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緩和ケア科の医師です。患者さんのケアに努めています。必ず死ぬ事ありきで生きているはずですが、それを忘れている方は沢山います。菊谷先生のお話は、日々の臨床の中で考えることにピタッと来ることがたくさんあって、すごく納得が行きます。今後もぜひ勉強させてください。
仏教関係の本を読んでいて、美しい言葉を並べたものはあまり心に届かず通過してしまいます菊谷先生は死を如実に話されていて、暗い怖いと言うよりもむしろ私は、心が透き通るように明るくなっていく感じがしますこれからもよろしくお願いします
いつも良いお話をありがとうございます。今日一日を無事に過ごせる事に感謝して、毎日を大事に送りたいと思います。これからも宜しくお願い申し上げます。
いつも心の支えとなるようなお話ありがとうございます。また次回を楽しみにしております。
私は最近死についよく考えています。菊谷先生のお話は勉強になります。いつも有り難うございます感謝しています🙏✨
無情の 風は何時吹くやらしれませんと言われた、葬式の和尚さんの 話しが子供ながら心に残ってました。
私には自殺未遂の経験が複数回あります。死ぬことよりも生きることの方がか怖いと思ってしまう時があります。
尊い、お話しありがとうございました。
心の学びになりました素晴らしいお言葉をありがとうございました🙇♂️
菊谷先生いつも本当にありがとうございます。自然法爾の念仏〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝
無常の虎に追いつかれることをわかった上でよく生きるということを今、強く感じています。
凄い講座です。無碍の一道に入ってそのままでいたいのにいつの間にか逸れてしまう、その時はどうしたら逸れずにいられますか?
昨年、大腸がんの疑いありと診断されたのですが、その時はなぜかホッとしている自分がいました。
これから先短い 人生 、もの凄く 納得する話です。 もうすぐこです。 今はそう思います。 納得の話です。 有り難う。
本当に、死は、大問題だと思います。ありがとうございました。🙇♀️🙏
仏教の解説を有難く拝聴しております。最近の研究ではクマムシとかベニクラゲ等々、食べられない限り永久に死なない生物が発見されております。私の世代では無理かもしれませんが、人間にその仕組みを応用して、虎から逃れる方法を発見する日が来るかもしれません。
今生を終える瞬間はどんな場面を見ることになるのかわからないので不安が無いとはまだ言えませんが、、、次の世では必ず今より幸せな時を過ごせるために今頑張れるようになりました南無阿弥陀仏のおかげです
やはり、その人の寿命ということなのでしょうか！？ 病気で死ぬか、突然事故で死ぬか、はたまた殺されなければならないのか・・・。最近このことがとても気になるのです・・・
まだ信じられないけれど、いつか死ぬ人生なら残りを真面目に生きたいです。ありがとうございました。
生老病死の真理も説かれているのでお釈迦さまも死の真相について深く思われていたのかな～と感じました。
宗教って嫌いなんだけど、仏教の考えは納得出来る事がいっぱいあって好きです！生き物はいずれ死ぬ、それを肯定しようとしないが為にもがくのかなって思います。まあ、結婚して子供が出来た人達には到底理解だきない感覚だろうなと思う41歳の独身オヤジでした！(笑)
いつか死ぬ日が来るのだからそのとき慌てないためためにも、むげの一道知っておきたいです。
世の中で一番大きな無常は死であるがしかし、世の中の4分の1くらいのひとは死よりも不自由を恐れてると思う。
これがその大船の一部でしょうか？
死について今まで考えてませでした。無常の虎と狩りのし方の話しがおもしろかったです。なるほどなぁ－と感じました。
一線を越えひとたび死んでしまえば、自分が何者であるか、我思うゆえに我ありすら思えなくなる。意識が喪失するまでの過程において死の恐怖を感じるのでしょう。怖いと思うから怖くなるんでしょうね。
一人に一頭、飼ってるんですね無常の虎を。誰しも100%死ぬお話はなんとなくユーモラスでもありました。先生のお話はとてもなんだか生きていく励みになるのが不思議です。ありがとうございます。またいろいろ聴いていきたいと思います。
