目を付けたのは「夜」の観光!東映太秦映画村が開業以来初の“全面リニューアル”へ(2023年11月27日)
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- Опубліковано 26 лис 2023
- 京都の東映太秦映画村が、全面リニューアルを発表しました。
国の内外から年間約80万人が訪れる京都の東映太秦映画村。2025年の開業50周年を迎えるにあたり、開業以来初めて全面リニューアルすると発表しました。その総事業費は120億円。過去最大の事業費を投じ、江戸時代の街並みの一新や温浴施設の建設など、3度に分けてリニューアルする計画です。その背景にあるのは、施設の老朽化に加え、映画村ならではの事情です。
映画村は1975年、時代劇の世界を体験できるテーマパークとしてオープン。開業3日間で7万人が訪れたといいます。人気を博したのは、実際に撮影現場を見られること。しかし今、この手法が難しくなっているといいます。
(東映京都スタジオ 鎌田裕也社長)「情報管理の面で、撮影をみなさんに披露することがなかなか難しい時代になっています。ただ、模擬撮影とか、映画をこうやって撮りますとか、うちの役者が演じるようなオープンセットの使い方は考えておりますが、一般公開する映画についてはなかなか難しいかなと思っています」
最近では、時代劇の撮影があってもSNSで公開前に情報が拡散されるおそれや、セキュリティの問題があり、ほとんど見ることができません。
そんな中、映画村が来場客増加の一手として賭けているのが、「夜」の観光です。11月25日(土)・26日(日)、映画村は「太秦江戸酒場」と銘打ち、「丁半博打」を疑似体験できるバーなどを限定オープン。中には、斬られ役を体験できる「浪人BAR」も。京都では外国人観光客が増える一方で、夜に観光できるスポットが少ないことに目を付けたのです。訪れた外国人観光客は…
(アメリカからの観光客)「酒は最高だし、ごはんもおいしいし、役者も素晴らしいわ。本当に楽しくて、最高の夜よ」
(フランスからの観光客)「夜にこういうイベントに来たのは初めてだよ。夜にカラオケに行ったりはあるけど、伝統的なものに触れたことはないね」
リニューアル以降は、こうした夜のアトラクションを充実させる形で、営業時間を夜間帯まで延長する方針です。着工は来年4月の予定ですが、営業は続けながら2028年までに段階的にリニューアルしていくということです。
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頑張って👍
IRよりも賭場の方が需要ありそう
何しろ120億かけてのリニューアルやからね、どうなることやら。周辺地元は無関心かなぁ、全て内部で需要・供給が成されてるから周辺は還元されてないからね😣💦。時代劇エキストラがぞろぞろ歩いてたら興味も湧くやろけどね。
現在では東映の株主のテレビ朝日でさへ時代劇は無くなってしまいました。時代劇と刑事ドラマは膨大な制作費が掛かるのと視聴率の問題でスポンサーが付きにくいのかも知れない。
てぇーへんだー。博打打ちが増えるってことかいっ、しょっぴくぞ!
お銀、[由美かおるさん]の入浴シーンは水風呂でやってたらしい!
日光にも丁半賭博やってほしい。
生瀬かと思った。
NERVの新第三京都支部は撤退したのかな。
座頭市ごっこできるやん
あ、中村彩実さんだ