足が痛くなるのは●●が合っていないだけ❗️浅草・辻屋本店/履物の世界はとても深い…❗️❓【着物・サト流#21】
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- Опубліковано 6 жов 2024
- あなたが選ぶのは履き心地?それとも粋・カッコよさ❓
着物(浴衣)には付き物である、雪駄・草履・下駄。これらにもルールや格があるんです❗️
今回は東京・浅草にある老舗和装履物店「辻屋本店」さんで、履物の世界をたっぷり堪能❗️お店の方にとても分かりやすく解説いただき、サトが今まで疑問に思っていたことも解消❗️
和装姿のイケメン大学生に突如インタビューも❗️❓
★草履の格は●●のよるもので、●●は関係ない
★地域限定の下駄とは
★下駄の●●は潰れてOK
ロケ協力:和装履物 辻屋本店
getaya.jp/
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下駄や草履が苦手で、着物の時はブーツやパンプスを合わせていますが、動画拝見して下駄にチャレンジしてみたくなりました!
このチャンネルでいつも和に関する事学んでいます。
ほんとにためになります
お勉強になり、またしてもありがとうございました💖
浅草の辻やさん、今度行ってみます🎵
履物のお話すごく勉強になりました。
サトさん
声が良い!
ずっーと聞いていられます
着物ネタ楽しく😃🎵拝見しています。大学の着物サークル 取材を希望します。
もっと早く知りたかったです。百貨店の呉服屋さんに草履職人が来店していると言うことで持っていったら、修理は無理とすぐに言われた上に板をバリバリ剥がし鼻緒を取られ、、、いわゆる動画に出ていた頑張って買った畳の草履だったのでとても残念でした。
しかも、直ぐに呉服屋さんのスタッフと話されたかと思うと、当然のように高級草履を持って来られ、、、買って当然の様に勧められてとても悲しい気持ちで帰路に着きました。
とても、残念な思いを致しましたね、和もの扱っていても和心忘れた日本人だったのでしょうね?
修理出来ないのに何故分解??元に戻す(補償)させるべきだったと思います。
@@Jinyart ですよね、元に戻して欲しかったです蒲生剥がしたのでこれは使えません。持ち帰りますか⁉️捨てますか⁉️ってだけ言われました。
残念です。これからはちゃんと信用出来る呉服屋さんとだけお付き合いと思ってた矢先、何十年もお付き合いして来たお店が後継の問題等々で閉店の運びとなりこれからますますお店選びが大変になりそうです。
メンテナンスとかも改めて探さないといけないし憂鬱😰
こちらの動画のおかげで一昨日こちらのお店で着物に合う下駄を購入することが出来ました✨ 職人さんが目の前で鼻緒を結んでくださり実際に履いた後に調節してくださいました💫
黒の舟形+鼻緒で14000+税でした!私の様な着物に下駄派の方に是非オススメしたいです✨
サトさん為になる話しをありがとう。足元。今日のキモノの色が肌に良く映ってますね。御髪、瞳、肌の色によく合わせてますね。やはり、よそ行きな風情の「草履」その内容が分かり易くて、鼻緒ずれしない痛くならない草履がいいですね。
着物1年生でまだ履物まで到達していないので、新たな沼の予感!😍
素敵ですね〜❤ご紹介ありがとうございます!
エナメルの草履が苦手で着物や浴衣の時はカフェ草履やメンズの雪駄(小さいサイズ)を普段履いています。自分に合った履き物があると着物でお出かけもいっそう楽しくなりますよね!今回もたくさんの学びがありましたありがとうございます😊
再びゆっくり見直して
とっても勉強になりました!
畳表の格が高いというのは、目からウロコでした😮
下駄が鼻緒のすげ方で足に馴染むというのも感動です
辻屋の女将さんは小倉の平成中村座でお会いしたことがあります
今年の夏、お芝居見に上京しますので、畳表の草履か下駄
普段着に合う下駄を辻屋さんで作りたいと思っています😊
丁寧な解説の配信、ありがとうございました🙏
辻屋さん、行ってみたくなりました〜
楽しいですね。履物も粋に見せるこだわりがあったりして、和装あるあるですね。
私は右近をあいようです。いわゆるカフェ草履などもありますが
普段はついつい下駄に手がのびます。落ちついたら専門店へ行ってみたいです。
勉強になるー!
辻屋さん行きたい!
コロナでなかなか東京に行く機会が減っていますが、今度東京に行く事があれば是非伺いたいです〜
だいぶ前に母の畳表の草履の鼻緒を辻屋さんに直していただき、去年地元のきもの屋さんで底を張替えしていただき現役で履いています。辻屋さん頑張っていますね。サトさんのスタイリッシュなお着物コーデ、なかなか一般人にはできない難しさですが、お手本にしたいです。素材は何ですか? サトさんお綺麗なのに(?)男前で素敵です(この言い方変ですね(笑))
勉強になりました。まだ履物はたくさんは持ってないので、舟形の下駄が欲しいです〜
京都におりましたので祇園ない藤さんのお草履が憧れです。憧れのままで終わりそうですが。
私も、鼻緒のみつげかえして頂きたいな~と、かねがね思ってまして、サトさんの、お話しを聞き、今度お願いしようと思ってます。サトさんありがとうございました。👍
履物もホントに手作りな別注可能なのが作れなくなっていますよね。
浴衣・着物・下駄・雪駄に興味をもって私が感じた日本が可笑しな方向に進んでいるのでは感じた事
予算と着る・履く頻度の観点も含め、特に既製品のサイズ展開が日本(和心)離れしているのでは?と感じます。
既製品も含めて申しますと、下駄だと男性物の7寸台が無い(雪駄はSサイズ在り)。長さだけの違いなら女性用から選ぶ選択肢もありますが幅が細過ぎになったり、右近に成ると丸みが強くなるので幾ら小足と云えど男足には似合わない。着物・浴衣で例えると、幾ら既製品は少し幅を持たせてると云えど、サイズ表示比大き過ぎ、Sサイズ在りますが洋服等で云うMに相当すると思います。現行のSをMに上げ、S(155~160cm)・SS(150~155cm)サイズを展開して欲しいと感じます。洋服系のサイズ国内物は欧米サイズより、ひとサイズ小さいですし、大柄西な西洋文化から取り入れているのにSやSSが在るのに、元々小柄な日本人・日本文化の物のサイズが大きめサイズのみなのでしょうか????こういう点を改善していって欲しいと思います。
さとさんいつも拝見してます。
大学生さんが持ってた和傘は番傘ではなく蛇の目傘です。
みんな(アナウンサーさんも)番傘と言うので、直して欲しいです。