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私は今高3なのですが、谷さんが大好きでこのようなクレージーキャッツを取り上げだ動画を観れてめっちゃくちゃ嬉しいです😂ありがとうございます❤
私も谷敬さんが大好きでした。小学生の頃「将来何になりたいか?」という質問に「コメディアン」と答えていたのは谷敬さんに憧れていたせいかと思い出して・・・涙。今回のクレージーキャッツに絡んだお話はサイコーでした。昭和は遠くなりにけりかな?
谷啓さんの素晴らしさをわかりやすく解説してくださり、ありがとうございます♥️親しみやすくて品のある魅力の秘密がわかりました😊
ウェーティングバー・アバンティは、毎回radioの前で聴き耳立てて楽しませていただきました。谷啓さんの追悼回は、私の中では1番の神回です!
谷啓さんのトロンボーンを聴く機会がありました。とても高音が柔らかく美しく、「ラベルのボレロ」の最大の聴きどころの難曲トロンボーンソロは名演奏になると思いました。後年「ウォーターボーイズ」の教師を演じた女性と話をした際に「ロケでは谷さんと私だけが大人で残りは少年たちでした」と言われてました。
おおお、市川準監督の「会社物語」、ほんと好きな映画です!まさにアバンティみたいなバーで楽しそうにリズムについて語るシーンが印象的でした。
ホイチョイてクレージーの歌詞から来てたんだ。最高に面白くて、抜群に演奏上手いなんて文句無しにカッコいいですよね。今回もめちゃ面白かったです。毎回思うんですが、ウェイティングバー復活して欲しいなー
1955年生まれの小生にとって、憧れのビッグネームのフルキャストでたまりませんでした。懐かしくもあり、新鮮で本当に見ていて楽しかったです。後々、自分がジャズ好きになった原因がクレージーキャッツにあったことに今頃、気づきました。ありがとうございました。
ホイチョイのそして馬場さんの真骨頂ですね!笑って、泣きました😢
台本も書いていたのですね…日本一の校長役とか、いろいろ知らなかった…不思議な方とは伺っていましたが、こうして凄さを伺うと胸を打ちます…ありがとうございます。
ホイチョイはどこからきているのかいつか聞きたいと思っていました!馬場さんのお話はいつも情報量が大きく知的で面白いそして何よりも馬場さんの強い思いが感じられてとても心地よいお話で好きです。いつも欠かさず見ています
この番組のホワイトボードの絵も秀逸。
彼女が水着にきがえたら、に出られてましたね。「船舶免許とれよ!」が本作の合言葉みたいで面白かったです。
とても素晴らしい解説ありがとうございます♪ 小学生の頃、家族で観ていたクレイジーキャッツの映画、笑って笑って60分など、とにかく谷啓さんが面白くて大好きでした。高校の吹奏楽部でトロンボーンをやったのも谷啓さんの影響でした!アバンティでの谷啓さん追悼企画も素晴らしかったです。still crazy for youの流れる中での追悼メッセージ、泣かせていただきました😂 ありがとうございます。
谷啓さん、大好きでした。谷さんが出てた映画作品はとても印象に残ってます。彼女が水着に着替えたらもそうだけど、踊る大捜査線にも出てましたね。
谷啓さんというとピーナッツTVアニメシリーズでのスヌーピーの飼い主のチャーリー・ブラウンの吹き替えだな〜・・・
谷啓さん大好きでした。クレージーキャッツの演奏は素晴しかったです。ラプソインブルーの曲で遊ぶんだから、凄いと思いました。シャボン玉も若い季節も゙、楽しくてずっと見ていました。谷啓さんの奥様が谷啓さんのトロンボーンが優しくて大好きだったと仰っていましたね。スーパーマーケットというバンドもユーチューブで見られますね。編曲を学び、コミックバンドがやりたかったと・・・実は、追悼文を見て、私の大好きな錦織一清(ニッキ)にそのまま当てはまるなぁと思いました。勿論、亡くなってはいないですが・・・ニッキに注目してみて頂けますでしょうか❤
ジャニー喜多川さんは今時の人ですからね!!!!イギリスBBCデビューなんてすごいなあと思いました。ジャニーさんや堀さんを作ったのは渡辺晋さんだったとは!!ホリプロの堀さんの歴史はどこぞのラジオで知りましたけど、その大元が渡辺晋さんだったんですねぇ。
ナイスカメラワーク
