新型フリードe:HEV フル加速からの高速走行燃費レビュー

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  • Опубліковано 5 лют 2025
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КОМЕНТАРІ • 49

  • @けいすけ-s2v
    @けいすけ-s2v Місяць тому +24

    毎日高速を長距離乗るならまだしも、フリードを買う層は日常使いメイン+たまに遠出だろうし、iDCDよりもトータルで優秀だと思う。

  • @nakahiro1968
    @nakahiro1968 Місяць тому +25

    iDCDは近所の買いもの程度の走行だと全然燃費が良くないです。
    (現在札幌、ハイブリッドAWDで10km/ℓ程度)
    その部分を改善しているのがeHEVで普段使いで燃費が良くなれば問題ないでしょう。
    高速道路を使わない遠出で60km位の定速走行だとかなり燃費が良くなるようです。

  • @kosayan0421
    @kosayan0421 Місяць тому +19

    埼玉から大阪まで帰省、スタッドレスを履き3人乗車新東名はほぼ120キロ巡航。最終的にリッター21キロでした。スタッドレスとエアコンの暖房のせいでかなり燃費悪化してます。ノーマルタイヤの1人乗車なら25キロでました。先代も乗ってましたが、燃費以上に身体的疲労が段違いに少ない。実用性と乗り心地をとるなら新型一択。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  Місяць тому +2

      新東名は結構起伏があり、以前上り勾配をi-DCD7速で走り続けて電欠になり気味だったので、区間によっては平地と違い6.5速相当のe:HEVの方が効率良く走れるかもしれません。

    • @ad1976hm
      @ad1976hm Місяць тому +5

      120kで21キロは凄いですね・・・

  • @shigumonoeye1
    @shigumonoeye1 26 днів тому +2

    私も2週間前に納車して高速走ったんですが、全然疲れませんでした。燃費もかなり良く走れたんでマジでオススメです。

  • @kuruma-lab
    @kuruma-lab 26 днів тому +4

    ua-cam.com/video/W3ZX89f_STw/v-deo.htmlsi=ibgweuCqz6Eo3APe
    このリンク先の動画は、昔鹿本さんが今回の動画と同じ路線を走ってシエンタとi-DCDフリードの燃費を比較したものですけど、最後の方でゲートを通る時の燃費はi-DCDフリードが25でシエンタが21.5です。
    で今回の動画で新型フリードが同じゲートを通る時20:07 の燃費が20.4なわけですけど、
    この動画の走行ルートは東北自動車道浦和インターから久喜白岡ジャンクションを経て、圏央道五霞インター迄の約32kmであるわけです。
    ちなみに高速料金はETC深夜割引で840円(笑)
    このルートの場合浦和から岩槻迄はほぼ平坦と言って良いんですが、岩槻から久喜白岡ジャンクションのおよそ2km手前までの約13kmの区間は、7mから16mへの上りになるわけです。
    13kmで9m上るだけじゃないかと思うかもしれませんが、20kmで2mの高低差でも、その時の様子は動画にもしてますが、その郊外路の往復をすると片方は34.2、片方は42.7なんていう燃費差になったりするわけで、少しの勾配でも走行負荷というのは全然違うわけです。
    なので浦和から岩槻迄はちょこちょこEV走行してるわけですが、岩槻インターあたりでEVが切れ、そこからは久喜白岡ジャンクション手前までまったくEVに入らなくなっているわけで、
    岩槻インターでバッテリーがまだ十分なのにEVが切れる様子は動画の2:19 でも確認できますし、
    久喜白岡インターチェンジで分岐に入る少し手前、JR東北本線の上を過ぎたあたりから下りになるので、そこからはまたEVに入るようになってる様子も動画にてハッキリと確認ができます。9:29
    つまり勾配負荷の為にまずEVに入り難くなっており、それに更に気温が3度と低い事が拍車をかけてるわけで、その為にまったくEVに入らず燃費が上がらないわけですが、
    その為にこの速度域ではそもそもEV走行できない、i-DCDフリードやシエンタハイブリッドに対するe:HEVのアドバンテージが無くなっているわけです。
    それじゃあ勝てるわけないわけですが、逆向きであればこんな事はおそらくないですし、この動画の向きの走行でも気温が高い時期なら、この程度の勾配なら直結走行時はバッテリーを溜め、溜まれば普通にEV走行を繰り返しながら走ると思われ、
    実際に鹿本さんのこの動画では
    ua-cam.com/video/Npj9CZh6TrY/v-deo.htmlsi=7fWArRlZYDh9QgG4
    ステップワゴンが気温24度の中同じルートを走っていますが、岩槻を過ぎてからでもEV走行を普通にしてるわけで、
    となるとそんな時期の往復燃費でこの速度域ではEV走行ができない、i-DCDフリードにも引けを取らないだろうと思いますし、
    この速度域ではやはり負荷が低くてもEV走行できない、シエンタに燃費で負ける事はまずあり得んでしょう。
    つまりi-DCDフリードに比べて30kg、シエンタハイブリッドに比べて80kg重いにも関わらず、それでも燃費は引けを取らないわけで、e:HEVの直結時の燃費性能はめちゃくちゃ高いわけです。
    アドバンテージが発揮できない方の片道だけで比較してるから悪いように見えるだけで。
    それでe-POWERにも負けるんじゃないか?と鹿本さんは言ってますが、このルートはe-POWERにとっても不利な走行条件なわけで、e-POWERだってこの条件ではEV走行なんてできません。
    それはセレナe-POWERで同じルートを走ってる鹿本さんのこの動画を観るとわかり、
    ua-cam.com/video/BLsUE03yktY/v-deo.htmlsi=K1j257OoUp_6NIKz
    岩槻からどころか浦和からまったくEV走行してません。
    しかも気温23度の中を走っているにも関わらずです。
    それがこの動画のフリードのように気温3度の中ならどうなるか?
    それは火を見るより明らかで、e-POWERの発電走行の時の燃費を思えば、それよりは確実にe:HEVの直結走行時の燃費の方が良いわけで、
    つまり同条件なら高速走行時のe-POWERの燃費に、e:HEVの燃費が負ける事はあり得ないでしょう。
    その点勘違いしてはダメなわけで、やはり燃費比較動画というのは走行条件を明らかにするべきで、じゃないと観るものが頭の中で補正することができず、ただ数値だけ見て新型フリードダメダメやんと思わせるだけになってしまいます。
    まぁそれが狙いかも知らんけど😛

