クォーター理論 芯を食うアイアンを打ちたい。

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • ブログ発足のお知らせ ⇒ 「seonpapaの50代からの出直しゴルフ 」動画だけではご説明できないことや短編動画をブログにUPしていますので、お時間がございましたら来て下さいね。⇒ seonpapa.com/
    誰もが、芯を食うアイアンを打ちたい。
    そのために、桑田プロはインパクトの答えとして「それならば、ダフれ」といいます。
    もちろん普段、やりたくないのにやってしまう「ダフリ」ではありません。
    意図的に手前を叩く、ということです。
    手前とは、5センチでも10センチでもいいと言います。

КОМЕНТАРІ • 11

  • @joe-lq6tx
    @joe-lq6tx 8 років тому +1

    いつも楽しみに見させていただいてます。桑田プロの布団たたき理論は腑に落ちますねぇ。一番ほこりが出るたたき方に自然になってしまってます。何も考えないでもそうなってます。ゴルフも布団たたきの様にほこりが出る→効率がいい→パワーが伝わっている。頭でっかちでしたので本能的に行きます。

    • @seibou117
      @seibou117  8 років тому

      +joe さん、おはようございます。見て頂いてありがとうございます。そうですよね。物を投げるのと同じように、自然に、その動きができるのが一番です。私の動画にも、色々なご指摘がありますが、要は結果が一番ですので、能書きはいらないんですよね。本能的に行くのが一番でしょうね。(笑顔)

  • @yasuoyanase4816
    @yasuoyanase4816 6 років тому

    bgm の小鳥の声が素敵です。切羽詰まってないし、汗臭く無いし・本当に爽やかな練習です。 このような練習や練習場は素晴らしいの一言です。 贅沢な練習、練習場です。

    • @seibou117
      @seibou117  6 років тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。はい、癒されて、楽しい練習です(笑顔)

  • @user-yn6dp5lt7n
    @user-yn6dp5lt7n 6 років тому +1

    はじめまして、私も 桑田理論。前倒し 今 練習をしています。手打ちスイング、ですが、、芯に当たるようにりました、ラウンド時、うまく打てないときは、原因が わかるような感じです。例えば、スライスしたときは、もっと 手打ちしなければとか、貴殿のサイト 参考にします

    • @seibou117
      @seibou117  6 років тому +1

      はじめまして、こんにちは(笑顔)
      そうですか~前倒し練習されているのですね~
      ゴルフスイングには色々な理論もあると思いますが、私が感じたことは、その人なりに、その人なりのスイングがあって、それにマッチすれば良いのでしょうが、初めからこれはダメだと言われるのを真に受けないでやってみて欲しいと思っています。
      世間では、「手打ちスイング」と言いますと、何か、手だけで当てに行くようなイメージがあるのでしょうか、手打ちスイングはよくないと言われる方もおられますが、手打ちスイングは手で当てに行くような感じではないということを知って頂きたいと思います。
      要は、右サイドだけでの腕の処理動作なんですから。
      桑田プロが言われているように「ヘッド打ち」なんですよね。
      そして、ボールに当てに行くというイメージが全くありませんので、身体がブレなければ必ず同じ位置にヘッドが戻ってくるということを知って頂きたいと思います。
      なので、貴殿の言われるように「芯に当たるように・・・」ということになるのだと思います。
      そしてそして、実際にコースでもそうでしょうが、どんなライでも、身体をブラさず右サイドで処理をするというイメージでスイング出来ますと良い結果になるということなのでしょうね(笑顔)
      あと私はプロでもコーチでもありませんので、あくまでも、素人ジジイが、それも数年前まで95前後を行ったり来たりしていた単なるアベレージゴルファーですから、参考にされるのなら、桑田プロの動画を参考にして下さいませ(笑)
      ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)

