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捨てアカのようなアカウントで心無いコメントをされる方がいますが事実と経験に基づいたお話です。コメントに悪意があると感じた時点で削除などの対応を致します。
赤い缶は556のことかと思いますが、メーカーのページには、「5-56は接点復活剤としても使用できますが、専用の2-26やコンタクトスプレー、接点復活スプレーをおすすめします。」との記載があり、これを見て接触不良に使ってしまう人が多くいるのでしょうね。私も以前使ってしまいました。短期的には症状が改善するのですが、同じ症状が復活してしまって困りました。
そうだったのか 赤い缶 ボリュームポッド吹いた途端 回りは良くなったがアンプの電源がつかなくなった。非常に為になる動画ありがとうございます。
初見です。接点復活剤の使い方知れてよかったです。ありがとうございます
deoxit その後私も買いました!20万円もするDJミキサーなのに縦フェーダーだけがよくあるカーボンですでにノイズ。これを使ったとたん嘘の様に直りました!凄いよ。ただスプレーの出る勢いが尋常じゃないので小分けして使うのが無駄にならずいいですね。100均の注射器使うのもお勧めです。
はじめまして。非常にためになる動画をありがとうございます。赤い缶は他にも、鍵穴などに使用すると逆効果ですよね~。(自爆経験あり)さて悩みは、PCのピンジャックのガリです。オンラインでの仕事が多いので意外と酷使してしまいます。まぁBluetoothを使えば解決ですが、価格に対してノイズや充電トラブルを考えると有線タイプの方がコスパが良く安定していますので有線に頼りがちです。早速ピンジャック清掃のため、無水エタノールを試してみようとおもいます。(感謝)昔、バンドをやっていましたので、懐かしいアンプを見てとても嬉しくなりました。背景に見えるアンプは宝の山ですね。これだけ愛され続けてきたアンプやエフェクターは幸せ者です。これからも、お客様の宝物の修理にご活躍下さい。
鍵穴にこそ赤い缶は「ダメ絶対」ですね。
この動画はもっと広く知られてほしいです。「修理」「ジャンク修理」「PC修理」等のタグを追加して検索結果に出やすいようにしてくれると助かります。・接点復活剤は有機溶剤なのでプラスチックは溶けます。使用上の注意にも書いてあります。・塗る際は綿棒等で金属部をなぞる程度に少量を塗るのが正しい方法です。※接点復活剤(有機溶剤が含まれるもの)で基盤まで侵食してしまった場合は、基盤交換になりますので超高額になります。保証も効きません。
ありがとうございます。プリント基板も紙フェノールのものだと一撃でアウトですしね。(ガラエポならまだ何とかなりますが)Fenderの古いギターアンプの紙のボードなどにジャックから注いだ接点復活剤の液まみれになったら、もう新規のボードでリビルドしかないですし。
赤い缶 オイルですからね〜CRCエレクトロニッククリーナー使ってます30年メンテなし 使用なしの YAMAHA J-45ll に使ったら 音が良くなりました
無水エタノールは、一本あるとなにかと便利。シール落としや油おとし汚れおとしに使えるよ。
某有名メーカーの接点ブライトという商品も使ったまま拭かずにおくと回路が正常に動かなくなります。液体自体に導電性がありスイッチに使ったところOFFにしてもLEDがわずかに点灯してしまう程強力?に導通します。他の接点クリーナーも同様だと思いますが分解出来ない所には絶対使わない方がいいです。
素晴らしい、解説ありがとうございました。接点復活剤と言うのは、名前が良くないですよね。
同感です私も若い頃は某Ⅽ系の潤滑剤を使っていましたがたいした効果は感じませんでした現在はWD-40やベルハンマーを使っていますc系の潤滑剤は効果がすぐになくなり水分を呼び込み錆を誘発してしまいますベルハンマーの方が効果及び持続性は高いけれどその分値段も高いけれど祖Tレだけの価値はあると思います。最近はオールドアンプのメンテナンスに重宝しています
赤い缶って足し算すると16になるやつかな。勉強になります。
ありがとうございます。座布団1枚。
昔はサンハヤトの接点洗浄剤が樹脂なども溶けず攻撃が弱くて良かったんだけどリニューアルで強力になってしまって使い物にならなくなってしまったな。ケイグの復活剤は確かに良いですよね。ここ10年であまり楽器に触れなくなりましたがD5は今でも常備してますね。
そうですね、樹脂への攻撃性が中々怖いです。ケイグも場合によってはと思います。(特にカーリング製のスイッチ類がケミカルに弱いですね)
赤い缶は、変に忖度してモザイクを掛ける必要は全くなかったと思う。あくまで、今回の用途には向かないと言っているだけで、本来の用途では優秀な製品には違いないのだから。むしろ、モザイクを掛けることで具体的な製品名を連想できない人も多少なりともいるはずで、折角の本動画のメッセージ性が半減してしまっている。
やりがち直接噴射、参考になりました‼️ありがとうございます✨️
無水エタノールはテープレコーダーのヘッド清掃にも使えて便利。
ですね。鉄板です。仕事柄テープレコーダーよりテープエコーの保守には欠かせません。
エフェクターがガリガリとノイズが酷くて困ってましたが、ちょうど家に置いてあったエタノールと綿棒で掃除したらガリガリと言わなくなりました!助かりましたありがとうございます!
