Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
初めて、この漫才師見ました。名人!喋り上手だけでなく、テンポが良く、最高最高!
これほどのハイペース喋っているのに両者の言葉が全くかぶってない。芸術だ。
それならばぎっしり詰まるみたいな日本のお笑い軍団などの山にもついに郵便切手に大変身してくるのは本当ですよ。だから幸せの絆ですよ。簡単な絆ですよ。がんばろう！日本。進めよう！日本。繋げよう！世界！
ダイマルさんの「つぼん」の表現最高、ラケットさんの突っ込みが絶妙、「何を言うとんねん」が好き。
最初の風邪のくだりから、言葉を上手く使って我々を楽しませてくれる、二人とも学があり品がある、本当に素晴らしい！
風邪のところのやりとり、ちょっとオミットされてますね。ショートバージョンでしょうか。
名人の極み漫才ですね。本当に今の漫才師さんにこんな名人芸ができる人はあるのでしょうか。
これこそ漫才師ですね。テンポよく話もわかりやすくおもしろいです。
今の漫才も面白いけど昔の漫才の話術のみの掛け合いは天才的で本当に凄い。これぞ王道漫才と言われる所以なのでしょうね。
今時の若い漫才師にこんな面白く話す漫才師はいない
やはり、私達の年代ゎダイマルラケット漫才、いとし、こいし何回聞いても面白いです
懐かしい何回聞いても飽きない名人芸ですね！😮
カウスさんによるとダイマルさんはサービス精神が旺盛で電車の中でお客さんを笑わせて乗り越してしまっても喜んでおられたそうです。こんな芸人さんを生で見られた時代の人が羨ましい。
ちなみに、ダイマル兄さんはこの翌年に逝去なさってるんですよね。
絶妙の間とスピードが心地よい。名人芸です。
いとこい先生と並び称される上方漫才最高峰。それにしてもテンポ速いｗ
いとこいよりは数段上。問題にならないでしょ。
@@user-jj4ps7pr9j いとこいさんは脚本を演じるのが上手い秀才、ダイラケさんは自分たちで考えて演じる天才。
いとこい先生が僕たちは丁寧な漫才であって、面白い漫才はダイラケさんだってなにかで言ってた。方向性が違うからどちらも面白い。
@@user-jj4ps7pr9j 数段上は流石にない。
兄弟漫才の、最高峰(´･(ｪ)･｀)
5:13 ここ好きです
これほどスピード感あって聞きやすく、流れるようにやりとりが展開されて、古さを全く感じないのが凄い。耳に心地いいしゃべりだから、下ネタも嫌味なく聞ける。こんなコンビは２度と出てこないでしょうな。
"#
素晴らしい話芸🎉
面白いだけじゃなく、知的で軽妙なやり取りはさすがの一言！
プロだねぇ。下ネタでも嫌らしく聞こえない。ダイマルさんはもちろん、ツッコミ役のラケットさんの芸もすごい。
まさに名人
下ネタも入っている漫才なんだけど、サラッとしているから嫌味が無い。笑い🤣も取るけど、しつこく何回も笑わせるのでは無いから、見終わり聴き終えた後に爽快感が残る。現代の漫才をされている方に見て欲しいです。
昔から、下ネタでも口でさらっと言うだけなら笑って許されてたんですよ。今の芸人の下ネタが嫌われるのは､実際の映像や生身の女性が出てきたり､ジェスチャーやしつこい繰り返しがあるから。
これぞ漫才師！
なんとも心地の良いテンポ。目が離せないとはこのこと。
なんでやろ、ずっと見てられる
天才！
歌の様なテンポのいい掛け合い、カウスボタンに受継がれてるのね。
とても、おもしろいです
ダイラケの「地球は回る目は回る」は最高やね❗️
小籔にはまり、鶴瓶にはまり、上岡にはまり、最近ダイマルラケットにはまってきた笑笑19歳です。笑
紳助もハマりそう。松本紳助っていう神番組、youtubeでいっぱい見れるのでぜひご覧ください。
timeライドン 僕もダイラケの漫才にハマりましたわ。21歳
若い子達は、ダイラケの面白さをお友達にも教えてね!