あの2人がオードリー!これぞ言い得て妙でした😂ガチョーンは、カメラズームを知らずに前後に動かして真似していた世代ですw。印象的なドラマは、「正義は勝つ」の弁護士役。「踊る大捜査線」の上司役。若者を優しくたしなめてストーリーを導くのに、あの独特のまばたきで嫌味なく語る雰囲気が好きでした♪ホイチョイさんの由来まで知れて、とてもお得な回だったな♡
クレージーは谷啓さんに限らず人柄で悪い評判を全く聞かないと言われますね7人もいてこれはすごいこと
ナベプロと言えば、東銀座が発祥地だと思いますが、奥さんの姉妹が始めた「マナセプロ」もありましたね。中年以上なら誰でも知っているタレントといえば、坂本九や西田ひかるなど。ジャズ関係者には、パラキン(ダニー飯田)などが懐かしいですね。実は親戚のビルが歌舞伎座の右隣のプロックにあって、晴海通りに面した2階にマナセプロが入居していたんですよね。私もその事務所に行ったことがあり、子どもだった私や親戚は坂本九ちゃんに頭を撫でてもらいました笑)笑)更に右隣のプロックには「日本コロムビア」があり、戦後のジャズのLP盤(放送局や特約店などに配る試聴盤)も数多くもらい、聞いていました。地方のラジオ・テレビ放送局の事務所も東銀座に多くあり、周辺の飲み屋さんは、そういうお客さんも当てにしていましたね。
私は54歳なんですが、クレイジーが人気があったことは知っていても、これほどだったとは知りませんでした。あと谷啓さんが台本作っていたとか。
谷啓氏・・ドラマ映画バラエティー等八面六臂の大活躍なされましたが本職はトロンボーン奏者で日本のトロンボーン奏者の中で5本の指に入る実力者と聞きました・・故・大橋巨泉氏が週刊誌コラム内で(ガチョーンとか変なギャグ止めてトロンボーンだけに専念したら天下が取れる)と称賛故・ハナ肇氏から(褒めてくれるのは構わないが巨泉氏の称賛を本気にして谷啓がクレイジー辞めると言い出すかも知れ無い・・辞められるの俺困るんだよ)と言いハナ氏に怒られたエピソードを巨泉氏が明かしてました・・トロンボーン奏者としても同業者の中でも評価が高く人間的にも悪く言う方いない・・若手の芸能人からも慕われてました・・自宅での不慮の事故による死・・残念でなりません。
AVANTIの常連でもあった谷啓さん。その思い出話も聞けるかなと期待したら教授、団しんやさんとの裏話まで。お話に出た追悼回はまだ聴くことが出来ますよ。ぜひ聞き耳を。SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI2010年11月13日放送「谷啓さんトリビュート」
谷啓さんと言えば個人的にはオムライスチョンボが好きでした(笑)
エベレスト登頂の話は1970年5月11に日本人初登頂の松浦輝夫さんと植村直己さんのエピソードを思い出します。お二人は先輩、後輩の関係で互いに初登頂の栄誉を譲り合ってしまい止まってしまったので、頂上には同時に登ったそうです。
谷啓さんのガチョーンは、嫌でもコケそうになりますね(^◇^;)あんな破壊力の有るギャグを持ってても、敢えて使わないお芝居に勤しんでましたねー(^◇^;)偶然か?狙ってか?分からないですが、ウマ娘のゲーム版の新曲が盆踊りをテーマにした楽曲でしたが・・。自分だけとは思いますが、クレイジーキャッツのハナさん植木さん谷さんがご存命ならば。カバーしたかもな(^◇^;)と言わんばかりの、ぶっ飛んだ歌詞と歌い方でした(^◇^;)植木さんが放置プレイされる展開とか、ハナさんがフリーダムな事してるとか。谷さんが植木さんにツッコミを入れるとか(^◇^;)なんかそんなシーンを彷彿させる楽曲でしたね(^◇^;)製作者は意識的なのか、またまた無意識にやったのかは定かでは無いですが。こう言った所にクレイジーキャッツの熱が、伝わったのかな?と思うと感慨深かったです。
谷啓さん出演の映画では、是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」も印象的でしたね。
谷啓さんの、抜いた笑いが好きです。植木屋の、バイタリティーの笑いと対な、日本人的で無い振る舞いが好きですね。
なつかしい!クレイジーキャッツの都会的な面白さは、成熟した今の日本でこそ高い評価を受けるんじゃないかな?三谷幸喜が「笑いの大学」の瀬戸康史にはクレイジーキャッツのセンスがあると言ってましたね。
25分最後のところで谷さんがトロンボーン片手に部屋に入ってきますよ!
