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当時映画館で見ましたが、その時自分は21くらいかな。本当に何も深く考えず見てましたが、最近になって見直した時には全く違う感じかたをした作品でした本当に面白いですねお二人の話を聞いて、確かに、女が強いと言うか、物理的にもメンタル的にも強い……そう考えると、男が知を、女が動を担った感じもありますね監督の戦争体験からの話など、自分だけではたどり着かなかった部分に触れられて面白かったです改めて名作だと思いました
youtubeにまだあるか分からないけど、BR1のメイキング番組で撮影合間の脇役の生徒まで一人ひとりインタビューしてるのがあってなんかめっちゃエモかったんだよな
バトロアは当時中学3年生だった自分にはあまりにもリアルタイム過ぎて衝撃的な作品でしたね。その年の中学3年は卒業後の4月に特別編が公開された時卒業証書持ってくと割引になってそれで観に行ったのが良い思い出でしたw
「バトル・ロワイヤル」は個人的に忘れられない名作です。当時映画を観てから原作を読むと言う順番だったのですが、勿論映画と原作の違いはありますが、映画は何度も映画館に足を運んでしまう程内容にハマりました。DVDも通常版と後に再編集された「特別編」の両方を持っています。確かに中学生42人が○し合うと言う今の時代タブーとされる内容ながらも、大島さんがおっしゃっていたように命の大切さを再認識するのに最適な良作だと思います。劇場公開から23年を経て、改めてこの思い出に残る作品を取り上げて頂き本当に有り難うございました。後半も楽しみにしています。
バトルロワイヤルは特別編のときに初めて劇場でみました。高校卒業後上京してすぐ、丸の内TOEIがまだシャンゼリゼだった時代。客席はまばらで若者はほとんどいませんでした。上映開始直後におじさん数名が退席したことを覚えています。安藤政信がとにかく美しかった。窮屈な田舎から出て一人暮らしを始めた高揚感と初めてみたR指定作品にドキドキしたのを思い出しました。
このお二人のトークをきっかけに初めてバトル・ロワイヤルを見させて頂きました自分が生まれる前の作品と言うだけあって今活躍されてる方々の若い頃を見れたというのも新鮮でした上手く言葉にはできませんがすごい作品を見たなと感じました今後もお二人のトーク楽しみにしています
自分が映画好きになるキッカケになった映画です!当時ちょうど中学3年生で、年度明けた4月に「当時中学生で観られなかった諸君にこの一篇を贈る」と銘打って公開された特別編を劇場に観に行き、映画ってすごい!面白い!!と単純に衝撃を受けました。メイキング映像までガッツリ探して見た記憶が蘇ります😂
小説→映画→漫画の順で観ましたが、映画で省かれた部分、漫画で掘り下げられた部分、新しい解釈として見れる部分と全てのサイクルで面白い作品だと思ってます。
映画→小説→漫画 でしたw
当時中学生だった自分は劇場で観れなくて、その後レンタルで大興奮しながら見た記憶があります。社会現象にもなり、学校の先生からも「その作品の名前を出すな」と怒られたことも思い出します。大人になって改めて観るとバイオレンスの枠に留まらない魅力的な場面ばかりで本当に大好きな一本です。散々悲壮な場面が続いたあとにエンディングで「静かな日々の階段を」の爽やかな楽曲で閉めるところも本当に好きです。
別作品で藤原竜也さんを好きになり代表作として「バトル・ロワイアル」というタイトルを知りました。当時中学生だったので映画は観れず。図書館で分厚い原作本をひたすら読んでいたのをよく覚えています。(誰も借りないので何度も延長したり…)年齢制限もとうに飛び越えた今この動画に触れて、映画本編にも触れてみたいと感じました。
最初に配られる武器の不公平性が昔からずっと疑問だったのですが(成績とか評価に比例して良い武器もらえるとかにしたらいいのに、とか思ってました)生まれながらの格差とか運のメタファーと捉えたら完全に納得ですね。
国会で騒がれた頃思い出した原作を読んでた身としては「何いってんだ」だったけど小説ではグロく描くことで嫌悪感を抱かせることを目的としてると感じた正しく感受性を育ててきた人にはちゃんと嫌悪感が湧き上がるだろうなとグロさに感化されて変な方向に行くならそれは感受性を育て損ねた人なんだと心配してる親世代には「あんた自分の子供をちゃんと育てた自信がないのか?」と言いたかった
当時、漫画版を本屋で立ち読みした時に「こんなの売ってて大丈夫なん!?読んでる自分も捕まったりしないよね…」ってくらいの衝撃でしたね。このボリュームで後編もあるとか、嬉しすぎます!
