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目の前の犯人にビビるのではなく、過剰防衛にビビって死ぬってまじで愚の骨頂だな笑なんのための法律だ
法律をガチガチに固めるならそれ相応のリターンは欲しい。具体的に言えば、正当防衛の成立を厳しくするなら、警官は秒で駆けつけろ。
いつも為になる動画ありがとうございます。私は警備員をやっていますので教育で警備業法等で習いましたが、知らない方の為に正当防衛と緊急避難の違いなどを是非今度はガチタマTVで解説していただけたらと思います。
要は「抵抗しなくなるまでやれ。それ以上はするな」ってことですかね?
本質はそれであってるとはいえ死ぬまで殺意ぶつけてくるなら最悪、殺しても有罪にはならないが正解
安全を確保したらすぐに通報。放置して死なせたらアウト
もし過剰防衛で捕まったとしてもその場で殺されるよりは遥かにマシなので、相手が動かなくなるか確実に自分が逃げられる状況になるまで反撃しても良い、と個人的に思ってます。反撃するのは非常にリスクがあるので逃げるのがもちろん最優先ですが。
基本的同意だけど背中向けて逃げるって多分怖くて出来ない
皆さま、飲み物飲んだりお食事したり、思い思いの仕草がナイスですな!人間味を感じる皆さん、頑張って続けてください。楽しみにしています❗️
僕の父が幼い頃から教えてくれたこととして、「手加減は強者の特権」という言葉がありました。こちらが襲われた=弱者である以上、相手の安否を気にするのは相手が倒れてから、もっと言うなら二度と立ち上がらなくなってからで良いと個人的には思いますし、そのためにはどんな手段でも使うべきだと思います。
国家であろうと自宅であろうと、常に備えよと言う事ですね。本日の動画の内容も凄く為になりました!!有難うございました!!😉👍✨
殺そうとしてくる人間になんか躊躇するだけ無駄、馬鹿な判決で捕まろうとも何が何でも命を守らんと。これじいちゃんいってた
アメリカには「6人で担がれるより12人に判断される方がいい」って言葉がある。6人は棺桶を担ぐ人、12人は司法。
@@y.f8264 すみません自分の理解力なくてわからんので教えてもらっていいですか
@@ナマハム-h4s 死ぬより捕まった方がマシってことじゃない?
@@ああ-w7z2t そういうことなんだ~ありがとうございます
@@ナマハム-h4s すみません、説明不足でしたm(*_ _)m
昔、家に入って来た不審者を制圧した時、頭を割ってしまいました。警察の事情聴取で、不審者が転んで壁に頭をぶつけたんですね、と刑事が話を誘導してきたので、はい、そうです、と答えてお咎めなしでした。
素人には脅威が去っているかどうかの判断も難しいよね。ふとした瞬間に2本目の刃物が出てくるかも、銃が出てくるかも、と思うと難しい問題な気がする。
アメリカとかで手を上げろと言ってもあげない黒人がいて、それで白人警官が銃撃っちゃってズゴイ大きい人種問題に発展しちゃったなんてこともありましたからね
@@巫夜 上げないという行為が悪いだけなのに黒人っていう部分だけ切り取って人種差別にすんの面白いっすよね
脅威を排除できたかどうかの確認は(私含め)素人には難しい。凶器を隠し持っているかもしれない。なんなら噛みつくかもしれない。だけど、そいつを殺しちゃうのは、ちょっとどうかとも思う。ならば、殺さない程度に拘束する。これは必要だしそうすべきだと思う。他害ももちろんだが、自害をも防ぐために、積極的にそうしなければならない。この時点で、脅威とは、他害だけではなく加害者の自害も含めて考えるべき。うつ伏せにさせて両手両足を縛る、拘束する。その過程で抵抗したら、脅威を排除するためには、死なない程度に、蹴っても殴ってもいい。そうしなければならない。加害者も含め、すべての命を守るために。これが私の考える「正当な防衛」です。
過剰防衛で犯罪者になるのは恐れてはいけないってことはじゃない
@@dokenplus 考えるだけらなご立派な事だけど実際そんなの恐怖で考えてられないよね死にたくなくて必死なんだから
「一発なら大丈夫だけど二発目からは過剰防衛」を守ろうとすると一撃で確実に相手を無力化するために、一撃に全身全霊を込めて頭砕く勢いで振りぬくことになりますね。
そんなあなたに示現流絶叫しながら得物を大上段から渾身の力を以て振り下ろしましょう
チェストぉぉおで頭かち割らないとダメだね
急に薩摩藩出てくるやん
相手が銃で防御しようとしたらその銃ごとぶった斬ったという
@@sug1116古流沖縄空手に一撃必殺が求められたのはまさにその示現流が敵だったからだよ。最近の研究では、実際は徒手空拳ではなく鎌などの農器具を武器に持って戦っていたという説が有力だけど。
脅威を取り除くまでは必要な防衛なわけだ
確かにそうなんだけど、私がそういう場で奇跡的に勝てて相手が降参しても恐慌状態のまま相手が動かなくなっても殴り続けちゃいそう…映画とかで新兵がやるみたいな感じで…
降参なんかになんの保証もないからな。凶器隠し持ってるかも知れんし、拘束される前に再び襲いかかってくるかもしれん。
手足へし折ってもまだ殺意向けてくるなら頭かち割るのがいいんじゃないかな
小学生でも刃物振り回してたらおもっきりぶん殴るのは仕方ないと思うなあ・・・。例え小学生でも刃物は刃物。切り付けられたら怪我するよね。
いや、むしろ全力で逃げろと思うけどw
力の差のはなしですね…体格のいい小学生だったら話は違ってきますね
俺は小学生が素手で喧嘩売ってきてもボコボコにしますね!
@@ボブチャンチン-j5x こわ
@@ボブチャンチン-j5x イキってんなあ
弁護士はいつもそうなんだよなー"「絶対に有罪にならない」"っていうことしか言わない。可能性が圧倒的に低くても0.1%でもあった瞬間それはダメと言われるもちろん「全ての弁護士が〜」とかではないよ
ただ、司法の場ではその弁護士しか自分を護ってくれる人はいないのも確か。起訴されたらほぼ有罪になる現状、0.1%の起訴されない範囲を弁護士が推すのは当たり前かなとも思う。
そらそうよw量刑を減らす以外で言ったらそれが仕事なんだからw保険の営業が「うちの保険は役に立たない」とは言わん
いい事聞きました!私の展開と同じでした!1番はそういう現場に居合わせない危機管理能力かな🎉
昨今物騒な世の中ですからねこう言った解説は凄く為になります。聞いていて、思いましたが自衛隊が有事の際、武力行使できる場合に近いんですかね。自衛の為の行動ですもんね。
ゲーム散歩のGTA5回でも同じことを弁護士の方が言ってましたね相手に反抗の意思がないにもかかわらず、攻撃をした場合は過剰防衛になってしまうとのことでしたね。ただ、気をつけなきゃいけないのは上記を判断する人がいない状況(目撃者等)だと証明が難しいので、終わった後は目撃者の方を抑えたほうがいいらしいですよ
「一回しか攻撃しちゃいけない」ってドラクエのターン制じゃあるまいし🥵
つまり二回行動する一部のボスやはやぶさの剣やキラーピアスは反則だったのか。
少し考えるとわかることだけど、いざって時はどれだけ落ち着けるかにかかるよね。福島の事件でも、高校生が捕まえたけど両手に包丁だから怖かったと思う。どれだけその時に落ち着いて行動できるかにかかるのがよくわかります。
正当防衛と過剰防衛については本当に正しく覚えておかないと人が死ぬし自分も死ぬ。よくあるのが「殴った犯人が逃走したので追いかけて殴り返した」という事例が正当防衛の事例に出てくるけどこれは正当防衛にならないという話。脅威が継続している時だけが反撃や攻撃を許されているもので、脅威が無くなったら攻撃してはいけない。(と覚えたと思ったけどあってるかな)
現行犯逮捕はできるな。
現行犯逮捕というと、追いかけて拘束しようとしたら相手と組み合ってもつれて倒れた時に相手が頭ぶつけて死んだとかだと面倒なことになりそう。
