【漫画】足軽の合戦ルーティン【日本史マンガ動画】
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- Опубліковано 29 лис 2021
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■参考資料
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歴史・時代小説ファン必携【絵解き】雑兵足軽の戦い
東郷隆 上田信/絵
www.amazon.co.jp/dp/B078TRB76H/
百姓から見た戦国大名
黒田基樹
www.amazon.co.jp/dp/4480063137/
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※諸説ある中のいくつかを採用して物語にしています。ひとつの説として楽しんでいただけると嬉しいです。
※大筋は外さないようにしていますが、間違っている場合はご指摘いただけると助かります。
#連載終了漫画家 #徳永サトシ #漫画 #歴史漫画 #日本史 #マンガ #漫画動画 #教育 - Розваги
野蛮だと思うが、今を生きる俺らはこうして生き残った先祖の末裔なんだよな
いまと時代背景が違う非常に濃いお話でしたが、「生きる」ことを軸に行動する、
どんな時も味方内であっても「隙を見せてはいけない」ことなど現代にも通じるところがありますね。
略奪や負傷手当などのシーンも、徳永先生やナレーターさんのお力で視聴しやすかったです。
今回もありがとうございました。
動画投稿ありがとうございます!戦国大名だけでなく足軽の歴史も知れてめちゃくちゃ勉強になります!死と隣り合わせの戦場を駆け抜けた人達がいる!そんな人達が本当にかっこいいです!次回の穴山信君も楽しみです!
美化されすぎる戦の話よりも、自分と重ねたりしてリアルでめっちゃ面白かった。
足軽目線で描かれてるので、すごく新鮮で勉強になります。
ua-cam.com/users/shortstIi4FasoQlU?feature=share
必要な戦かどうかはさておき、
この繰り返しを経て、我々に命が繋がれたと考えると不思議な感覚になるね。
こういう視線で歴史が描かれることはほとんどないだけに新鮮だ
足軽というより雑兵
この動画が史実と違う最大の点は、史実では戦場の死体の大半の首が無いこと。それをやっちゃうと配信できないか。
@@user-zp2hk8xf5g
戦場で首を取られるのは、大将とか名のある武将だけです。
倒した雑兵は鼻だけ切り取って数を数えました。鼻の数が多ければ褒美も多くなったのです。
雑兵の首など一々持ち帰ってたら戦になりませんよ。
@@user-uu3ue7nl7r 耳って聞いた事もあるけど鼻なんだ。
@@Wonder_Potion耳はひとりに2つ付いてて数を水増ししやすかったから、だんだん鼻にするようになったって聞きました
動画投稿お疲れ様です‼️今回もとても勉強になりました‼️次回の信君が楽しみです‼️
基本的に雑兵は号令と共にひたすら槍をブンブン振って敵を近づけないようにするのが、隊列を組んでる時の戦い方だったそうですね
動画ありがとうございます。
現地調達というのは実はナポレオンの頃も、もっと最近では日本軍やナチスもやっています。
予め自前の物資と武器だけで対応をするというやり方をしたのはアメリカ軍ですが、アメリカ自体がそもそも豊かで広大な国土を持っている国だからこそできるという要素がありますよね。
動画投稿お疲れ様です!
足軽たちはとても大変な思いをしていたんですね!
とても勉強になりました!
めっちゃ面白いです!
歴史とか今まで興味無かったのに、たまたまオススメに出てきてくれてマジでありがたいです。
キングダムや三国志でも言えるけど、普段華々しい殿様ばかり見てるけど、実際、こういう下級兵士がいたから戦国は成り立った。
どの漫画も下級兵士は必ず出て、ぶっ飛ばされたり、いつもやられ役だけど、絶対に欠かせない脇役。
ジム:やっぱり俺達がいないとなー
ザクⅡ:だな、脇役が大事
ボール&オッゴ:無駄に蹴飛ばされたり、ぶっ飛ばされたりしてる訳ではないよな
でも秀吉もこんな過酷な足軽時代を生き延び、大名更には天下人にまで成長したのはすごいな。
晩年めちゃくちゃやんなかったら名君主
晩年めちゃくちゃやんなかったら名君主
わろた
晩年は精神障害だったと思う。家族が、相次いで亡くなってたしね
昔は大変だったんだな!良い勉強になりました。有り難う御座います!