オーディオ専門フロアーのグッズ売場に、なぜ「接点復活剤」が平気で置いてあるのでしょうか?あまり詳しくない私は「接点を復活してくれるんだ!!」と喜々として購入して、アンプやスピーカーの端子に使用していました。音質があまり改善しないので、何度も噴霧していました。そのせいかどうかは判然としませんが、アンプ・スピーカーから音が鳴らなくなってアンプを修理に出したのですが、修理不能とのこと。アンプを近々買い替えなければなりませんが、なぜ「接点復活」などという紛らわしい名称で販売されているのか不思議です。ひょっとしたらスピーカーも買い替えなければならないかもしれません……
@@MN-xm9ir様百歩譲って「接点洗浄剤」でしょうね。いずれにせよつけすぎ吹きすぎは良くないです。
綿棒が届かない又は入り込めない部分は無水アルコールがベストと言う事でしょうか?少し前にDS iを分解しLRボタンを自分で直したんですが綿棒が入り込めない小さな部品が中に入っていたのでKUREの接点復活スプレーを、ほんのちょっと吹き掛けて、どうしてもはみ出してしまう部分を綿棒で拭き取ると言う作業をしました。物は問題なく動いてますが基盤等を使う仕事をしてる方からしたら、あまりよろしくない作業だったって事になるんですかね
そのくらいならやむないかなとは思います。
嗚呼、ダメな事全部やってました🤣その他にも車のルームランプやドアの開閉スイッチにも使ってしまいました💣️もう、どうにでもなぁれ…😅
使い方が不明だったので参考になります。エタノール系も考えたけどメーカーが言う防錆皮膜というのを期待して接点復活剤にしてます。
酸化防止という観点では当店で愛用しているDeoxitもまさにそれだったりします。
メーカーの製品説明では、「電気接点の清浄」と記載されていせいか、今は亡き全国チェーンの某楽器店でも、例の赤い缶を「これ接点復活剤だから」って電気系のメンテに使っているのを見たことが有ります。自分では、アレの成分でなぜ接点復活できるのか納得できなかったし、揮発性が悪く接点に残り続けると思い、使ったことは無いですね。ガリが出たら、プラグ・ジャック類はとりあえずから拭き、ボリューム類は使用頻度や条件を考慮して交換と割り切っています。それに、アレはゴムをブクブクにしてしまうので、アルミ電解コンデンサの封止などのゴムに悪影響有ると思ってます。
仰る通りゴム系への攻撃性は半端ないですよね。接点復活剤ではないという認識、もうちょっと広まってほしいところです。
Dsソフトで綿棒にエタノール染み込ませて基盤掃除し終わったら直ぐにds本体に入れない方がいいですか?
