2024年7月4日水耕栽培
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- Опубліковано 2 лип 2024
- 今日は我が家の水耕栽培の全体像を…
駐車場の上をはわせているのが、小玉スイカです。
養液のバランスが思ったよりも変動が少なく
EC値と水量だけ減る感じなので、管理が楽です。
水と微紛ハイポネックスを追加管理して、
PH6.5付近、EC値1500位にしておくと
PHが酸性側に傾き、EC値が減っていくを
繰り返しています。
NFT式の方は、全て収穫が始まっており、
ミニトマト30個ほど、大玉トマト5個、キュウリ10本、
ピーマン1個、長ナス5本、丸ナス5個位ずつ
家族の胃袋に入りました。
こちらの方が、養液のバランスが崩れやすく、
PHはすぐに酸性側に傾き、EC値も減ります。
養液の全体量が小玉スイカと比べると少ない
(MAX40L位)のと、暑さで蒸発が早いのが
原因かと思いますが、流水式なのでEC値1500未満、
PH6.5位にして、あまりにも変動が大きい様なら
全取っ替えしてる感じですが、今まで全取っ替えは
2回しかしてないので、通常は微紛ハイポネックスと
水の追加だけで調整できています。