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PTSDの治療に、ゲームだからっていうある意味、「リアルじゃないから」ッていう「死を楽しむ」っていうことも言えそう...
ジェイコブ・・・街中を歩いていた時に全身ピンクの服装を見た瞬間発狂しないか…今度はそっちが心配になってきたw
(間違えてたので修正すみません。)アニメだとジェイコブのシーンかなり切られてるから書いとく。ジェイコブには妻子がいて軍を退役した後に結婚したけど結局軍人故にか戦争で心も体も戦場を求めたのか退役後も海外の戦場に赴き戦い続けた。何度も戦争に行くから妻が心配し止めるけど(俺は死なない、前の過酷な戦場からだって帰ってきだろ?)な感じで言っても聞かないからジェイコブの妻がジェイコブの長年の戦友ロイに頼んでロイ+医者のドク含めた何人かでメディキュボイドにジェイコブを寝かせGGOの世界へとinさせるここがゲームとは知らず、いつの間にか戦場に投げ出されていたジェイコブは何があったのかドクとロイに聞く(ジェイコブは戦闘中に頭を激しく打ち付け記憶喪失になった)と言うドクと戦友のロイのアドリブと偽の映像で(ジェイコブはこの部隊の隊長で、ここはとある城、この城に核弾頭があり核弾頭を守りつつ、2時間後に救助のヘリが来ると教えた。ただ、敵の反政府組織がこの核弾頭を奪い返しに来るという事も含めて)そして本編レンちゃん含めたGGOプレイヤーを反政府組織が核弾頭を奪い返しに来たと思い戦闘その後のレンとの最初の戦闘では少年兵を知ってるジェイコブから見て自分の娘と同い年の小娘が戦場に出てくるのだからせめて捕縛して生かして帰ろうとするがジェイコブはこれが”現実”レンにとってはこれは”ゲーム”だから壁に激闘したレンを見て恐怖で嘔吐。(精神的ダメージ)次に終盤で来たレンを見たジェイコブは姉妹なのか?と思い自分への復讐をしに来たのかと思って戦闘。戦闘中にレンに質問した「なぜ戦うのか?」に対してのレンの「楽しいからだよ」この答えでジェイコブの内心が(あぁ...コイツは俺だ...戦いの興奮から身を引くことができなくて、平和な場所では息が詰まるような思いをしていた俺だ。)それと同時にレンをおぞましいモノとして見てから「これは...違う、もう続けたくない」と言うセリフに繋がった。後にショック療法は成功ジェイコブは妻子の待つ家へと帰った。(もし2時間経ってもジェイコブが死ななかったら 実は生きていた戦友のロイがジェイコブを後ろから撃ち残忍な方法で殺すっという第2の手段もあった。)一応追加でショック療法とはいえたちが悪いのがレン達の視点だとだだっ広いエリアなんだけどジェイコブ達視点だと実は死体とか諸々残ってる状態らしくレンが壁に激突した時に死体は消えてるはずだけどジェイコブ視点だと普通にレンの死体が残ってる。色々と現実に近い形で彼の脳に反映させてた。(だから、あのだだっ広い平原には実は一般市民の死体オブジェクトとか 兵士の死骸も倒れてて 更にリアルに見せてジェイコブにココはお前が何度も体験している現実の戦場だ〜と脳に擦り込ませていたんだよね。)長々説明したのですが見てくれた人はありがとう。小説も面白いよ。
分かりやすくて助かる
アニメ勢だからこういった補足情報本当に助かります!ありがとうございました!