この動画で「バトル・ロワイアル」に興味を持ち、先程人生で初めて「バトル・ロワイアル」を観ました最高でした!次の動画も楽しみにしています〜!
嬉しい!ありがとうございます!
この企画いいですね。バトル・ロワイアルに限らず色々やってほしいです
バトロワに限らずやっていく告知してますよ!
お二人のお話を聞いて映画見てみました!マンガや小説とは違った視点で撮られていて大変面白かったです!バトロワがより好きになりました!!
大島さん斉藤さんのお話、とても心地よい〜毎週聴きます!
バトロワが邦画で1番好きな作品なので!嬉しいです☺️
わかります〜〜〜
動画時間に関してジャガモンド斉藤さんは心配していましたが、全体像を論ずるには30分くらいが聞きごたえありました。表面を撫でるだけでもなく、ストーリーの過度な考察に向かうでもなく、映画の背景を教えてくださるのは有難い。今一番アツい映画評番組かも。
ありがとうございます!
公開当時は小学生だったけど、フィクションってわかっていながらも中学生になったときに本当にトンデモ法律ができてバトロワの世界に巻き込まれたらどうしょ…って怖がってた思い出が😂今となってはたまに見返す好きな映画です。
現代日本個人戦論めっちゃ共感できて面白かったです!後半も絶対聴きます!いつかパルプフィクションとグリグラのボーン3部作やってほしいです!
バトロワ最近また観たくてネトフリで堪能した。やっぱめちゃくちゃ面白い!!
まさに世代なので刺さりまくり!面白かったです!来週も楽しみにしています!
仁義なき戦いファンなんで、そことの共通点も言及してて面白いです。灯台のシーンなんて仁義なき戦いって感じですよね。
バトルロワイヤルは映画館に見に行ったのを思い出しました。ありがとうございます😊
小説が名作
映画批評が下火と言われてる中、熱量の高い番組が見られて本当に嬉しいです…!ゴッドファーザー3部作の批評もいつかお願いします🙏
自分は漫画から入って、中学生の時題名で戦う系かと思ってふと見たら、あまりにも中学生の自分にとってブッ刺さって記憶に残ってる 大人になって、映画もみて漫画も映画も最高です!
大島斉藤コンビ大好きです第一声がぅううわ゛!www入眠導入にさせて頂きます✨ありがとう、、感謝ッ🤩
早く後編が見たい!
めちゃくちゃ世代なのでバトロワの話は嬉しい!ここまで深く考えられなかったからお二人にはいろいろな作品を語って欲しいです
深作監督の名作ですね。国が騒いだ結果、すごい宣伝になってしまったという😅
本当に好きな映画✨大島さんそんなに回数見てるんですね😵流石としか言いようが無いです
動画面白かったです。自分も年2回観てます。
当時高校生でした。小説が女子の間でも大人気で、あんなに分厚い長編小説を子供たちがこぞって読んだのはある意味とても素敵なことだったかもしれません。漫画発売される前から同人誌界隈でもバトロワは人気で二次創作漫画が沢山作られてましたね。映画は小説よりはキャラクターの掘り下げが浅かったりアレンジしたところがありましたがとても面白い映画でした。当時の時勢的には日本は平和でしたがだからこそ生温く先行き不安なものがあって、そこにバトロワがあったことで生死を身近に考え真剣になれたという…思春期の子供のための作品だったかもと思います。
同級生が原作本隠れて学校に持ってきてたド世代です。笑バトロワは大人になってから観てすごく好きな作品なんですが、内容が内容なので周りに好きと言いにくい作品でもあります...