@@JS-sj8lz それは当然、面倒くさいことになりますが、故意に殺してやろうとか、安全配慮が著しく欠落していたとでも認定されなければ不起訴でしょうし、裁判になったとしても、善意による私人の現行犯逮捕時に起きた偶然のよるものと判断されて違法性が阻却されるのではないかと思います。私人による現行犯逮捕に限らず警察官であったとしても同様かと。
@@ayahiiragi 性の喜びおじさん、電車で暴れたとかで三人がかりで押さえつけられて窒息死したらしいけど、あれはどうなったんだろうな。
違いますよ。危険回避義務を怠っているので、過剰防衛です。「何故逃げないの?傷害罪」てなります。逃げることができない時のみ、反撃を許されます。
ネットの達人議論だと「抑え付けられる柔道の方が良い」みたいな論調を良く見ますがそれが机上の空論だというのが良く分かりました打撃だろうが寝技だろうが自分の身を守るのに手段を選ばない、というのが護身ですね
柔道はあんまりかなって正直思う。
いかにもホントっぽく嘘つく人いるんですね〜。基本的に素手で最低限の防御しかしちゃいけないって某弁護士が言ってたけどそんなことないんですね。
私を守ってもくれず、私の隣を歩いてもくれない様な人から文句を言われても、動画のお三方のほうが私には『親切で優しい人たち』ですね。
強い人達の笑顔や悪ふざけは見ていて本当にほっこりします。この動画の方々の様な人が街中でジョーカーの様な犯人に偶然遭遇して貧弱な庶民を助けて欲しい。弱い私は強い人に頼るしかない自分も情けないので、この方々の動画を見て少しずつでもトレーニングしてりしていきたいと思いました。今後も楽しみにしております。
自分を殺そうとしてる人の降参とか信用できないし、まだナイフとか持ってるんじゃないかとか恐怖から過剰防衛しちゃいそう
違うでしょw「恐いから先に攻撃してそれを排除したくなっちゃう」が正解。その気持ちは間違ってないけど、その気持ちまで「防衛」とか言うのは図々しいと思う。
@@あたまなかだ 実際何本も持ってて刃物を取り上げ制圧したと油断したあとざっくりヤられるケースも存在するし、素人が安全にボディチェックが出来る訳もないので、プロ(警官)が来て制圧の引き継ぎ終わるまで反撃続けても問題なかろうて。
@@皮算用 だからね、それは「再反撃が怖いから、追加攻撃してその可能性を無くしたい」って事でしょう?それは反撃でも防衛でもなく「攻撃」です。「プロが近くにいない」「まだ攻撃されるかもしれない」のであれば、最善手は「逃げる」です。まあそれ以上出しゃばるのはあなたの自由ですが、加害者になる覚悟がないならやめた方がいいですね。
@@あたまなかだ いやだから過剰防衛で合ってるでしょ 防御ではなく攻撃だってそれ刑法の名前考えた人に言う事ね
信用出来ないなら、相手が取り付けないまで目を離さずに距離を取って走って逃げる。逃げるのも防衛だと思いますが。
とても為になりました!必要な情報はどんどんこうして流してほしいと思いました!傘の例えがありましたが、殺意がある相手なら相手が持っている武器以上のもので反撃して良いのでしょうか?例えば普通の包丁を振り回す人に刀や斧やバーベルなど自分の方が優位な武器があった場合です。こんな世の中なので枕元に武器は必要ですね。
それは気になる
自分がやられて奪われる可能性考えるとやってもいい気がするけどなあ
「必要性」ってのがやっぱり曖昧で不安な部分だと感じましたね。裁判官が「それはやりすぎじゃない?」って判断したら過剰防衛に認定される可能性があるってだけで怖いですね。難しいと思いますが、これまでのケースを考慮してしっかりとした基準を作ってほしいと思いました。
解説動画有難うございます。『相手を制圧できる技術を持っていた場合』とのお話しありましたが、やはり段位は取ってはいけないなと、思いました。また、裁判で拘束されては、職を失いますし、子供の結婚にも響きますので、見苦しくとも、一目散に逃げるべきですね。男性の方へは、たまたま、知人女性(若い女性)と一緒にいても、そして、おそらく速くは走れないはずの高齢者と一緒のときでも、すぐダッシュで逃げるべきとアドバイスしたいです。もちろん、見ず知らずの人がそばに居ても、見捨てて逃げるべきですね。これが日本の法律であり、国会で決まったので国民の意思決定の結果だと思います。
それはなにとも、ハリセンツッコミ楽しそう笑
「それはなにとも」って何だ? 何はともあれの間違い?
返り討ちにしないと 自分の命守る事が 出来ないと 思います
途中から、どちらが防衛ハリセンか分からなくなったぞw
わかりました。今後の参考にします。
5の型の過剰防衛 の定義が一番よくわかります しかし 現行の日本の 司法では 過剰防衛 の判断が 裁判官 一人に委ねられているのは 大変 国民 とっては不安です
防衛=抑止力でなく、相手が殺意がある限り、過剰防衛にならないってことですね!(笑)
実はそうとも言えないです。まずその殺意が自分の反撃によって別の人に移った場合は、それ以上の攻撃は防衛じゃなくなるので、このパターンは結構ややこしいです。で、もう一つのパターンとしては自分の反撃によって相手が骨折して、例えばもう刃物を持てない状況になったりして、脅威の度合いが明らかに減った状況です。この場合は相手が殺意を持っていても、力関係でいうとこっちのほうが上になったので、相手に対してそれ以上の殺傷行為が過剰防衛になる可能性が大きくなります
@@sinkesniperjp 要は二の太刀要らずの頭かち割るのが正解なんだな
「制止できない、逃げれない」であれば、「反撃」。この切替ができるだけでも生存率が上がりますよね。
逃げれたのに逃げずに反撃コレで過剰防衛になるケースが実際あるので前 社長が仰ってたようにまず逃げれるなら逃げるってことですね。
自分もだけど家族を守るのに、クズの安全まで考える必要ないです。やるなら確実にトドメを、懲役くらってもいい
人間やめたヤツに人権いらんよね人間じゃないなら何してもいい訳だし
刃物の話ではないけど酔っ払いとかに絡まれて首掴まれて振り回されるまで我慢してたけど殴りかかってきそうだから一発殴ったら傷害で逮捕されたわあんなもん刑事の匙加減一つ。検察も極悪人みたいな扱いしてきたけど裁判官がわかる人で48で釈放された。まあ弁護士速攻雇ったおかげだけど賠償で50は持ってかれた。結局逃げるが勝ちだし命の危機以外は立ち向かうのはやめた方がいい。無罪でも勾留されるだけで勤め人は社会的に死ぬ
田村装備開発さんの動画はほんと実演もあるから凄い分かりやすいです!自分が思うにヤらなきゃヤられる場合は別にやったって問題はないと思うしましてやナイフ相手なら逃げた所で背後から刺してくるかもですし、手加減して命落すよか、全力制圧でヤっちゃたら素直に有ったことを警察に話してその後はもう知らんって方が良いと思うし合理的だし。何が言いたいかって言うと、死を覚悟したら全力で生き残ることだけを考えて行動する!ヤった所で生き残った方が正義!これだけだと思います!長文失礼しました。
本当に降参したかどうか信用できないんじゃない?参ったして拘束しようとした時に隠し持ってるナイフでやられる可能性とか考えたら、完全に無力化するまで怖すぎるんだけど
そこまでは裁判で考慮されないよね。相手がその時無抵抗の姿勢を見せたかどうか、それが全て。
@@Baskerville2641 あくまでも過剰防衛かどうかの論点で言うば、全面的に正しいのだと思います。ただ、「これは降伏している」という判断を間違えて騙し討ちに合わないように、その指標というか例というか。そういったものが簡易的にでもあればと有難いと思いました。
@ayanari6069ぶっちゃけ、「あなたが怖いと思っているかどうか」で判断していいと思います。実際反撃の意思があるかどうかは別にして、あなたに安全確保が出来たか確認する術が無いのであればそれは何一つ安全では無いのですから。それは平和主義者ではなく、博打撃ちって言うんですよ。てかね、本当に降伏してる奴を追撃したらな相手は死ぬ前に逃げ出しますよ。それで死んだならソイツは自殺志願者か運が悪かったとでも思っておきましょう。