谷啓と言えば!オムライスチョンボNo5だよな😅
谷啓さん = AVANTI ありがとうございます 🙏
石橋エータローさんのお父さんは凄い画家さんだったそうですね。山田五郎さんのチャンネルで伺いました。ガチョーン
谷さんの回ですみません。アヴァンティで小松の親分さんが植木等さんの付き人から独立する話しをされましたが、アヴァンティなのに涙が出ました。
おじいさんが大画家で、お父さんが尺八の名手ですね
平成ヒトケタの頃、亡くなられた吉岡平先生の代表作である富士見ファンタジア文庫から出版されていた「宇宙一の無責任男」シリーズは、平成の世の中でクレージーキャッツを再評価する絶好の作品だったのでは無いかと思っています。この作品に影響されてクレージーのファンになられた方も多いと思います。
以前ワタナベプロ誕生物語のようなもの放送してたの思い出しました
土曜日夕方のようで…東京一の日常会話 サントリーサタデー・ウエイティング・バー AVANTI 20101113 谷啓さん追悼篇
アヴァンティでトッポイと話されていた事を覚えています。
「彼女が水着にきがえたら」では皆、ポロシャツを着ていましたが、一番似合っていたのは谷さんです。あれ何でなんでしょうねえ。。。敵わねえ感じ。
お話しを聞いていたら、ナベプロのことを扱っていただきたいなあ、という気がしてきました。宮川泰さん特集や中尾ミエさんとの対談をしていただけないでしょうか?
「若い季節」は面白かったな、渥美清なんか「夢で逢いましょう」までが全盛で、あとはつまらん。石浜明とかビンボーダナオとか和田孝だの好きだったけど、新東宝がつぶれてから東宝に行っても目がでなくて可哀想だった和田孝だけは今も健在とは、うれしいね。1961東宝「ある遭難」は清張原作だけど、変な入れ事もなくて和田孝も好演、クレージー映画なんかよりはよっぽど楽しめるな。あ、谷啓ね。図々しい奴の主題歌で、「どおせこの世は押しひとつ」を「どおせこの世はお尻とツン」て、最近まで誤って記憶しとりました。大映テレビ室制作の戸田切人役をやってた丸井太郎は自殺しちゃったけど、次作の「赤いダイヤ」の大辻司郎も自殺しちゃったね。谷啓と植木は、なんか力道山と豊登みたいな感じがしてたね。ガチョ〜ンでもハラホロヒレでも、やはりお呼びでないには敵わないよね。例の籠池理事長に植木のノリを期待してたんだけど、懲役人になっちゃったね。ハッチャンネルでは「大人の漫画」や「お笑いタッグマッチ」や「ザ・ヒットパレード」や「少年ジェット」なんかよく観てたね。テレビもテストパターンをはさんで、朝から夜までしか放送しなかった、黄金の昭和三十年代ね。
ハイソな品を感じました。良かったです。
正しい「ガチョーン」をありがとうございます!みんな勘違いしているんですが、ガチョーンと言いながら手を前後に揺らしてるのは間違いで、あれは腹に力を入れて気合いでグッと腕を引いて止めて、カメラ側がパンでユラユラ揺らしてハレホレヒレハレするのが正しいガチョーンです。
AVANTIで「声の大きな常連さん」でしたね。
クレイジー→ドリフ→サザンオールスターズ→ビージーフォーこの後は、大手がコミックバンドスターを育てる環境そのものがなくなっちゃた。 ・・欽ちゃんバンド・・・・タハハ
「若い季節」観てました。プランタンはパリのプランタンのパクリと後年知りました。芥川也寸志さんの「赤穂浪士」のテーマ曲が印象に残ってます。
たんぱく質が足りないよ‼‼ 『谷だぁ~』
谷 啓さんがいろんなものに変身しちゃって 最後は豚になっちゃって終わる映画ありましたよね 何でしたっけ?
奇々怪々俺は誰だですか?
クレージーとか植木等とか、その時代性ってのが感じられたけど、谷啓ってかなり普遍的な存在ですね 今ドラマに出てても古びないと思う
エベレストの映画 みたいw
最近の芸人と例えてるけど全然違うと思う
およびでない?およびでなかったね!こらまった、失礼いたしましたっと!!!
