🌲【文学の森】プレイベント 平野啓一郎×木村綾子「平野啓一郎自身の文学の歩みを紐解く」
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- Опубліковано 20 лип 2021
- 小説家・平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩く文学サークル「文学の森」が2021年7月に公式オープンしました！
この動画は、「文学の森」プレイベントとして、3月21日（日）にライブ配信した「平野啓一郎自身の文学の歩みを紐解く」のアーカイブです。
「文学の森」詳細はこちらから 👉 bungakunomori.k-hirano.com/about
対談のテキストダイジェストはこちらから 👉 k-hirano.com/articles/bungaku...
１０年前に買った『日蝕』はずっと本棚においてあるけど、TEDを観てから『私とは何か「個人」から「分人」へ』を読みました。そこから自分は平野先生のほかの著書にも興味を持つようになりました。一昨日、『ある男』と『マチネの終わりに』を購入しました（英語版も売っていました）。これから時間をかけて、じっくり読みたいと思います。分人主義の観点がすごく好きで、今後の活動も楽しみにしています。－三島も好きなマレーシアのファンより。
最近『日蝕』読みました、衝撃的でした、平野啓一郎さんの読者遍歴はとても興味深かったです、大江健三郎の話しも面白かった
小島信夫先生は尊敬しています。91歳で残光をお書きになってお亡くなりました。
「させていただきます」を連発する文学セミナーがあるか！
三島由紀夫はノーベル賞を非常に取りたかったらしいです。川端康成先生が三島由紀夫に君は若いから僕に譲ってくれと頼んだらしいです。
文学少女が憧れる平野啓一郎かなーみたいな素組みで草