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これは必見の回。警戒すべき「ミスリーディング」の7つの手法を具体的に解説していて、とってもためになる。「そういう悪意の用い方をする奴が居ること」を知っておくのは自衛をするために必須。知らないで悪事にさらされることほど悲しいことはない。
内田舞さんを初めてテレ東大でのUA-camrで拝見以来、大ファンてす。コメントは初めてさせていただきます。私には幼い2人の娘がいるのですがUA-camで拝見できる子育て系の番組のものも大変多く学ばせて頂いております。内田舞さんの生き方、人生観、子どもの頃からの感情表現の伝え方などこれからも沢山学ばせて頂きたいです。陰ながら応援しております。内田さんの発信で助けられている視聴者もたくさんいると思います。ありがとうございます。
内田先生をUA-camで知ることが出来て嬉しいです!本も購入し、UA-camもとても学びになります。✨内田先生✨応援してます〜🎉
インタビューをしたPIVOTの竹下です。ハーバード大准教授の内田舞氏。炎上に巻き込まれた経験から「なぜ人は誹謗中傷をするのか」と考えたそうです。内田氏によると、脳が「省エネモード」になり、ロジックが混乱するためだ、と言います。脳を惑わす「3つのバイアス」を聞いています。
✨竹下さん✨内田先生と対談して下さりありがとうございます。竹下さんの体験談のお話しもあり、皆さん似たような経験があり違和感を感じている。インタビューする方によっても放送の雰囲気が変わるので竹下さんと内田先生の対談はとても学びになりました!また見返して勉強します📚
考察はズレてると思う。枠推しに疑問を抱いているのに。
内田舞先生の真摯さ。素晴らしい。
脳のオートパイロットを外す体験をし、その時の感覚をきちんと言語化していく。その積み重ねによって視野が広がるんだと思いました。
舞先生の本読みました。 gaslightingとか、micro aggression とか、心に残りました。素晴らしいお話しをありがとうございます。
内田さんの話、このように深く考えて話されること、大変勉強になりました。考えることを意識する。ありがとうございました^_^
ロジックのズレの具体的なパターンは、知っていると知らないとでは考え方から人への接し方まで大きく変わってくるなと思いました。普段から自分の中に持っておきたい考え方です。
オリラジの中田さんの動画で高校の同級生だったとのことで出演されているのを観ました!その時、タイトルを見て惹かれてました。内容を聞くだけでもっと惹かれました。
こんな貴重な人材が日本の医学会の男女不平等のせいで日本からアメリカに流れてしまったのは残念と一瞬思ったけど結局日本のための貴重な人材として働かれているんだと気付いて感謝しかないです
この対談を、地上波放送でも、放映していただきたいです。全ての方々の日常生活で役立つ内容なので、世界各国の人々に知っていただきたいです。
リスクと効果を両睨みして判断するにしても、公表されているデータ自体が信頼出来るものでなければ間違った判断をしてしまうことになる。今の時代で何が正しいのかの判断を間違わない為の完璧な方法は無いと思います。結局は自分が得られた情報を元に自分の感性で判断し、その判断に自分自身で責任を持つしかないのだから、他人に自分の判断を押し付けない事こそが1番尊重しなければならない事になると思いますよ。
偏見が改善されても新たな偏見が生まれる多様性の奥深くは理解されずに人の一生が終わる人々が失敗や成功を繰り返してこれから何万年したら、ようやく人の深層心理も変わるのかもしれない果たしてそれまで人類がいるのか知識では賢くなっても心の中は成長するのか
アンコンシャスバイアスを導入として、そこからの展開まで引き込まれました。
後半のお話は、構造主義に敷衍する内容ですね。大変勉強になりました。
バスケットを通して日米の交流を続けてると面白い事があります。同じバスケットの関係者なのに日米で何が違う、そう思わされるから気付かされるんですよね。興味がある事だから、違いにも気づける。これまでのべ1000人近い人達が渡米したし、その中には何度も行ったり来たりする人、そして留学した人なども出て来て、更に違いに気付かされる人は増えました。日常と違う動きをする事、そして興味がある事で比較する事は気づきに最適だと思います。そんな事を再認識させてもらえる今回のインタビューでした。ありがとうございます✌️
無意識の偏見をニュートラルに出来るかで人生変わりそう。
しっかり勉強します。
私は接種のリスクの方が高かったので、打ちませんでした
メーガンケリーって酷いね😢その時の周りの反応はどうだったんだろう?