グレイシー🍲🎶🎸🤪
私は今高3なのですが、谷さんが大好きでこのようなクレージーキャッツを取り上げだ動画を観れてめっちゃくちゃ嬉しいです😂ありがとうございます❤
私も谷敬さんが大好きでした。小学生の頃「将来何になりたいか?」という質問に「コメディアン」と答えていたのは谷敬さんに憧れていたせいかと思い出して・・・涙。今回のクレージーキャッツに絡んだお話はサイコーでした。昭和は遠くなりにけりかな?
谷啓さんの素晴らしさをわかりやすく解説してくださり、ありがとうございます♥️親しみやすくて品のある魅力の秘密がわかりました😊
ウェーティングバー・アバンティは、毎回radioの前で聴き耳立てて楽しませていただきました。谷啓さんの追悼回は、私の中では1番の神回です!
谷啓さんのトロンボーンを聴く機会がありました。とても高音が柔らかく美しく、「ラベルのボレロ」の最大の聴きどころの難曲トロンボーンソロは名演奏になると思いました。後年「ウォーターボーイズ」の教師を演じた女性と話をした際に「ロケでは谷さんと私だけが大人で残りは少年たちでした」と言われてました。
おおお、市川準監督の「会社物語」、ほんと好きな映画です!
まさにアバンティみたいなバーで楽しそうにリズムについて語るシーンが印象的でした。
ホイチョイてクレージーの歌詞から来てたんだ。最高に面白くて、抜群に演奏上手いなんて文句無しにカッコいいですよね。今回もめちゃ面白かったです。
毎回思うんですが、ウェイティングバー復活して欲しいなー
1955年生まれの小生にとって、憧れのビッグネームのフルキャストでたまりませんでした。懐かしくもあり、新鮮で本当に見ていて楽しかったです。後々、自分がジャズ好きになった原因がクレージーキャッツにあったことに今頃、気づきました。ありがとうございました。
ホイチョイのそして馬場さんの真骨頂ですね!笑って、泣きました😢
台本も書いていたのですね…
日本一の校長役とか、いろいろ知らなかった…
不思議な方とは伺っていましたが、こうして凄さを伺うと胸を打ちます…
ありがとうございます。
ホイチョイはどこからきているのかいつか聞きたいと思っていました!
馬場さんのお話はいつも情報量が大きく知的で面白い
そして何よりも馬場さんの強い思いが感じられてとても心地よいお話で好きです。
いつも欠かさず見ています
この番組のホワイトボードの絵も秀逸。
彼女が水着にきがえたら、に出られてましたね。「船舶免許とれよ!」が本作の合言葉みたいで面白かったです。
とても素晴らしい解説ありがとうございます♪ 小学生の頃、家族で観ていたクレイジーキャッツの映画、笑って笑って60分など、とにかく谷啓さんが面白くて大好きでした。
高校の吹奏楽部でトロンボーンをやったのも谷啓さんの影響でした!
アバンティでの谷啓さん追悼企画も素晴らしかったです。
still crazy for youの流れる中での追悼メッセージ、泣かせていただきました😂 ありがとうございます。
谷啓さん、大好きでした。
谷さんが出てた映画作品はとても印象に残ってます。
彼女が水着に着替えたらもそうだけど、踊る大捜査線にも出てましたね。
谷啓さんというとピーナッツTVアニメシリーズでのスヌーピーの飼い主のチャーリー・ブラウンの吹き替えだな〜・・・
谷啓さん大好きでした。クレージーキャッツの演奏は素晴しかったです。ラプソインブルーの曲で遊ぶんだから、凄いと思いました。シャボン玉も若い季節も゙、楽しくてずっと見ていました。谷啓さんの奥様が谷啓さんのトロンボーンが優しくて大好きだったと仰っていましたね。スーパーマーケットというバンドもユーチューブで見られますね。編曲を学び、コミックバンドがやりたかったと・・・
実は、追悼文を見て、私の大好きな錦織一清(ニッキ)にそのまま当てはまるなぁと思いました。勿論、亡くなってはいないですが・・・ニッキに注目してみて頂けますでしょうか❤
ジャニー喜多川さんは今時の人ですからね!!!!
イギリスBBCデビューなんてすごいなあと思いました。
ジャニーさんや堀さんを作ったのは渡辺晋さんだったとは!!
