「音楽理論」必要?不要?/ プロデューサー今井了介が語る

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  • Опубліковано 18 січ 2024
  • ◆ 今井了介 プロフィール
    音楽プロデューサー・作曲家、起業家
    安室奈美恵、Little Glee Monster、TEEなど数多くの大ヒット曲をプロデュース。またフードテック分野で起業するなど起業家としても活躍中
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    ◆ 今井了介 が手がけるフードテックサービス「ごちめし」
    gochi.online/
    ◆「ごちめし」運営会社
    Gigi株式会社
    www.gigi.tokyo
    ◆ TinyVoice,Production
    www.tinyvoice.com/
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    BGM(一部)
    作曲:今井了介
    企画・撮影・編集:
    Tamura Hikaru(ミニッツアップ)& JUK(株式会社JIKK )
    Instagram:
    / hikaruuuuu12
    / juk.jp
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    #音楽理論 #今井了介 #音楽プロデューサー #randb #hiphop

КОМЕНТАРІ • 17

  • @iroRi_Rorin
    @iroRi_Rorin 6 місяців тому +11

    音楽理論が必要かどうか悩んでる人はたぶん音楽理論を学んだ方がいいと思ってる
    理論を勉強せずにセンスで良い曲を無我夢中で書ける人はそんなこと考えてない

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +4

    現在68歳の私が音楽に目覚めたのは1970年代で、その頃はまだパソコンもシーケンサーも、何ならポータブルキーボードすらも無かった時代に、机の上に鍵盤ハーモニカ1つを置いて、和声学の本(音大の作曲科の定番的な本)の譜例を音出し確認しながら読破しました。
    音楽の縦糸(コード)と横糸(メロディ)の「紡ぎ方」を学ぶ事で、偶然に左右されない整った美しい音楽が作れる、自分が音楽を勉強した時代にはそれしか音楽を作る方法は無かったけれど、それはそれで良かったと思います。
    (追記)音楽の縦糸が和声学なら、横糸は対位法ですね。和声学と、あと対位法も独学しました。

  • @lilyivory
    @lilyivory 6 місяців тому +6

    わたしは上り方向です😊ビジョン明確です❣️
    その時その時でどうしてもやりたいことが出てきて、それを達成するために人の助けを借りることもあれば、技を習得することもあります。今回の応募で言えば、必要を感じたのでメロダインを初めて扱いました。
    クラシックピアノ習って3年ですが、丁度良い具合に理論を補充出来ました(キー🔑の感覚が付きました→コードの理解にも進みました)
    今井さんも他の動画でおっしゃられていましたが、楽器を習得するのは、とても良いことだとわたしも実感しています😃
    アカデミックな音楽理論を通っていない者にとって音楽の理解を深めるのに最適なツールです。楽しいですし。秋から津軽三味線を始めたので、また違う音楽へのアプローチがあると思います😊勿論、上りのわたしの中では既に三味線を用いた楽曲が顔を出そうとムズムズしています👍

  • @user-jd9ol5bw7z
    @user-jd9ol5bw7z 5 місяців тому +3

    趣味だったら不要。
    金を稼ぐなら必要な人が10割近いと思う。
    ただ、理論を知り尽くしてる必要もない。
    自分に必要な部分だけ知ってれば全然問題ないと思う。

  • @ikalukakiyoe
    @ikalukakiyoe 6 місяців тому +9

    敬語を知らなくても意思疎通はできる。みたいなのが音楽理論なんだと思ってる。

  • @masasakano
    @masasakano 6 місяців тому +3

    分かりやすく言語化して下さってありがとうございます!

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    幼児が言葉を覚える時に文法は必要無い様に、音楽も理論は後からついて来るものだと思います。
    このカッコイイコード進行はこういう理由だからという分析をするスキル(耳コピでは必須)の前提として、なによりも沢山の音楽を聴いて自分の「語い力」を増やす。
    私の場合、それそこジョンウィリアムズもチャイコフスキー(編曲の優等生だった)も、オーケストラ音楽はクラシック全集に収録されている程度の作品は大体聴いています。
    今はDJやサンプリングで音色以上のフレーズごと取り込む環境が普及しましたが、それは絵画なら現代アート。あくまでもコラージュであって、作曲の本来の醍醐味は、絵の具を混ぜ合わせて新しい色を作る様なオーケストレーションにあるのだと思います。