ジェイコブ目線だとゲーム内だと分からないように死体が残ったりT-Sのプロテクターが中世の甲冑に見えてたりレンの自殺シーンは首の骨を折って死んだように見えてたってのもアニメではばっさりカットされちゃったの悲しいなぁ…
助かりますありがとうございました
@@榊原智-h2x 分かるあと1話尺があれば種明かしパート欲しかったよねぇ
お疲れ様でした!原作小説三巻分のじっくりした話を丁寧にアニメ化してくれたとてもありがたいシリーズでした。一話一話のカタルシスを抑えてでも(そのために話の見えていない視聴者に毎回毎回文句を言われていた気の毒なシリーズでもありましたが)全12話かけてレン=香蓮が「戦う理由」、主題歌に謳われている「死ぬ気で遊べ」「何度でも死に戻れ」「楽しんだもの勝ち」というゲームならではの楽しさを悟るロング(ミドル?)スパンのドラマをじっくり描いてくれたことに感謝しています。SJ3まではザコ扱いされていたZEMALもT-Sも見せ場を与えられてとても嬉しかったものでしたが、それでも原作既読者にはいろいろ言いたくなる話でしたね(笑)。傭兵として世界を駆け回り家族も放り出していた戦闘狂・ジェイコブスは「反政府武装勢力とそいつらにそそのかされた民兵たち」「核弾頭を奪って手柄にしようとする愚か者たち」から核弾頭を死守する任務を負っている、と思い込まされていて、彼の見る世界では死体はちゃんと城の周辺に血まみれのまま残っていて、T-Sは「中世さながらの甲冑を着込んだ」姿に見えて、そして我らがレンちゃんは、「あんなに気持ちが悪い生き物を見たことがない」という見るもおぞましい戦闘狂に見えていたという(笑)。だからこの種明かしパートは、絵柄もタッチも違うシリアスな描き方にしてくれたら面白かったんですけどね。11話の時も書きましたが壁にぶつかって死ぬ一人目(二人目)のレンちゃんも、ジェイコブの目には「首の骨が折れる嫌な音」を立てて「顔がありえない方向を向いた」醜い姿になり、「喉から空気を吐き出す音をたてながら、小さな手足をバタバタ動かし」「目を見開いたまま死んでいった」死体となっていて、歴戦の勇士のジェイコブが「戦場で初めて吐いた」という。おぞましいことに三人目のレンちゃんが現れても首が明後日の方向に向いたままのレンちゃんの死体はまだそこに転がっていて、三人目は「よく似た仲間か姉妹」と思われていたんですよね。(だからこそアニメ視聴者にもトラウマになるようなバケモノとして描いてほしかった気も・笑)もう一つ原作の楽しい仕掛けは、英語と日本語で認識の違いがあることの利用で、「もう続けたくない…」というジェイコブの言葉にレンちゃんは、それでもNPCか、苦しくなったらやめたい?「そんなわけいくか」!という意味で「NOOOOOO!」と言ったけど、英語圏の感覚で「~したくない」という問いかけに「No」と答えたら皇帝の意味になり、原作のジェイコブはそれを「そうだね!(だからお前の戦争はここで終わりにしよう)」という意味に聞いていたんですね。だからアニメでもジェイコブ視点のシーンはみな英語でしゃべっていて、レンの「NO!」に「そうだね」という字幕がつくみたいな演出を期待してたんですけど、さすがにそこまで時間も手間もかけられませんでしたt。(笑)とにかく見ている人たちもどんどん認識を新たにしていくのが楽しいシリーズでした。あらためて全12話のまとめ、ありがとうございました!
11:03BoBライトノベル「ソードアート・オンライン」及びその派生作品に登場する架空のゲーム「ガンゲイル・オンライン」で開催される大会 バレットオブバレッツ(Bullet of Bullets)の略称
SAO本編では全てのVRワールドが統合されたユナイタルリングになった結果、レン達はどうなったのかな?
確かその時は丁度ログアウトしてたはず。なのでユナイタルリングにはまだレン達は参加してない。
BBのアドバイスに従うならレンたちは少なくとも当日はユナイタルリングには参加してない
外国人部隊からしたら「楽しいから」つって命知らずの凶行に嬉々として首獲りに来てる戦闘狂の少女兵なんだよな…
しかも目の前で自害した娘とそっくり(本人)っていう。
正体、人工フラクトライトかと思った
てっきりアメリカ製アンダーワールドの住人だと思ってた
メイプルちゃん「自殺できない(´・ω・`)」
ぶっちゃけ会話が成立して通じてたりするところからだいぶ怪しさはあったよねぇ
と言うかこれ戦場の再現をしてるってことはもしかして軍人側の方はペインアブソーバー切ってるのか?