ゲーム機は専門外ですが乾燥させた方がいいかなとは思います。
以前、中古ギターを買ったら、ガリ無しってのにガリが出るんで文句言ったら「接点復活剤をスプレーしてある」って言われてブチ切れた事がありましたな。転売しか考えてない輩は、メンテの仕方なんて知らんから、相手をよく見て買わないとって教訓。結局全部バラして、掃除しましたわ。😱
ボリュームも巻線タイプだと接点復活も可能だが、カーボン蒸着タイプだと接点が駄目になってる場合が多いので、交換が望ましい。556を接点に使う人っているんだ?驚いた・・・・・
@@usan8973 仰る通りでどうにもならないのは交換ですね。556刺されているの結構見るので注意喚起にこの動画を作りました
PCのメモリの接点に接点復活剤を塗ってみたら起動しなくなった経験があります。結局エタノールで念入りに洗浄して回復しました。接点復活剤の機序はよくわかりませんが、導通回復の特効薬と考えるのだけは間違いみたいです。
赤い缶はシリコンですから確かに悪影響以外の効果はなさそうですね。呉556からも接点復活剤は出ているようですがアンプ裏のスライドスイッチが接触悪くて、特にSEND-RETURNのところなので急に音が出なくなる症状が出てて、触ると急に音が出るようになったり、という症状でこれはスイッチの分解修理は自信がないので、部品交換か、接点復活剤か悩んでたところでこれを見ました。接点復活剤が導電性の油やシリコンだというのは聞いていたのでPCBに漏れ出すと悪影響があるというのも理解はしているのですがスイッチがPCB取り付け型で基盤に直接付いてしまっているので基盤への影響等と、部品交換のあれこれを考えると、どうするかなーと悩んではいたのですが接点復活剤を少量吹き込んだあと、基盤等に漏れ出た場合にはアルコールと綿棒等で拭き取るといった対処をしておけば問題は少なくすむんでしょうか部品交換となるとはんだごてや半田吸引器とかもあるので出来ないわけじゃないのですが自分でやるには大作業になってしまいますし、一番気になるのが同じスイッチを探してこれるかどうかという問題もあってどうにも二の足を踏んでしまいます。スペースはあるんで、同じスイッチが見つからない場合、パネルに穴を開けて、パネル取り付け型のトグルスイッチに交換してしまうという手段も無いわけではないとは思うのですが知見いただけたら嬉しいです。DEOXITを探してたら、サンハヤトの接点洗浄剤っての見つけました。アルコール系みたいなので、これ吹いてスイッチを動かしてやればある程度復活する可能性ありますね。駄目ならDEOXIT試してみます。
赤い缶はシリコンでくケロシン(灯油)ですね。イソプロピルアルコールが主成分のパーツクリーナーをお使いになるのがおすすめです。可能なら不具合のあるパーツは交換されたほうが妥当かと思います。
@@nsdworks 洗浄用のアルコールはIPAつかってます。フラックスの拭き取りとかぐらいでしか使ってなかったんですが色々と考えたんですがパーツがジャックとかの間の結構狭いところに収まってるので、ちょっとサイズが違うと入らないとかありそうなのでパーツは引き続き探すとして一旦基盤から取り外した状態で、接点復活スプレーを試してみようかと思います。気分的にも安心ですしね。現行品なんで、メーカーからパーツだけ取り寄せるとかできればいいんですけどね。出来るのかな、試してみようかな・・・。
基盤についてしまった接点復活スプレー成分は無水エタノールで洗い流せたりはしますか?