過剰防衛であっても、元々(防衛側)の傷害罪とか過失致死より防衛目的として罪が減免されることもちゃんと知らしめる必要があると思います。なんか過剰防衛と聞くともともとの傷害罪などにプラスされて罪が増えるみたいな認識している人がいるけど、それ間違いですからね。正統防衛ならゼロになる、過剰防衛ならいくらか引かれる、防衛目的でないなら、満額の罪を償わないといけない。そういうことだから。
でも正当防衛するよりも逃げるのが一番いいよね逃げ場がなかったり逃げ切れなければ周りに助けを求めるとか周りに誰もいなければ正当防衛やり返すのはあくまでも最終手段
北海道のコンビニで包丁振り回して、店員さんを殺傷した事件がありました。過剰防衛にビビってる場合じゃないですね。ありがとうございます。
自分だけなら降参してきたらそれでいいけど、もし自分の子どもがいたら、自分なら過剰防衛(脅威の完全排除)はやってしまうかも。けして良い話ではないけど…自分+αを護らないといけない時は、逃げる難易度が格段に上がるだろうから、相手の攻撃意識だけじゃなくて、攻撃の可能性と手段を潰しておきたいと思ってしまう。危険思想かもしれないけど、他人の命をどうこうしようとする輩の命を律儀に守る道理はない。子どもの命が大切で、次いで自分の社会的立場が大事。相手の身の安全は考えないし、子どもが無事なら自分の社会的地位は安いと思う。まぁそんな優先順位付けが杞憂で終わる世の中ならいいなぁ。
これだと結局相手3~5人の中学生に絡まれた時に一人を集中攻撃して殺したら過剰になるかわからない。中学生3人もいれば大人を[殺す気はなかった~]で殺す可能性は高い。
集団戦の基本は各個撃破だ。一人ぶっ殺せば残りの連中はビビって大勢が助かる。だが全員に手心を加えれば、自分を含め全員撃退するしかない。亀レスですまんな。
殺されるのと、過剰防衛で刑務所に入るのと、どっちがマシかな。
仮にアポ電強盗が近所に出た場合、仮に金槌などでケガを負わせては過剰防衛や殺人罪になると思い防衛手段を考えたりしてましたが、武術をたしなむ専門職ではない方が加減出来るわけがない「やむを得ない状況」「あくまでも裁判官が判断」この言葉を聴くと、考慮する必要がないので安心しましたね。
ハリセンを用意して笑いを取りに行く姿勢に感嘆しました。ついでに本題もスッと入って来ましたw
優しさに涙出る
ぶっちゃけ過剰防衛と判定されても、”過剰"な"防衛"だから自己防衛のためにやったとは認められており、通常の暴行罪傷害罪殺人罪より大幅な減刑が入る。前科無しなら執行猶予(刑務所送り回避)確実だと思う。
そんなことないよ。そもそも殺人罪は執行猶予はつかない(刑法25条)。特異なケースで執行猶予がつくことはあるものの、殺人罪で起訴される事案なら過剰防衛を主張しても有罪になればむしろ逆に確実に実刑判決を食らう。過剰防衛で相手が死んでも致死罪で執行猶予がつくことがほとんどだけど、加害意志を失って逃亡した犯人を執拗に追いかけて殺害したりすると殺人罪に問われるし、初犯だろうが普通に実刑判決が下される。事情を鑑みて減刑はされるだろうけどね。
@@森こだち いや嘘だらけで草相手が殺意持って武器持って襲ってきたのを頭かち割って殺しちゃいましたの話だからな?殺意もなくして武器もない状態で相手殺しちゃいましたの話じゃないぞ日本語勉強した方がいいよ
@@クオン家鴨 だる…
とりあえず、実際の判例を基にして話をされた方が客観的かつ信用に足る情報になると思います。
降参したふりして離れた時にまた襲って来た時のためにある程度武器になる様な物は手放さないほうが良いんですかね‥?警官が到着するまでとか
制圧後は大人3人以上(最低2人)の監視をつける。手を頭の後ろに回させて、膝たちで足を組ませる。これが大事ですね。自分が武器は持ってても大丈夫だと思いますよ。
相手が闘う意思を無くすまではOKとういことですね
ハリセンの殴り合い笑ったwww相手が素手で殴ってきた(殺す意図は恐らくない)時にバットやこん棒で殴り返すのは過剰防衛になるのだろうか……
アトム法律事務所に聞いた方が早い
刃物や拳銃じゃなければ武器使うのはいい気がする相手の力量も分からないしねその辺の一般男性とかならまだいいけど、もしも井上尚弥みたいな力量を持った人だったらたとえ素手でも殺せるだろうし
自分には素手で脅威を排除することが出来ないと思うなら使って良い。
繁華街で包丁持って暴れだした通行人をモップで叩いて制圧しましたが相手の手の指が折れていた為 逮捕勾留された経験があります目撃情報や知人の訴えで釈放されましたが 相手や情況によっては面倒くさい事になりますねそれ以降揉め事からは逃げるようになってしまいました
仮に怪我をさせなくても返り討ちに遭う場合もあるからね。厄介ごとからは遠ざかるのが正解だと思う。
降参したと見せかけてまた攻撃してきたり、隠し持ってるナイフを出してくるかもしれないってなったらどうしたらいいんだろ😑
相手に「うつ伏せになれ、手を後ろに回せ」等と言えばいい。そして制圧、通報。動画などで警察官がやってますよね。別に力だけが手段じゃないですよ。
相手(=殺人未遂犯)が降参ではなく逃げようとした場合も追撃しちゃいけないんだよね?なぜなら向かってきてないからこいつをつかまえずにのさばらせたら、また俺を狙ってくるかもしれない。始末しなきゃ!という思いで後顧の憂いを絶った場合、それはもちろんこちらの殺人になってしまう
犯人に言うのであれば?殺すのなら殺される覚悟でやれということですね…
けっこう難しいのが、一般の日本人(特に子供)は道徳的に良い人なので、心にロックがあって、いざと言う時に反撃の戦略の中から相手が死ぬかも知れない事って無意識に除外してしまうと思うんです。棒でも全力で振り下ろすのは難しい。でも冷静に考えれば、そのロックが無い、危害を加えようとして来る加害者に対して、被害者だけがロックされたまま生きて帰ってくるのは難しい気がするんですよね。例えばなんですけど、娘が車の後部座席に押し込められて誘拐されたとしたら、発車する前に運転席の犯人の首を絞めるか、棒状の物を探して首を刺せるかって言ったら、良い子には出来ないと思う。でも親としては、相手を殺してでも生きて帰って欲しい。
以前見た動画で多分中国だと思うけど、刃物男に対して警棒みたいので反撃してたけどアドレナリンが出まくってるのか、全然怯まなくて刺されてた。やるなら金属バットで頭かち割るくらいじゃないと効かない奴もいるから注意だね。
許しを乞うようにみせて反撃してくるパターンあるから、いざそういう場面になったら皆ある程度反撃できないようになるまでは続けそう
したら犯人が急に大人しくなったけど武器を捨てないで降参したふりかどうかわからないときはどうなるんだろう
壁に背中を張り付かせ、四肢を広げさせる。武器は当然捨てさせ、反撃をもらわない距離で警戒しながらパンイチにさせる。脱がせた服で手足を縛る。警察を呼ぶ。この時長物の武器を装備し、複数人で行うとより安全。怪しい動きを見せたら、抵抗できなく成るまでぶん殴れ。不意打ちで刺されたら終わりだぞ。
かもしれない運転はよう言うのに、相手が隙を伺って反撃してくるかもしれないは受理されないのはおかしい一個人に対して故意に危害を加えたのなら加害者は死んでも仕方がない。酒が入ってれば尚更
難しいのが殺意ある相手以上の殺意を相手に向けないといけない事だな。
これだけのプロフェッショナルな方たちの動画を見てもなお対岸の火事、漫画や映画の中のことと楽観視する日本人。戦争には勝てないけど、自分はこの動画を見て自分と自分の大切な人たち者たちは護れると思います。
実際に、刃物で殺そうとしてきた相手を殺して無罪になった判例もありますね。交際している男女の部屋に、女性の元カレが、刃物を持って乗り込んできて、一般人である現在の彼が、傷を負いながらも相手の刃物を奪い取り逆に刺して、男女とも助かった事件です。無罪で当然だと思いました。
家の侵入者がナイフと拳銃を持っていたら問答無用で命を奪っても「盗犯等の処罰に関する法律」により無罪となります。 令和に入って発生した事件で大阪では泥棒を絞め○して不起訴! 東京では刃物を持って事務所へ押し入った強盗を中国人が反撃して命を奪って不起訴となっております! (↑ 強盗は闇バイト日本人)