最初uw住人と思いました
これ、もしキリトくんがジェイコブと対峙してたらどうなってたかな……SF武器な光剣や銃弾斬りで意表はつけるだろうから戦闘は勝てると思いますが、精神面の問題で斬れないかもです。ゲームをゲームとして割り切って楽しんでるレンちゃんは容赦なく笑ってキルしてましたが、キリトくんはそれできなさそうなんですよね……娘のユイちゃん含めて、心のあるNPCに何度も触れてきたキリトくんなら、動揺して、戦意喪失した様子のジェイコブ相手だと、剣が止まりそうな気がします。特に大事なものがかかってたり守りたい人がいる状況でもないから、なぜ闘うのか、の問いかけに動揺して、斬れないんじゃないかなと思います。これは戦闘本能のままに楽しんで闘う、レンちゃんだからこその結果だったんじゃないかな。
キリトはむしろ相手がNPCじゃないのを割と早い段階で察して、さらにその裏事情にまで気づく気付いたら容赦なく切ると思うそれが必要なことだからなあいつユウキと少し斬り合っただけでユウキがメディキュボイド使用者なこと察したからなあいつはそう言う”裏”を読むのが得意システム外スキルを見つけるのもそうだけど、プレイヤーよりも開発側に適性があるタイプ
2:20 てゆーかマシンガンズ、いつの間に一人MISSったんだ?
RPGだ〜!マシンガンズRPGて何だ?爆発音w
要するにジェイコスにはゲームではなくて現実と思わせてゲームに参加させられてたって事?戦場に生き甲斐を感じ普通の生活に満足出来なくなっていたから?リアルな死を体現させるために?。それにしてもAIって相手に嘘をついて参加者を集うのはちょっとね。ジェイコスにもAIだって嘘を言ってるしね。ゲームの世界だって話しちゃ駄目なの?
実在の人間だとわかるとプレイヤーが残虐戦法を躊躇するかもしれないし、患者側も実在のプレイヤーとの対戦にのめり込まれたら困るからね。
個人的な意見だけど、発案者ロクデナシすぎない?
そりゃあ、ソードアートオンラインの世界なんだからあたおかのロクデナシがゲームに関わってるさ
そうでもしないと治らないくらいの重度だから仕方ない。現実で体験させる訳にはいかないし。
それだけこいつらの精神疾患が重度だったとも言える一度死ななきゃ治らない、を現実的にできるのは大きいんだよな
PTSDの治療に、ゲームだからっていうある意味、「リアルじゃないから」ッていう「死を楽しむ」っていうことも言えそう...
ジェイコブ・・・街中を歩いていた時に全身ピンクの服装を見た瞬間発狂しないか…今度はそっちが心配になってきたw
(間違えてたので修正すみません。)
アニメだとジェイコブのシーンかなり切られてるから書いとく。
ジェイコブには妻子がいて
軍を退役した後に結婚したけど
結局軍人故にか戦争で心も体も戦場を求めたのか
退役後も海外の戦場に赴き戦い続けた。
何度も戦争に行くから妻が心配し止めるけど
(俺は死なない、前の過酷な戦場からだって帰ってきだろ?)な感じで言っても聞かないから
ジェイコブの妻が
ジェイコブの長年の戦友ロイに頼んで
ロイ+医者のドク含めた何人かで
メディキュボイドにジェイコブを寝かせ
GGOの世界へとinさせる
ここがゲームとは知らず、いつの間にか戦場に投げ出されていたジェイコブは何があったのかドクとロイに聞く
(ジェイコブは戦闘中に頭を激しく打ち付け記憶喪失になった)
と言う
ドクと戦友のロイのアドリブと偽の映像で
(ジェイコブはこの部隊の隊長で、
ここはとある城、この城に核弾頭があり核弾頭を守りつつ、2時間後に救助のヘリが来ると教えた。ただ、敵の反政府組織がこの核弾頭を奪い返しに来るという事も含めて)
そして本編
レンちゃん含めたGGOプレイヤーを
反政府組織が核弾頭を奪い返しに来たと思い戦闘
その後のレンとの最初の戦闘では
少年兵を知ってるジェイコブから見て自分の娘と同い年の小娘が戦場に出てくるのだから
せめて捕縛して生かして帰ろうとするが
ジェイコブはこれが”現実”
レンにとってはこれは”ゲーム”
だから壁に激闘したレンを見て恐怖で嘔吐。(精神的ダメージ)
次に終盤で来たレンを見たジェイコブは姉妹なのか?と思い自分への復讐をしに来たのかと思って戦闘。
戦闘中にレンに質問した
「なぜ戦うのか?」に対しての
レンの「楽しいからだよ」この答えで
ジェイコブの内心が
(あぁ...コイツは俺だ...戦いの興奮から身を引くことができなくて、平和な場所では息が詰まるような思いをしていた俺だ。)
それと同時にレンをおぞましいモノとして見てから
