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コラムニストの泉麻人氏が自著でこのニセウルトラマン工場の事件取り上げていて「手足が取れるようないい加減な仕事を反省するべき」と書いてた。
「B級ニュース図鑑」ですね…。あれで「偽牛缶事件」をしりました。
最近見つけたんだけど、こことってもお気に入りです♪岩手のニセウルトラマンの話は、笑っちゃいけないんだけど秘密工場とか可愛らしさあり、何度も繰り返して見てます❤。私はウルトラマンの故郷出身なのですが、本物工場を岩手に作って欲しかったなぁ。
地元の名前が出てたので思わず見てしまったが、生まれる前にこんな事件があったとは。取り上げてる題材がなかなか興味深い内容なので、チャンネル登録しました。
ご視聴&登録ありがとうございます!需要があるか怪しい事件事故を中心に取り上げてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
シャアザクの偽SD持ってたすごく柔らかくて指ざわり気持ちよくて正直本物より好きだったけど手の穴が潰れててマシンガン持てなかったのが残念
昭和から平成にかけて、この手の偽物が普通に販売されてたけど、ブランド品のバッグとかの偽物を本物と思い込んで自慢してた人も居たよな
偽のミッキーも見たら悲しくなりますが、平成にも(きめぇ丸は好きでしょうけど)某恋愛ゲームをパクったAVアニメで騒動が起きていましたね。9:53の様なコーナーも引き続きやってほしいです。
豆柄脱穀用の木槌というわかりやすい表現
私はセブンに出てた怪獣のダンカンが好きです(笑)
これを笑って見れる程度には著作権意識は成長しているようだ
「ドラえもん」の現行アニメが始まった昭和54年頃「ドラちゃん」なる類似キャラクターの浮き輪とか見たことがあるがネットに情報が見つからない。
「ドラちゃん」ではありませんが、同じ時期にガチャガチャで有名なコスモスのカプセルで、目が吊り上がった不気味なドラえもんのミニ絵本がありました。当然、どこにもドラえもんとは書かれておらず、「ぼくのともだち」と称してのび太風の少年が共演していました。
なんでライダーマンだったかというと、多分本物で出してくれなかったからじゃないかな?
これ、耐久性は動画説明の通りとして、未使用に近い保存状態が良かったら骨董品として高値になる?知らんけど…
ウルトラセブンの出来が良かったむちゃくちゃ良かった
おっしゃる通り。怪獣のデザイン含めてシリーズ2作目(ウルトラQ入れて3作目)と思えない秀逸さ。
@@Y_SYOWA 私も気に入って遊び過ぎてボロボロにしちゃいました(笑)胴体に穴が空いてしまいました
骨董市とか回ってると、この年代のニセモノがゴロゴロ見つかるんだよな・・・新聞に載った奴は、出来のいい一部の品だけだぞ。仮面ライダーの変身中の格好をした雑な人形のシリーズとか・・・(どうも同じポーズの鋳型で、頭部とか塗装の細部だけ変えて色々作ったらしい。通称「盆踊りシリーズ」)三ツ矢サイダーのニセモノで、矢の一本だけ矛になってるホコ矢サイダーとかもあった。当時のメンコなんかも印刷するだけで簡単に作れたせいか、パチ物率が高い。バカボンらしき浴衣の若者が描かれてたり、不気味なキカイダーもどきが描かれてたり明らかにピョン吉ではない謎の生物が描かれたTシャツ少年の絵とかさ・・・正直、面白いけど集めてみるとキリがない。
偽物のソフビの秘密工場お世話になってるおば様の出身地でした😅葉たばこ摘んだそうですよ😉円谷プロの正規の仕事だったら良かったのにね
ですよね。動画でも触れていますが、正規の仕事であれば出稼ぎの苦労も減ったことでしょう。
@@Y_SYOWA さん家族が離ればなれって とても寂しいものですよねー働く所を提供して頂けたら地方も住みやすくなりますよね
『女工哀史』なんて言われてるけど当の女工さん達は結構気楽で都会生活を満喫していたのだったなんて話も聞いた事があるホントかどうか知らんけど
S47年だと大卒初任給が5万弱ですな
情報ありがとうございます!昭和の物価は資料によってばらつきがあるので、いろいろな方の情報を頂けると参考になります。
@@Y_SYOWA 物価のばらつきは、この時期辺りから急激に給金等が上がってきてるってのも在るかもです。別の見付けた資料では7万円くらいでしたし。高級目のラジオが3万5千円位、ママチャリ・軽快車等の自転車が15万前後だったような。
いや、分からないけど、ヒョットしたらです。キャラクターの著作権に対する意識が、比較的低かったってのは、手塚治虫氏のエピソードなんかと関係あるんかな? とか考えた。何でも、当時、倒産しかかってた学習机だかの会社で、鉄腕アトムをキャラクターに使いたいって社長さんから申出が有って、手塚さんは無償で、快諾(だったんかは分からんが)したんだそうだ。で、そのキャラクター商品で会社が持ち直して、手塚治虫氏に対しての社長の感謝は計り知れないモノだったそうな。手塚治虫氏が、虫プロだかの経営失敗で、多額の借金を抱えて難儀していた時、その借金取りの矢面に立って対処してたのが、その会社の社長さんだったとかって話を、聞いた事が有る。まぁ、普通に考えれば美談なんだろうケド、キャラクターってモノに対する意識を軽んじてしまったっていう、良からぬ影響も有ったんカナとか思ってしまった。
コラムニストの泉麻人氏が自著でこのニセウルトラマン工場の事件取り上げていて「手足が取れるようないい加減な仕事を反省するべき」と書いてた。
「B級ニュース図鑑」ですね…。
あれで「偽牛缶事件」をしりました。
最近見つけたんだけど、こことってもお気に入りです♪
岩手のニセウルトラマンの話は、笑っちゃいけないんだけど秘密工場とか可愛らしさあり、何度も繰り返して見てます❤。
私はウルトラマンの故郷出身なのですが、本物工場を岩手に作って欲しかったなぁ。
地元の名前が出てたので思わず見てしまったが、生まれる前にこんな事件があったとは。
取り上げてる題材がなかなか興味深い内容なので、チャンネル登録しました。
ご視聴&登録ありがとうございます!