刃物で他の人を刺したやつを思い切り殴った場合はどうなるんだろう、、、
それは普通に暴行でしょ。怪我をさせたわけでなかったら不起訴とか起訴猶予になる可能性が高いだろうけど、もしぶん殴ったことで相手に障害が残るような怪我を負わせてしまったら刑罰は覚悟したほうがいいね。
刺されてる人を助けるために人を刺した奴を殴るのも罪になるの?w
被害者にSWが入って理性リミッター解除状態になっていたら冷静や正当も過剰も分別つかなくなってたら!もぅ運命に流されるしかありませんね
目撃者が多数いるとか一部始終の映像があればよいですが、何もなくて警察官が到着したときにはピンピンした自分と死んでる襲撃者が転がっている状況だと真実を立証するのが困難なのがドラレコのない時代の交通事故と被りますね。
逃げるが良いという考えがあるが俺が逃げたら他の人がやられる。制圧できるならした方が良い。過剰防衛と言ってもそもそも攻撃に対する反応な訳で結果として殺傷しても基本的に殺傷意図はない。加害者人権を過剰に保護する法律なら是正すべき。
全力で防衛する前にまずは逃走って選択肢がある正当防衛が認定されるにはなぜ逃げなかったのかって理由に正当性が必要
自分の命を守るために全力で防衛しなければならないですね。
要するに「常識的に考えて」判断すりゃ普通は大丈夫ってことですね。
その常識が甘々なのが増えてるよこの国国家レベルじゃなくて個人の犯罪レベルでも平和ボケしてる奴多い
仰る通りです。刃物を振り回している相手の腕を掴むことが出来れば、合気道や少林寺拳法の柔法みたいな関節技で華麗に相手を制圧する事も可能かも知れませんが、現実的には、刃物をメチャクチャに振舞わして来る相手の手首なんか掴めないです。生き残りたかったら、パンチなりキックなり、或いは棍棒などによる打撃を襲撃者の急所に入れて、相手の攻撃力を奪う必要があります。 相手がこちらを殺す気満々だったら、偶然、相手を殺す事になったとしても、過剰防衛にはならないと思います。本気で相手を仕留めにいかないと、こちらが、命を落とす事になるからです。仰ってるように、相手が、既に攻撃の意志を放棄しているにも拘らず、しつこく殴り続けたり、叩き続けたりすれば、これは、明らかな過剰防衛になると思いますが。
まぁ仮に過剰防衛で逮捕されても死ぬよりはマシですよね
日本におけるこの過剰防衛問題ってどっから出てきたんですかね?ネットで尾ひれがついたんでしょうかね
編集さんへ、マスターボリュームちょっと大きめに修正入れられませんか?(問題は無く希望程度ですが
これが限界なんですよ。元の配信のボリュームが小さくて。
@@gatinuki-ttgd なるほど…承知いたしました!これからも楽しみにしてます!
襲われたら逃げる前提で法律って作られてるんじゃないかな〜って。知らんけど応戦しちゃうと司法の判断が難しくなるから今の法律になってる気がする
捕物に遭遇したとき、警官が窃盗犯の足を警棒でバチバチぶっ叩いて「このくらいやらないと、危ないよ」って言ってたのを思いだした。あれは何らかの違反にならないんだろうか?
どこからが過剰かの判定で、ギリギリの線引きもやめてほしい。ちょっとでも一線を超えたら過剰なら、安全マージンは認めないってことだからね。凶悪犯の「降参」を信用せず、きっちり無力化するまでが正当防衛でしょ。
相手が小学生の場合という話題が出てきて思ったんだが、私(大人)に向かってきているのではなく例えば教室で他の児童に向かっていた場合等、加害者・被害者・第三者(大人)の力量の差はどう判断されるのだろうなカッターナイフ持って追い掛け回してたら棒かなんかで骨を折る勢いでフルスイングしても良い?
警察官に「なんで逃げなかったの?」と言われた事はある。
個人的には降参した相手も○す勢いでボコボコにしていいと思うけどなぁ…その降参が噓の可能性もある訳で、こっちが制圧行為を止めた途端に隠してたナイフで襲ってくる事や逃走して二次被害が発生することは否定できない。それを防ぐにはコテンパンにして戦闘力をゼロにする以外に方法は無い。
君個人が良いと思っても法がそれを認めないからね。日本は法治国家。
@@Baskerville2641 “あくまで俺はそう思う”って意見なだけだろうに、何を当然の事をドヤ顔で言ってるんだ?
向かってくる相手は解りやすいし、早々過剰防衛にはならないと思うけどたとえばこっちが一回切りつけられて結構出血してる状態で反撃し、それが良い所に当たってこっちが一方的になった所で相手が降参とかやりだした場合が難しいかなって思う自分なら相手が完全に動かなくなるまで攻撃すると思うが、それは仕切り直しになった場合もう一回勝てる自信がないからだけど、傍からみれば過剰防衛と判断される気がするまぁ、別に過剰防衛と取られてもそうするけどね、殺されるよりマシだし
そこ割りきれるのすごいなぁ
法ではそうだとしても、複数の防衛の正当性を証明できればの話。後から第3者から見ればボコボコにしか見えないのが問題。だから複数は厄介。だと思うが。
目から鱗です!!
世間一般、武道術を持っている人は本当一部だから、全力で逃げるか、有る意味出来る反撃はやるで行かない限り自己防衛は…過剰防衛かとの判断なんか其の場面場面で画を書く事は出来んから田村さんの言う自己防衛の話は其の通りだと。
武器あり想定で、すごい参考になりましたが、素手だと殴りかかろうとしてくる相手にリピート殴り返しはありなのだろうでしょうか?
刃物で襲われている人がいて、それを見かけた第三者が後ろから棒でぶん殴って死んでしまった時過剰防衛になるか方が知りたいところです。あと犯人を警察官が囲んで取り押さえたりよくしてますけど、1m位の警棒とかあればそれでぶん殴って戦闘不能にしたり戦意喪失させた方が警察官も安全だし、犯人も窒息死しないからいいと思うんですけどなぜやらないんだろ。
そんな状況で過剰防衛か、どうかなんて頭に浮かぶのか? ただただ必死でしょ。
私が同級生男子複数からボコられていても見て見ぬふりしていた親戚が、私が殴る男子同級生をランドセルでぶん殴った日以来、その親戚は私を「暴力的で女らしくないダメ人間」と非難を繰り返す様になりました。現在の私には、同級生男子よりも私を非難した親戚を殴りたい気持ちしか残ってません(笑)
自分や身内が襲われた場合は過剰防衛や後のことなど考えず全力で反撃するけど他人が襲われてる場合のムーブは悩ましいねよく通り魔事件が起きた時に周りの人間が誰も助けないなど非難があるけど加害者を背後から殴って止める事が出来たとしても反撃に加え過剰防衛などの厄介なリスクまで背負わされるの今の法律では自身や家族の生活の為に見捨てて逃げざるを得ないよ
切り取りを見た後には、ちゃんと本家の方に再生時間とか高評価とかちゃんと利益を還元できる視聴者でありたいですね
晴らせぬ恨みを晴し、許せぬ人でなしを切る。善人は皆そういう思いですよ。
女性がナイフで襲ってきたらってなると結構議論になりそう。。
手を出すと決めたら一撃必殺の急所をつけ。という事ですね😊
「ごめんなさい!もうしません!」と言っても、凶器を捨てないなら、やっていいよね!
ジョーカーの様な人目の多い場での犯行を取り押さえるならば目撃者もいるからまだいいと思いますが、これが例えば人気のない真夜中の路地で変な奴に絡まれて云々みたいな事になった時、誰も目撃者がいなかった時、過剰だったかどうだったのか、そもそも何が起きていたのかというのはどうやって証明したらいいのだろう。。。
目の前の犯人にビビるのではなく、過剰防衛にビビって死ぬってまじで愚の骨頂だな笑なんのための法律だ
法律をガチガチに固めるならそれ相応のリターンは欲しい。
具体的に言えば、正当防衛の成立を厳しくするなら、警官は秒で駆けつけろ。
いつも為になる動画ありがとうございます。
私は警備員をやっていますので教育で警備業法等で習いましたが、知らない方の為に正当防衛と緊急避難の違いなどを是非今度はガチタマTVで解説していただけたらと思います。
要は「抵抗しなくなるまでやれ。それ以上はするな」ってことですかね?