足軽目線の動画ありがとうございます。
生活する為、ではなく
兎に角、生きる事に重きを置いた考え方。
時代を感じられますねぇ…。
ここ半年くらい戦国に興味が出てたけど、足軽は興味がなかった。
でもこの動画で、なんか足軽にも愛着が出てきた。足軽を含めた創作をしたくなりました!
ありがとうございます!
感動しました。
足軽がどれだけ不憫で雑に扱われてるか分かるな。
勉強になりました!
こういう目線すごく興味ある。衣食住はもちろん、話してた言葉とか!
待ってました‼️
戦で農民を足軽としてかり出すことを辞め、戦う集団のみとしたのは織田信長。それにより農繁期でも戦ができるようになった。
へー
野盗や賊を集めて兵にしたりもしたそうです。(これは、他の大名でもやってる人いました)
あと、しっかりした訓練を積ませる。
現代の軍隊的な組織を作ったのも信長が最初です。
@@user-wc5ee4wu3d 野盗から大名に出世した蜂須賀小六
信長も秀吉も兵隊をプロ化したことで戦力アップしたけど
江戸中期以降は戦がない世の中になってサムライの地位が謎に高いから
働かずに食える立場で戦もないからロクに稽古もしない武士がほとんどで
その割を農民が負ったけどな。
でその結果が幕末のテロ成就
@@user-mv7ki3bj4i
なるほどぉ
大きな流れがちゃんと繋がってるのねぇ
日本史の授業は部分的過ぎる(笑)
生き残れる気がしない…汗
僕もです
現実は、ほとんどが石合戦で、矢や鉄砲は少なかったらしい。
足軽の陣笠は、石よけに竹製だったとか。
めちゃくちゃ面白い視点
当時は気候が寒冷気味で、どこも生産能力がガタ落ちだったと言いますからね…奪う意思≒生きる意思でしょうから、身内以外には残酷になれないと生き残れなかったでしょうね。
いつも末端の足軽は、全部歩くし大変だなと。どんな風だったんだろと思っていたので、とても勉強になりました!
無双ゲームでばったばったとなぎ倒されていく彼らにもこんな事情が・・・
シンプルだけど、当時の実情が良く理解できました。
とても解りやすい
7:53 「ふんどしだけはいつもきれいにしておけ」の意味がよくわかる。
参考になりました。
このナレーターさんのちょっとハスキーな声が切なくて好きです
嫁におかえりなさいと言われて安心するのは現代も一緒ですね。
戦場を走り回っていた足軽時代が、懐かしいですね〜
私も頂上決戦で白ひげに殴られた時はヒヤッときました😱
ふと思うと、織田信長の準備段階で戦略が終わってるやり方や職業軍人や略奪禁止って現代戦略の原型って感じっすね。
足軽視点の話は初めてだな。でも大名達に支えてくれたと自分は思う
生きて帰りたいですね
足軽の日常はどの歴史漫画にも必ずと言っていい程記載されています。特にお勧めしたいのが「足軽は戦のプロ(漫画:故ムロタニツネ象)」であり、足軽の事が詳しく描かれています。
・火縄銃(早合・胴乱)や軍馬の運用方法
・梅干しや芋がら縄等の活用・調理方法
・兵糧米支給のタイミング
・鼻削ぎ(戦功の証明)にもルールがある
・馬糞汁・鶏卵の薄皮による応急処置
その他諸々……
ムロタニツネ象懐かしい!!まだ描いてるの!?
