Hyuga - セカンドステージ Official Music Video
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- Опубліковано 28 вер 2024
- #Hyuga ＃セカンドステージ
2023年1月1日リリース
デジタルシングル
「セカンドステージ」
Lyric : Hyuga
Music : 浮田大雅
hyuga.lnk.to/s...
Director : 西中新
Camera : 福村遥 / 羽場功太郎 / 西中新
Colorist : 長沼勝大
Hyuga
web : hyugaofficial....
twitter : / hyugaht
instagram : / hyugaht
UA-cam : / @hyugaofficial369
【セカンドステージ】
本当は気になって調べ倒しているのに
聞かれた時には知らないふり
自分が1番惨めな瞬間あの時に戻らないよう
生きるのが今の目標でもいい
苦しみの前に幸せを求めてるやつとは
勝負にならないと尖らせた思いだけは消せない
戦う俺の歌を
戦わないやつも戦うやつも笑っている
そんな気がしていた
人生を懸けた命ある言葉 誰もいないフロア
それでも言うよ期待を込めてまた明日
予定調和でできた感動に用はない
あなたが殻を破るその瞬間に用がある
あの頃みたいにやりたいって
言ってたお前が
このままでも良いって言った時
全てが報われたよ
その横顔に歌を書いたんだ
諦める事なんてしたくない
でも諦めた事で生まれたこの曲は
出会えた人は そこに意味がないなんて思えない
やっぱりこの世界はうまくできてる
やってて良かったと胸を張って言えるよ
君には何が見えてたのこの東京の空
気を遣って生きるには人生は短すぎる
でも人に優しく生きるには十分さ
笑われ続けた君の歌よ
戦い続ける君の歌よ
全てをひっくり返す瞬間のために
準備し続けるんだ
備え続けるんだ
手に届く場所にあるチャンスなら取りに行け
でも大丈夫 順番は必ず回ってくる
敵を作らないと戦えない連中を横目に
自分と戦う事で前に進み続ける
迷いを捨てるな
怒りも捨てるな
全部抱えて勝ち取るんだ
色褪せない今日という日の輝き
細部へのこだわり
さあ鳴らそう反逆のメロディー
ジーンズはリーバイス
足元はコンバース
バンドTシャツは今日を忘れないためにある
歌は心ずっと前から知ってる
でも上手くなるための練習やり続ける
技術の上で成り立つ情熱でありたい
それから歌は心だと歌いたい
誰もいないフロア
たくさんの人がいるフロア
どっちも見てから気付いた
やっぱり大事なのは懸ける思いだ
でも願うならそこには
あなたがいてほしい
気を遣って生きるには人生は短すぎる
でも人に優しく生きるには十分さ
笑われ続けた君の歌よ
戦い続ける君の歌よ
全てをひっくり返す瞬間のために
準備し続けるんだ
備え続けるんだ
手に届く場所にあるチャンスなら取りに行け
でも大丈夫順番は必ず回ってくる
敵を作らないと戦えない連中を横目に
自分と戦う事で前に進み続ける
迷いを捨てるな
怒りも捨てるな
全部抱えて勝ち取るんだ
戦い続ける君の歌よ
まだ蒼く燃え
最後に笑う為に
日々は続いていく
セカンドステージリリースされて
すぐ視聴しました。
ステージでもステージ降りてもリアルで
歌詞が本当に刺さります。
ありがとうございます。助かります。
Hyugaさんのうた胸に突き刺さるだけでなく身体のいろんな所に突き刺ささってくる。2022年141本もライブあったのに一回見ただけだった。
キャンプフェスでテントサウナに入りながら聞いてる場合じゃなかった。
Holy this goes hard. JMS BASE always have underrated artists.