バトロワ、懐かしいですね。私は高2で、ど世代でした。(ちなみに女子校です。)個人的に思い入れがあって、原作本を本屋さんで出版直後に見かけてお小遣いで頑張って買って、映画化されると聞いて、クラスの趣味の合う子たちに原作をおすすめして、みんなで観に行った、思い出がたくさん付いてくる作品です。公式ガイドブックや、撮影現場のフォトブックみたいなものがたくさん関連グッズで出ていて、そこで深作欣二という監督さんの漢くさいけどチャーミングなお話に触れることが出来たな、とか今思い返しても色々出てきますね。私はこの映画のメイキングビデオを見て、撮影方法や制作システム?のようなものに自分は興味があるんだ、と自認出来たので、その点でも思い入れがあります。時代感だったり、概ねお二人がお話しされてた感じだったなぁ、と懐かしく聞いておりました。来週のキャラクターの深掘りも楽しみです!バトロワ、また見返したくなってきたな😊
このお二人好き!私は幼少期にTVで流れていた伊丹十三さんのお葬式、たんぽぽが良い意味でトラウマです😅たんぽぽはたまに見返しをしてるので取り上げてくれたら嬉しい❗️
エンディングめっちゃ好きや
ちょうど自分が中3の時に公開されて、自分のクラスでやったら誰が優勝するかって考えたりしました。映画自体を初めて見たのは海外での日本の映画祭だったのですが灯台の銃撃戦できっかけになった毒を盛った女の子が投身自◯したシーンでなぜか笑いが起きたことが印象に残ってます。
最悪な妄想!笑貴重な映画祭での思い出レポありがたいです
ハマりまくってメイキングVHSも買ったなー。バトロワ 語り合えて羨ましい。
主役の人 ウォン・ジーワーですよね?映画がヒットしたら過去のコメディが字幕付きで見られる日が来ますね!
音がめっちゃ良い
めっちゃいい〜
今からUA-cam観ますが、バトロワ名作ですよね。好きって言ったら、知らない人からは引かれる作品だったけど、3回観に行きました笑バトロワ2は面白くなかったから、やっぱり奇跡の作品だったなと思います。メンバーがすごいし、タケシが怖かった!
大島さんと同い年ですが、当時レンタル始まって兄と母親と一緒に観た覚えがあります😅衝撃的ではあったけど国会で議題になってたって事までは覚えてなかったです…今観るとこんなすごい俳優さん達出てたんだってことに驚きますね!
これって、将来の日本の図ですね。インボイス制度なんて、まさしく「バトル・ロワイアル」そのものだと思います。
男性映画のイメージが強い深作監督の女性映画は、バトロワの前作である『おもちゃ』があります。この作品では、男性よりも強く逞しく生きる女性像が描かれてますので、もしかしたらその延長線上でバトロワでの女性の強さも関係あるのかもしれません。
愛についての話だったよなー
確か高校の時の遠足で、バスの中でバトロワ流してたような記憶あるねんなもしかして映画見すぎて、バスの車内シーンと自分の記憶がミックスされちゃってるかもやけどw
原作本を完徹で貪り読んで、映画化になったと聞いて、ワクワクしながら観に行き、ワクワクしながら帰って来ましたw多分、抑圧されてたんだと思います(当時の私がw)普通に注意して中学生を殺すたけしさんに痺れた思い出がありますw
BSプレミアムで3月に放送された 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン3 最終話で最後に紹介された映画が『バトル・ロワイアル』でした。 28:31~ 大島さんが語られている内容と番組での紹介の切り口が全く同じだったので、さすがですなぁと思いました。今後も楽しみにしていきます。
たまたまです!情報ありがとうございます!