本質はそれであってる
とはいえ死ぬまで殺意ぶつけてくるなら最悪、殺しても有罪にはならないが正解
安全を確保したらすぐに通報。
放置して死なせたらアウト
もし過剰防衛で捕まったとしてもその場で殺されるよりは遥かにマシなので、相手が動かなくなるか確実に自分が逃げられる状況になるまで反撃しても良い、と個人的に思ってます。反撃するのは非常にリスクがあるので逃げるのがもちろん最優先ですが。
基本的同意だけど背中向けて逃げるって多分怖くて出来ない
皆さま、飲み物飲んだりお食事したり、思い思いの仕草がナイスですな!
人間味を感じる皆さん、頑張って続けてください。楽しみにしています❗️
僕の父が幼い頃から教えてくれたこととして、「手加減は強者の特権」という言葉がありました。
こちらが襲われた=弱者である以上、相手の安否を気にするのは相手が倒れてから、もっと言うなら二度と立ち上がらなくなってからで良いと個人的には思いますし、そのためにはどんな手段でも使うべきだと思います。
国家であろうと自宅であろうと、常に備えよと言う事ですね。本日の動画の内容も凄く為になりました!!有難うございました!!😉👍✨
殺そうとしてくる人間になんか躊躇するだけ無駄、馬鹿な判決で捕まろうとも何が何でも命を守らんと。
これじいちゃんいってた
アメリカには「6人で担がれるより12人に判断される方がいい」って言葉がある。
6人は棺桶を担ぐ人、12人は司法。
@@y.f8264 すみません
自分の理解力なくてわからんので
教えてもらっていいですか
@@ナマハム-h4s 死ぬより捕まった方がマシってことじゃない?
@@ああ-w7z2t そういうことなんだ~
ありがとうございます
@@ナマハム-h4s すみません、説明不足でしたm(*_ _)m
昔、家に入って来た不審者を制圧した時、頭を割ってしまいました。警察の事情聴取で、不審者が転んで壁に頭をぶつけたんですね、と刑事が話を誘導してきたので、はい、そうです、と答えてお咎めなしでした。
素人には脅威が去っているかどうかの判断も難しいよね。
ふとした瞬間に2本目の刃物が出てくるかも、銃が出てくるかも、と思うと難しい問題な気がする。
アメリカとかで手を上げろと言ってもあげない黒人がいて、それで白人警官が銃撃っちゃってズゴイ大きい人種問題に発展しちゃったなんてこともありましたからね
@@巫夜 上げないという行為が悪いだけなのに
黒人っていう部分だけ切り取って人種差別にすんの面白いっすよね
脅威を排除できたかどうかの確認は(私含め)素人には難しい。
凶器を隠し持っているかもしれない。なんなら噛みつくかもしれない。
だけど、そいつを殺しちゃうのは、ちょっとどうかとも思う。
ならば、殺さない程度に拘束する。これは必要だしそうすべきだと思う。
他害ももちろんだが、自害をも防ぐために、積極的にそうしなければならない。
この時点で、脅威とは、他害だけではなく加害者の自害も含めて考えるべき。
うつ伏せにさせて両手両足を縛る、拘束する。その過程で抵抗したら、脅威を排除する
ためには、死なない程度に、蹴っても殴ってもいい。そうしなければならない。
加害者も含め、すべての命を守るために。
これが私の考える「正当な防衛」です。
過剰防衛で犯罪者になるのは恐れてはいけないってことはじゃない
@@dokenplus 考えるだけらなご立派な事だけど実際そんなの恐怖で考えてられないよね死にたくなくて必死なんだから
「一発なら大丈夫だけど二発目からは過剰防衛」を守ろうとすると
一撃で確実に相手を無力化するために、一撃に全身全霊を込めて頭砕く勢いで振りぬくことになりますね。
そんなあなたに示現流
絶叫しながら得物を大上段から渾身の力を以て振り下ろしましょう
チェストぉぉおで頭かち割らないとダメだね
急に薩摩藩出てくるやん
相手が銃で防御しようとしたらその銃ごとぶった斬ったという
@@sug1116
古流沖縄空手に一撃必殺が求められたのはまさにその示現流が敵だったからだよ。
最近の研究では、実際は徒手空拳ではなく鎌などの農器具を武器に持って戦っていたという説が有力だけど。
脅威を取り除くまでは必要な防衛なわけだ
確かにそうなんだけど、私がそういう場で奇跡的に勝てて相手が降参しても恐慌状態のまま相手が動かなくなっても殴り続けちゃいそう…
映画とかで新兵がやるみたいな感じで…
降参なんかになんの保証もないからな。
凶器隠し持ってるかも知れんし、拘束される前に再び襲いかかってくるかもしれん。
手足へし折ってもまだ殺意向けてくるなら頭かち割るのがいいんじゃないかな
小学生でも刃物振り回してたらおもっきりぶん殴るのは仕方ないと思うなあ・・・。例え小学生でも刃物は刃物。切り付けられたら怪我するよね。
いや、むしろ全力で逃げろと思うけどw
力の差のはなしですね…
体格のいい小学生だったら話は違ってきますね
俺は小学生が素手で喧嘩売ってきてもボコボコにしますね!
@@ボブチャンチン-j5x こわ
@@ボブチャンチン-j5x イキってんなあ
弁護士はいつもそうなんだよなー
"「絶対に有罪にならない」"
っていうことしか言わない。
可能性が圧倒的に低くても0.1%でもあった瞬間それはダメと言われる
もちろん「全ての弁護士が〜」とかではないよ
ただ、司法の場ではその弁護士しか自分を護ってくれる人はいないのも確か。
起訴されたらほぼ有罪になる現状、0.1%の起訴されない範囲を弁護士が推すのは当たり前かなとも思う。
そらそうよw量刑を減らす以外で言ったら
それが仕事なんだからw保険の営業が
「うちの保険は役に立たない」とは言わん
いい事聞きました!
私の展開と同じでした!
