【真の人的資本経営 #5】人的資本開示の戦略／”やらされ開示”から”意思のある開示”へ

人的資本経営において重要な意味を持つ「開示」をテーマに、企業の魅力や「らしさ」を伝える開示とはどういうものなのか、専門コンサルタントが解説します。
▼専門コンサルタント
人的資本経営戦略ユニット　
執行役員 プリンシパル　久保田勇輝
ダイレクター　淺見伸之
▼アジェンダ
01:15　人的資本経営における企業の動向
02:51　“自社らしさ”を伝える指標の開示
05:25　『開示』で大切なこと
04:01　人的資本経営の3つのポイント
07:35　『開示』で本質的に重要なこと
【シリーズ「失われた30年を取り戻すための "真"の人的資本経営」】
昨今多くの企業で求められている「事業ポートフォリオ変革」。その原動力となるのが人的資本の最大化、人的資本経営の実践です。本シリーズでは、日本企業が「失われた30年」を取り戻すための人的資本経営について、その定義や重要性、実践ポイントについて、全5回にわたって解説しています。
再生リスト： • 人的資本経営
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