人間はいつかは死にますが死さえ触りとならない。ﾑｹﾞﾉ一道に出るべく聴聞いたします。これからもよろしくお願いいたします。
仏教の情報、ありがとうございます。世の中、不思議ですが、私には仏教は、厳し過ぎて合いませんでした。🌏💧🌈💖🍇🍷🕊🦅👼💎✨🎶聖書、神様、イエス様、聖霊の一方的な恵みで永遠の命、携挙、千年王国、新天新地（新エルサレム、不老不死）新約聖書 ヨハネの黙示録21，22の祝福に感謝します。神様は、アガペーの愛です。愛、信仰、希望、一番は、愛です。信じても信じなくても時間が解決します。マラナタ〜。
虎の話怖いです。(>_
私が何が怖いか考えた時、人が絶対に居ない場所に人が居た場合かなと思います。やはりそこにも自己の死の恐怖があるんだと思います。自然や戦争より、日常生活の中の非日常の人間を恐れてる気がします。「簡単ではない死」を連想させるからだと思います。「意味が分からない死」です。それが私の感じる「現代の虎」な気がします。闇に潜んで襲いかかる感じも正にそうです。2500年経って、人間の怖いものが虎より人間になっているというのは滑稽なのか、真理なのか。しかし、突然やってきて一気にやってくれるならそれはそれで有り難いかなとも思います。半分噛じるだけとかは止めてほしいです。絵の、サトイモみたいな無常の虎はかわいいと思いました。私が死ぬ時はサトイモみたいな虎に一撃でやって貰いたいです。そうすれば笑って死ねそうな気がします。もうどうせ死ぬんだからペットにしようと思います。いつも一緒です。仲間です。私の伴侶はサトイモみたいな無常の虎です。なかなか良い考えな気がしてきました。
えー、一般的には死をテーマにすると受けが悪いんですか。私は好きですけど。あー、私が憂鬱で暗い人間だからですか。すごい納得しました。
生まれたら必ず死が待ってます！だから死を怖がらず楽しく生きて行けば良いと言うことが分かりました！
そのインドが何故にヒンズー教なのか?
死ぬために生きていると思います。死に方は生き方のゴールだと思います。ゴールする時に何を見るのか、非常に興味があります。一度の生で死ぬことは一度しかできませんので。ただ、死に方には多少自分の好みが反映されたらいいかなと思います(笑)死ぬ事を自覚していれば、生き方を逆算できますよね。余談ですが、人の死は、残された人達の価値観に左右される事が多いように思います。
是非無いかも……… 個人 人間 人類代のDNA 残したい。
死ぬのは他人ばかりぞな＾＾
緩和ケア科の医師です。
患者さんのケアに努めています。必ず死ぬ事ありきで生きているはずですが、それを忘れている方は沢山います。
菊谷先生のお話は、日々の臨床の中で考えることにピタッと来ることがたくさんあって、すごく納得が行きます。
今後もぜひ勉強させてください。
仏教関係の本を読んでいて、美しい言葉を並べたものはあまり心に届かず通過してしまいます
菊谷先生は死を如実に話されていて、暗い怖いと言うよりもむしろ私は、心が透き通るように明るくなっていく感じがします
これからもよろしくお願いします
いつも良いお話をありがとうございます。今日一日を無事に過ごせる事に感謝して、毎日を大事に送りたいと思います。これからも宜しくお願い申し上げます。
いつも心の支えとなるようなお話ありがとうございます。また次回を楽しみにしております。
私は最近死についよく考えています。菊谷先生のお話は勉強になります。いつも有り難うございます感謝しています🙏✨
無情の 風は何時吹くやらしれませんと言われた、葬式の和尚さんの 話しが子供ながら心に残ってました。
私には自殺未遂の経験が複数回あります。死ぬことよりも生きることの方がか怖いと思ってしまう時があります。
尊い、お話しありがとうございました。
心の学びになりました素晴らしいお言葉をありがとうございました🙇♂️
菊谷先生いつも本当にありがとうございます。自然法爾の念仏〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝
無常の虎に追いつかれることをわかった上でよく生きるということを
今、強く感じています。
凄い講座です。
無碍の一道に入ってそのままでいたいのにいつの間にか逸れてしまう、その時はどうしたら逸れずにいられますか?