1番はそういう現場に居合わせない危機管理能力かな🎉
昨今物騒な世の中ですからね
こう言った解説は凄く為になります。
聞いていて、思いましたが
自衛隊が有事の際、武力行使できる
場合に近いんですかね。
自衛の為の行動ですもんね。
ゲーム散歩のGTA5回でも同じことを弁護士の方が言ってましたね
相手に反抗の意思がないにもかかわらず、攻撃をした場合は過剰防衛になってしまうとのことでしたね。
ただ、気をつけなきゃいけないのは上記を判断する人がいない状況(目撃者等)だと証明が難しいので、終わった後は目撃者の方を抑えたほうがいいらしいですよ
「一回しか攻撃しちゃいけない」ってドラクエのターン制じゃあるまいし🥵
つまり二回行動する一部のボスやはやぶさの剣やキラーピアスは反則だったのか。
少し考えるとわかることだけど、いざって時はどれだけ落ち着けるかにかかるよね。
福島の事件でも、高校生が捕まえたけど両手に包丁だから怖かったと思う。
どれだけその時に落ち着いて行動できるかにかかるのがよくわかります。
正当防衛と過剰防衛については本当に正しく覚えておかないと人が死ぬし自分も死ぬ。
よくあるのが「殴った犯人が逃走したので追いかけて殴り返した」という事例が正当防衛の事例に出てくるけどこれは正当防衛にならないという話。
脅威が継続している時だけが反撃や攻撃を許されているもので、脅威が無くなったら攻撃してはいけない。
(と覚えたと思ったけどあってるかな)
現行犯逮捕はできるな。
現行犯逮捕というと、追いかけて拘束しようとしたら相手と組み合ってもつれて倒れた時に相手が頭ぶつけて死んだとかだと面倒なことになりそう。
@@JS-sj8lz それは当然、面倒くさいことになりますが、故意に殺してやろうとか、安全配慮が著しく欠落していたとでも認定されなければ不起訴でしょうし、裁判になったとしても、善意による私人の現行犯逮捕時に起きた偶然のよるものと判断されて違法性が阻却されるのではないかと思います。
私人による現行犯逮捕に限らず警察官であったとしても同様かと。
@@ayahiiragi
性の喜びおじさん、電車で暴れたとかで三人がかりで押さえつけられて窒息死したらしいけど、あれはどうなったんだろうな。
違いますよ。
危険回避義務を怠っているので、過剰防衛です。
「何故逃げないの?傷害罪」てなります。
逃げることができない時のみ、反撃を許されます。
ネットの達人議論だと「抑え付けられる柔道の方が良い」みたいな論調を良く見ますが
それが机上の空論だというのが良く分かりました
打撃だろうが寝技だろうが自分の身を守るのに手段を選ばない、というのが護身ですね
柔道はあんまりかなって正直思う。
いかにもホントっぽく嘘つく人いるんですね〜。基本的に素手で最低限の防御しかしちゃいけないって某弁護士が言ってたけどそんなことないんですね。
私を守ってもくれず、私の隣を歩いてもくれない様な人から文句を言われても、動画のお三方のほうが私には『親切で優しい人たち』ですね。
強い人達の笑顔や悪ふざけは見ていて本当にほっこりします。
この動画の方々の様な人が街中でジョーカーの様な犯人に偶然遭遇して貧弱な庶民を助けて欲しい。
弱い私は強い人に頼るしかない自分も情けないので、この方々の動画を見て少しずつでもトレーニングしてりしていきたいと思いました。
今後も楽しみにしております。
自分を殺そうとしてる人の降参とか
信用できないし、
まだナイフとか持ってるんじゃないかとか
恐怖から過剰防衛しちゃいそう
違うでしょw
「恐いから先に攻撃してそれを排除したくなっちゃう」が正解。
その気持ちは間違ってないけど、その気持ちまで「防衛」とか言うのは図々しいと思う。
@@あたまなかだ 実際何本も持ってて刃物を取り上げ制圧したと油断したあとざっくりヤられるケースも存在するし、素人が安全にボディチェックが出来る訳もないので、プロ(警官)が来て制圧の引き継ぎ終わるまで反撃続けても問題なかろうて。
@@皮算用 だからね、それは「再反撃が怖いから、追加攻撃してその可能性を無くしたい」って事でしょう?
それは反撃でも防衛でもなく「攻撃」です。
「プロが近くにいない」「まだ攻撃されるかもしれない」のであれば、最善手は「逃げる」です。
まあそれ以上出しゃばるのはあなたの自由ですが、加害者になる覚悟がないならやめた方がいいですね。
@@あたまなかだ いやだから過剰防衛で合ってるでしょ 防御ではなく攻撃だってそれ刑法の名前考えた人に言う事ね
信用出来ないなら、相手が取り付けないまで目を離さずに距離を取って走って逃げる。逃げるのも防衛だと思いますが。
とても為になりました!
必要な情報はどんどんこうして流してほしいと思いました!
傘の例えがありましたが、殺意がある相手なら相手が持っている武器以上のもので反撃して良いのでしょうか?例えば普通の包丁を振り回す人に刀や斧やバーベルなど自分の方が優位な武器があった場合です。
こんな世の中なので枕元に武器は必要ですね。
それは気になる
自分がやられて奪われる可能性考えるとやってもいい気がするけどなあ
「必要性」ってのがやっぱり曖昧で不安な部分だと感じましたね。裁判官が「それはやりすぎじゃない?」って判断したら過剰防衛に認定される可能性があるってだけで怖いですね。
難しいと思いますが、これまでのケースを考慮してしっかりとした基準を作ってほしいと思いました。
解説動画有難うございます。『相手を制圧できる技術を持っていた場合』とのお話しありましたが、やはり段位は取ってはいけないなと、思いました。
また、裁判で拘束されては、職を失いますし、子供の結婚にも響きますので、見苦しくとも、一目散に逃げるべきですね。
男性の方へは、たまたま、知人女性(若い女性)と一緒にいても、そして、おそらく速くは走れないはずの高齢者と一緒のときでも、すぐダッシュで逃げるべきとアドバイスしたいです。もちろん、見ず知らずの人がそばに居ても、見捨てて逃げるべきですね。これが日本の法律であり、国会で決まったので国民の意思決定の結果だと思います。
それはなにとも、ハリセンツッコミ楽しそう笑
「それはなにとも」って何だ?
何はともあれの間違い?
返り討ちにしないと 自分の命守る事が 出来ないと 思います
途中から、どちらが防衛ハリセンか分からなくなったぞw
わかりました。今後の参考にします。
5の型の過剰防衛 の定義が一番よくわかります しかし 現行の日本の 司法では 過剰防衛 の判断が 裁判官 一人に委ねられているのは 大変 国民 とっては不安です
防衛=抑止力でなく、相手が殺意がある限り、
過剰防衛にならないってことですね!(笑)
実はそうとも言えないです。まずその殺意が自分の反撃によって別の人に移った場合は、それ以上の攻撃は防衛じゃなくなるので、このパターンは結構ややこしいです。で、もう一つのパターンとしては自分の反撃によって相手が骨折して、例えばもう刃物を持てない状況になったりして、脅威の度合いが明らかに減った状況です。この場合は相手が殺意を持っていても、力関係でいうとこっちのほうが上になったので、相手に対してそれ以上の殺傷行為が過剰防衛になる可能性が大きくなります
@@sinkesniperjp 要は二の太刀要らずの頭かち割るのが正解なんだな
「制止できない、逃げれない」であれば、「反撃」。この切替ができるだけでも生存率が上がりますよね。
逃げれたのに逃げずに反撃
コレで過剰防衛になるケースが実際あるので
前 社長が仰ってたようにまず逃げれるなら逃げるってことですね。
自分もだけど家族を守るのに、クズの安全まで考える必要ないです。
やるなら確実にトドメを、懲役くらってもいい
人間やめたヤツに人権いらんよね
人間じゃないなら何してもいい訳だし
刃物の話ではないけど酔っ払いとかに絡まれて首掴まれて振り回されるまで我慢してたけど殴りかかってきそうだから一発殴ったら傷害で逮捕されたわ
あんなもん刑事の匙加減一つ。検察も極悪人みたいな扱いしてきたけど裁判官がわかる人で48で釈放された。まあ弁護士速攻雇ったおかげだけど賠償で50は持ってかれた。結局逃げるが勝ちだし命の危機以外は立ち向かうのはやめた方がいい。無罪でも勾留されるだけで勤め人は社会的に死ぬ
田村装備開発さんの動画はほんと実演もあるから凄い分かりやすいです!
自分が思うにヤらなきゃヤられる場合は別にやったって問題はないと思うしましてやナイフ相手なら逃げた所で背後から刺してくるかもですし、手加減して命落すよか、全力制圧でヤっちゃたら素直に有ったことを警察に話してその後はもう知らんって方が良いと思うし合理的だし。
何が言いたいかって言うと、死を覚悟したら全力で生き残ることだけを考えて行動する!ヤった所で生き残った方が正義!これだけだと思います!長文失礼しました。
本当に降参したかどうか信用できないんじゃない?