  • @user-yn6dp5lt7n
    @user-yn6dp5lt7n 6 років тому

    返信ありがとうございます!
    昨日も、練習しました、
    手打ちS3と言うのを、
    やりました、けど、スライス多く、、まだまだ、右手が、上手く使えて、無いかな、
    前までは、色々レッスン受けました、頑張り過ぎました、、
    結果、同じ、、
    中井学プロさんも、好きです、
    でも、どちらにせよ、ボディーターンを、言っていると思います、
    今は、桑田理論が、あってます、
    手、腕の正しい使い方を
    やりたいと思います

    • @seibou117
      @seibou117  6 років тому +1

      こんばんは、コメントありがとうございます。
      練習頑張っていますね~(笑顔)
      尚、手打ち(ヘッド打ち)のことに関してですが、単に手打ち(本当に単なる手で合わせにいく)ではなく、手(腕)の操作で行う右サイドの左腕の外旋動作なら良いのですが、単なる手打ち(本当に単なる手で合わせにいく)にはならないようにして下さいね。
      それから、S3に関してですが、スライスが多くなってしまい、その原因が「右手が上手く使えていない」というような表現をされていますが、私が思うにと言いますか、桑田プロのクウォーター理論的には、多少、違うかなと思います。
      要は、トップからの動作の順番が違うのですね。
      一番初めに行う動作としては、一番がフックの要素を出して、その次にスライスの要素を足していくのです。
      といいますと、フックの要素ですから、トップの位置から直ぐに手打ち(下半身も上半身も正面を向いたままでヘッド打ち:左腕の外旋動作)をして、そのままインパクトを迎えると低い左方向へのフック弾道になりますが、それが正解であり、今度は、インパクトをしてから、足の裏を足していくのです。
      この足の裏がスライスの要素になりますので、これをどのタイミングで行うかによって、フックから段々とストレートに近づけることが出来るようになるのです。
      然しながら、いきなりトップからの順番として、少しでも足の裏(スライス要素)の動作が早くなりすぎてしまいますと、貴殿の言われるスライスが多くなってしまうという結果になってしまいます。
      なので、単に、トップからの順番の違いなのかもしれません。
      なので、その辺りを意識してやってみて下さい。
      そして、これを完全に行うには、何があっても「左腕の外旋動作」が出来ませんと、いつまでたっても出来ません。
      なので、先ずは、ご自宅でも良いですし、ちょっとした空きスペースがありましたら、それこそ、クラブなら一番良いですが、なければスイング練習機のような棒状の物で、棒立ち姿勢で良いので、軸(背骨)の維持を保ちながら、地面と平行になるようにスイングする意識で、肩から肩への腕の操作方法を練習して下さい。
      それが一番早く良くなる方法かなと私なりには感じています。
      そんなことですので頑張りましょうね~
      ではでは(笑顔)

    • @user-yn6dp5lt7n
      @user-yn6dp5lt7n 6 років тому

      ありがとうございます。

  • @user-hj2dl4cd9l
    @user-hj2dl4cd9l 8 років тому

    打つときはどこを見ているのですか? 動画を見ているとボールのある位置よりだいぶ右側を見ているように見えます。よろしくお願いします。

    • @seibou117
      @seibou117  8 років тому +5

      こんにちは。コメントありがとうございます。今、父の病気のことで、コメントを頂いても返信が遅くなってしまい申し訳ないです。また、ユーチューブの連絡機能がおかしいのもあって、コメントを頂いても、分からないことがあって、本当にすいません。さて。ご質問の件ですが、打つ時というより、アドレスで構えてから、バックスイング、ダウンスイングの最中は同じ個所を見つめています。ボールではありません。ボールの手前5センチを見続けています。勿論、ボールも視界に入ってはいますが、見てはいません。そして、見る目は左目重視で見ています。(勿論、右目でも見えています。)ボールと左目の距離感を一切変えないように意識しながらスイングしています。そんな感じですよ~(笑顔)ではでは。