基板の素材によりますね。紙フェノール(古いBOSSやMAXONのエフェクターなど)だとしみこんで厄介です。ガラスエポキシなら流せます。
ホームセンターなどで売ってると紹介されていたパーツクリーナーは、PRO-ACT プロスタッフ 強力パーツクリーナー840mlでしょうか?このスプレーは、仰っていたように揮発性の高いアルコール系でしょうか?調べてものよくわからなかったので教えてください すでに手元にありますポットの分解清掃に挑戦してます成分の所に石油系溶剤としか記載がないので判断しかねています種類がたくさんあって、自分が間違えて買ったのかもと、使っていいのか判断しかねておりますよろしくお願い致します
PRO-ACTのだと石油系溶剤なので樹脂への影響はあるにはありますが、揮発性で蒸発が早いのでそれほど気にならないというところです。つけすぎ掛け過ぎにはご注意ください。
ポットの洗浄の動画上げてください。
コメントありがとうございます。過去の作業動画でどこかにあったと思いますが再編集するか再度製作する方向で考えます。
赤い缶のやつは潤滑剤だからと鍵穴とか自転車のホイールなんかに使うアホがいるがマジデだめにするから、電子機器のジャック以外でも使う時は使っていいのかよく調べてから使った方いいなぶっちゃけネジ取る時くらいしか使い道がないよね
鍵穴もダメですよね。
アンプまわりであの赤いヤツが使えるのは固着したキャスターぐらいでしょうか。それでも注意しないと車輪や外装を傷めますね。そもそもあの赤いスプレー缶は、サビや油汚れで固着したネジやボルトを緩めるときに使うものと思っていたんですが、いまだに電気の導通に使う人がいるんですね。自分の場合、ジャックその他の端子部分の接触不良には、以前にネットで話題になった伝説の万能接点復活アイテム「コンタクトZ」を使っています。サビや汚れを物理的に除去するとともに導通を回復させ、ある程度のコーティング効果もある優れものでありながら、抜群のコストパフォーマンスを誇るという・・・一般の人には「HBの鉛筆」として知られていますが。
鉛筆の芯は効きますよねぇ。
かけまくってしまった・・
頭に刻んでおきます
これ中古楽器販売屋も普通にするからなぁ。しかもきれいに拭き取ってない所も多いし。たしかにポット交換とか金額かけたくないのはわかるけどさ。昔武器屋っぽい名前の中古楽器屋で買ったアンプとかギターがそうだったのを思い出した。
接点復活剤って、プラを侵して割れちまうんだよね!むか~し昔にBOSEのスピーカー端子砕けたんだよ!
うわぁやっちまいました!ストラトのスイッチがなんか切り替えるとノイズ出たので、赤い缶を噴いてしまいました😰
赤い缶は一時しのぎですので、可能ならアルコール類で洗浄をお勧めします。もしくは動画で勧めていたCAIGのD100の常備をお勧めします。
@@nsdworks ありがとうございます!やってみます!
赤い缶でもエレクトロニッククリーナーって書いてあるヤツならセーフですかね?
@@drittastrada7244 そっちは大丈夫です。あくまでも浸透潤滑剤の方ですね。
呉 豪号六
Ку-го го-року
モザイクは、55〇ですね。
赤い缶のアレには罪が無いので赤い缶のアレにしておきます。
私はこのメーカーのエロクトロニッククリーナーを使用してます。石油系で速乾性で基板や電子部品の洗浄に使用できるとされてます。
まず名前がダメだよねw『接点復活剤』そのままのイメージだけで見ると【接点が治る不思議な薬】みたいな名前だから素人は過剰に吹きかけたくなるんだろうね。誰だろ名前考えたの。とにかく売りたいの丸出しな名前。
百歩譲って「接点洗浄剤」でしょうかねそんな商品名もちらほらありますが。缶に「かけすぎ注意」書いて欲しいです。
某高級オーディオメーカーの修理班OBが、接点はクレの556を噴いておけばいいと言っていた。いろいろ言われているがこれで良いんだよと。何十年もやっている修理専門のおじいさんで説得力があった。結局そうゆうもんなんですよね。腕があれば材料は選ばないのか?どっちが本当なんだよ。
5○○を吹かれて崩壊した樹脂製ジャック、5○○が呼んだ埃で固まったスイッチ、5○○が染み込んで漏電した基板を散々見ました。考えは人それぞれですが私はそのベテランの方の発言は信じがたいです。オーディオとエレキギター関連で若干ジャックとプラグ類は異なりますが。(フォンかRCAかなど)
一つ補足するならつけすぎかけすぎは何においても御法度ではありますね。スプレー直でドバドバやられて酷いものを散々見てきています。
何処の世界にもやっつけ仕事しか出来ないベテランは居るよ格好悪いね😒
動画が正しくおじいさんが間違っています。吹いたばかりであれば確かに治ることが多いですが、侵食するので時間が立ったあと基盤が使い物にならなくなります。「腕」だけでなく「知識」もあってこそのプロです。
中学のとき友人が接点復活剤と間違えてフィンガーイーズをギターのジャックにぶっかけてました😰
フィンガーイーズとはまたツワモノな感じですね。あれ、秘かにトーレックスの艶出しにはいい感じに仕上がるんですよね。指板には「かけすぎ注意」というところですが。
捨てアカのようなアカウントで心無いコメントをされる方がいますが
事実と経験に基づいたお話です。
