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めいちゅんさんのレッスン動画、時系列でフォームを並べて頂けるとすごいことになりそうですね。これほど目に見えて上達してるのがわかり易い方も珍しい。今回すごく感動したのは、ステップワークで腰が左右に振れいてた部分が随分軽減された点(哲也プロもおっしゃってた部分)、頭の上下動が著しく減ってフィニッシュまでほとんど変化がない点の2点でした。これは安定するわ、って思いました。いづれも修正は難しくて、なかなか治せないと思うのですが、そこはめいちゅんさん。運動神経も理解度も抜群。今回のポイントは自分も気にしている部分だったので、非常に勉強になりました。動画で見てもなかなか伝わりづらい細かい部分ですが、本当わずかな差が大きな違いになる部分ですよね。そこもしっかり言語化できるだけ意識出来てるのがすごいです。脇を締める意識をしっかり持ったら急にストライクが出なくなりましたが、当たり前ですよね。ボールのパワーも動きも別物になるので、それまでと同じラインで投げたらストライクは出なくなります。普通は言われてすぐにそこまで結果出せないと思うんですがwこれが1か月前の動画かぁ。驚異的な成長速度。次のめいちゅんさんの活躍に期待します
マジで上手くなってる
次回の大会がみてみたいです。
めいちゅんさんのフィジカルと言うか天性なのか、凄い才能だと感じます。プッシュアウェイが遅く一歩少ない所謂3区間投げとか3歩投げになっているためボールと身体が入れ替わる時に右足が残っているため腕が若干外に膨らみ、反動でバックスイングは背負い込んでいますが左へのステップ、特にラストスライド足のアウトステップをバランスさせ背負い込んだボールを外に膨らまないようにスイングして帳尻を合わせてますね。感覚的にできているんだろうな、凄い。ただ、このままだと投げるための歩数が一歩足りないのでリリースに向けて加速できておらず減速しながらリリースとなっています。最後の2歩はパタパタと走りたいところですが、スローダウン。一歩足りないのでそうせざるをえない。今後フォーム全体で急速を上げたりレベレージを長く取ろうとする段階で障害にならないと良いなあ、などと思ってしまいました。頑張れ!めいちゅんさん!凄い才能!応援してます!!
簡単なテクニックで改善できます肘脇をターゲットに向けるだけ、そして手首のみターンさせるだけですでも殆どの人は肘脇と一緒に手首もオーバーターンして居るので脇が開き易くなって居ます。更には肘脇が内側を向き過ぎて居たり、外側を向いて居たりして腕の力でカバーしようとして居る事でストライクを連続させる再現が出来てないだけです。肘脇をターゲットに向けるだけで他にも改善出来る箇所が感じられる感覚も小指が先行して居るかの様なカップを作って居るかの様な、人差し指の上に最後までボールが乗って居る感覚などこう言う感覚する意識を故意に各部位で行うのでは無く、肘脇のみの向きを正しくする事で改善します。脇の開きも改善出来るのです。意識して肘を身体に引きつけても肘脇がターゲットに向いてなければ、スイングから得られるボールに伝わる力は半減し易くなるのですそうなるとピンを弾くのでは無く、ピンに弾かれる様にロールアウト(進行方向とは真逆の方向にロールする)になるのですロールアウトさせるのでは無く進行方向に向かって正しくロールすると良いのです。
肘脇=肘の内側(ひじのないそく)或は肘窩(ちゅうか)ですね。正式な名称が有ります、早く覚えましょう。手首のターン=肘関節の回内・脇を締める=肩関節(けんかんせつ)の外旋です。肩関節の外旋をしないで肘関節の回内をするから脇が開き易くなるのです。無理に分かりにくく説明しているのかな。
めいちゅんさんのレッスン動画、時系列でフォームを並べて頂けるとすごいことになりそうですね。
これほど目に見えて上達してるのがわかり易い方も珍しい。
今回すごく感動したのは、ステップワークで腰が左右に振れいてた部分が随分軽減された点(哲也プロもおっしゃってた部分)、
頭の上下動が著しく減ってフィニッシュまでほとんど変化がない点の2点でした。これは安定するわ、って思いました。
いづれも修正は難しくて、なかなか治せないと思うのですが、そこはめいちゅんさん。運動神経も理解度も抜群。
今回のポイントは自分も気にしている部分だったので、非常に勉強になりました。動画で見てもなかなか伝わりづらい細かい部分ですが、
本当わずかな差が大きな違いになる部分ですよね。そこもしっかり言語化できるだけ意識出来てるのがすごいです。
脇を締める意識をしっかり持ったら急にストライクが出なくなりましたが、当たり前ですよね。
ボールのパワーも動きも別物になるので、それまでと同じラインで投げたらストライクは出なくなります。
普通は言われてすぐにそこまで結果出せないと思うんですがw
これが1か月前の動画かぁ。驚異的な成長速度。次のめいちゅんさんの活躍に期待します
マジで上手くなってる
次回の大会がみてみたいです。
めいちゅんさんのフィジカルと言うか天性なのか、凄い才能だと感じます。
プッシュアウェイが遅く一歩少ない所謂3区間投げとか3歩投げになっているためボールと身体が入れ替わる時に右足が残っているため腕が若干外に膨らみ、反動でバックスイングは背負い込んでいますが左へのステップ、特にラストスライド足のアウトステップをバランスさせ背負い込んだボールを外に膨らまないようにスイングして帳尻を合わせてますね。感覚的にできているんだろうな、凄い。ただ、このままだと投げるための歩数が一歩足りないのでリリースに向けて加速できておらず減速しながらリリースとなっています。最後の2歩はパタパタと走りたいところですが、スローダウン。一歩足りないのでそうせざるをえない。今後フォーム全体で急速を上げたりレベレージを長く取ろうとする段階で障害にならないと良いなあ、などと思ってしまいました。頑張れ!めいちゅんさん!凄い才能!応援してます!!
簡単なテクニックで改善できます
肘脇をターゲットに向けるだけ、
そして手首のみターンさせるだけです
でも殆どの人は肘脇と一緒に手首もオーバーターンして居るので脇が開き易くなって居ます。
更には肘脇が内側を向き過ぎて居たり、外側を向いて居たりして
腕の力でカバーしようとして居る事でストライクを連続させる再現が出来てないだけです。
肘脇をターゲットに向けるだけで他にも改善出来る箇所が感じられる感覚も
小指が先行して居るかの様な
カップを作って居るかの様な、
人差し指の上に最後までボールが乗って居る感覚など
こう言う感覚する意識を故意に各部位で行うのでは無く、
肘脇のみの向きを正しくする事で改善します。
脇の開きも改善出来るのです。
意識して肘を身体に引きつけても肘脇がターゲットに向いてなければ、スイングから得られるボールに伝わる力は半減し易くなるのです
そうなると
ピンを弾くのでは無く、
ピンに弾かれる様にロールアウト(進行方向とは真逆の方向にロールする)になるのです
ロールアウトさせるのでは無く
進行方向に向かって正しくロールすると良いのです。
肘脇=肘の内側(ひじのないそく)或は肘窩(ちゅうか)ですね。正式な名称が有ります、早く覚えましょう。手首のターン=肘関節の回内・脇を締める=肩関節(けんかんせつ)の外旋です。肩関節の外旋をしないで肘関節の回内をするから脇が開き易くなるのです。無理に分かりにくく説明しているのかな。