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  26 днів тому

      @@kuruma-lab 深夜割引←そこ重要(笑)
      20kmで2mの高低差で燃費が変わったのではなく、最初と最後でエネルギー状態が違う(主にバッテリー残量)か、もしくは風の影響かと思います。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 22 дні тому

      またそんなアホな事を…
      かなりの強風ならいざ知らず、時速60km以下の速度で風が原因でそんなに燃費変わりませんわ。
      それに今の時期と違いその日は5月の穏やかな気候ですからねー。
      それなら鹿本さんの今回の動画だって燃費差が付いてるのは風が強かったんでしょう、で済んでしまいますやん。この時期に北に向かって走ってるわけだし。
      なんでも自分が言うた事自分に帰るんやから、ほんまそゆとこアホやな(笑)
      それについ4〜5km走るんならいざ知らず(2回目)、20kmでSOCがひと目盛違うくらいで25%も燃費変わりませんて。
      私があなたにフィットのe:HEVで往復でJC08超えてみろって言われて、それならもう超えたのありますわってアップした動画あったでしょ?覚えてる?
      あの時が片道9kmの往復でスタート時のSOCが3と7で4目盛違って、行きが36.3帰りが47.7で31%の差ですわ。
      それが片道20kmも走ったら行きの燃費はもっと良くなるし帰りの燃費はもっと悪くなって、4目盛SOCが違ったってもっと行きと帰りの燃費差は少なくなるわけですよ。
      それがSOCがひと目盛違うだけで20km走って25%の燃費差なんて付くわけないでしょ?
      ひと目盛の電力量で燃費差がそれだけ付くって事は、そのひと目盛で行きと帰りの燃料消費量の差を無くせるって事なわけで、往復での消費燃料を2で割った値と行きの燃料消費量との差分の0.058ℓに、往復燃費38をかけた距離をEVで走るって事になるわけですよ。
      つまりひと目盛で2.2km走ることになるわけで。
      そんなの走れるわけねー(笑)
      ほんまそゆとこ…
      2回目は言わんとくわ(笑)
      ただi-DCDの場合アクセルを緩めずに下るような極々ゆる〜い下り勾配の場合、5速EVで5目盛から3目盛になるまでに3km走るなんて事はあるわけで、それにプラスエンジン走行時の負荷も減るので充電効率が良くなり、そんな路線の場合めちゃくちゃ燃費が良くなる事はあるわけで、
      高低差が大きくてアクセルを緩めて回生ブレーキを使う路線より返って燃費が良くなったりするわけです。
      なのでたとえ2mの高低差でも行きと帰りで25%くらい燃費差が生じる事は普通にありますし、
      EV時の減速比が変わらないe:HEVの場合はそこまでの差はつきませんけど、e:HEVにしても負荷が低ければ充電効率は上がるわけですし、負荷が低いとEV走行距離が伸びるので燃費はかなり良くなるわけです。
      なのでこの動画のルートの復路の場合はかなり燃費は伸びると思われ、負荷が軽いのでEV走行もある程度はできるのではないかと思うわけで、
      となるとこの速度域ではEV走行できないi-DCDともいい勝負するのではないかと思うわけですし、シエンタについては相手にならないでしょう。
      だってフリードe:HEVの方がEV走行ができない&車重が80kg重い&11m高いとこへ向かって走る&気温が5度も低い、という、シエンタにとってめちゃくちゃ有利な条件でも5%しか差をつけられないわけだから。
      まぁ気温が低いので帰りは負荷が低いとは言えはたしてEV走行できるのか?そのあたりは微妙ですが、それでもシエンタには勝つでしょう。
      でもどっちにしても復路であの裏技をi-DCDに使われたらとてもe:HEVに勝ち目はないですけどね。