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赤い缶は556のことかと思いますが、メーカーのページには、「5-56は接点復活剤としても使用できますが、専用の2-26やコンタクトスプレー、接点復活スプレーをおすすめします。」との記載があり、これを見て接触不良に使ってしまう人が多くいるのでしょうね。
私も以前使ってしまいました。短期的には症状が改善するのですが、同じ症状が復活してしまって困りました。
そうだったのか 赤い缶 ボリュームポッド吹いた途端 回りは良くなったがアンプの電源がつかなくなった。非常に為になる動画ありがとうございます。
初見です。接点復活剤の使い方知れてよかったです。ありがとうございます
deoxit その後私も買いました!20万円もするDJミキサーなのに縦フェーダーだけがよくあるカーボンですでにノイズ。これを使ったとたん嘘の様に直りました!凄いよ。ただスプレーの出る勢いが尋常じゃないので小分けして使うのが無駄にならずいいですね。100均の注射器使うのもお勧めです。
はじめまして。非常にためになる動画をありがとうございます。
赤い缶は他にも、鍵穴などに使用すると逆効果ですよね~。(自爆経験あり)
さて悩みは、PCのピンジャックのガリです。オンラインでの仕事が多いので意外と酷使してしまいます。
まぁBluetoothを使えば解決ですが、価格に対してノイズや充電トラブルを考えると有線タイプの方がコスパが良く安定していますので有線に頼りがちです。
早速ピンジャック清掃のため、無水エタノールを試してみようとおもいます。(感謝)
昔、バンドをやっていましたので、懐かしいアンプを見てとても嬉しくなりました。
背景に見えるアンプは宝の山ですね。これだけ愛され続けてきたアンプやエフェクターは幸せ者です。
これからも、お客様の宝物の修理にご活躍下さい。
鍵穴にこそ赤い缶は「ダメ絶対」ですね。
この動画はもっと広く知られてほしいです。「修理」「ジャンク修理」「PC修理」等のタグを追加して検索結果に出やすいようにしてくれると助かります。
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※接点復活剤(有機溶剤が含まれるもの)で基盤まで侵食してしまった場合は、基盤交換になりますので超高額になります。保証も効きません。
ありがとうございます。
プリント基板も紙フェノールのものだと一撃でアウトですしね。(ガラエポならまだ何とかなりますが)
Fenderの古いギターアンプの紙のボードなどにジャックから注いだ接点復活剤の液まみれになったら、もう新規のボードでリビルドしかないですし。
赤い缶 オイルですからね〜
CRCエレクトロニッククリーナー使ってます
30年メンテなし 使用なしの YAMAHA J-45ll に使ったら 音が良くなりました
無水エタノールは、一本あるとなにかと便利。シール落としや油おとし汚れおとしに使えるよ。
某有名メーカーの接点ブライトという商品も使ったまま拭かずにおくと回路が正常に動かなくなります。
液体自体に導電性がありスイッチに使ったところOFFにしてもLEDがわずかに点灯してしまう程強力?に導通します。
他の接点クリーナーも同様だと思いますが分解出来ない所には絶対使わない方がいいです。
素晴らしい、解説ありがとうございました。
接点復活剤と言うのは、名前が良くないですよね。
同感です私も若い頃は某Ⅽ系の潤滑剤を使っていましたがたいした効果は感じませんでした現在はWD-40やベルハンマーを使っていますc系の潤滑剤は効果がすぐになくなり水分を呼び込み錆を誘発してしまいますベルハンマーの方が効果及び持続性は高いけれどその分値段も高いけれど祖Tレだけの価値はあると思います。最近はオールドアンプのメンテナンスに重宝しています
赤い缶って足し算すると16になるやつかな。
勉強になります。
ありがとうございます。座布団1枚。
昔はサンハヤトの接点洗浄剤が樹脂なども溶けず攻撃が弱くて良かったんだけどリニューアルで強力になってしまって使い物にならなくなってしまったな。ケイグの復活剤は確かに良いですよね。ここ10年であまり楽器に触れなくなりましたがD5は今でも常備してますね。
そうですね、樹脂への攻撃性が中々怖いです。
ケイグも場合によってはと思います。
(特にカーリング製のスイッチ類がケミカルに弱いですね)
赤い缶は、変に忖度してモザイクを掛ける必要は全くなかったと思う。
あくまで、今回の用途には向かないと言っているだけで、本来の用途では優秀な製品には違いないのだから。
むしろ、モザイクを掛けることで具体的な製品名を連想できない人も多少なりともいるはずで、折角の本動画のメッセージ性が半減してしまっている。
やりがち直接噴射、参考になりました‼️ありがとうございます✨️
無水エタノールはテープレコーダーのヘッド清掃にも使えて便利。
ですね。鉄板です。仕事柄テープレコーダーよりテープエコーの保守には欠かせません。
エフェクターがガリガリとノイズが酷くて困ってましたが、ちょうど家に置いてあったエタノールと綿棒で掃除したらガリガリと言わなくなりました!助かりましたありがとうございます!
