AIを騙して作品を作る「苅部太郎」

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-fm3bj5de7w
    @user-fm3bj5de7w 3 дні тому

    羨ましいです。僕は写真を専攻している大学院生ですが、授業でAIを使った作品構想を述べると、ゲスト講師で来ていた某有名写真家から酷評され作品構想を変更せざるを得なくなりました。

  • @user-yf5qz8cl2w
    @user-yf5qz8cl2w 2 місяці тому

    楽しいです。ありがとうございます。

  • @NaoyukiSasaki
    @NaoyukiSasaki 2 місяці тому +1

    いやーめちゃくちゃ面白かったです。
    プロンプトでいくらでもそれらしい画像を生成できる今、
    作り手は何ができるのかという実験ですね。
    もう牧歌的に写真を撮る時代は終わったのかなあ。。

  • @MasanobuHashizume
    @MasanobuHashizume 2 місяці тому +1

    町口さんとの対談の時以上に、今回は御本人との対談でしたので具体的な手法や思考がよくわかりました。
    エポックメイキング的な作品に成り得る作品として、先程入手手続きを取りました。
    (渡部先生のインセプション、プロデュース作のeyesは既に入手済みです☺ )
    しかし、AIの学習能力の高さに恐怖すら感じますね。
    この写真集を見て笑って過ごせる時代が本当に来ればいいですが、
    AIに支配される様なターミネーターやマトリックスの映画の世界が現実化してしまうのは嫌ですね…

  • @holidaycamerasnap
    @holidaycamerasnap 2 місяці тому

    面白かったです^^
    細かいことですが、ひとつわからなかったことがあったのですが、
    AIにどういうことをさせているのでしょう?
    バグる...というのは、写真を入れて、それを書き直せ...と命令したような感じに聞こえましたが、そうじゃない気がします。プロンプトでいきなり描かせたのではお題の絵がないし...
    実際、AIに何をさせたのでしょう?気になります。
    AIが画像を収集する過程で、自分なりに絵を認識・再構成してもオリジナルとは違った絵になって記憶してっしまう...?とかそういうことでしょうか?AI学習とは、そのまま画像を記録してしまうのではなくて、特徴を言語にして記憶する...ようなことをしているということ?とか。。。

  • @user-ez5pl3zn5q
    @user-ez5pl3zn5q 2 місяці тому

    失礼な解釈かもしれませんが、苅部さんはAIをひとつの道具?ペンやら絵筆などとして主体的につかわれているのではないでしょうか?具象があってそれをいくら省略化しても抽象画と見分けが難しくても自然のイメージを表現しようとしているなら純粋抽象画ではないですし。ピカソにしても、マティスでも抽象画的なものはありますが抽象画ではありません。自然のエッセンスを抜き出した結果だからです。苅部さんもAIを使ってみたらこんな画像が出てきて、あくまでも最終的には苅部さんが心引かれるものを選択されている訳ですから、心象風景といってもいいのではないか?AIの進歩とは別物ではないかと思います。(お名前の漢字間違えていましたので修正させていただきました。深くお詫び申し上げます。)

    • @user-fm3bj5de7w
      @user-fm3bj5de7w 3 дні тому

      スティーブグリッツもブレッソンもメイヤーリッツも最新のカメラやフィルムを使って新しい時代を切り開いています。AIも所詮道具、使いこなしてこそアーティスト