枝雀や志ん朝も聞いて欲しい
昔の漫才師で一番笑うのはダイラケだなぁ俺
何度見ても聞いても楽しい。面白い、ではなく楽しい。ええ年のおじいちゃんが、シイタケ植えて水まいたら傘さしてひょこっと出てきよる。まったく罪のないほら話。軽妙でのどかで、ここちよいな＾＾
こういう映像って映像が乱れてたり音声も乱れてたりして聞き取れないこと多いですが、この動画めっちゃ綺麗！
80年代の動画は基本綺麗ですよー。
2人で顔を見合わせて話すところが、今の漫才と一番違いますね。
風邪ひいて寝てる 布団ひいて寝てなのフレーズは一門のカウスボタン氏も使っていた様な気がします。
関西弁じゃないと成立しないよな敷く=しくでは
間の取り方が絶妙ですね。
ツボン って効果音がウケる
楽屋でだれかが ダイマルラケットさんの悪口を言うと…横山やすしさんは 「お前がダイラケさんの悪口を言うのは100年早い❗️😡」と怒鳴ったそうです。 あのヤスシ師匠が尊敬した偉大なるコンビだったんですね❗️
発言者はやすしの師匠である横山ノックです。師匠になんて事を言うんだ、というのがこのエピソードの面白さなのに、大事なところを忘れていましたねw
@@ikzothefinal さん。発言者は ノックさんでしたか😲 ありがとうございました‼️ しかし、師匠を怒鳴るとは ヤッさんらしいエピソードですね。
@@ikzothefinal 天才伝説横山やすしを読んでから映像を観ると感慨深いものがあります。昭和３０年代に生まれたかった…
@@user-nj6du3bu6v あの本、ダイラケのことそんなに書いてましたっけ？昭和30年代に生まれたら、ダイラケ全盛期は見れないですよ。ダイラケの全盛期自体が昭和30年代ですから。
@@ikzothefinal 失礼致しました！そうなのですよね、30年代に生まれていたかったと書いたつもりが間違っておりました。元々身内が芸能関連の仕事に携わっており、現在も関係資料や書籍が売るほどありまして、ここ最近片づけついでにあれこれ引っ張り出しては読み直しているところでした。
まさしく名人のまんざいですね。おもしろい、
鍬一挺や…革新的だ。
この世代の関西弁聞いてると、母親の実家の匂いがしてくるわ。 木造の家のしけった良い匂い
マジで、最高~~~懐かしいィ(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ
なるほど、カウスボタン師匠はよく似てらっしゃいますね！
花が落ちて実がなる、、、教えてもらった。
名人という感じがする。わろうてナンボやからね。
はいな！
我妻香月さん
一服せんと言えやw
ド下ネタじゃないかｗでも下品に聞こえないのは芸があるからだろう
ありがとう御座います
いや下品だろw
ふーむ。トマトとジャガイモの接ぎ木、一理ある。どちらもナス科やし。
あと
実際に遺伝子工学か何かで作ってみたら、トマトもジャガイモもクソまずいのができたという。そう。実かイモか、どっちか一方に集中しないと良い物は出来ないのです。まさに二兎を追う者は一兎も得ず。
芸人ですね、こんな芸人はなかなかいませんね、今の漫才は面白くもなんともないですね、芸が違いますよ❗
違いますね。それはあなたが最近の漫才が”わからない”だけ。ダイラケ師匠の漫才は今の若者が見てもじゅうぶん面白い漫才ではありますが、今はそれ以上に漫才の幅が広くなって、世代によって刺さる刺さらないがあるだけですよ。喋りの技術は昔の漫才師には叶わないかもしれませんが、発想とか斬新さで言えば今の漫才の方が明らかにレベル高い気はしますよ
こう言う 卑猥な エロをサラッと話せて居たのは良かったです。 くどく 嫌らしく無いからでしょう。○○禁 とか 、○○才以上とか の規制して、かえって…イヤらしく 卑猥に成って居ます。
これはいつくらいですか？1980年代？
昭和56年5月1981年
ダイマルさんが肥えていた頃の映像残っていないかなぁ？
ua-cam.com/video/ZIfAjZJmDFM/v-deo.htmlええもん置いとこな。(DVDが出てるから、興味があったら見てね!)