オーディオ専門フロアーのグッズ売場に、なぜ「接点復活剤」が平気で置いてあるのでしょうか?
あまり詳しくない私は「接点を復活してくれるんだ!!」と喜々として購入して、アンプやスピーカーの端子に使用していました。音質があまり改善しないので、何度も噴霧していました。
そのせいかどうかは判然としませんが、アンプ・スピーカーから音が鳴らなくなってアンプを修理に出したのですが、修理不能とのこと。
アンプを近々買い替えなければなりませんが、なぜ「接点復活」などという紛らわしい名称で販売されているのか不思議です。
ひょっとしたらスピーカーも買い替えなければならないかもしれません……
@@MN-xm9ir様
百歩譲って「接点洗浄剤」でしょうね。いずれにせよつけすぎ吹きすぎは良くないです。
綿棒が届かない又は入り込めない部分は無水アルコールがベストと言う事でしょうか?
少し前にDS iを分解しLRボタンを自分で直したんですが綿棒が入り込めない小さな部品が中に入っていたのでKUREの接点復活スプレーを、ほんのちょっと吹き掛けて、どうしてもはみ出してしまう部分を綿棒で拭き取ると言う作業をしました。
物は問題なく動いてますが基盤等を使う仕事をしてる方からしたら、あまりよろしくない作業だったって事になるんですかね
そのくらいならやむないかなとは思います。
嗚呼、ダメな事全部やってました🤣
その他にも車のルームランプやドアの開閉スイッチにも使ってしまいました💣️
もう、どうにでもなぁれ…😅
使い方が不明だったので参考になります。
エタノール系も考えたけどメーカーが言う防錆皮膜というのを期待して接点復活剤にしてます。
酸化防止という観点では当店で愛用しているDeoxitもまさにそれだったりします。
メーカーの製品説明では、「電気接点の清浄」と記載されていせいか、今は亡き全国チェーンの某楽器店でも、例の赤い缶を「これ接点復活剤だから」って電気系のメンテに使っているのを見たことが有ります。自分では、アレの成分でなぜ接点復活できるのか納得できなかったし、揮発性が悪く接点に残り続けると思い、使ったことは無いですね。ガリが出たら、プラグ・ジャック類はとりあえずから拭き、ボリューム類は使用頻度や条件を考慮して交換と割り切っています。それに、アレはゴムをブクブクにしてしまうので、アルミ電解コンデンサの封止などのゴムに悪影響有ると思ってます。
仰る通りゴム系への攻撃性は半端ないですよね。
接点復活剤ではないという認識、もうちょっと広まってほしいところです。
Dsソフトで綿棒にエタノール染み込ませて基盤掃除し終わったら直ぐにds本体に入れない方がいいですか?