参ったして拘束しようとした時に隠し持ってるナイフでやられる可能性とか考えたら、完全に無力化するまで怖すぎるんだけど
そこまでは裁判で考慮されないよね。
相手がその時無抵抗の姿勢を見せたかどうか、それが全て。
@@Baskerville2641
あくまでも過剰防衛かどうかの論点で言うば、全面的に正しいのだと思います。
ただ、「これは降伏している」という判断を間違えて騙し討ちに合わないように、その指標というか例というか。そういったものが簡易的にでもあればと有難いと思いました。
@ayanari6069
ぶっちゃけ、「あなたが怖いと思っているかどうか」で判断していいと思います。実際反撃の意思があるかどうかは別にして、あなたに安全確保が出来たか確認する術が無いのであればそれは何一つ安全では無いのですから。それは平和主義者ではなく、博打撃ちって言うんですよ。
てかね、本当に降伏してる奴を追撃したらな相手は死ぬ前に逃げ出しますよ。それで死んだならソイツは自殺志願者か運が悪かったとでも思っておきましょう。
過剰防衛であっても、元々(防衛側)の傷害罪とか過失致死より防衛目的として罪が減免されることもちゃんと知らしめる必要があると思います。
なんか過剰防衛と聞くともともとの傷害罪などにプラスされて罪が増えるみたいな認識している人がいるけど、それ間違いですからね。
正統防衛ならゼロになる、過剰防衛ならいくらか引かれる、防衛目的でないなら、満額の罪を償わないといけない。
そういうことだから。
でも正当防衛するよりも逃げるのが一番いいよね
逃げ場がなかったり逃げ切れなければ周りに助けを求めるとか周りに誰もいなければ正当防衛
やり返すのはあくまでも最終手段
北海道のコンビニで包丁振り回して、店員さんを殺傷した事件がありました。過剰防衛にビビってる場合じゃないですね。ありがとうございます。
自分だけなら降参してきたらそれでいいけど、もし自分の子どもがいたら、自分なら過剰防衛(脅威の完全排除)はやってしまうかも。けして良い話ではないけど…
自分+αを護らないといけない時は、逃げる難易度が格段に上がるだろうから、相手の攻撃意識だけじゃなくて、攻撃の可能性と手段を潰しておきたいと思ってしまう。
危険思想かもしれないけど、他人の命をどうこうしようとする輩の命を律儀に守る道理はない。子どもの命が大切で、次いで自分の社会的立場が大事。相手の身の安全は考えないし、子どもが無事なら自分の社会的地位は安いと思う。
まぁそんな優先順位付けが杞憂で終わる世の中ならいいなぁ。
これだと結局相手3~5人の中学生に絡まれた時に一人を集中攻撃して殺したら過剰になるかわからない。中学生3人もいれば大人を[殺す気はなかった~]で殺す可能性は高い。
集団戦の基本は各個撃破だ。一人ぶっ殺せば残りの連中はビビって大勢が助かる。
だが全員に手心を加えれば、自分を含め全員撃退するしかない。
亀レスですまんな。
殺されるのと、過剰防衛で刑務所に入るのと、どっちがマシかな。
仮にアポ電強盗が近所に出た場合、仮に金槌などでケガを負わせては過剰防衛や殺人罪になると思い防衛手段を考えたりしてましたが、武術をたしなむ専門職ではない方が加減出来るわけがない「やむを得ない状況」「あくまでも裁判官が判断」この言葉を聴くと、考慮する必要がないので安心しましたね。
ハリセンを用意して笑いを取りに行く姿勢に感嘆しました。
ついでに本題もスッと入って来ましたw
優しさに涙出る
ぶっちゃけ過剰防衛と判定されても、”過剰"な"防衛"だから自己防衛のためにやったとは認められており、
通常の暴行罪傷害罪殺人罪より大幅な減刑が入る。前科無しなら執行猶予(刑務所送り回避)確実だと思う。
そんなことないよ。
そもそも殺人罪は執行猶予はつかない(刑法25条)。
特異なケースで執行猶予がつくことはあるものの、殺人罪で起訴される事案なら過剰防衛を主張しても有罪になればむしろ逆に確実に実刑判決を食らう。
過剰防衛で相手が死んでも致死罪で執行猶予がつくことがほとんどだけど、加害意志を失って逃亡した犯人を執拗に追いかけて殺害したりすると殺人罪に問われるし、初犯だろうが普通に実刑判決が下される。事情を鑑みて減刑はされるだろうけどね。
@@森こだち いや嘘だらけで草
相手が殺意持って武器持って襲ってきたのを頭かち割って殺しちゃいましたの話だからな?
殺意もなくして武器もない状態で相手殺しちゃいましたの話じゃないぞ
日本語勉強した方がいいよ
@@クオン家鴨
だる…
とりあえず、実際の判例を基にして話をされた方が客観的かつ信用に足る情報になると思います。
降参したふりして離れた時にまた襲って来た時のためにある程度武器になる様な物は手放さないほうが良いんですかね‥?警官が到着するまでとか
制圧後は大人3人以上(最低2人)の監視をつける。
手を頭の後ろに回させて、膝たちで足を組ませる。
これが大事ですね。
自分が武器は持ってても大丈夫だと思いますよ。
相手が闘う意思を無くすまではOKとういことですね
ハリセンの殴り合い笑ったwww
相手が素手で殴ってきた(殺す意図は恐らくない)時にバットやこん棒で殴り返すのは過剰防衛になるのだろうか……
アトム法律事務所に聞いた方が早い
刃物や拳銃じゃなければ武器使うのはいい気がする
相手の力量も分からないしね
その辺の一般男性とかならまだいいけど、もしも井上尚弥みたいな力量を持った人だったらたとえ素手でも殺せるだろうし
自分には素手で脅威を排除することが出来ないと思うなら使って良い。
繁華街で包丁持って暴れだした通行人をモップで叩いて制圧しましたが
相手の手の指が折れていた為 逮捕勾留された経験があります
目撃情報や知人の訴えで釈放されましたが 相手や情況によっては面倒くさい事になりますね
それ以降揉め事からは逃げるようになってしまいました
仮に怪我をさせなくても返り討ちに遭う場合もあるからね。厄介ごとからは遠ざかるのが正解だと思う。
降参したと見せかけてまた攻撃してきたり、隠し持ってるナイフを出してくるかもしれないってなったらどうしたらいいんだろ😑
相手に「うつ伏せになれ、手を後ろに回せ」等と言えばいい。そして制圧、通報。動画などで警察官がやってますよね。
別に力だけが手段じゃないですよ。
相手(=殺人未遂犯)が降参ではなく逃げようとした場合も追撃しちゃいけないんだよね?
なぜなら向かってきてないから
こいつをつかまえずにのさばらせたら、また俺を狙ってくるかもしれない。始末しなきゃ!
という思いで後顧の憂いを絶った場合、それはもちろんこちらの殺人になってしまう
犯人に言うのであれば?
殺すのなら殺される覚悟でやれということですね…
けっこう難しいのが、一般の日本人(特に子供)は道徳的に良い人なので、心にロックがあって、いざと言う時に反撃の戦略の中から相手が死ぬかも知れない事って無意識に除外してしまうと思うんです。棒でも全力で振り下ろすのは難しい。
でも冷静に考えれば、そのロックが無い、危害を加えようとして来る加害者に対して、被害者だけがロックされたまま生きて帰ってくるのは難しい気がするんですよね。
例えばなんですけど、娘が車の後部座席に押し込められて誘拐されたとしたら、発車する前に運転席の犯人の首を絞めるか、棒状の物を探して首を刺せるかって言ったら、良い子には出来ないと思う。
でも親としては、相手を殺してでも生きて帰って欲しい。
以前見た動画で多分中国だと思うけど、刃物男に対して警棒みたいので反撃してたけどアドレナリンが出まくってるのか、全然怯まなくて刺されてた。やるなら金属バットで頭かち割るくらいじゃないと効かない奴もいるから注意だね。
許しを乞うようにみせて反撃してくるパターンあるから、いざそういう場面になったら皆ある程度反撃できないようになるまでは続けそう
したら犯人が急に大人しくなったけど武器を捨てないで降参したふりかどうかわからないときはどうなるんだろう
壁に背中を張り付かせ、四肢を広げさせる。
武器は当然捨てさせ、反撃をもらわない距離で警戒しながらパンイチにさせる。
脱がせた服で手足を縛る。
警察を呼ぶ。
この時長物の武器を装備し、複数人で行うとより安全。怪しい動きを見せたら、抵抗できなく成るまでぶん殴れ。不意打ちで刺されたら終わりだぞ。
かもしれない運転はよう言うのに、相手が隙を伺って反撃してくるかもしれないは受理されないのはおかしい
一個人に対して故意に危害を加えたのなら加害者は死んでも仕方がない。酒が入ってれば尚更
難しいのが殺意ある相手以上の殺意を相手に向けないといけない事だな。
これだけのプロフェッショナルな方たちの動画を見てもなお対岸の火事、漫画や映画の中のことと楽観視する日本人。
戦争には勝てないけど、自分はこの動画を見て自分と自分の大切な人たち者たちは護れると思います。
実際に、刃物で殺そうとしてきた相手を殺して無罪になった判例もありますね。
交際している男女の部屋に、女性の元カレが、刃物を持って乗り込んできて、一般人である現在の彼が、傷を負いながらも
相手の刃物を奪い取り逆に刺して、男女とも助かった事件です。
無罪で当然だと思いました。
家の侵入者がナイフと拳銃を持っていたら問答無用で命を奪っても「盗犯等の処罰に関する法律」により無罪となります。
令和に入って発生した事件で大阪では泥棒を絞め○して不起訴!
