精神をぶっ壊される究極のハラスメント映画『セッション』を徹底解説|【沖田遊戯の映画アジト】
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- Опубліковано 18 жов 2024
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音楽: Back to 1987
音楽:MOMIZizm MUSIC
• 【フリーBGM/1時間】8bit、元気「探検...
音楽: Casper
ミュージシャン: EnjoyMusic
サイト: enjoymusic.ai
父親(平凡さ・何者かになれなかった者の象徴)に優しく抱きしめられたあと、静かに狂気の世界に戻るシーンが一番好きです
闇堕ちした久石譲がぴったりすぎる
ラストの目しか写ってないのに伝わる2人の満面の笑みが大好き
音楽抜きに1つのことにマジに没頭できる人はかっこいいって思える
「他の奴らには分からないかもしれないが、俺にはこれしかない。これに自分の全てをかける。」って狂気じみた執念がクセになる映画
某音大卒ですが、フィクションで盛ってるパワハラはありつつもふとしたヒリつく空気感がリアルなので不用意に音楽映画だとしてセッションは見るなと先輩から代々語り継がれていたのも思い出しました
沖田さんも言ってくれていますが、音楽に正解はないので永遠に終わりのない練習の日々…好きなのにどうしてやってるんだろうと病んだりしてました。卒業して思い出す学生生活は楽しかった事は大前提ですが!!!!
もしかして歪んだ愛情としての指導で、多少なりとも二人が理解し合う時が来るのではとどこか期待しながら見ていたけど、結局フレッチャーに他人を認める気など毛頭なかった事に気づいた時は絶望しました。
主人公みたいになまじ才能を持ってたりすると標的にされやすいんだろうなと思った。
セッション観ると、小学生で合唱やってた時思い出す
毎年全国大会に行ってたんだけど、先生が譜面台蹴飛ばして友達のこと怪我させたり夏休み中吐くまで水飲ませず練習させたり、パワハラ・モラハラ三昧の洗脳空間だったからフレッチャーのリアリティはマジですごい
音楽部って並の体育会系よりも体育会系よな
その先生のことをクソと言います(唾棄)
この映画、ララランド作るための予算が足りなかったからあえてCG少なめのヒューマンドラマのセッションを作ってその映画からできた利益でララランドを作ったらしい。
そしてその後にあの『バビロン』作ったのか…
映画って面白いなぁ!
クライマックスのフレッチャーの最後の追い込みは、化け物を作る
と言う狂気に取り憑かれた彼の総仕上げ、遂に夢がかなったっ!と
「意図的に」した事だと思います。
最初から彼の筋書き通りだとすると一ミリもブレない狂気と、
向こう側に連れてってくれたんだと悟る主人公の最後の喜びが
腑に落ちます。
友人のプロジャズドラマーさんが「この映画はホラー映画」って言ってました。😅
デイミアンチャゼルがこの映画を撮影期間たったの19日間で作り上げたのも凄い
この映画見ながら思ってたことを沖田さんが全部言葉にしてくれて、
「そう!それそれ!」ってなりました笑
言語化能力すごすぎる…
ここまでの解説まじですごいな
なんというか、テンポがいい
めちゃくちゃ好きな映画なんだけど、こんなに言語化できるのすごい
沖田さん多分年下なんだけど尊敬してます。
全く知らない曲始まった時、やられたー!って思った。この為に主人公呼んだのか…と
この映画みたとき衝撃的でめちゃくちゃ見入ってみたなぁ
最近配信で初めて観てラストに圧倒され過ぎて気付いたらエンドロール終わってた
反パワハラ感情で単純な評価をする人が多いと思う
それはあの平凡な父親とやっている事が同じで、その庇護を主人公は振り払ってるというメッセージを受け取れていない
つまり狂人と狂人がセッションしてますよ~みたいなノリだよね
ラストの父親から離れてステージに戻るのはそういう意味だな
この映画を見たときに中学時代のブラバン顧問による暴◯(指導とは言いたくない)で病院行きになった子のことを思い出した。一昔前は自分の思い通りの音楽にならなかったり虫の居所具合でこんな感じになる顧問、程度に差があれどいたなー。その頃を思い出すからこの映画好きじゃない。
その顧問のことをクソと言います(唾棄)
正直、一番好きな映画。ただ見るだけならパワハラ教師の指導映画だけど、映画の終盤頃のバーでの会話でその教師が言ってたセリフで"『good job!(上出来だ)」というセリフが世の中で一番危険な言葉だ。』というセリフが映画を見れば深い言葉だと感じています。
中盤までの勢いは凄かったけど、ラストだけなんか違うなってなった
