【解説】良い製品を作るための5つのステップ

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @satoruozawa
    @satoruozawa 2 місяці тому

    景色の再現性は目から鱗でした!

    • @ryousakuaoki463
      @ryousakuaoki463  2 місяці тому

      ありがとうございます!僕も自分で「目から鱗」だったので、嬉しいです!!

  • @madara_space
    @madara_space 2 місяці тому

    フライパン「IO」って試作結構やられてたんですね…
    次の思考に自然に移行するための確認(ステップ)が言語化されてわかりやすかったです!

    • @ryousakuaoki463
      @ryousakuaoki463  2 місяці тому

      ありがとうございます!
      「IO」は設計の人もいなくて、僕が描いて僕が使うしか方法がなくて、ほんとゼロから何度もやり直してて、藤田さんのほうでもこれでもかというくらい試作つくってくれて、結果、1年半くらいかかりました。思い出深いです。

  • @ポコ-s9q
    @ポコ-s9q 2 місяці тому

    私は現在大学4年生で卒業制作に苦労しています。当初のコンセプトからズレ始めてて、でも今から大きく修正しようとするのもリスクがあって怖い…等
    青木さんは学部時代にどんな卒業制作をしていたのか、よろしければお教え頂きたいです…🙇
    PS. いつもUA-camやTwitter・ラジオなどを拝見しております。本当に沢山のことを学ばせて頂き、ありがとうございます。これからも動画や新製品を楽しみにしてます!

    • @ryousakuaoki463
      @ryousakuaoki463  2 місяці тому +1

      僕は大学は建築学科で大したもの作ってないのですが「病院の隣に運動施設が併設された施設」を設計していましたね〜。おじいちゃんのお見舞いをして「病院はそこだけ隔絶されてて暗いなあ」と思ったので「日常の景色の中に元気な人の姿も見ようと思えば見える」みたいなのを考えました。
      大学院は論文だったんですけど、初期からコツコツ書き溜めて、溜まりきったものを編集する感じで、一週間前には終わらせてましたね〜
      卒業制作は在庫も積まないし、実質のリスクはなにもない(やり直しの手間と時間との戦い程度)と思うので、悩んだら"思い出になる方"へ「ええい!やっちゃえ!」とアクセル踏んじゃえば良いと思いますよ。
      いつもいろいろみていただき、ありがとうございます!

  • @ナマーエミョウジー
    @ナマーエミョウジー 2 місяці тому

    「困難は分割せよ」
    俺の座右の銘

    • @ryousakuaoki463
      @ryousakuaoki463  2 місяці тому

      めっちゃ良い座右の銘ですね!