強力アテロのcmにも出とるで
@@ritatti 凄い！勝新とダイラケって面識あったのかな。
映像としては、むかしの映画ですね。「化け猫御用だ」（1958大映 田中徳三監督デビュー作 雷蔵特別出演)やスチャラカ社員（1966松竹 前田陽一監督)あたりは、都内の名画座で比較的上映される機会が多いようです。最盛期の漫才をTVやラジオで体験していた観客が、登場した時にその雰囲気を思い出してにっこりするというようなコメディリリーフを務めているので、本当の最盛期のスゴさは想像するしかありません。それから勝新とはチャンバラ映画で何度か共演していますね。
1:40 ◯◯いっちょうって何言ってる？ くわ一丁？
めずらしく下ネタがあるという^ ^、
６、、０９０、 ダブルヤング 漫才
翌年の9月に中田ダイマルは他界するとは知る由すらありませんでした。by酒向正也
今の漫才、面白いと思ったことないね。早口で中味がない。審査員もたいした漫才やでなかったね。どこが面白いの？みる気もしないね。
種なしスイカに種なしブドウ。サラリと知識を与えてくれるかと思いきや、若い女どもを山へ連れて行ってションベンさせたら、マツタケが顔を出す！ 何という猥褻！！！！！！ 昨日初めて別ネタを聞いたら、あんまり面白くないと思ったけど、なかなか面白いな！！！ 昨日はダイマルがミスターオクレに見え、三波伸介か渥美清に見えたラケットの見た目が面白くなさそうに思えたからか？
さ
マヂカルラブリー、勉強しなさい、( ´_ゝ`)
上手い凄いとは思うけど面白くはない
まあ、万人が面白いと思う人っていませんから。
オレはオモロイ!です。
いとしこいしさんなんかは自ら仰ってましたが、「我々の漫才は大笑いする漫才じゃない。上手やなあと言われる漫才を目指している」この時代のひとつの極致ではなかったのでしょうか。
漫才って時代遅れやろ！
馬鹿
勉強不足
そんなはずはないはずだ。
初めて、この漫才師見ました。名人!喋り上手だけでなく、テンポが良く、最高最高!
これほどのハイペース喋っているのに両者の言葉が全くかぶってない。
芸術だ。
それならばぎっしり詰まるみたいな日本のお笑い軍団などの山にもついに郵便切手に大変身してくるのは本当ですよ。だから幸せの絆ですよ。簡単な絆ですよ。がんばろう！日本。進めよう！日本。繋げよう！世界！
ダイマルさんの「つぼん」の表現最高、ラケットさんの突っ込みが絶妙、「何を言うとんねん」が好き。
最初の風邪のくだりから、言葉を上手く使って我々を楽しませてくれる、二人とも学があり品がある、本当に素晴らしい！
風邪のところのやりとり、ちょっとオミットされてますね。
ショートバージョンでしょうか。
名人の極み漫才ですね。本当に今の漫才師さんにこんな名人芸ができる人はあるのでしょうか。
これこそ漫才師ですね。テンポよく話もわかりやすくおもしろいです。
今の漫才も面白いけど昔の漫才の話術のみの掛け合いは天才的で本当に凄い。これぞ王道漫才と言われる所以なのでしょうね。
今時の若い漫才師にこんな面白く話す漫才師はいない
やはり、私達の年代ゎダイマルラケット漫才、いとし、こいし何回聞いても面白いです
懐かしい何回聞いても飽きない名人芸ですね！😮
カウスさんによるとダイマルさんはサービス精神が旺盛で電車の中でお客さんを笑わせて乗り越してしまっても喜んでおられたそうです。こんな芸人さんを生で見られた時代の人が羨ましい。
ちなみに、ダイマル兄さんはこの翌年に逝去なさってるんですよね。
絶妙の間とスピードが心地よい。名人芸です。
いとこい先生と並び称される上方漫才最高峰。それにしてもテンポ速いｗ
いとこいよりは数段上。問題にならないでしょ。
@@user-jj4ps7pr9j いとこいさんは脚本を演じるのが上手い秀才、ダイラケさんは自分たちで考えて演じる天才。
いとこい先生が僕たちは丁寧な漫才であって、面白い漫才はダイラケさんだってなにかで言ってた。