@@user-fy8gw2my2v
残念ながら去年の11月下旬に亡くなったそうです。※訃報は今年1月下旬
初っ端の方でフラグが立ったかと思ったけど、無事帰れてよかった。
きたぁぁぁぁ‼️
歴史の裏側みたいで知らないから勉強になります❗
今の時代では、
生き延びるより簡単に死を選ぶ人が多そう。
足軽目線の話だと新鮮だな
足軽が合戦に行く目的は食糧。当時の気候は寒冷で、食糧難の時代ですから、息子を連れて出陣する父親もいたようです。最も信長の時代になってからは、足軽も士気の高いものを中心とした軍隊的なな存在になりました。
傷口に人糞を塗り込むっての、西洋にもあったらしい
東洋と西洋で同じ間違え方してるの、なんだか面白い
酒で消毒は世界共通。
四国には平家の落ち部落がかなりある(部落は集落の意味)。
そこには当時の武具が残ってたりするが、大半は足軽に行くときに持ってったと話がある。
すごいリサイクルだと話を聞いたとき思った
農民ではなく、1年中動員できる常備軍を整備した織田軍はやはり偉大だ。後の秀吉による刀狩りも常備軍が前提だからね。
@@matukawatositane 傭兵という表現を使う人も居ますが、農繁期に左右されない出兵・動員していることからも間違いないと思いますよ。
@@matukawatositane それ、ただの限られた従来の武士階級のことですよ
@@matukawatositane あなたの質問にいつまでも付き合うつもりはありません。
職業軍人だけにしたのが兵農分離。
来週から合戦に行くので参考になりました。
娘のために生きて帰ってきます
大河ドラマでも「乱取り」という略奪行為をしてるシーンがあったのを思い出しました。
なるほどなあ、一日10合も食べるのかと最初は思ったけど
出兵の報酬としての側面もあったのか
生きて帰って家族にたくさん渡せたら誇らしかったろうね
動画見て重野なおきの「雑兵めし物語」を思い出した。
こういった視点の物語は戦さのリアルさが分かりやすいから好き!!
見てこれって作兵衛と豆吉の生活じゃんと思った。
めっちゃ似てますよね
同じ作家かとすら思った
僕も読んでます!面白いですよね!
ひさしぶりに良かった。
治療の話が面白かった
足軽とは想像以上にきついんだね
どうしても上の人達の話や武士の話に耳を向けがちだが 下の人達の日常や生活も大事何やなって
武田の弓は矢じりが緩いので体に残りやすい。
さらにそれはわざとそうして苦しんで兵隊を弱らせるためだった。
足軽の略奪を禁止することを大々に広めた織田信長の施策は後に大名たちのスタンダードとなったんだなぁ〜
ちゃんと飯を支給していた織田軍。
逆に盗みのが当たり前だった上杉軍…
職業軍人という画期的な政策ですね!
この頃は家族の絆も深ったんだろうな。
大怪我した先輩のカッコ良さよwww
井戸に💩を入れたら『敵味方』関係なく水が飲めない。
0:43 黒服の男が「そんな装備で大丈夫なのか?」と言ってる姿の脳内再生余裕だったんだが…(震え声
なるほど?戦闘員である、足軽はこんな感じだったのですね?
徳永さん、良い勉強になります💡
戦場の夜間は声を出したり(夜間敵襲を察知するための見張り員の聴覚索敵が困難になる)外出禁止(発見即脱走兵や間者扱い)な場合が多かったそうですが賭博が横行するのはしょうがないですねストレス凄そうですし
みつかったら大目玉でしょうがw
まともな道徳観を持つ人間は戦国時代の最初の方で死んでるんだろうな
力こそが正義、いい時代になったものだ・・・
山内一豊は矢が顔面に刺さっても戦ってたというね。
しかもその状態のまま首級を挙げているという剛胆さ。
織田信長も一気に名をあげた人だよなぁ
あんたまたいるな
面白い
最後は勝ち戦だったから、恩賞代わりに米1俵もらって帰って来れたということかな?