  • @ゆきちゃん4949
    @ゆきちゃん4949 Місяць тому +17

    直結が燃費悪いならホンダもわざわざつけないだろうから意味はあるかと。走行時外気温低い時なのでそれも燃費伸びないのはあるかもですね。エンジン直結時二段ギアとかつけれないのかな?

    • @まにあくる
      @まにあくる Місяць тому +3

      技術的には十分可能でしょうね
      CVTでも副変速機付きなんて出ましたし

    • @ゆきちゃん4949
      @ゆきちゃん4949 Місяць тому +1

      @まにあくる ダイハツのやつですね。あっちは多分コスト高いのでそのうち消えそうですが

  • @SST363
    @SST363 Місяць тому +5

    100km/hでの巡行は同じ:HEVでもシビックの方が燃費が良さそうですね。高速に乗るとだいたい23~25km/Lぐらい走ります。ギア比も違うかもしれません。フィットやフリード向けも次の世代からエンジンの熱効率が良い領域が40%広がるそうなので、燃費が良い速度域が拡がるのではないかと思います。

  • @安藤純平-c4c
    @安藤純平-c4c 26 днів тому

    1年半前に車検の代車でfit4(EHEV)を借りて、通勤で使っていた自動車専用道路(軽度のアップダウンあり)で
    燃費テストをしてみました。
    結果は、8月の猛暑日でエアコンフル稼働状態で運転してその時の車載燃費計でリッター27~30kmぐらいは行きました。
    その時は時速85~90kmでacc付きクルーズコントロールにて速度一定で運転しています。バッテリー容量が充分なのにEVにならない状況もあったのでidcdと同じように余剰加速してアクセルオフをしてEVモードにした瞬間にクルコンをオンにしてあとは手元のリモコンでじわりと加減速を行いました。走行距離は約片道50キロで、ほぼ充電しならEV走行かEV走行が交互な感じでした。
    ご参考までに。

  • @アウトっち
    @アウトっち Місяць тому +4

    FREED、納車半年で16000km走行ましたが、100キロ超で高速走ってる時は基本的にずっとエンジン走行です。

  • @masamorisaki
    @masamorisaki Місяць тому +1

    いつも拝見しています。エアコンやヒータの設定、風量の設定はどうされていましたか?
    外気温は4℃あたりで室内を温めるためエンジンが止まりたがらない感じがします。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  29 днів тому +1

      @@masamorisaki このときはすべてオフでした。

    • @masamorisaki
      @masamorisaki 29 днів тому

      ご返信ありがとうございます。

  • @sat1ga
    @sat1ga 27 днів тому +1

    車両の重量とかデザインによる空気抵抗とか変わってると燃費は変わると思うので、単純に比較はできないのではないでしょうか。
    重量は先代より増えているようですしね。。

