難問放置プレーの塾の実態

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @RikuKoizumi
    @RikuKoizumi 3 місяці тому +4

    月謝の塾の場合、年度初めに解答付きの教材を1年分配ってしまうと生徒が年度途中でやめてしまった時に、費用を回収できないという問題もあるかなと思いました。

    • @jyukendochi
      @jyukendochi  2 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。本ビデオで取り上げている塾の場合は殆どがその都度プリントないし薄いテキストを配布しているケースでした。また、集団塾のテキストも大抵は1年分でも4~6分冊になっていることが多いように思います。

    • @RikuKoizumi
      @RikuKoizumi 2 місяці тому +1

      @@jyukendochi ご回答ありがとうございます!なるほど、そのような運用になってるのですね。

  • @rodrohrich2005
    @rodrohrich2005 3 місяці тому +2

    親の方としては、ペーパーで解答を読むよりも、先生から教わった方が、理解が深まったり、裏技的なことを教わったりもできるのかなと思っていたのですが、違うのですかね?

    • @jyukendochi
      @jyukendochi  2 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。ご指摘のように、教本よりも対面授業の方が情報量も多く伝えられ、また双方向でやり取りをするので理解は深めやすいです。これは中学受験に関わらず、各種資格試験やスポーツなどのレッスンでも同様かと思います。そういった対面によるフォローができない場合に解説があるかどうかが気になる状況が発生する感じです。

  • @堀川武則
    @堀川武則 3 місяці тому +1

    難問は最難関でしかいらないど思う。

    • @jyukendochi
      @jyukendochi  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。おっしゃいますように、自分の志望校に合った勉強をするのが適切ですね!

  • @荒巻-b8m
    @荒巻-b8m 3 місяці тому +2

    「なぜ写すといけないのか」を説明しないといけません。
    そもそも、丸々、一言一句写している生徒はほとんどおらず、大抵省略をします。
    しかも、そのポイントが"実数解だから…"や"対称性があるから…"など、大切な思考方法を省くことが多い。
    つまり、授業ではそうした思考方法を教えればいいわけです。
    授業は解き方を教えるわけでも、ましてや答えを教えるわけでもありません。
    思考方法を教えるべきです。
    従って、写してきた生徒に怒るのはもっての他。むしろ「おっよく勉強したね。じゃあその発展内容をやろうか」とすればよいです。