現代人の感覚で言えば一日10合というのは凄い量ですね。
でも装備を背負って連日何十㎞も行軍したりする事を考えればそれくらいのエネルギーは必要かもしれませんね。
今の時代も生きるのは、大変だけど……この時代もみんな必死にいきてたんだな
何より補給は、重要だ…
めちゃいたそう…みてるだけでいたい
自国領での防衛線や籠城戦だと事情が少し変わるのかな?
戦国時代に戦いの主力を担った足軽は江戸時代になると「徒士」や「同心」として幕府行政の末端や警備警察の要員として活躍しています。
隠密同心
治療に人糞が用いられた理由は、人糞は元々人間の体の一部であり、治癒効果が高いとされていたからである。
俺も一度は足軽になりたいと思う・・・
泥水を啜ってでもって
リアルな話なんだな…
こんな時代、50歳まで生きれたら奇跡だったんだろうな。
ヒエ、アワを普段食べてる農民には米食べれるなんてすごいな
占領した領地の統治をしっかりするために、織田信長は略奪を禁止したんだよね。
略奪した兵士は容赦なく斬り殺された。
私も、足軽体験したことがあります。
弓道部が運動場で、打ちっぱなしの練習している合間でゴミ捨てさせられた事がある。
信玄公と謙信公
4公6民の小田原(北条領)は
美味しい狩り場だったのかしら
上杉軍は出稼ぎのために関東に行っていたと言われている。
@@user-yt1uw8ue5l 謙信の出稼ぎ説は、根拠のない説です。 謙信は関東管領だし、大半は関東諸士からの援軍要請に応じて関東に行ってました。
さらに詳しく知りたいひとは重野なおきさんの雑兵飯物語を読んでください。
雑兵メインの合戦をタルコフみたいなゲームにしたら面白そう
喰うだけでも大変だし、戦場が自国領なら敵に負けると皆殺しにあったり土地も家族も失うわけだし。
落ち着け・・・竹槍装備してるだけでも王様から魔王倒して来いと言われてヒノキの棒しか装備してない(一応)勇者よりも優遇されてるって
1日10合も米が貰えるのか…。
命に変えれば安いものとは思うけど思ったより貰えるんか
コメント欄に所々武将がいるのジワるw
白兵武者の45話を思い出しますねえ
金瘡きんそう(かたなきず)に対して焼いた松脂を塗りつけたりとかいうのも聞いたことがあるな
おそろしいのは科学的知見を軽んじたり
今も昔も知識がないのに自信たっぷりにむちゃくちゃやる人が多いということだw
アミバ:ん?間違えたかな?
おや? ひょっとして、雑兵物語?
農民の次男以降が足軽として志願したです。長男以外、農家の田畑を相続できませんでした。これを弁えないものを「田別け」と呼び、愚かを意味しました。
平足軽は、武具は支給が基本で、ひとつ昇進して足軽頭になると、自前で揃えたと言う説もあるですね。
あと、乱取りは大名によっては禁止されました。織田信長が出した、乱取り禁止令は、「一銭斬り」と呼ばれました。
「一銭斬り」は、泥棒は一銭でも盗んだら死罪という意味です。
あ、やっぱそうなんですか。これから統治する土地の反感買ってどうすんだって思ってました。
足軽にとって戦場はサバイバル(゜ロ゜)
一日十合。聞いただけで腹いっぱいだわ。
中途半端に生きてこうした苦痛に耐えなければならないなら死を望む。
戦国時代ってそういうものなんだろう
慶次の「ふんどしだけは綺麗にしておけ」っていう台詞の意味がわかった。
身なりが違ったらどうやって敵味方を判別するんだろ
ヨーロッパの乱世はもっと大変だったらしい
わざわざ、中東まで行って聖地を奪還しに行ったんだらね。
俺も戦国時代に生まれていたら足軽として戦っていたんだろうな。
裸の死体の絵は褌を身に付けていますが、戦死者に下帯無しと言って、討死した兵は大量出血のため褌も脱げてしまうそうです。なので本当に丸裸になってしまうそうです。それを防ぐために褌の端を首に結んでいた様ですよ。