「これは...違う、もう続けたくない」
と言うセリフに繋がった。
後にショック療法は成功
ジェイコブは妻子の待つ家へと帰った。
(もし2時間経ってもジェイコブが死ななかったら 実は生きていた戦友のロイがジェイコブを後ろから撃ち残忍な方法で殺すっという第2の手段もあった。)
一応追加で
ショック療法とはいえたちが悪いのが
レン達の視点だとだだっ広いエリアなんだけど
ジェイコブ達視点だと
実は死体とか諸々残ってる状態らしく
レンが壁に激突した時に死体は消えてるはずだけどジェイコブ視点だと普通にレンの死体が残ってる。
色々と現実に近い形で彼の脳に反映させてた。
(だから、あのだだっ広い平原には実は一般市民の死体オブジェクトとか 兵士の死骸も倒れてて 更にリアルに見せてジェイコブにココはお前が何度も体験している現実の戦場だ〜と脳に擦り込ませていたんだよね。)
長々説明したのですが見てくれた人はありがとう。
小説も面白いよ。
分かりやすくて助かる
アニメ勢だからこういった補足情報本当に助かります!ありがとうございました!
ジェイコブ目線だとゲーム内だと分からないように死体が残ったりT-Sのプロテクターが中世の甲冑に見えてたりレンの自殺シーンは首の骨を折って死んだように見えてたってのもアニメではばっさりカットされちゃったの悲しいなぁ…
助かりますありがとうございました
@@榊原智-h2x
分かる
あと1話尺があれば
種明かしパート欲しかったよねぇ
お疲れ様でした!原作小説三巻分のじっくりした話を丁寧にアニメ化してくれたとてもありがたいシリーズでした。一話一話のカタルシスを抑えてでも(そのために話の見えていない視聴者に毎回毎回文句を言われていた気の毒なシリーズでもありましたが)全12話かけてレン=香蓮が「戦う理由」、主題歌に謳われている「死ぬ気で遊べ」「何度でも死に戻れ」「楽しんだもの勝ち」というゲームならではの楽しさを悟るロング(ミドル?)スパンのドラマをじっくり描いてくれたことに感謝しています。SJ3まではザコ扱いされていたZEMALもT-Sも見せ場を与えられてとても嬉しかったものでしたが、それでも原作既読者にはいろいろ言いたくなる話でしたね(笑)。
傭兵として世界を駆け回り家族も放り出していた戦闘狂・ジェイコブスは「反政府武装勢力とそいつらにそそのかされた民兵たち」「核弾頭を奪って手柄にしようとする愚か者たち」から核弾頭を死守する任務を負っている、と思い込まされていて、彼の見る世界では死体はちゃんと城の周辺に血まみれのまま残っていて、T-Sは「中世さながらの甲冑を着込んだ」姿に見えて、そして我らがレンちゃんは、「あんなに気持ちが悪い生き物を見たことがない」という見るもおぞましい戦闘狂に見えていたという(笑)。
だからこの種明かしパートは、絵柄もタッチも違うシリアスな描き方にしてくれたら面白かったんですけどね。11話の時も書きましたが壁にぶつかって死ぬ一人目(二人目)のレンちゃんも、ジェイコブの目には「首の骨が折れる嫌な音」を立てて「顔がありえない方向を向いた」醜い姿になり、「喉から空気を吐き出す音をたてながら、小さな手足をバタバタ動かし」「目を見開いたまま死んでいった」死体となっていて、歴戦の勇士のジェイコブが「戦場で初めて吐いた」という。おぞましいことに三人目のレンちゃんが現れても首が明後日の方向に向いたままのレンちゃんの死体はまだそこに転がっていて、三人目は「よく似た仲間か姉妹」と思われていたんですよね。(だからこそアニメ視聴者にもトラウマになるようなバケモノとして描いてほしかった気も・笑)
もう一つ原作の楽しい仕掛けは、英語と日本語で認識の違いがあることの利用で、「もう続けたくない…」というジェイコブの言葉にレンちゃんは、それでもNPCか、苦しくなったらやめたい?「そんなわけいくか」!という意味で「NOOOOOO!」と言ったけど、英語圏の感覚で「~したくない」という問いかけに「No」と答えたら皇帝の意味になり、原作のジェイコブはそれを「そうだね!(だからお前の戦争はここで終わりにしよう)」という意味に聞いていたんですね。だからアニメでもジェイコブ視点のシーンはみな英語でしゃべっていて、レンの「NO!」に「そうだね」という字幕がつくみたいな演出を期待してたんですけど、さすがにそこまで時間も手間もかけられませんでしたt
。(笑)
とにかく見ている人たちもどんどん認識を新たにしていくのが楽しいシリーズでした。あらためて全12話のまとめ、ありがとうございました!