邦画で取り上げて欲しい作品として、森田芳光監督『(ハル)』、黒沢清監督『CURE』、伊丹十三監督『タンポポ』、是枝弘和監督『空気人形』、山下敦弘監督『リンダリンダリンダ』など、希望作品を書いておきます。勝手に(笑)
バトロワは当時観に行けず、高校になって観に行けたバトロワ2。2の方が好きだなぁ
@@ken3631 中盤から子供対大人の戦いになる。 七原たちワイルドセブンと合流し、七原が戦争について語るシーンが好き
これは、衝撃でしたね。ちょっと事件に関連したりして。問題になりましたね。今見ると、凄い人達がでてるんですよね。みましたよ。
このマンガを小学校のときに同級生に無理矢理読まされてから、めちゃめちゃトラウマ。結構恨んでます笑
冒頭に映画寝ずの番って仰ってるけど、寝ずの映画番でいいんですよね…🥹?笑
バトロワの漫画版懐かしいですね。同級生の一人は全巻持ってる説まであるあるでしたねw。確かに女性の主体性みたいな所はここ数年で定着してきた印象もありましたが、いつの時代もいざ.という時の行動力は女性に勝るものは無いのでしょうね。
なぜか、友達と見た。
国会で話題になったっていうのが、この物語の真髄に気づけてないというか。中学生の殺し合いがフューチャーされるべき作品ではなくて、命の尊さ・美しさ・社会風刺を打ち出す深いテーマがある貴重な作品なのにな…と残念な気持ちになります。
映画の感想なんてのは人によって様々なわけで、この映画を見る全員が「命の尊さ・美しさ・社会風刺」を感じるわけでは無いでしょ。なかにはこの映画を見て「人殺しって楽しそう」という感想を抱く人間も一定数はいるんだよ。
@@街の灯り-z9w 受け取り方は十人十色なんてわかり切ったこと言われてもなぁ。あくまで私は深いテーマがある作品だと思ったまでです。あなたがそう捉えたのなら、それでいいと思いますが。
@@tagja8909 受け取り方は十人十色ってことを理解していれば、国会はともかく教育の場で問題提起をされても不思議はないでしょう。あと左の人が言ってる、「映画に必ずしもテーマがあるわけじゃない」ってのがそのとおりで、この映画(漫画)も「中学生同士で殺し合いさせたら楽しくねw」くらいのものだと思うよ。
キタノも実は前田亜季が演じる一人の女子を気にいってたヘンタイというオチにやられた
漫画版、世の男性諸君なら相馬光子の主役回の巻は絶対買ってた説
当時小3だった自分には、最初の方の婦女○行しちゃいました♡の所がきっかけで歪んだ性癖が芽生えてしまいました笑
唐獅子牡丹、昭和残侠伝、緋牡丹博徒とかがあって仁義なき戦い仁義なきと言っても任侠映画。仁義は描かれている。バトロワにはない。学校でお菓子食べながら「はい、殺しあってね」キタノの声質とあいまった台詞まわし。損得勘定剝き出しで殺し合う女子。当時は衝撃だった。今は誰も驚かないけどね。深作欣二が狙って撮った世界とは思えないですよね。失礼かもしれないけど。
深作欣二監督の作品は、多くが男臭い暴力を描いている作品だったと思いますが、バトルロワイアルではすごーく昭和な価値観では馬鹿にされていた「女子供」によって大人の男社会が崩れていっているという世相の移り変わりが発端にあるんじゃないのかなと思いました。当時の最たる娯楽のテレビのチャンネル争いや音楽の主なターゲット層が、だんだん大人の男だけのものではなくなっていき、星一徹みたいな大人の男が「これでいくんだ!」というやり方が通じなくなった。新しいコミュニケーションの方法を探る必要があるけど抑圧させる意外に知らなかったから、やられっぱなしの大人の男になってしまったというか。
公開当時の約3年前にあの酒鬼薔薇事件が起こっており、その世代への暴力表現には世間的にかなり敏感になっていたと記憶してます。酒鬼薔薇事件前まではテレビの21時台から13日の金曜日やバタリアン等のスプラッター系の映画もゴリゴリやってたんですけどね。事件以降はゴールデン帯での放送は無くなりました。そんな社会情勢の中放たれた1作なので教育関係もお国も過敏に反応したと思います。
久しぶりに見直しましたが、演技が学芸会レベルできつかったです😂
この映画でなんでヘラヘラしてんの?