昨年、大腸がんの疑いありと診断されたのですが、その時はなぜかホッとしている自分がいました。
これから先短い 人生 、もの凄く 納得する話です。 もうすぐこです。 今はそう思います。 納得の話です。 有り難う。
本当に、死は、大問題だと
思います。
ありがとうございました。🙇♀️🙏
仏教の解説を有難く拝聴しております。最近の研究ではクマムシとかベニクラゲ等々、食べられない限り永久に死なない生物が発見されております。私の世代では無理かもしれませんが、人間にその仕組みを応用して、虎から逃れる方法を発見する日が来るかもしれません。
今生を終える瞬間はどんな場面を見ることになるのかわからないので不安が無いとはまだ言えませんが、、、
次の世では必ず今より幸せな時を過ごせるために今頑張れるようになりました
南無阿弥陀仏のおかげです
やはり、その人の寿命ということなのでしょうか！？ 病気で死ぬか、突然事故で死ぬか、はたまた殺されなければならないのか・・・。最近このことがとても気になるのです・・・
まだ信じられないけれど、いつか死ぬ人生なら残りを真面目に生きたいです。ありがとうございました。
生老病死の真理も説かれているのでお釈迦さまも死の真相について深く思われていたのかな～と感じました。
宗教って嫌いなんだけど、仏教の考えは納得出来る事がいっぱいあって好きです！
生き物はいずれ死ぬ、それを肯定しようとしないが為にもがくのかなって思います。
まあ、結婚して子供が出来た人達には到底理解だきない感覚だろうなと思う
41歳の独身オヤジでした！(笑)
いつか死ぬ日が来るのだからそのとき慌てないためためにも、むげの一道知っておきたいです。
世の中で一番大きな無常は死であるがしかし、世の中の4分の1くらいのひとは死よりも不自由を恐れてると思う。
これがその大船の一部でしょうか？
死について今まで考えてませでした。無常の虎と狩りのし方の話しがおもしろかったです。なるほどなぁ－と感じました。
一線を越えひとたび死んでしまえば、自分が何者であるか、我思うゆえに我ありすら思えなくなる。
意識が喪失するまでの過程において死の恐怖を感じるのでしょう。怖いと思うから怖くなるんでしょうね。
一人に一頭、飼ってるんですね無常の虎を。誰しも100%死ぬお話はなんとなくユーモラスでもありました。先生のお話はとてもなんだか生きていく励みになるのが不思議です。ありがとうございます。
またいろいろ聴いていきたいと思います。
人間はいつかは死にますが死さえ触りとならない。ﾑｹﾞﾉ一道に出るべく聴聞いたします。これからもよろしくお願いいたします。
仏教の情報、ありがとうございます。世の中、不思議ですが、私には仏教は、厳し過ぎて合いませんでした。
🌏💧🌈💖🍇🍷🕊🦅👼💎✨🎶聖書、神様、イエス様、聖霊の一方的な恵みで永遠の命、携挙、千年王国、新天新地（新エルサレム、不老不死）新約聖書 ヨハネの黙示録21，22の祝福に感謝します。神様は、アガペーの愛です。愛、信仰、希望、一番は、愛です。
信じても信じなくても時間が解決します。マラナタ〜。
虎の話怖いです。(>_
私が何が怖いか考えた時、人が絶対に居ない場所に人が居た場合かなと思います。
やはりそこにも自己の死の恐怖があるんだと思います。
自然や戦争より、日常生活の中の非日常の人間を恐れてる気がします。
「簡単ではない死」を連想させるからだと思います。「意味が分からない死」です。
それが私の感じる「現代の虎」な気がします。闇に潜んで襲いかかる感じも正にそうです。
2500年経って、人間の怖いものが虎より人間になっているというのは滑稽なのか、真理なのか。
しかし、突然やってきて一気にやってくれるならそれはそれで有り難いかなとも思います。
半分噛じるだけとかは止めてほしいです。
絵の、サトイモみたいな無常の虎はかわいいと思いました。
私が死ぬ時はサトイモみたいな虎に一撃でやって貰いたいです。そうすれば笑って死ねそうな気がします。
もうどうせ死ぬんだからペットにしようと思います。いつも一緒です。仲間です。
私の伴侶はサトイモみたいな無常の虎です。なかなか良い考えな気がしてきました。
えー、一般的には死をテーマにすると受けが悪いんですか。私は好きですけど。あー、私が憂鬱で暗い人間だからですか。すごい納得しました。
生まれたら必ず死が待ってます！だから死を怖がらず楽しく生きて行けば良いと言うことが分かりました！
そのインドが何故にヒンズー教なのか?
死ぬために生きていると思います。
死に方は生き方のゴールだと思います。
ゴールする時に何を見るのか、非常に興味があります。
一度の生で死ぬことは一度しかできませんので。
ただ、死に方には多少自分の好みが反映されたらいいかなと思います(笑)
死ぬ事を自覚していれば、生き方を逆算できますよね。
余談ですが、人の死は、残された人達の価値観に左右される事が多いように思います。
是非無いかも……… 個人 人間 人類代のDNA 残したい。
死ぬのは他人ばかりぞな＾＾