  • @rabanaresu
    @rabanaresu Місяць тому +6

    高速ばんばん使う自分はIDCDで正解やったか

  • @まー太郎-d9p
    @まー太郎-d9p Місяць тому +9

    この手の検証する人達ってフリードを何用の車と思ってんの??
    元々が、街乗りメインのファミリー車ですよ。
    個人的には、ファミリー車のコンパクトミニバンで高速でリッター19出たら十分満足です。
    元々、街乗り8.8、高速12.5とかの車からの乗り換えなんで😂

  • @ミケランジェロ-c3z
    @ミケランジェロ-c3z Місяць тому +1

    エコモードとの比較もお願いします

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  Місяць тому +3

      @@ミケランジェロ-c3z ホンダの場合ECOモードはなくECONボタンですが、画面で表示されている通りこのレビュー時は常にオンになっています。

  • @shohei-jp6de
    @shohei-jp6de Місяць тому +4

    直結クラッチで走り続けたのは、アイドリングチェックが完了していない場合の挙動じゃないかなと思います。
    アコードの場合はエンジンオン後に水温が初めて60度を超えた段階で速度が60kmを超えているとアイドリングチェックが始まり、水温が70度を超えて一定時間アクセルを戻してエンジンをオフにしないと、長時間エンジンが止まらないモードに入ります。私が昔乗っていたプリウスにも同じような挙動がありました。
    このモードだとエンジンは止まらないけど、バッテリーもフルで充電もできないという状態になってしまい、直結で充電をしない低負荷状態で長時間走ってしまうかと思います。
    解決策としては、アイドリングチェックに入ったら、水温が70度を超えるまでエンジンをかけ加速し、水温が70度を超えたらアクセルをオフにして充電側1-2目盛りでコースティングをすることで、数秒でエンジンが止まりEVの表示が出ます。
    こうなれば100kmでも充電とEV走行を繰り返すことが可能かと思います。

    • @shohei-jp6de
      @shohei-jp6de Місяць тому +2

      ホンダのハイブリッドは、機構的に引きずり抵抗が少ないので、走らせ方を理解すれば高速は燃費がTHSより伸びやすいです。
      ただ、直結のギア比の問題で80km前後が最も燃費が良くなり、120kmなどの高速域では落ち込みが激しいですね。
      次世代エンジンは熱効率の良い領域が大幅に拡大されているので、直結のギア比を上げつつ、直結の速度は下げてくる可能性は高そうですね。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  Місяць тому +1

      仰るような挙動(俗にいうEVならない病)があるのは認識していますが、今回この動画を撮影する前に時間を空けず1時間以上走りこんでいるため、エンジン水温が低いということは考えにくいです。
      ただ仮にそのアイドリングチェック状態だったとして、EV走行へは数秒以上アクセルオフしないと切り替わらないとすると、i-DCD以上に困った制御だということになってしまいますね。i-DCDの場合はブレーキ回生できなくなるまで充電してしまいますが、7速で走り続ければ充電しなくても効率はほとんど落ちないのでe:HEVよりはだいぶマシですね。
      ホンダi-DCD 悪名高きEVならない病のすべて(フリードハイブリッド クロスター)
      ua-cam.com/video/e__TcLTr07c/v-deo.html
      EVにならなかったのは、バッテリーの出力的にこの速度域のEV持続が困難だからかなと思っています。フィットではそれなりにEV走行できましたが、空気抵抗が大きくかつモータ駆動のギア比が低いフリードの場合、フィットと同じバッテリー容量だときついのかなと。

    • @ぎえむ
      @ぎえむ Місяць тому +2

      少し横道に逸れますが、i-DCD車の「EVならない病」もアイドリングチェックですかね…
      エンジンオン後に初めて水温70℃を超えた段階で6速に入っていると開始(発症)、5秒アクセルオフで完了…