チャーリーパーカーは伝説的なアルトサックス奏者です。ドラマーじゃないです。
一回目見たときは凄いし最後が良いのは肌で感じたけど嫌いな映画だった…
鬼教師なのはエエんよ…
おい、こいつ糞みたいな嫌がらせ(ラストの主人公覚醒直前)しよったぞ!!ってなったとき、心の底からフレッチャーくたばれ!!と思いました(笑)
まぁ主人公もキレたからこそラストがサイコーなんだけどね
フレッチャーほど自分の欲に忠実な人間はいないと思います。最初は単なるイジメの標的だったけど、主人公が才能を開花させた後は、誰よりもその才能に惚れ込むという。
「生きるための音楽」じゃないってのがいい。
憎しみと憎しみがぶつかって狂気の中に芸術が誕生した感じ
思い出しただけで気分が悪くなる作品です。二度と観たくない。
漫画でも映画でもそうだけど継続的な絶望と登場人物の狂気が感じられる作品は総じて面白い
てか沖田がイケメンすぎてヤバい😂
主人公が大切な日に限って寝坊する映画w
セッション見た後にスパイダーマンのJJJ見たら頭がバグる
最初この教師イカレてんな、と思いながらみてて、それに巻き込まれる生徒。
でもこの2人のやり合いは終わらず結局気づいた時には、そこまで突き詰めて始めて見れる景色があるんだなって思った。
観てるだけで手がヒリヒリするやつ
沖田の好みと似てる吾輩
現実にジャズやってるかどうかで結構評価が分かれる作品。
音楽映画としてみちゃだめだ😂
結局フレッチャーはとことんクソな人間だけどジャズを好きな部分だけで最後共鳴したっていうだけの話なのかなぁと思う。
痒いところに手が届く感想だ〜!
いい映画なんだけど、セッションっていうこの邦題がなんか解釈違いなんだよね
地獄変を思い出す作品だった。
こんなチームワーク皆無な男がスカウトされるとは思えんが、フレッチャーや他奏者達を引っ張って行ける才能は間違いなくあるんだよな
狂気の中に見える美って感じだったなぁアンドリューとフレッチャー両方に感情移入しないと難しい映画だなって個人的には思った
なんか今、津田健次郎が5分番組でこれを推してた
この映画だいっすきや!!!
母親がピアノの教師で、子供の頃母親に習ってましたがミスするとフレッチャーばりの罵詈雑言と暴力振るわれました笑
芸術を極めるためには狂気的なまでの追い込みが必要なんだなぁと🤔
有名な映画であんまり長くなかったので観てみたけど、どのキャラにも魅力を感じられず面白くなかった
フレッチャーは音楽を愛するがあまり人間としては最低最悪!ってキャラなら魅力も感じられただろうが、演奏会よりも若者への嫌がらせの方が優先なんだコイツってなって冷めた
音大にしろ美大にしろ、芸術系の大学はこう言う側面があります。
結局は音楽より若者イジメのほうが楽しいんだろ。
ホントに音楽のために鬼教師やってたなら、罪悪感は持っていたはず。
てことはチクられてクビになってもあり得る覚悟でやってたはずなのに、
あんな復讐ように罠に嵌めるとか
たまたま主人公が才能が覚醒したからあのセッションになったが、
あれは主人公の覚醒であってフレッチャーはただ虐めたらたまたま覚醒しただけ。
んー、小中高で音楽やってた身としてはそうは思わなかったですね。
主さんは音楽の経験はあるんですか?
たまたま主人公が覚醒したって言うか、主人公の覚醒に賭けたから罠に嵌めようとしたんじゃないか
ヒステリージジイの洗脳映画って記憶
全ての思想は洗脳だよ
きちんと演目が決まってるのにセッションもクソもないのでは
あのはめられ方したらそりゃ叩けないでしょ
別れた彼女に電話したら「ごめん、もう別の彼氏でけた^^」のとこ笑った
あのシーンで主人公の狂気を感じた。
あんなお前なんか俺の人生の足かせにしかならない、しかもそれは憶測ではなく決定事項だとか滅茶苦茶な振り方しといて
もう一回電話してやり直そうって言う勇気よ。自分のことしか考えられない人にしか出来ないサイコパス思考よ😂
そりゃ彼氏出来るやろとしか思えんかった😂
これ低評価してるのは努力したことがない人か、才能あって挫折したことがない人じゃないかな。
もちろん例外あるだろうけど。
なんだその決めつけは。
主の説明に納得がいかんとか、感想の解釈が違うとか色々要因はあるだろ。
全然繋がらん。単純に教えるのが下手なクソな教師に
たまたま家庭環境がいとこか何かしらと比較されて優しい大好きな親父まで馬鹿にされてこいつ○したる、
でもそれは音楽で認めさせてからや!血反吐吐いてもバカにしたこいつに認めさせてその後ゴミハゲボケ、無能教師が!
って言うつもりだったのでは。
チクったのも結局は誰かわからないし。
さすがに酷すぎて草
愚痴ばかりで甘ったれ、自分を特別扱いしろと要求のうるさいうつ病の友人にセッションのDVDを送り付けたった。