ホリプロの堀さんの歴史はどこぞのラジオで知りましたけど、
その大元が渡辺晋さんだったんですねぇ。
ナイスカメラワーク
あの2人がオードリー!これぞ言い得て妙でした😂
ガチョーンは、カメラズームを知らずに前後に動かして真似していた世代ですw。印象的なドラマは、「正義は勝つ」の弁護士役。「踊る大捜査線」の上司役。若者を優しくたしなめてストーリーを導くのに、あの独特のまばたきで嫌味なく語る雰囲気が好きでした♪
ホイチョイさんの由来まで知れて、とてもお得な回だったな♡
クレージーは谷啓さんに限らず人柄で悪い評判を全く聞かないと言われますね
7人もいてこれはすごいこと
ナベプロと言えば、東銀座が発祥地だと思いますが、奥さんの姉妹が始めた「マナセプロ」もありましたね。
中年以上なら誰でも知っているタレントといえば、坂本九や西田ひかるなど。
ジャズ関係者には、パラキン(ダニー飯田)などが懐かしいですね。
実は親戚のビルが歌舞伎座の右隣のプロックにあって、晴海通りに面した2階にマナセプロが入居していたんですよね。
私もその事務所に行ったことがあり、子どもだった私や親戚は坂本九ちゃんに頭を撫でてもらいました笑)笑)
更に右隣のプロックには「日本コロムビア」があり、戦後のジャズのLP盤(放送局や特約店などに配る試聴盤)も数多くもらい、聞いていました。
地方のラジオ・テレビ放送局の事務所も東銀座に多くあり、周辺の飲み屋さんは、そういうお客さんも当てにしていましたね。
私は54歳なんですが、クレイジーが人気があったことは知っていても、これほどだったとは知りませんでした。あと谷啓さんが台本作っていたとか。
谷啓氏・・ドラマ映画バラエティー等八面六臂の大活躍なされましたが本職はトロンボーン奏者で日本のトロンボーン奏者の中で5本の指に入る実力者と聞きました・・故・大橋巨泉氏が週刊誌コラム内で(ガチョーンとか変なギャグ止めてトロンボーンだけに専念したら天下が取れる)と称賛故・ハナ肇氏から(褒めてくれるのは構わないが巨泉氏の称賛を本気にして谷啓がクレイジー辞めると言い出すかも知れ無い・・辞められるの俺困るんだよ)と言いハナ氏に怒られたエピソードを巨泉氏が明かしてました・・トロンボーン奏者としても同業者の中でも評価が高く人間的にも悪く言う方いない・・若手の芸能人からも慕われてました・・自宅での不慮の事故による死・・残念でなりません。
AVANTIの常連でもあった谷啓さん。その思い出話も聞けるかなと期待したら教授、団しんやさんとの裏話まで。
お話に出た追悼回はまだ聴くことが出来ますよ。ぜひ聞き耳を。
SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI
2010年11月13日放送「谷啓さんトリビュート」
谷啓さんと言えば個人的にはオムライスチョンボが好きでした(笑)
エベレスト登頂の話は1970年5月11に日本人初登頂の松浦輝夫さんと植村直己さんのエピソードを思い出します。お二人は先輩、後輩の関係で互いに初登頂の栄誉を譲り合ってしまい止まってしまったので、頂上には同時に登ったそうです。
谷啓さんのガチョーンは、嫌でもコケそうになりますね(^◇^;)
あんな破壊力の有るギャグを持ってても、敢えて使わないお芝居に勤しんでましたねー(^◇^;)
偶然か?狙ってか?分からないですが、ウマ娘のゲーム版の新曲が盆踊りをテーマにした楽曲でしたが・・。
自分だけとは思いますが、クレイジーキャッツのハナさん植木さん谷さんがご存命ならば。
カバーしたかもな(^◇^;)と言わんばかりの、ぶっ飛んだ歌詞と歌い方でした(^◇^;)
植木さんが放置プレイされる展開とか、ハナさんがフリーダムな事してるとか。
谷さんが植木さんにツッコミを入れるとか(^◇^;)
なんかそんなシーンを彷彿させる楽曲でしたね(^◇^;)
製作者は意識的なのか、またまた無意識にやったのかは定かでは無いですが。
こう言った所にクレイジーキャッツの熱が、伝わったのかな?と思うと感慨深かったです。
谷啓さん出演の映画では、
是枝裕和監督の「ワンダフルライフ」も
印象的でしたね。
谷啓さんの、抜いた笑いが好きです。
植木屋の、バイタリティーの笑いと対な、日本人的で無い振る舞いが好きですね。
なつかしい!クレイジーキャッツの都会的な面白さは、成熟した今の日本でこそ高い評価を受けるんじゃないかな?三谷幸喜が「笑いの大学」の瀬戸康史にはクレイジーキャッツのセンスがあると言ってましたね。
25分最後のところで谷さんがトロンボーン片手に部屋に入ってきますよ!