この方の頭の中にある日本人のワクへのイメージが現実とは全く違う。現実は、日本はワクへの不安感情を持っていた人たちはほんの一握り。9割接種したし3回目も高い割合で接種した。接種率は世界一位。そして次々と述べる、接種した方がメリットがあると思った根拠がほとんど現実に起こってるデータと乖離。決定的だったのはmRNAは残るものじゃないって認識。結果、永遠に残る可能性があるというデータ複数あり。とりあえず、接種は他人のためにはならないって数多くのデータが証明してるので接種は自己責任。ハーバードの准教授という看板背負って、啓蒙発信してない限りは批判される筋合いはない。ただ、この方もすごいバイアスかかってるなと思う。てかバイアスを解説してる人の発言をよくよく観察してるとあんたもどんだけバイアスかかってるの?って思ってしまうことが多々あり。
「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認にあたっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。」。。。っていう公的な説明がありますが、完全に研究結果に基づかない嘘というご認識ですかね?
左巻き工作員
精神科医なのに自分目線ばかりですね。自分は心がある人で、対象は科学としての人間って感じ。だからなのでは?
どういうことですか?
他人の妊娠姿はみてらんない。家に置きたくないので、立ち読みしました笑笑
仲のよい夫婦のセックスの結果が妊娠ですよ。自然ですてきです。
寒いぞ
これは必見の回。
警戒すべき「ミスリーディング」の7つの手法を具体的に解説していて、とってもためになる。
「そういう悪意の用い方をする奴が居ること」を知っておくのは自衛をするために必須。知らないで悪事にさらされることほど悲しいことはない。
内田舞さんを初めてテレ東大でのUA-camrで拝見以来、大ファンてす。コメントは初めてさせていただきます。私には幼い2人の娘がいるのですがUA-camで拝見できる子育て系の番組のものも大変多く学ばせて頂いております。内田舞さんの生き方、人生観、子どもの頃からの感情表現の伝え方などこれからも沢山学ばせて頂きたいです。陰ながら応援しております。内田さんの発信で助けられている視聴者もたくさんいると思います。ありがとうございます。
内田先生をUA-camで知ることが出来て嬉しいです!本も購入し、UA-camもとても学びになります。✨内田先生✨応援してます〜🎉
インタビューをしたPIVOTの竹下です。
ハーバード大准教授の内田舞氏。
炎上に巻き込まれた経験から「なぜ人は誹謗中傷をするのか」と考えたそうです。
内田氏によると、脳が「省エネモード」になり、ロジックが混乱するためだ、と言います。
脳を惑わす「3つのバイアス」を聞いています。
✨竹下さん✨内田先生と対談して下さりありがとうございます。竹下さんの体験談のお話しもあり、皆さん似たような経験があり違和感を感じている。インタビューする方によっても放送の雰囲気が変わるので竹下さんと内田先生の対談はとても学びになりました!また見返して勉強します📚
考察はズレてると思う。枠推しに疑問を抱いているのに。
内田舞先生の真摯さ。素晴らしい。
脳のオートパイロットを外す体験をし、その時の感覚をきちんと言語化していく。その積み重ねによって視野が広がるんだと思いました。
舞先生の本読みました。 gaslightingとか、micro aggression とか、心に残りました。素晴らしいお話しをありがとうございます。
内田さんの話、このように深く考えて話されること、大変勉強になりました。考えることを意識する。ありがとうございました^_^
ロジックのズレの具体的なパターンは、知っていると知らないとでは考え方から人への接し方まで大きく変わってくるなと思いました。普段から自分の中に持っておきたい考え方です。