面白いからだよ無意味に他人に厳しいコメントやめな
当時映画館で見ましたが、その時自分は21くらいかな。本当に何も深く考えず見てましたが、
最近になって見直した時には全く違う感じかたをした作品でした
本当に面白いですね
お二人の話を聞いて、確かに、女が強いと言うか、物理的にもメンタル的にも強い……
そう考えると、男が知を、女が動を担った感じもありますね
監督の戦争体験からの話など、自分だけではたどり着かなかった部分に触れられて面白かったです
改めて名作だと思いました
youtubeにまだあるか分からないけど、BR1のメイキング番組で撮影合間の
脇役の生徒まで一人ひとりインタビューしてるのがあってなんかめっちゃエモかったんだよな
バトロアは当時中学3年生だった自分にはあまりにもリアルタイム過ぎて衝撃的な作品でしたね。
その年の中学3年は卒業後の4月に特別編が公開された時卒業証書持ってくと割引になってそれで観に行ったのが良い思い出でしたw
「バトル・ロワイヤル」は個人的に忘れられない名作です。当時映画を観てから原作を読むと言う順番だったのですが、勿論映画と原作の違いはありますが、映画は何度も映画館に足を運んでしまう程内容にハマりました。DVDも通常版と後に再編集された「特別編」の両方を持っています。
確かに中学生42人が○し合うと言う今の時代タブーとされる内容ながらも、大島さんがおっしゃっていたように命の大切さを再認識するのに最適な良作だと思います。
劇場公開から23年を経て、改めてこの思い出に残る作品を取り上げて頂き本当に有り難うございました。後半も楽しみにしています。
バトルロワイヤルは特別編のときに初めて劇場でみました。高校卒業後上京してすぐ、丸の内TOEIがまだシャンゼリゼだった時代。客席はまばらで若者はほとんどいませんでした。上映開始直後におじさん数名が退席したことを覚えています。
安藤政信がとにかく美しかった。窮屈な田舎から出て一人暮らしを始めた高揚感と初めてみたR指定作品にドキドキしたのを思い出しました。
このお二人のトークをきっかけに初めてバトル・ロワイヤルを見させて頂きました
自分が生まれる前の作品と言うだけあって今活躍されてる方々の若い頃を見れたというのも新鮮でした
上手く言葉にはできませんがすごい作品を見たなと感じました
今後もお二人のトーク楽しみにしています
自分が映画好きになるキッカケになった映画です!当時ちょうど中学3年生で、年度明けた4月に「当時中学生で観られなかった諸君にこの一篇を贈る」と銘打って公開された特別編を劇場に観に行き、映画ってすごい!面白い!!と単純に衝撃を受けました。メイキング映像までガッツリ探して見た記憶が蘇ります😂
小説→映画→漫画の順で観ましたが、映画で省かれた部分、漫画で掘り下げられた部分、新しい解釈として見れる部分と全てのサイクルで面白い作品だと思ってます。
映画→小説→漫画 でしたw
当時中学生だった自分は劇場で観れなくて、その後レンタルで大興奮しながら見た記憶があります。社会現象にもなり、学校の先生からも「その作品の名前を出すな」と怒られたことも思い出します。大人になって改めて観るとバイオレンスの枠に留まらない魅力的な場面ばかりで本当に大好きな一本です。散々悲壮な場面が続いたあとにエンディングで「静かな日々の階段を」の爽やかな楽曲で閉めるところも本当に好きです。
別作品で藤原竜也さんを好きになり
代表作として「バトル・ロワイアル」
というタイトルを知りました。
当時中学生だったので映画は観れず。
図書館で分厚い原作本をひたすら
読んでいたのをよく覚えています。
(誰も借りないので何度も延長したり…)
年齢制限もとうに飛び越えた今
この動画に触れて、映画本編にも
触れてみたいと感じました。
最初に配られる武器の不公平性が昔からずっと疑問だったのですが(成績とか評価に比例して良い武器もらえるとかにしたらいいのに、とか思ってました)生まれながらの格差とか運のメタファーと捉えたら完全に納得ですね。
国会で騒がれた頃思い出した
原作を読んでた身としては「何いってんだ」だったけど
小説ではグロく描くことで嫌悪感を抱かせることを目的としてると感じた
正しく感受性を育ててきた人にはちゃんと嫌悪感が湧き上がるだろうなと
グロさに感化されて変な方向に行くなら
それは感受性を育て損ねた人なんだと
心配してる親世代には「あんた自分の子供をちゃんと育てた自信がないのか?」
と言いたかった
当時、漫画版を本屋で立ち読みした時に「こんなの売ってて大丈夫なん!?読んでる自分も捕まったりしないよね…」ってくらいの衝撃でしたね。
このボリュームで後編もあるとか、嬉しすぎます!