谷啓と言えば!オムライスチョンボNo5だよな😅
谷啓さん = AVANTI
ありがとうございます 🙏
石橋エータローさんのお父さんは凄い画家さんだったそうですね。山田五郎さんのチャンネルで伺いました。
ガチョーン
谷さんの回ですみません。アヴァンティで小松の親分さんが植木等さんの付き人から独立する話しをされましたが、アヴァンティなのに涙が出ました。
おじいさんが大画家で、お父さんが尺八の名手ですね
平成ヒトケタの頃、亡くなられた吉岡平先生の代表作である富士見ファンタジア文庫から出版されていた「宇宙一の無責任男」シリーズは、平成の世の中でクレージーキャッツを再評価する絶好の作品だったのでは無いかと思っています。この作品に影響されてクレージーのファンになられた方も多いと思います。
以前
ワタナベプロ誕生物語のようなもの
放送してたの思い出しました
土曜日夕方のようで…
東京一の日常会話 サントリーサタデー・ウエイティング・バー AVANTI 20101113 谷啓さん追悼篇
アヴァンティでトッポイと話されていた事を覚えています。
「彼女が水着にきがえたら」では皆、ポロシャツを着ていましたが、一番似合っていたのは谷さんです。
あれ何でなんでしょうねえ。。。敵わねえ感じ。
お話しを聞いていたら、ナベプロのことを扱っていただきたいなあ、という気がしてきました。宮川泰さん特集や中尾ミエさんとの対談をしていただけないでしょうか?
「若い季節」は面白かったな、渥美清なんか「夢で逢いましょう」までが全盛で、あとはつまらん。石浜明とかビンボーダナオとか和田孝だの好きだったけど、新東宝がつぶれてから東宝に行っても目がでなくて可哀想だった和田孝だけは今も健在とは、うれしいね。1961東宝「ある遭難」は清張原作だけど、変な入れ事もなくて和田孝も好演、クレージー映画なんかよりはよっぽど楽しめるな。
あ、谷啓ね。
図々しい奴の主題歌で、「どおせこの世は押しひとつ」を「どおせこの世はお尻とツン」て、最近まで誤って記憶しとりました。大映テレビ室制作の戸田切人役をやってた丸井太郎は自殺しちゃったけど、次作の「赤いダイヤ」の大辻司郎も自殺しちゃったね。
谷啓と植木は、なんか力道山と豊登みたいな感じがしてたね。
ガチョ〜ンでもハラホロヒレでも、やはりお呼びでないには敵わないよね。例の籠池理事長に植木のノリを期待してたんだけど、懲役人になっちゃったね。
ハッチャンネルでは「大人の漫画」や「お笑いタッグマッチ」や「ザ・ヒットパレード」や「少年ジェット」なんかよく観てたね。テレビもテストパターンをはさんで、朝から夜までしか放送しなかった、黄金の昭和三十年代ね。
ハイソな品を感じました。良かったです。
正しい「ガチョーン」をありがとうございます!
みんな勘違いしているんですが、ガチョーンと言いながら手を前後に揺らしてるのは間違いで、
あれは腹に力を入れて気合いでグッと腕を引いて止めて、カメラ側がパンでユラユラ揺らしてハレホレヒレハレするのが正しいガチョーンです。
AVANTIで「声の大きな常連さん」でしたね。
クレイジー→ドリフ→サザンオールスターズ→ビージーフォー
この後は、大手がコミックバンドスターを育てる環境そのものがなくなっちゃた。
・・欽ちゃんバンド・・・・タハハ
「若い季節」観てました。プランタンはパリのプランタンのパクリと後年知りました。芥川也寸志さんの「赤穂浪士」のテーマ曲が印象に残ってます。
たんぱく質が足りないよ‼‼ 『谷だぁ~』
谷 啓さんがいろんなものに変身しちゃって 最後は豚になっちゃって終わる映画ありましたよね 何でしたっけ?
奇々怪々俺は誰だですか?
クレージーとか植木等とか、その時代性ってのが感じられたけど、谷啓ってかなり普遍的な存在ですね 今ドラマに出てても古びないと思う
エベレストの映画 みたいw
最近の芸人と例えてるけど全然違うと思う
およびでない?
およびでなかったね!
こらまった、失礼いたしましたっと!!!
グレイシー🍲🎶🎸🤪