2012年11月1日 橋下徹 日本維新の会代表 記者会見

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @原優治-m9c
    @原優治-m9c 12 років тому

    ここでは、橋下が石原へつまらない義理立てをしないという決意を固めるべきだ。表現上はマイルドへするとか、話し合いの申し込みは断らないとかは必要かもしれないが、新党の理念・基軸が揺るがないようにすべきだ。「石原だけをピックアップして提携はできない」ということを銘記せよ。石原がわれわれの代表だなどと絶対に言ってはならない。石原にはこれまで親しくつきあってきた、たちあがれ日本の仲間がいて彼等と縁を切ることは出来ないのだ。石原としてもたちあがれの連中と長期的に誠実につきあっていくべきだ。それにしても、石原は提携ということをルースに考え過ぎてみごとに失敗した。天動説から地動説へ転換できず、自分の力を過信したことが最大の要因だ。今度の総選挙ではいずれの党も過半数は取れないだろう。連立する政党群が相互に数を競い合うことになる。安定した政権は、2~3年後の総選挙まで待たなければならない。その日まで維新も現実的な政治学をマスターせよ。そしてなによりも橋下自身が国会議員になれるよう大阪市長を選挙を通じてNO2へ譲っていなければならない。その日まで維新が持続的に成長発展していけるかが問われている。原優治記