この動画で「バトル・ロワイアル」に興味を持ち、先程人生で初めて「バトル・ロワイアル」を観ました最高でした!
次の動画も楽しみにしています〜!
嬉しい!
ありがとうございます!
この企画いいですね。バトル・ロワイアルに限らず色々やってほしいです
バトロワに限らずやっていく告知してますよ!
お二人のお話を聞いて映画見てみました!マンガや小説とは違った視点で撮られていて大変面白かったです!バトロワがより好きになりました!!
大島さん斉藤さんのお話、とても心地よい〜
毎週聴きます!
バトロワが邦画で1番好きな作品なので!嬉しいです☺️
わかります〜〜〜
動画時間に関してジャガモンド斉藤さんは心配していましたが、全体像を論ずるには30分くらいが聞きごたえありました。表面を撫でるだけでもなく、ストーリーの過度な考察に向かうでもなく、映画の背景を教えてくださるのは有難い。今一番アツい映画評番組かも。
ありがとうございます!
公開当時は小学生だったけど、フィクションってわかっていながらも中学生になったときに本当にトンデモ法律ができてバトロワの世界に巻き込まれたらどうしょ…って怖がってた思い出が😂
今となってはたまに見返す好きな映画です。
現代日本個人戦論めっちゃ共感できて面白かったです!
後半も絶対聴きます!
いつかパルプフィクションとグリグラのボーン3部作やってほしいです!
バトロワ最近また観たくてネトフリで堪能した。やっぱめちゃくちゃ面白い!!
まさに世代なので刺さりまくり!面白かったです!来週も楽しみにしています!
仁義なき戦いファンなんで、そことの共通点も言及してて面白いです。
灯台のシーンなんて仁義なき戦いって感じですよね。
バトルロワイヤルは映画館に見に行ったのを思い出しました。ありがとうございます😊
小説が名作
映画批評が下火と言われてる中、熱量の高い番組が見られて本当に嬉しいです…!
ゴッドファーザー3部作の批評もいつかお願いします🙏
ありがとうございます!
自分は漫画から入って、中学生の時
題名で戦う系かと思ってふと見たら、あまりにも中学生の自分にとってブッ刺さって記憶に残ってる
大人になって、映画もみて漫画も映画も最高です!
大島斉藤コンビ大好きです
第一声がぅううわ゛!www
入眠導入にさせて頂きます✨
ありがとう、、感謝ッ🤩
早く後編が見たい!
めちゃくちゃ世代なのでバトロワの話は嬉しい!ここまで深く考えられなかったからお二人にはいろいろな作品を語って欲しいです
深作監督の名作ですね。国が騒いだ結果、すごい宣伝になってしまったという😅
本当に好きな映画✨
大島さんそんなに回数見てるんですね😵
流石としか言いようが無いです
動画面白かったです。自分も年2回観てます。
当時高校生でした。小説が女子の間でも大人気で、あんなに分厚い長編小説を子供たちがこぞって読んだのはある意味とても素敵なことだったかもしれません。
漫画発売される前から同人誌界隈でもバトロワは人気で二次創作漫画が沢山作られてましたね。
映画は小説よりはキャラクターの掘り下げが浅かったりアレンジしたところがありましたがとても面白い映画でした。
当時の時勢的には日本は平和でしたがだからこそ生温く先行き不安なものがあって、そこにバトロワがあったことで生死を身近に考え真剣になれたという…思春期の子供のための作品だったかもと思います。
同級生が原作本隠れて学校に持ってきてたド世代です。笑
バトロワは大人になってから観てすごく好きな作品なんですが、内容が内容なので周りに好きと言いにくい作品でもあります...