需要があるか怪しい事件事故を中心に取り上げてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
シャアザクの偽SD持ってた
すごく柔らかくて指ざわり気持ちよくて正直本物より好きだったけど
手の穴が潰れててマシンガン持てなかったのが残念
昭和から平成にかけて、この手の偽物が普通に販売されてたけど、ブランド品のバッグとかの偽物を本物と思い込んで自慢してた人も居たよな
偽のミッキーも見たら悲しくなりますが、平成にも(きめぇ丸は好きでしょうけど)某恋愛ゲームをパクったAVアニメで騒動が起きていましたね。9:53の様なコーナーも引き続きやってほしいです。
豆柄脱穀用の木槌というわかりやすい表現
私はセブンに出てた怪獣のダンカンが好きです(笑)
これを笑って見れる程度には著作権意識は成長しているようだ
「ドラえもん」の現行アニメが始まった昭和54年頃「ドラちゃん」なる類似キャラクターの浮き輪とか見たことがあるがネットに情報が見つからない。
「ドラちゃん」ではありませんが、同じ時期にガチャガチャで有名なコスモスのカプセルで、目が吊り上がった不気味なドラえもんのミニ絵本がありました。当然、どこにもドラえもんとは書かれておらず、「ぼくのともだち」と称してのび太風の少年が共演していました。
なんでライダーマンだったかというと、多分本物で出してくれなかったからじゃないかな?
これ、耐久性は動画説明の通りとして、未使用に近い保存状態が良かったら骨董品として高値になる?知らんけど…
ウルトラセブンの出来が良かった
むちゃくちゃ良かった
おっしゃる通り。
怪獣のデザイン含めてシリーズ2作目(ウルトラQ入れて3作目)と思えない秀逸さ。
@@Y_SYOWA 私も気に入って遊び過ぎてボロボロにしちゃいました(笑)
胴体に穴が空いてしまいました
骨董市とか回ってると、この年代のニセモノがゴロゴロ見つかるんだよな・・・
新聞に載った奴は、出来のいい一部の品だけだぞ。
仮面ライダーの変身中の格好をした雑な人形のシリーズとか・・・
(どうも同じポーズの鋳型で、頭部とか塗装の細部だけ変えて色々作ったらしい。通称「盆踊りシリーズ」)
三ツ矢サイダーのニセモノで、矢の一本だけ矛になってるホコ矢サイダーとかもあった。
当時のメンコなんかも印刷するだけで簡単に作れたせいか、パチ物率が高い。
バカボンらしき浴衣の若者が描かれてたり、不気味なキカイダーもどきが描かれてたり
明らかにピョン吉ではない謎の生物が描かれたTシャツ少年の絵とかさ・・・
正直、面白いけど集めてみるとキリがない。
偽物のソフビの秘密工場
お世話になってるおば様の出身地でした😅
葉たばこ摘んだそうですよ😉
円谷プロの正規の仕事だったら良かったのにね
ですよね。
動画でも触れていますが、正規の仕事であれば出稼ぎの苦労も減ったことでしょう。
@@Y_SYOWA さん
家族が離ればなれって とても寂しいものですよねー
働く所を提供して頂けたら
地方も住みやすくなりますよね
『女工哀史』なんて言われてるけど
当の女工さん達は結構気楽で都会生活を満喫していたのだった
なんて話も聞いた事がある
ホントかどうか知らんけど
S47年だと大卒初任給が5万弱ですな
情報ありがとうございます!
昭和の物価は資料によってばらつきがあるので、いろいろな方の情報を頂けると参考になります。
@@Y_SYOWA 物価のばらつきは、この時期辺りから急激に給金等が上がってきてるってのも在るかもです。
別の見付けた資料では7万円くらいでしたし。
高級目のラジオが3万5千円位、ママチャリ・軽快車等の自転車が15万前後だったような。
いや、分からないけど、ヒョットしたらです。
キャラクターの著作権に対する意識が、比較的低かったってのは、手塚治虫氏のエピソードなんかと
関係あるんかな? とか考えた。
何でも、当時、倒産しかかってた学習机だかの会社で、鉄腕アトムをキャラクターに使いたいって社長さんから申出が有って、手塚さんは無償で、快諾(だったんかは分からんが)したんだそうだ。
で、そのキャラクター商品で会社が持ち直して、手塚治虫氏に対しての社長の感謝は計り知れないモノだったそうな。
手塚治虫氏が、虫プロだかの経営失敗で、多額の借金を抱えて難儀していた時、その借金取りの矢面に立って対処してたのが、その会社の社長さんだったとかって話を、聞いた事が有る。
まぁ、普通に考えれば美談なんだろうケド、キャラクターってモノに対する意識を軽んじてしまったっていう、良からぬ影響も有ったんカナとか思ってしまった。