ゲーム機は専門外ですが乾燥させた方がいいかなとは思います。
以前、中古ギターを買ったら、ガリ無しってのにガリが出るんで文句言ったら「接点復活剤をスプレーしてある」って言われて
ブチ切れた事がありましたな。転売しか考えてない輩は、メンテの仕方なんて知らんから、相手をよく見て買わないとって教訓。
結局全部バラして、掃除しましたわ。😱
ボリュームも巻線タイプだと接点復活も可能だが、カーボン蒸着タイプだと接点が駄目になってる場合が多いので、交換が望ましい。
556を接点に使う人っているんだ?驚いた・・・・・
@@usan8973 仰る通りでどうにもならないのは交換ですね。
556刺されているの結構見るので注意喚起にこの動画を作りました
PCのメモリの接点に接点復活剤を塗ってみたら起動しなくなった経験があります。
結局エタノールで念入りに洗浄して回復しました。
接点復活剤の機序はよくわかりませんが、導通回復の特効薬と考えるのだけは間違いみたいです。
赤い缶はシリコンですから確かに悪影響以外の効果はなさそうですね。呉556からも接点復活剤は出ているようですが
アンプ裏のスライドスイッチが接触悪くて、特にSEND-RETURNのところなので急に音が出なくなる症状が出てて、触ると急に音が出るようになったり、という症状で
これはスイッチの分解修理は自信がないので、部品交換か、接点復活剤か悩んでたところでこれを見ました。
接点復活剤が導電性の油やシリコンだというのは聞いていたのでPCBに漏れ出すと悪影響があるというのも理解はしているのですが
スイッチがPCB取り付け型で基盤に直接付いてしまっているので基盤への影響等と、部品交換のあれこれを考えると、どうするかなーと悩んではいたのですが
接点復活剤を少量吹き込んだあと、基盤等に漏れ出た場合にはアルコールと綿棒等で拭き取るといった対処をしておけば問題は少なくすむんでしょうか
部品交換となるとはんだごてや半田吸引器とかもあるので出来ないわけじゃないのですが自分でやるには大作業になってしまいますし、一番気になるのが同じスイッチを探してこれるか
どうかという問題もあってどうにも二の足を踏んでしまいます。
スペースはあるんで、同じスイッチが見つからない場合、パネルに穴を開けて、パネル取り付け型のトグルスイッチに交換してしまうという手段も無いわけではないとは思うのですが
知見いただけたら嬉しいです。
DEOXITを探してたら、サンハヤトの接点洗浄剤っての見つけました。アルコール系みたいなので、これ吹いてスイッチを動かしてやればある程度復活する可能性ありますね。
駄目ならDEOXIT試してみます。
赤い缶はシリコンでくケロシン(灯油)ですね。
イソプロピルアルコールが主成分のパーツクリーナーをお使いになるのがおすすめです。
可能なら不具合のあるパーツは交換されたほうが妥当かと思います。
@@nsdworks 洗浄用のアルコールはIPAつかってます。フラックスの拭き取りとかぐらいでしか使ってなかったんですが
色々と考えたんですが
パーツがジャックとかの間の結構狭いところに収まってるので、ちょっとサイズが違うと入らないとかありそうなので
パーツは引き続き探すとして
一旦基盤から取り外した状態で、接点復活スプレーを試してみようかと思います。
気分的にも安心ですしね。
現行品なんで、メーカーからパーツだけ取り寄せるとかできればいいんですけどね。
出来るのかな、試してみようかな・・・。
基盤についてしまった接点復活スプレー成分は無水エタノールで洗い流せたりはしますか?
基板の素材によりますね。紙フェノール(古いBOSSやMAXONのエフェクターなど)だとしみこんで厄介です。ガラスエポキシなら流せます。
ホームセンターなどで売ってると紹介されていたパーツクリーナーは、PRO-ACT プロスタッフ 強力パーツクリーナー840mlでしょうか?
