雨キャンプ の道具紹介【2024年】

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @paipoaas
    @paipoaas 6 місяців тому +1

    夏場はさほど濡れてもダメージ無いですよね。
    冬は低体温症に繋がりヤバイですね。
    ゴアはゴム素材なので基本冷たいように感じます。
    透湿素材の上に完全防水を重ね、蒸れてきたら脱ぐとか。
    手袋は革は乾かないですね、
    フリースとか絞って体温で乾くのが良いです。
    タープ3.5迄なら条件悪くても一人で畳めますが、4mだと難しいですね。
    あと、眼鏡の雨対策大事です。
    基本がツーリングの頃の体験で登山とかキャンプとかの人とは少し違うかな。

    • @gogosin1
      @gogosin1  6 місяців тому

      キャンプスタイルに合わせて
      いろいろと考えるのが楽しいですね!

  • @tanoshitakibi
    @tanoshitakibi 6 місяців тому +1

    晴れた絶好のコンディションが一番だとは思いますが、タープやテントを叩く雨音は、時には良い物ですよね。
    天気予報を見ながら、そぼ降る雨のタイミングで、自分のギアがどの程度雨に耐えうるのか試して見るのも良いかも知れませんね。
    随分前に比較的平穏な雨予報の時に敢えてチャレンジしましたが、借りものの随分古いタープは駄々洩れでした。(勾配を付けて設営したけど無意味なくらい雨漏れ)
    テントはフライシート及びボトムも全く異常なしでした。
    グラウンドコンディションによって、後のキャンプが左右されるので、水捌けやら、水の貯まりやすい起伏の確認も大事に成ると思います。
    一度経験して置けば、何が足りないのかと、手持ちの使うギアの選択も出来たので、いい経験でした。
    キャンプスタイルは十人百色、千色だと思って居るので、シチュエーションを妄想する時間も楽しんで居ます。

    • @gogosin1
      @gogosin1  6 місяців тому +1

      悪天候の中のキャンプほど、経験値が上がりスキルアップにも繋がりますよね。
      僕は、台風直撃の中テントが飛ばされるんじゃないかと寝れずに一夜を過ごした経験があり
      それ以降は危険回避能力も高くなり、またメンタル的にもかなり強くなりました。