方向性が違うからどちらも面白い。
@@user-jj4ps7pr9j 数段上は流石にない。
兄弟漫才の、最高峰(´･(ｪ)･｀)
5:13 ここ好きです
これほどスピード感あって聞きやすく、流れるようにやりとりが展開されて、古さを全く感じないのが凄い。耳に心地いいしゃべりだから、下ネタも嫌味なく聞ける。こんなコンビは２度と出てこないでしょうな。
"#
素晴らしい話芸🎉
面白いだけじゃなく、知的で軽妙なやり取りはさすがの一言！
プロだねぇ。下ネタでも嫌らしく聞こえない。ダイマルさんはもちろん、ツッコミ役のラケットさんの芸もすごい。
まさに名人
下ネタも入っている漫才なんだけど、サラッとしているから嫌味が無い。笑い🤣も取るけど、しつこく何回も笑わせるのでは無いから、見終わり聴き終えた後に爽快感が残る。
現代の漫才をされている方に見て欲しいです。
昔から、下ネタでも口でさらっと言うだけなら笑って許されてたんですよ。
今の芸人の下ネタが嫌われるのは､実際の映像や生身の女性が出てきたり､ジェスチャーやしつこい繰り返しがあるから。
これぞ漫才師！
なんとも心地の良いテンポ。目が離せないとはこのこと。
なんでやろ、ずっと見てられる
天才！
歌の様なテンポのいい掛け合い、カウスボタンに受継がれてるのね。
とても、おもしろいです
ダイラケの「地球は回る目は回る」は最高やね❗️
小籔にはまり、鶴瓶にはまり、上岡にはまり、最近ダイマルラケットにはまってきた笑笑
19歳です。笑
紳助もハマりそう。
松本紳助っていう神番組、youtubeでいっぱい見れるのでぜひご覧ください。
timeライドン 僕もダイラケの漫才にハマりましたわ。21歳
若い子達は、ダイラケの面白さをお友達にも教えてね!
枝雀や志ん朝も聞いて欲しい
昔の漫才師で一番笑うのはダイラケだなぁ俺
何度見ても聞いても楽しい。面白い、ではなく楽しい。
ええ年のおじいちゃんが、シイタケ植えて水まいたら傘さしてひょこっと出てきよる。
まったく罪のないほら話。
軽妙でのどかで、ここちよいな＾＾
こういう映像って映像が乱れてたり音声も乱れてたりして聞き取れないこと多いですが、
この動画めっちゃ綺麗！
80年代の動画は基本綺麗ですよー。
2人で顔を見合わせて話すところが、今の漫才と一番違いますね。
風邪ひいて寝てる 布団ひいて寝てなのフレーズは一門のカウスボタン氏も使っていた様な気がします。
関西弁じゃないと成立しないよな
敷く=しくでは
間の取り方が絶妙ですね。
ツボン って効果音がウケる
楽屋でだれかが ダイマルラケットさんの悪口を言うと…横山やすしさんは 「お前がダイラケさんの悪口を言うのは100年早い❗️😡」と怒鳴ったそうです。 あのヤスシ師匠が尊敬した偉大なるコンビだったんですね❗️
発言者はやすしの師匠である横山ノックです。師匠になんて事を言うんだ、というのがこのエピソードの面白さなのに、大事なところを忘れていましたねw
@@ikzothefinal さん。発言者は ノックさんでしたか😲 ありがとうございました‼️ しかし、師匠を怒鳴るとは ヤッさんらしいエピソードですね。
@@ikzothefinal 天才伝説横山やすしを読んでから映像を観ると感慨深いものがあります。昭和３０年代に生まれたかった…
@@user-nj6du3bu6v あの本、ダイラケのことそんなに書いてましたっけ？
昭和30年代に生まれたら、ダイラケ全盛期は見れないですよ。ダイラケの全盛期自体が昭和30年代ですから。
@@ikzothefinal 失礼致しました！そうなのですよね、30年代に生まれていたかったと書いたつもりが間違っておりました。元々身内が芸能関連の仕事に携わっており、現在も関係資料や書籍が売るほどありまして、ここ最近片づけついでにあれこれ引っ張り出しては読み直しているところでした。
まさしく名人のまんざいですね。おもしろい、
鍬一挺や…