このスプレーは、仰っていたように揮発性の高いアルコール系でしょうか?調べてものよくわからなかったので教えてください すでに手元にあります
ポットの分解清掃に挑戦してます
成分の所に石油系溶剤としか記載がないので判断しかねています
種類がたくさんあって、自分が間違えて買ったのかもと、使っていいのか判断しかねております
よろしくお願い致します
PRO-ACTのだと石油系溶剤なので樹脂への影響はあるにはありますが、揮発性で蒸発が早いのでそれほど気にならないというところです。
つけすぎ掛け過ぎにはご注意ください。
ポットの洗浄の動画上げてください。
コメントありがとうございます。
過去の作業動画でどこかにあったと思いますが
再編集するか再度製作する方向で考えます。
赤い缶のやつは潤滑剤だからと鍵穴とか自転車のホイールなんかに使うアホがいるが
マジデだめにするから、電子機器のジャック以外でも使う時は使っていいのかよく調べてから使った方いいな
ぶっちゃけネジ取る時くらいしか使い道がないよね
鍵穴もダメですよね。
アンプまわりであの赤いヤツが使えるのは固着したキャスターぐらいでしょうか。それでも注意しないと車輪や外装を傷めますね。
そもそもあの赤いスプレー缶は、サビや油汚れで固着したネジやボルトを緩めるときに使うものと思っていたんですが、いまだに電気の導通に使う人がいるんですね。
自分の場合、ジャックその他の端子部分の接触不良には、以前にネットで話題になった伝説の万能接点復活アイテム「コンタクトZ」を使っています。サビや汚れを物理的に除去するとともに導通を回復させ、ある程度のコーティング効果もある優れものでありながら、抜群のコストパフォーマンスを誇るという・・・一般の人には「HBの鉛筆」として知られていますが。
鉛筆の芯は効きますよねぇ。
かけまくってしまった・・
頭に刻んでおきます
これ中古楽器販売屋も普通にするからなぁ。しかもきれいに拭き取ってない所も多いし。たしかにポット交換とか金額かけたくないのはわかるけどさ。
昔武器屋っぽい名前の中古楽器屋で買ったアンプとかギターがそうだったのを思い出した。
接点復活剤って、プラを侵して割れちまうんだよね!むか~し昔にBOSEのスピーカー端子砕けたんだよ!
うわぁやっちまいました!
ストラトのスイッチがなんか切り替えるとノイズ出たので、赤い缶を噴いてしまいました😰
赤い缶は一時しのぎですので、
可能ならアルコール類で洗浄をお勧めします。
もしくは動画で勧めていたCAIGのD100の常備をお勧めします。
@@nsdworks ありがとうございます!やってみます!
赤い缶でもエレクトロニッククリーナーって書いてあるヤツならセーフですかね?
@@drittastrada7244 そっちは大丈夫です。
あくまでも浸透潤滑剤の方ですね。
呉 豪号六
Ку-го го-року
モザイクは、55〇ですね。
赤い缶のアレには罪が無いので
赤い缶のアレにしておきます。
私はこのメーカーのエロクトロニッククリーナーを使用してます。石油系で速乾性で基板や電子部品の洗浄に使用できるとされてます。
まず名前がダメだよねw
『接点復活剤』
そのままのイメージだけで見ると【接点が治る不思議な薬】みたいな名前だから素人は過剰に吹きかけたくなるんだろうね。
誰だろ名前考えたの。
とにかく売りたいの丸出しな名前。
百歩譲って「接点洗浄剤」でしょうかね
そんな商品名もちらほらありますが。
缶に「かけすぎ注意」書いて欲しいです。
某高級オーディオメーカーの修理班OBが、接点はクレの556を噴いておけばいいと言っていた。いろいろ言われているがこれで良いんだよと。
何十年もやっている修理専門のおじいさんで説得力があった。
結局そうゆうもんなんですよね。
腕があれば材料は選ばないのか?
どっちが本当なんだよ。
5○○を吹かれて崩壊した樹脂製ジャック、5○○が呼んだ埃で固まったスイッチ、5○○が染み込んで漏電した基板を散々見ました。
考えは人それぞれですが私はそのベテランの方の発言は信じがたいです。
オーディオとエレキギター関連で若干ジャックとプラグ類は異なりますが。(フォンかRCAかなど)
一つ補足するならつけすぎかけすぎは何においても御法度ではありますね。
スプレー直でドバドバやられて酷いものを散々見てきています。
何処の世界にもやっつけ仕事しか出来ないベテランは居るよ
格好悪いね😒
動画が正しくおじいさんが間違っています。
吹いたばかりであれば確かに治ることが多いですが、侵食するので時間が立ったあと基盤が使い物にならなくなります。
「腕」だけでなく「知識」もあってこそのプロです。
中学のとき友人が接点復活剤と間違えてフィンガーイーズをギターのジャックにぶっかけてました😰
フィンガーイーズとはまたツワモノな感じですね。
あれ、秘かにトーレックスの艶出しにはいい感じに仕上がるんですよね。
指板には「かけすぎ注意」というところですが。