11:03
BoB
ライトノベル「ソードアート・オンライン」及びその派生作品に登場する架空のゲーム「ガンゲイル・オンライン」で開催される大会 バレットオブバレッツ(Bullet of Bullets)の略称
SAO本編では全てのVRワールドが統合されたユナイタルリングになった結果、レン達はどうなったのかな?
確かその時は丁度ログアウトしてたはず。
なのでユナイタルリングにはまだレン達は参加してない。
BBのアドバイスに従うならレンたちは少なくとも当日はユナイタルリングには参加してない
外国人部隊からしたら「楽しいから」つって命知らずの凶行に嬉々として首獲りに来てる戦闘狂の少女兵なんだよな…
しかも目の前で自害した娘とそっくり(本人)っていう。
正体、人工フラクトライトかと思った
てっきりアメリカ製アンダーワールドの住人だと思ってた
メイプルちゃん「自殺できない(´・ω・`)」
ぶっちゃけ会話が成立して
通じてたりするところから
だいぶ怪しさはあったよねぇ
と言うかこれ戦場の再現をしてるってことはもしかして軍人側の方はペインアブソーバー切ってるのか?
最初uw住人と思いました
これ、もしキリトくんがジェイコブと対峙してたらどうなってたかな……
SF武器な光剣や銃弾斬りで意表はつけるだろうから戦闘は勝てると思いますが、精神面の問題で斬れないかもです。
ゲームをゲームとして割り切って楽しんでるレンちゃんは容赦なく笑ってキルしてましたが、キリトくんはそれできなさそうなんですよね……
娘のユイちゃん含めて、心のあるNPCに何度も触れてきたキリトくんなら、動揺して、戦意喪失した様子のジェイコブ相手だと、剣が止まりそうな気がします。
特に大事なものがかかってたり守りたい人がいる状況でもないから、なぜ闘うのか、の問いかけに動揺して、斬れないんじゃないかなと思います。
これは戦闘本能のままに楽しんで闘う、レンちゃんだからこその結果だったんじゃないかな。
キリトはむしろ相手がNPCじゃないのを割と早い段階で察して、さらにその裏事情にまで気づく
気付いたら容赦なく切ると思う
それが必要なことだからな
あいつユウキと少し斬り合っただけでユウキがメディキュボイド使用者なこと察したからな
あいつはそう言う”裏”を読むのが得意
システム外スキルを見つけるのもそうだけど、プレイヤーよりも開発側に適性があるタイプ
2:20 てゆーかマシンガンズ、いつの間に一人MISSったんだ?
RPGだ〜!
マシンガンズ
RPGて何だ?
爆発音w
要するにジェイコスにはゲームではなくて現実と思わせてゲームに参加させられてたって事?
戦場に生き甲斐を感じ普通の生活に満足出来なくなっていたから?
リアルな死を体現させるために?。
それにしてもAIって相手に嘘をついて参加者を集うのはちょっとね。
ジェイコスにもAIだって嘘を言ってるしね。
ゲームの世界だって話しちゃ駄目なの?
実在の人間だとわかるとプレイヤーが残虐戦法を躊躇するかもしれないし、患者側も実在のプレイヤーとの対戦にのめり込まれたら困るからね。
個人的な意見だけど、発案者ロクデナシすぎない?
そりゃあ、ソードアートオンラインの世界なんだからあたおかのロクデナシがゲームに関わってるさ
そうでもしないと治らないくらいの重度だから仕方ない。
現実で体験させる訳にはいかないし。
それだけこいつらの精神疾患が重度だったとも言える
一度死ななきゃ治らない、を現実的にできるのは大きいんだよな