Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
歌は世に連れ、世は歌に連れとはよく言ったもので、時代を映す鏡。これらの歌を聴くとその時の記憶が蘇ります。
私は昭和34年の来月で65才になりますが昭和の歌声を子どもの時代の風景が浮かびます。いつまでも思い出は良いですね
ある意味、モノには不自由しないけど、大切なものがなくなっていく。さみしい、わびしい、むなしい…つらい、こころもとない
昭和の時代は携帯もなく手紙が唯一の連絡手段でした、あの頃に携帯電話が有ったのならばと思うと遠距離恋愛も克服できたのか?と思うとただつらいです、
高三の秋、ラジオの深夜放送を聴いてたらリクエストコーナーで私宛にリクエストが有りました、相手は一学年下の後輩の娘でした、曲名はビッキーの「恋は水色」でしたその娘は私の嫁です三人の子供に恵まれ今年が金婚式です、心から有り難う
糸は元は中島みゆきさんの曲ですね。素晴らしい曲ですが、リリースは1992年くらいですから、昭和の曲ではないのでは?
歌は世に連れ、世は歌に連れとはよく言ったもので、時代を映す鏡。これらの歌を聴くとその時の記憶が蘇ります。
私は昭和34年の来月で65才になりますが昭和の歌声を子どもの時代の風景が浮かびます。いつまでも思い出は良いですね
ある意味、モノには不自由しないけど、大切なものがなくなっていく。さみしい、わびしい、むなしい…つらい、こころもとない
昭和の時代は携帯もなく手紙が唯一の連絡手段でした、あの頃に携帯電話が有ったのならばと思うと遠距離恋愛も克服できたのか?と思うとただつらいです、
高三の秋、ラジオの深夜放送を聴いてたらリクエストコーナーで私宛にリクエストが有りました、相手は一学年下の後輩の娘でした、曲名はビッキーの「恋は水色」でしたその娘は私の嫁です三人の子供に恵まれ今年が金婚式です、心から有り難う
糸は元は中島みゆきさんの曲ですね。素晴らしい曲ですが、リリースは1992年くらいですから、昭和の曲ではないのでは?