国宝の声だよ
最近仕事終わりに聴きながら帰ってる。ふと遠い空を見上げたくなる。BGMにはならない音楽。
ラストの歌の部分を一緒に歌いたいなぁ。
偶然ライブハウスでHyugaさんのライブをみて、初めて聴くなぁって思いながらぼーっとみてたら自然と涙が出ました。真っ直ぐに届くHyugaさんの歌が好きです。
初披露のとき聞いて感動した1番好きな曲、これからもまたライブで聴きたい！！
いつかはhyuga、Climbgrow、mother、ドラマの4組をzeppのステージで見れるのを楽しみにしてる。なんかできる気がする。
言葉一つ一つが突き刺さる。
この歌が自分の何かを変えてくれそうだ。
バンドTシャツは今日を忘れないためにある
っていう言葉が好き。
最後の
戦い続ける君の歌よ まだ蒼く燃え
最後に笑う為に 日々は続いていく
をフロアのみんなで合唱したい。
いつか会えるようにライブに行きます！
めっちゃ良い、、、😢
愛してる😭
❤❤❤❤
同世代とか、若い年代はこういう感じを好きになるよね
What genre is this, is it a kind of Japanese version of rap music? I've seen this genre in the band IRIS JP
バラードかと思ったら全然違くてめちゃくちゃ喰らった
バックミュージックもうちょっと小さくしてほしい。なんかめっちゃうずうずする
何周もして自分なりに答え合わせしてきた言葉の数々なんだろうなと思い聴かせていただきました。愚直なまでに葛藤しながら真っ直ぐ進んでいく姿に聴いてる皆が救われてると思います！
曲の後半、20秒で全て持っていくのほんとに心にくる
Hyugaくんの音楽に出会えて本当に良かった、
優しくて力強いライブが大好きです。
心折れそうなときにHyugaさんの歌詞や言葉を口ずさむと、あと一歩を何回も踏ん張れます。
打ちのめされたときにHyugaさんのライブに行ったときを思い出すと、立ち上がりたいってまたすぐ思えます。
今回も最高の楽曲をありがとうございます。これからもまだまだ憧れで居続けさせてください。
おめでとうございます！進み続ける姿は本当に尊敬してます
Hyugaさんから出る言葉、歌詞は重みを感じて、決して綺麗事ではなくて、でもスっと入ってくるような、、難しいけど唯一無二な感じ。
これからも応援してます
こないだ久々ライブ見れて、セカンドステージ聴いて、やっぱ好きやなぁとなりました。またライブ行きます。
ガドロの「クズ」に影響受けてそう
「セカンドステージ」歌詞考察
※あくまで考察です🙇♂️
「本当は気になって調べ倒しているのに〜」:バンドを解散してから1人で始めるまでの2年間の事。
「戦う俺の歌を戦わないやつも戦うやつも笑っているそんな気がしていた」:「中島みゆき-ファイト!」の引用。
「それでも言うよ期待を込めてまた明日」:自身の楽曲「求春」の引用。
「あの頃みたいにやりたいって言ってたお前が〜」:2022/7/29に新代田FEVERで行われたclimbgrow.mother.Hyuga.ドラマのライブにてclimbgrowのライブ時MCにてvoの杉野泰誠さんが「こんな風にやれるならこのままでもいい」とおっしゃられていた事について、その際Hyugaさんは横から観ていたそうです。
「諦める事なんてしたくない〜」:諦めた事＝バンドを解散したこと。
「君には何が見えてたのこの東京の空」:「SALU-Dear My Friend」の引用、Rocket of the Bulldogsのベースしょうたろうさんへ向けた詩。
サビの詩:刺さりすぎて言葉出ません。
「反逆のメロディー」:「Rocket of the Bulldogs-反逆のメロディー」タイトルの引用。RotBのこの楽曲は音源にも映像にも残っておらず現在は当時観た人の記憶だけに残っている。
「ジーンズはリーバイス足元はコンバース」:Hyugaさんのライブ衣装。
「誰もいないフロア〜」:冒頭の「誰もいないフロアそれでも言うよ〜」大勢の前でライブをする機会も増えてきたが本当に大事なものは何かわかっている突き詰めた人にしか辿り着けない境地。
「歌は心ずっと前から知ってる〜」:ここ良すぎます。
「戦い続ける君の歌よまだ蒼く燃え」:自身の楽曲「蒼く燃える」の引用、蒼く燃えるのサビとセカンドステージのサビ「笑われ続けた君の歌よ」はこの2曲がリンクしている事がわかる。