  • @globalblood
    @globalblood 4 місяці тому +1

    必要ない人もいるかもしれないが、トップの生き残ってるプロデューサーなどは必ず知っている。
    引き出しは多い方が良いに決まっている❤
    人間は知っている事を組み合わせる事しかできないから👌

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    上り、下りとは、システム開発で言うところの上流工程、下流工程のことですね。
    今井先生はプロデューサーとして最上流の頂点に君臨し、曲も作るけど、プロジェクトを立ち上げて、作家、演奏家、打ち込み師、デザイナー、広告などの下流工程に仕事を流す。
    そして、先生の最も重要な仕事は「大きな仕事を引っ張って来る」。

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    私は20代の頃レコード会社に就職したくて独学で和声学などを学び、残念ながら音楽の道には進めなかったですが、趣味でバンドや当時出始めの打ち込みで音楽をつくっていました。
    その後30年以上音楽からは遠ざかっていましたが、昨年11月にカバー曲でも配信販売か出来ると知って、スキルを活かして稼げないかと知り合いのサックス奏者と組んでカバーを4曲リリースしましたが、結果は3か月の収益がたったの10円で、音楽の収益化の難しさを思い知らされているところです。
    私は、上り下りのどちらかと言うと下りです。
    歌詞が有ればメロディは作れるけれど、何も無いと洒落たメロディなんて全然思い浮かびません。
    今後も配信楽曲を増やしてスキルアップして、老い先も短いので、1年後ぐらいに打ち込みの下請けの仕事でも出来たらと考えています。

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    今回、新春レビュー企画のために「オデッセイ」カバーで応募すべく耳コピしながら思ったのは、これぞ映画のエンドタイトルで流れたらハートを揺さぶメロディに違いないという事。
    「オデッセイ」を題名とした映画を作って、エンドタイトルがピアノから静かに始まり、映画のストーリーを思い出させる壮大なサビ、そしてエンドタイトルは「Fin」で終わるみたいな、そんな映画も作れたらと、まさに妄想してしまいます。

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    例えば絵の具の青と黄色を混ぜると緑色になる様に、音楽も一度、長三度、五度の音程を同時に弾けば陽気に、短三度だと陰気になる。
    金管楽器は明るく軽い音色、ベースは暗く重い音色なのが、同時に鳴らすと力強さが生まれる。どちらかだけでは力強い音は作れない。
    コードネームをいちいち分析する必要が有るとしたら、バンドに弾いてもらうためのまさに言語ではあるけれど、自分だけで作曲、編曲する時には今はシーケンサーが有るので譜面に書き留める必要も無くなった。
    実際、オーケストレーションに必須だったB4版のスコア用紙は生産終了で入手すら困難。
    耳コピも昔は譜面に書きながらコピーしましたが、今はDAWに原曲オーディオを取り込んで耳で聴きながら(自動分析は私は不要)、別トラックに打ち込んでMIDIデータを作るので、紙に書く必要も、テープレコーダーの繰り返し再生も不要になりました。

  • @casettejp
    @casettejp 6 місяців тому +1

    新春レビュー企画で採用された楽曲は、賞品も賞金ももちろん要らないけれど、動画の概要欄にUA-camの楽曲へのリンクを貼って貰えるというのはどうですか?
    一流プロデューサーになんと無料でレビューをして頂ける事自体が稀有な事なのです。
    (追記)もしも有料でレビューをお願いしたら、10万、20万円ではきかないでしょう。

  • @olo1156
    @olo1156 6 місяців тому +1

    乙かれ様です

  • @user-nc1zr5zv1x
    @user-nc1zr5zv1x 5 місяців тому +1

    音楽理論知ってて損することはないから普通に勉強した方がええ

  • @japan101
    @japan101 6 місяців тому +1

    音楽でどうやって金を稼ぐかで理論が必要か不必要か。

  • @TZR99_WHITE
    @TZR99_WHITE 3 місяці тому

    今井さんご自身は、楽曲制作こそ〈上り〉側かもしれませんが、音楽家の生き様としては断然〈下り〉側だな〜と私は確信しています。
    もっとも音楽そのものを「言語❝として❞(=譜面に」変換するお仕事ではないとしても、「言語❝に代えて❞(=解説で」伝えてくださる態度は、【再現】性のある継承にほかならないからです。
    まさに『ビジョナリーであれ』の体現だ!と感服しました👏🤩✨