オリラジの中田さんの動画で高校の同級生だったとのことで出演されているのを観ました!その時、タイトルを見て惹かれてました。内容を聞くだけでもっと惹かれました。
こんな貴重な人材が日本の医学会の男女不平等のせいで日本からアメリカに流れてしまったのは残念と一瞬思ったけど結局日本のための貴重な人材として働かれているんだと気付いて感謝しかないです
この対談を、地上波放送でも、放映していただきたいです。全ての方々の日常生活で役立つ内容なので、世界各国の人々に知っていただきたいです。
リスクと効果を両睨みして判断するにしても、公表されているデータ自体が信頼出来るものでなければ間違った判断をしてしまうことになる。
今の時代で何が正しいのかの判断を間違わない為の完璧な方法は無いと思います。
結局は自分が得られた情報を元に自分の感性で判断し、その判断に自分自身で責任を持つしかないのだから、他人に自分の判断を押し付けない事こそが1番尊重しなければならない事になると思いますよ。
偏見が改善されても新たな偏見が生まれる
多様性の奥深くは理解されずに人の一生が終わる
人々が失敗や成功を繰り返してこれから何万年したら、ようやく人の深層心理も変わるのかもしれない
果たしてそれまで人類がいるのか
知識では賢くなっても心の中は成長するのか
アンコンシャスバイアスを導入として、そこからの展開まで引き込まれました。
後半のお話は、構造主義に敷衍する内容ですね。大変勉強になりました。
バスケットを通して日米の交流を続けてると面白い事があります。同じバスケットの関係者なのに日米で何が違う、そう思わされるから気付かされるんですよね。興味がある事だから、違いにも気づける。これまでのべ1000人近い人達が渡米したし、その中には何度も行ったり来たりする人、そして留学した人なども出て来て、更に違いに気付かされる人は増えました。日常と違う動きをする事、そして興味がある事で比較する事は気づきに最適だと思います。
そんな事を再認識させてもらえる今回のインタビューでした。
ありがとうございます✌️
無意識の偏見をニュートラルに出来るかで人生変わりそう。
しっかり勉強します。
私は接種のリスクの方が高かったので、打ちませんでした
メーガンケリーって酷いね😢その時の周りの反応はどうだったんだろう?
この方の頭の中にある日本人のワクへのイメージが現実とは全く違う。
現実は、日本はワクへの不安感情を持っていた人たちはほんの一握り。9割接種したし
3回目も高い割合で接種した。接種率は世界一位。
そして次々と述べる、接種した方がメリットがあると思った根拠がほとんど現実に起こってるデータと乖離。
決定的だったのはmRNAは残るものじゃないって認識。結果、永遠に残る可能性があるというデータ複数あり。
とりあえず、接種は他人のためにはならないって数多くのデータが証明してるので接種は自己責任。
ハーバードの准教授という看板背負って、啓蒙発信してない限りは批判される筋合いはない。
ただ、この方もすごいバイアスかかってるなと思う。
てかバイアスを解説してる人の発言をよくよく観察してると
あんたもどんだけバイアスかかってるの?って思ってしまうことが多々あり。
「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認にあたっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。」
。。。っていう公的な説明がありますが、完全に研究結果に基づかない嘘というご認識ですかね?
左巻き工作員
精神科医なのに自分目線ばかりですね。自分は心がある人で、対象は科学としての人間って感じ。だからなのでは?
どういうことですか?
他人の妊娠姿はみてらんない。家に置きたくないので、立ち読みしました笑笑
仲のよい夫婦のセックスの結果が妊娠ですよ。自然ですてきです。
寒いぞ
アンコンシャスバイアスを導入として、そこからの展開まで引き込まれました。