伸びる子は楽しんでいるが、楽しむのはラクではない。

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  • Опубліковано 11 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ミィ-g1v
    @ミィ-g1v 2 роки тому +6

    ものすごく内容が濃くて、生徒への思いが伝わってきます。
    山本塾さんに通塾されているお子様が羨ましいです。子供はもう大きいですが、先生に巡り会いたかったです。

  • @chachamaru786
    @chachamaru786 2 роки тому +1

    こんにちは。山本先生はタブレット学習についてどう思われますか?タブレット教材なら楽しんでもらえるのかな?と思い気になっています。しかし、目に悪そうだし紙の方が定着するのでは思っています。タブレットによっては先取り学習ができるものもあるようで、自分でワーク集を買い揃えていくよりいいのかなと思ったりします。

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  2 роки тому +6

      新しいことを習うのにタブレットを使うのはいいと思います。ただ、それが実際に自分で解けるか紙ベースでも確かめる作業はしておいたほうがいいでしょう。

  • @n_akaboshi
    @n_akaboshi 2 роки тому

    今回もとても参考になりました。覚悟を新たにすることができました。成長には苦痛というか忍耐が伴いますものね。新小3の息子は家庭学習のドリルでも何でも満点に拘るようになってきました。「なんて事したんだ!絶対満点だと思っていたのに甘いぞ自分!」などと言っています。今まではなかったので、良い傾向かなと思いますがいかがでしょうか。

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  2 роки тому +2

      学力を確実に上げる学習姿勢は、そもそも間違いが起きないように鍛える、次に間違いが起きたときに気付ける、の2段階に分けることができます。今の姿勢で取り組んでいれば第一段階はクリアできるでしょう。

  • @タイラバキャット
    @タイラバキャット 2 роки тому +3

    一部の上位層は別の話で、中学受験の算数なんて多くの子にとっては楽しくないから。
    むしろ泣くぐらい苦しんでいたら、だいぶ真面目に取り組んでいるんだなぐらい。
    楽しく勉強して、子供が成長して、いい学校にいけるみたいな話では断じてないと親が覚悟を決めてから中受に臨んだ方がいい。健全か不健全かでいったら中受は間違いなく圧倒的不健全な世界観です。
    論理を用いた情報処理を数学というものを知らない子に処理させる。
    速く、正しく、奥深くできる子から、その年その学校の算数の合格点を突破しやすくなる。
    好き嫌い楽しい楽しくないはあんまり関係ない。
    今も昔も小学生に論理ってあんまり必要なくて、そこを先取りして無理やりやらせても、まあ伸びない子は伸びないんだよね。
    逆言えば、本人が興味があって好きで伸ばそうとしていることに論理が入っていると、算数を含め他の教科も伸びる。中受は複雑に見えて本質はそこかなと感じました。
    親子であまり伸びなかった中受経験者です。
    自分の子の偏差値が伸びなくて、塾のクラスがいつも半分より下でも、そんなもんだよなーって思って、ほどほどにしといてあげてください。長い人生で入った中学で人生の総てがきまることなんて一切ないので。

  • @ダックスミニチュア-g1z
    @ダックスミニチュア-g1z 2 роки тому +1

    テストが楽しいと言う領域まで行けたら、すごいですけどね💧勉強が楽しいって言う領域まで自己研鑽を積めるかと言うとものすごく大変ですよね。賢い自分が好き、と言う段階まではいくでしょうが、その更に先までいくのは…山本先生は賢いですよね。話を聞いてて分かります。当たり前か💧

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  2 роки тому +4

      少なくともテストが楽しみになるように準備することですね。自信がないまま放っておくとテストされるのは嫌なもんです。ぼくも国語や社会は苦手だし嫌いでしたが、中学生時の定期テストなどは徹底的に準備したので楽しみでした。