[CANOPUS / カノウプス] How to change snare wire by Bobby Rondinelli

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Vintage Snare Wire : From a warm whisper to a deep roar, Elevate your snare drum to its full potential.
- In 1960, Ludwig and Slingerland manufactured what has now become the standard for good vintage wires. Several manufacturers have tried to re-produce the sound. After years of research, we have replicated the Slingerland wire taking several factors into account such as material, spiral diameter and pitch
Backbeat Snare Wire : With this one snare wire, you can have an aggressive, loud snare sound and maintain sensitivity.
- Snare wires which enhance even the subtitles of nuances in the midst of very loud backbeats! By adopting spiral wires with an abundance of coils coupled with 1mm end-plates, we have achieved a good balance between volume that is aggressive enough for a powerful backbeat and swift response for delicate phrasing.
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ヴィンテージスネアワイヤー：驚異的なセンシティビティーと深みのあるサウンド
- ドラムサウンドの中で、もっとも大きな比重を占めているスネア・ドラム。そのスネア・サウンドを決定づけているのがスネア・ワイヤーであることは、近年まで（一部のドラマーを除けば）意外と認識されていませんでした。
スネア・ワイヤーのヴィンテージと言えるのが、60年代のラディックとスリンガーランドでしょう。カノウプス・ヴィンテージ・スネア・ワイヤーは、ヴィンテージ・スリンガーランドのスネア・ワイヤーを正確に成分分析し忠実に再現しました。また、我々はヴィンテージ・スネア・ワイヤーを製作していくに当たり、スネア・ワイヤーを止めているエンド・プレートがスネア・ワイヤーの繊細さを決定づける大きな要因であることを認識し、様々な厚さや形状のエンド・プレートを製作し幾多のテストを繰り返しました。
バックビートスネアワイヤー : 強烈なアタック音を生み出し、大音量の中でもサウンドの粒がクッキリと浮かび上がる驚異のスネア・ワイヤー
- スネアの音量が物足りない」「大音量でも埋もれないスナッピー・サウンドが欲しい」などの要望に応えるスネア・ワイヤーの登場です。巻き数の多い鋼線（ワイヤー）を採用し、それを支えるエンドプレートを1mm厚で仕上げることにより、2拍4拍のバックビートをアグレッシブに引き立たせる音量感と、細かいフレージングに対する反応の良さを両立しました。 その特徴は誰の耳にも聴き取れるほど明確で、まさにスネアが「生まれ変わった」と感じるに違いありません。
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