バトロワ、懐かしいですね。
私は高2で、ど世代でした。
(ちなみに女子校です。)
個人的に思い入れがあって、原作本を本屋さんで出版直後に見かけてお小遣いで頑張って買って、映画化されると聞いて、クラスの趣味の合う子たちに原作をおすすめして、みんなで観に行った、思い出がたくさん付いてくる作品です。
公式ガイドブックや、撮影現場のフォトブックみたいなものがたくさん関連グッズで出ていて、そこで深作欣二という監督さんの漢くさいけどチャーミングなお話に触れることが出来たな、とか今思い返しても色々出てきますね。
私はこの映画のメイキングビデオを見て、撮影方法や制作システム?のようなものに自分は興味があるんだ、と自認出来たので、その点でも思い入れがあります。
時代感だったり、概ねお二人がお話しされてた感じだったなぁ、と懐かしく聞いておりました。
来週のキャラクターの深掘りも楽しみです!
バトロワ、また見返したくなってきたな😊
このお二人好き!
私は幼少期にTVで流れていた伊丹十三さんのお葬式、たんぽぽが良い意味でトラウマです😅
たんぽぽはたまに見返しをしてるので取り上げてくれたら嬉しい❗️
エンディングめっちゃ好きや
ちょうど自分が中3の時に公開されて、自分のクラスでやったら誰が優勝するかって考えたりしました。
映画自体を初めて見たのは海外での日本の映画祭だったのですが灯台の銃撃戦できっかけになった毒を盛った女の子が投身自◯したシーンでなぜか笑いが起きたことが印象に残ってます。
最悪な妄想!笑
貴重な映画祭での思い出レポありがたいです
ハマりまくってメイキングVHSも買ったなー。バトロワ 語り合えて羨ましい。
主役の人 ウォン・ジーワーですよね?映画がヒットしたら過去のコメディが字幕付きで見られる日が来ますね!
音がめっちゃ良い
めっちゃいい〜
今からUA-cam観ますが、バトロワ名作ですよね。
好きって言ったら、知らない人からは引かれる作品だったけど、
3回観に行きました笑
バトロワ2は面白くなかったから、やっぱり奇跡の作品だったなと思います。メンバーがすごいし、タケシが怖かった!
大島さんと同い年ですが、当時レンタル始まって兄と母親と一緒に観た覚えがあります😅
衝撃的ではあったけど国会で議題になってたって事までは覚えてなかったです…今観るとこんなすごい俳優さん達出てたんだってことに驚きますね!
これって、将来の日本の図ですね。インボイス制度なんて、まさしく「バトル・ロワイアル」そのものだと思います。
男性映画のイメージが強い深作監督の女性映画は、バトロワの前作である『おもちゃ』があります。この作品では、男性よりも強く逞しく生きる女性像が描かれてますので、もしかしたらその延長線上でバトロワでの女性の強さも関係あるのかもしれません。
愛についての話だったよなー
確か高校の時の遠足で、バスの中でバトロワ流してたような記憶あるねんな
もしかして映画見すぎて、バスの車内シーンと自分の記憶がミックスされちゃってるかもやけどw
原作本を完徹で貪り読んで、映画化になったと聞いて、ワクワクしながら観に行き、ワクワクしながら帰って来ましたw
多分、抑圧されてたんだと思います(当時の私がw)
普通に注意して中学生を殺すたけしさんに痺れた思い出がありますw
BSプレミアムで3月に放送された 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン3 最終話で最後に紹介された映画が『バトル・ロワイアル』でした。 28:31~ 大島さんが語られている内容と番組での紹介の切り口が全く同じだったので、さすがですなぁと思いました。今後も楽しみにしていきます。
たまたまです!
情報ありがとうございます!