東京では刃物を持って事務所へ押し入った強盗を中国人が反撃して命を奪って不起訴となっております!
(↑ 強盗は闇バイト日本人)
刃物で他の人を刺したやつを思い切り殴った場合はどうなるんだろう、、、
それは普通に暴行でしょ。
怪我をさせたわけでなかったら不起訴とか起訴猶予になる可能性が高いだろうけど、もしぶん殴ったことで相手に障害が残るような怪我を負わせてしまったら刑罰は覚悟したほうがいいね。
刺されてる人を助けるために人を刺した奴を殴るのも罪になるの?w
被害者にSWが入って理性リミッター解除状態になっていたら冷静や正当も過剰も分別つかなくなってたら!
もぅ運命に流されるしかありませんね
目撃者が多数いるとか一部始終の映像があればよいですが、何もなくて警察官が到着したときにはピンピンした自分と死んでる襲撃者が転がっている状況だと真実を立証するのが困難なのがドラレコのない時代の交通事故と被りますね。
逃げるが良いという考えがあるが俺が逃げたら他の人がやられる。制圧できるならした方が良い。過剰防衛と言ってもそもそも攻撃に対する反応な訳で結果として殺傷しても基本的に殺傷意図はない。加害者人権を過剰に保護する法律なら是正すべき。
全力で防衛する前にまずは逃走って選択肢がある
正当防衛が認定されるにはなぜ逃げなかったのかって理由に正当性が必要
自分の命を守るために全力で防衛しなければならないですね。
要するに「常識的に考えて」判断すりゃ普通は大丈夫ってことですね。
その常識が甘々なのが増えてるよこの国
国家レベルじゃなくて個人の犯罪レベルでも平和ボケしてる奴多い
仰る通りです。刃物を振り回している相手の腕を掴むことが出来れば、合気道や少林寺拳法の柔法みたいな関節技で華麗に相手を制圧する事も可能かも知れませんが、現実的には、刃物をメチャクチャに振舞わして来る相手の手首なんか掴めないです。生き残りたかったら、パンチなりキックなり、或いは棍棒などによる打撃を襲撃者の急所に入れて、相手の攻撃力を奪う必要があります。
相手がこちらを殺す気満々だったら、偶然、相手を殺す事になったとしても、過剰防衛にはならないと思います。本気で相手を仕留めにいかないと、こちらが、命を落とす事になるからです。仰ってるように、相手が、既に攻撃の意志を放棄しているにも拘らず、しつこく殴り続けたり、叩き続けたりすれば、これは、明らかな過剰防衛になると思いますが。
まぁ仮に過剰防衛で逮捕されても死ぬよりはマシですよね
日本におけるこの過剰防衛問題ってどっから出てきたんですかね?
ネットで尾ひれがついたんでしょうかね
編集さんへ、マスターボリュームちょっと大きめに修正入れられませんか?(問題は無く希望程度ですが
これが限界なんですよ。元の配信のボリュームが小さくて。
@@gatinuki-ttgd なるほど…承知いたしました!これからも楽しみにしてます!
襲われたら逃げる前提で法律って作られてるんじゃないかな〜って。知らんけど
応戦しちゃうと司法の判断が難しくなるから今の法律になってる気がする
捕物に遭遇したとき、警官が窃盗犯の足を警棒でバチバチぶっ叩いて
「このくらいやらないと、危ないよ」って言ってたのを思いだした。
あれは何らかの違反にならないんだろうか?
どこからが過剰かの判定で、ギリギリの線引きもやめてほしい。ちょっとでも一線を超えたら過剰なら、安全マージンは認めないってことだからね。凶悪犯の「降参」を信用せず、きっちり無力化するまでが正当防衛でしょ。
相手が小学生の場合という話題が出てきて思ったんだが、私(大人)に向かってきているのではなく
例えば教室で他の児童に向かっていた場合等、加害者・被害者・第三者(大人)の力量の差はどう判断されるのだろうな
カッターナイフ持って追い掛け回してたら棒かなんかで骨を折る勢いでフルスイングしても良い?
警察官に「なんで逃げなかったの?」と言われた事はある。
個人的には降参した相手も○す勢いでボコボコにしていいと思うけどなぁ…
その降参が噓の可能性もある訳で、こっちが制圧行為を止めた途端に隠してたナイフで襲ってくる事や逃走して二次被害が発生することは否定できない。それを防ぐにはコテンパンにして戦闘力をゼロにする以外に方法は無い。
君個人が良いと思っても法がそれを認めないからね。
日本は法治国家。
@@Baskerville2641
“あくまで俺はそう思う”って意見なだけだろうに、何を当然の事をドヤ顔で言ってるんだ?
向かってくる相手は解りやすいし、早々過剰防衛にはならないと思うけど
たとえばこっちが一回切りつけられて結構出血してる状態で反撃し、それが良い所に当たってこっちが一方的になった所で相手が降参とかやりだした場合が難しいかなって思う
自分なら相手が完全に動かなくなるまで攻撃すると思うが、それは仕切り直しになった場合もう一回勝てる自信がないからだけど、傍からみれば過剰防衛と判断される気がする
まぁ、別に過剰防衛と取られてもそうするけどね、殺されるよりマシだし
そこ割りきれるのすごいなぁ
法ではそうだとしても、複数の防衛の正当性を証明できればの話。後から第3者から見ればボコボコにしか見えないのが問題。だから複数は厄介。だと思うが。
目から鱗です!!
世間一般、武道術を持っている人は本当一部だから、全力で逃げるか、有る意味出来る反撃はやるで行かない限り自己防衛は…
過剰防衛かとの判断なんか其の場面場面で画を書く事は出来んから
田村さんの言う自己防衛の話は其の通りだと。
武器あり想定で、すごい参考になりましたが、素手だと殴りかかろうとしてくる相手にリピート殴り返しはありなのだろうでしょうか?
刃物で襲われている人がいて、それを見かけた第三者が後ろから棒でぶん殴って死んでしまった時過剰防衛になるか方が知りたいところです。
あと犯人を警察官が囲んで取り押さえたりよくしてますけど、1m位の警棒とかあればそれでぶん殴って戦闘不能にしたり戦意喪失させた方が警察官も安全だし、犯人も窒息死しないからいいと思うんですけどなぜやらないんだろ。
そんな状況で過剰防衛か、どうかなんて頭に浮かぶのか? ただただ必死でしょ。
私が同級生男子複数からボコられていても見て見ぬふりしていた親戚が、私が殴る男子同級生をランドセルでぶん殴った日以来、その親戚は私を「暴力的で女らしくないダメ人間」と非難を繰り返す様になりました。
現在の私には、同級生男子よりも私を非難した親戚を殴りたい気持ちしか残ってません(笑)
自分や身内が襲われた場合は過剰防衛や後のことなど考えず全力で反撃するけど他人が襲われてる場合のムーブは悩ましいね
よく通り魔事件が起きた時に周りの人間が誰も助けないなど非難があるけど加害者を背後から殴って止める事が出来たとしても反撃に加え過剰防衛などの厄介なリスクまで背負わされるの今の法律では自身や家族の生活の為に見捨てて逃げざるを得ないよ
切り取りを見た後には、ちゃんと本家の方に再生時間とか高評価とかちゃんと利益を還元できる視聴者でありたいですね
晴らせぬ恨みを晴し、許せぬ人でなしを切る。善人は皆そういう思いですよ。
女性がナイフで襲ってきたらってなると
結構議論になりそう。。
手を出すと決めたら一撃必殺の急所をつけ。という事ですね😊
「ごめんなさい!もうしません!」と言っても、凶器を捨てないなら、やっていいよね!
ジョーカーの様な人目の多い場での犯行を取り押さえるならば目撃者もいるからまだいいと思いますが、これが例えば人気のない真夜中の路地で変な奴に絡まれて云々みたいな事になった時、誰も目撃者がいなかった時、過剰だったかどうだったのか、そもそも何が起きていたのかというのはどうやって証明したらいいのだろう。。。