IPv6っていったい何?IPv4との違いについても解説!【IPoE IPv4 over IPv6】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @siarunotate
    @siarunotate 7 місяців тому +6

    非常に分かりやすい!

  • @rS-zz7rx
    @rS-zz7rx 3 місяці тому +3

    非常にわかりやすい解説ありがとうございます。支援の意味も込めてチャンネル登録しました!

    • @internet-ambassador
      @internet-ambassador  3 місяці тому +2

      そういっていただけと嬉しいです!
      チャンネル登録までしていただきありがとうございます😊

  • @留年スロニート
    @留年スロニート 7 місяців тому +7

    v4もv6も結局L3の話であって、ドカンとL2までは同じってことだしねえ。OverEthernetである限りは。。。

  • @45cm
    @45cm 7 місяців тому +17

    登録者88人の動画制作能力じゃない

  • @snackplus
    @snackplus Місяць тому +1

    ありがとうございます、わかりやすかったです!
    まさかのコマンドーネタ😂

  • @かきくけこa
    @かきくけこa 2 місяці тому +1

    質問です。
    7:44 動画のサイトを使ってみたら、
    「問題は検出されませんでした。お使いの接続方法は IPv6 への対応が完了していませんが、IPv6 をサポートしているウェブサイトは問題なく閲覧できるはずです。」
    と表示されました。
    これはどういう意味でしょうか・・・?

    • @internet-ambassador
      @internet-ambassador  2 місяці тому

      コメントありがとうございます✨
      こちらはシンプルに『現在利用している通信方式がIPv4である』という風に考えていただければ大丈夫ですよ☺️
      IPv6ではありませんが、そのせいでウェブサイトが表示できないということはないですよ…という感じでしょうか😌
      もし普段インターネットを使っていて夜中などに混雑するようでしたら、IPv6に切り替えてもいいかもしれませんが、快適にお使いいただけているようでしたらそのままでも問題ないかと思います👌

  • @ftlinux77
    @ftlinux77 Місяць тому

    スマホで確認するとIPv6、PCで確認するとIPv6…沼にハマってしまった😢

  • @Dont_run_away_from_change.
    @Dont_run_away_from_change. 7 місяців тому +1

    サイト先がIPv4であれば見れない可能性があるなら、IPv6 OverかIPv4の必要がある
    IPv6のみの提供のサイトはほぼない
    IPv4のみの提供のサイトはある
    →契約が安ければIPv4で十分
    →IPv4でええやん!
    って考えの人が多いからIPv6にはまだ当分ならなさそうですね
    IPv6 Overの方がIPv4より安くなれば10年あれば相当普及しそうですね

  • @朝月桜夜
    @朝月桜夜 7 місяців тому +4

    可愛い❤

  • @jps4221
    @jps4221 5 днів тому

    コマンドー???

  • @holb591
    @holb591 7 місяців тому +3

    そもそも回線業者がとっととIPV6ネイティブを主流にしてれば問題はなかったはずだが
    利権を手放せなかったツケだよな 日本のIPV6問題は

  • @raso4475
    @raso4475 7 місяців тому +1

    IPv6のメリットってkame見れるくらいしかないんでは…