「ふげん社写真賞」選考委員の町口覚さんに聞いてみた

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  • Опубліковано 29 лис 2024
  • 2024/06/01(土) - 2024/08/31(土)
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КОМЕНТАРІ • 7

  • @shashinshashin8
    @shashinshashin8 5 місяців тому +4

    確かに一度評価されてしまうと、次はその過去をさらに乗り越えなきゃいけないという自負に駆られそうですね。何も気負わず何のしがらみにも屈しない自由な心で、ずっと写真を撮りたいものです。

  • @齋藤義郎
    @齋藤義郎 5 місяців тому +3

    苅部さんはじめたくさんの新しい才能がでているのは嬉しいことなのですが、それをいかに多数の人に見てもらえるかでしょう。印刷の世界はデジタル化され個展を開くのも不況と場所の確保で大変だろうと思います。プロとして生計をたてていくのは大変な時代と思います。労力をかけた賞とかはソニーとかキヤノンとかの垣根を越え映像関係で利潤をあげている映像関係の各社で応援していくシステム作れないものですかね?私達の世代はアサヒカメラとか大きな雑誌もありましたし、私も応募してレベル高くて入選もしないなと思ったものですが、今はそういう媒体がないですから。美術館、企業 をはじめアートに携わるところで底辺を盛り上げてほしいです。

  • @カーク船長-m2n
    @カーク船長-m2n 5 місяців тому

    国立新美術館の遠距離現在で、トレヴァー・パグレン、AIを使った作品も展示していました。日本人の静止画は、木浦奈津子がありました。
    東京都美術館には、新田樹のサハリンの写真が展示されており新田樹さんが在廊されていました。
    このような美術館に書道の作品が無料で展示されており、スペースあると感じています。

  • @y7633
    @y7633 5 місяців тому

    マイクもってるの何か新鮮 笑

  • @Tomohiko_Ishii
    @Tomohiko_Ishii 5 місяців тому +2

    音声良好です

  • @三好りょう安持なるみ大石あき

    はい

  • @satorunishikawa
    @satorunishikawa 5 місяців тому +3

    若手若手って若い人ばっかり選ぶのはおかしいですよ