革新的だ。
この世代の関西弁聞いてると、母親の実家の匂いがしてくるわ。 木造の家のしけった良い匂い
マジで、最高~~~
懐かしいィ(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ
なるほど、カウスボタン師匠はよく似てらっしゃいますね！
花が落ちて実がなる、、、教えてもらった。
名人という感じがする。わろうてナンボやからね。
はいな！
我妻香月さん
一服せんと言えやw
ド下ネタじゃないかｗ
でも下品に聞こえないのは芸があるからだろう
ありがとう御座います
いや下品だろw
ふーむ。トマトとジャガイモの接ぎ木、一理ある。どちらもナス科やし。
あと
実際に遺伝子工学か何かで作ってみたら、トマトもジャガイモもクソまずいのができたという。
そう。
実かイモか、どっちか一方に集中しないと良い物は出来ないのです。
まさに二兎を追う者は一兎も得ず。
芸人ですね、こんな芸人はなかなかいませんね、今の漫才は面白くもなんともないですね、芸が違いますよ❗
違いますね。
それはあなたが最近の漫才が”わからない”だけ。ダイラケ師匠の漫才は今の若者が見てもじゅうぶん面白い漫才ではありますが、今はそれ以上に漫才の幅が広くなって、世代によって刺さる刺さらないがあるだけですよ。喋りの技術は昔の漫才師には叶わないかもしれませんが、発想とか斬新さで言えば今の漫才の方が明らかにレベル高い気はしますよ
こう言う 卑猥な エロを
サラッと話せて居たのは良かったです。 くどく 嫌らしく無いからでしょう。
○○禁 とか 、○○才以上とか の規制して、かえって…イヤらしく 卑猥に成って居ます。
これはいつくらいですか？1980年代？
昭和56年5月1981年
ダイマルさんが肥えていた頃の映像残っていないかなぁ？
ua-cam.com/video/ZIfAjZJmDFM/v-deo.html
ええもん置いとこな。
(DVDが出てるから、興味があったら見てね!)
強力アテロのcmにも出とるで
@@ritatti 凄い！勝新とダイラケって面識あったのかな。
映像としては、むかしの映画ですね。「化け猫御用だ」（1958大映 田中徳三監督デビュー作 雷蔵特別出演)やスチャラカ社員（1966松竹 前田陽一監督)あたりは、都内の名画座で比較的上映される機会が多いようです。最盛期の漫才をTVやラジオで体験していた観客が、登場した時にその雰囲気を思い出してにっこりするというようなコメディリリーフを務めているので、本当の最盛期のスゴさは想像するしかありません。それから勝新とはチャンバラ映画で何度か共演していますね。
1:40 ◯◯いっちょうって何言ってる？ くわ一丁？
めずらしく下ネタがあるという^ ^、
６、、０９０、 ダブルヤング 漫才
翌年の9月に中田ダイマルは他界するとは知る由すらありませんでした。by酒向正也
今の漫才、面白いと思ったことないね。早口で中味がない。審査員もたいした漫才やでなかったね。どこが面白いの？みる気もしないね。
種なしスイカに種なしブドウ。サラリと知識を与えてくれるかと思いきや、若い女どもを山へ連れて行ってションベンさせたら、マツタケが顔を出す！ 何という猥褻！！！！！！ 昨日初めて別ネタを聞いたら、あんまり面白くないと思ったけど、なかなか面白いな！！！ 昨日はダイマルがミスターオクレに見え、三波伸介か渥美清に見えたラケットの見た目が面白くなさそうに思えたからか？
さ
マヂカルラブリー、勉強しなさい、( ´_ゝ`)
上手い凄いとは思うけど面白くはない
まあ、万人が面白いと思う人っていませんから。
オレはオモロイ!です。
いとしこいしさんなんかは自ら仰ってましたが、「我々の漫才は大笑いする漫才じゃない。上手やなあと言われる漫才を目指している」
この時代のひとつの極致ではなかったのでしょうか。
漫才って時代遅れやろ！
馬鹿
勉強不足
そんなはずはないはずだ。