邦画で取り上げて欲しい作品として、森田芳光監督『(ハル)』、黒沢清監督『CURE』、伊丹十三監督『タンポポ』、是枝弘和監督『空気人形』、山下敦弘監督『リンダリンダリンダ』など、希望作品を書いておきます。勝手に(笑)
バトロワは当時観に行けず、高校になって観に行けたバトロワ2。
2の方が好きだなぁ
@@ken3631 中盤から子供対大人の戦いになる。 七原たちワイルドセブンと合流し、七原が戦争について語るシーンが好き
これは、衝撃でしたね。ちょっと事件に関連したりして。問題になりましたね。今見ると、凄い人達がでてるんですよね。みましたよ。
このマンガを小学校のときに同級生に無理矢理読まされてから、めちゃめちゃトラウマ。
結構恨んでます笑
冒頭に映画寝ずの番って仰ってるけど、寝ずの映画番でいいんですよね…🥹?笑
バトロワの漫画版懐かしいですね。
同級生の一人は全巻持ってる説まであるあるでしたねw。確かに女性の主体性みたいな所はここ数年で定着してきた印象もありましたが、いつの時代もいざ.という時の行動力は女性に勝るものは無いのでしょうね。
なぜか、友達と見た。
国会で話題になったっていうのが、この物語の真髄に気づけてないというか。
中学生の殺し合いがフューチャーされるべき作品ではなくて、命の尊さ・美しさ・社会風刺を打ち出す深いテーマがある貴重な作品なのにな…と残念な気持ちになります。
映画の感想なんてのは人によって様々なわけで、この映画を見る全員が「命の尊さ・美しさ・社会風刺」を感じるわけでは無いでしょ。なかにはこの映画を見て「人殺しって楽しそう」という感想を抱く人間も一定数はいるんだよ。
@@街の灯り-z9w 受け取り方は十人十色なんてわかり切ったこと言われてもなぁ。あくまで私は深いテーマがある作品だと思ったまでです。あなたがそう捉えたのなら、それでいいと思いますが。
@@tagja8909 受け取り方は十人十色ってことを理解していれば、国会はともかく教育の場で問題提起をされても不思議はないでしょう。あと左の人が言ってる、「映画に必ずしもテーマがあるわけじゃない」ってのがそのとおりで、この映画(漫画)も「中学生同士で殺し合いさせたら楽しくねw」くらいのものだと思うよ。
キタノも実は前田亜季が演じる一人の女子を気にいってたヘンタイというオチにやられた
漫画版、世の男性諸君なら相馬光子の主役回の巻は絶対買ってた説
当時小3だった自分には、最初の方の婦女○行しちゃいました♡の所がきっかけで歪んだ性癖が芽生えてしまいました笑
唐獅子牡丹、昭和残侠伝、緋牡丹博徒とかがあって仁義なき戦い
仁義なきと言っても任侠映画。仁義は描かれている。バトロワにはない。
学校でお菓子食べながら「はい、殺しあってね」キタノの声質とあいまった台詞まわし。
損得勘定剝き出しで殺し合う女子。当時は衝撃だった。今は誰も驚かないけどね。
深作欣二が狙って撮った世界とは思えないですよね。失礼かもしれないけど。
深作欣二監督の作品は、多くが男臭い暴力を描いている作品だったと思いますが、バトルロワイアルではすごーく昭和な価値観では馬鹿にされていた「女子供」によって大人の男社会が崩れていっているという世相の移り変わりが発端にあるんじゃないのかなと思いました。
当時の最たる娯楽のテレビのチャンネル争いや音楽の主なターゲット層が、だんだん大人の男だけのものではなくなっていき、星一徹みたいな大人の男が「これでいくんだ!」というやり方が通じなくなった。新しいコミュニケーションの方法を探る必要があるけど抑圧させる意外に知らなかったから、やられっぱなしの大人の男になってしまったというか。
公開当時の約3年前にあの酒鬼薔薇事件が起こっており、その世代への暴力表現には世間的にかなり敏感になっていたと記憶してます。
酒鬼薔薇事件前まではテレビの21時台から13日の金曜日やバタリアン等のスプラッター系の映画もゴリゴリやってたんですけどね。事件以降はゴールデン帯での放送は無くなりました。
そんな社会情勢の中放たれた1作なので教育関係もお国も過敏に反応したと思います。
久しぶりに見直しましたが、演技が学芸会レベルできつかったです😂
この映画でなんでヘラヘラしてんの?
面白いからだよ
無意味に他人に厳しいコメントやめな