    • @shohei-jp6de
      @shohei-jp6de Місяць тому +3

      走り込んでいる1時間の間に、エンジン水温が60度以上の時に60kmを超えてアイドリングチェックが始まり、かつその状態で水温が70度を超えてからエンジンが止まらないとアイドリングチェックは再度発生するので、寒い冬は街中走行程度だと条件を満たさないことが多いですね。私の場合、街中+70kmほど出す郊外路の組み合わせだと水温は50度後半で頭打ちになります。(通勤時間帯なので気温は0-3度位です)
      アクセルオフも、完全にオフではなく充電側で1.5目盛り位までは踏み込むので、そんなに速度を落とすことなくアイドリングチェックを完了することができますよ。
      アクセルオフも直結時と非直結時で必要なオフ量が違い、非直結時は充電側に目盛りがあればどれだけアクセルを踏み込んでいてもOKで、逆に直結時は充電1.5目盛りよりアクセルを踏み込むとエンジンがかかってしまいます。
      あくまで私のアコードの場合は、ですが。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  Місяць тому

      詳細ありがとうございます。i-DCDとは解除条件が結構違うようですね。
      この動画の撮影直前は60~70km/hくらいで東北道の側道あたりを巡行していたので、さすがにその時点でエンジン水温60度は超えていたと思います。
      改めて考察してみましたが、やはりバッテリー容量がネックでEV持続が厳しいことで、むやみやたらにEVに切り替えてエンジン始動停止を頻繁に繰り返すのを防ぐためにこのような制御になっているのだと考えています。
      ステップワゴンe:HEVのバッテリーはアコードと同じ1.3kWhですが、フリードはフィットや先代フリードと同じで0.86kWhです。車重や空気抵抗を考慮してもせめてインサイトと同じ1kWh程度のバッテリーを積まないと高速域のEV維持は厳しいと思うので、まあ納得というところです。
      e:HEV(i-MMD)は車種によって制御が結構違うので、「アコードではこうです」というご指摘は大変参考にはなるのですが、車種が違うと色々設定が異なってくるので、なんとも難しいところです。
      ホンダの2モーターハイブリッド i-MMDからe:HEVになるまでの制御の変化を解説
      ua-cam.com/video/MFWU-OkDKFY/v-deo.html

  • @ぬかづけ-j3t
    @ぬかづけ-j3t Місяць тому +15

    インパネがフィット同様残念過ぎますね 車が良くてもこの時点で購入対象除外。
    いまはプレリュードが気になって仕方ないです お値段によっては行っちゃうかも。

  • @西西-r8o
    @西西-r8o Місяць тому +4

    見てた感じだと95キロ以上はエンジン走行のみとなる感じなのでしょうか。
    高速だとモーターの効率が悪いから?
    でもエンジンでも回転高すぎるし高速道路には全く向かない車になっちゃいますね😥

    • @SST363
      @SST363 Місяць тому +2

      モーター走行はエンジンで作ったエネルギーを一度電気に変えてモーターを回すロスがあるから、エンジンを程良い負荷と回転数で回してそのまま車輪を駆動して走れるときは、直結の方がエネルギー効率が良くなります。高速でエンジン走行している時も微妙に力が余ることがあるので、少しずつバッテリーに充電しながら走って、バッテリーに電気が溜まったらしばらくモーター走行になります。

    • @まにあくる
      @まにあくる Місяць тому +2

      ​@@SST363
      エネルギー変換ロスによる損失の方が大きいかエンジン高回転低負荷による熱効率低下の方が大きいか
      一概に断定出来ない所かと思います

    • @LINE-sakichi
      @LINE-sakichi Місяць тому +6

      エンジン走行は70キロからです。モーターは高速走行では効率が悪く燃費がめちゃくちゃ悪くなります。epowerは高速走行ではガソリン車以下の燃費で役に立ちません

    • @nakahiro1968
      @nakahiro1968 Місяць тому +1

      モーターは高速回転時に逆起電圧が発生することで効率が極端に悪くなります。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  Місяць тому

      エンジン直結走行はフリードの場合は61km/h(メーター読み)からのようです。インサイトでは75km/h、ステップワゴンでは65km/h前後、フィットは67km/h前後からです。
      発電走行を続けるe-POWERと比べて全く太刀打ちできないレベルかは議論の余地があると思いますが、どうでしょうか?
      【実走実験】セレナe-POWER VS ステップワゴンハイブリッド(i-MMD/e:HEV) フル加速からの高速燃費比較
      ua-cam.com/video/Npj9CZh6TrY/v-deo.html

  • @ヤックル-q9i
    @ヤックル-q9i Місяць тому +5

    ちょっと期待外れ感が大きいですね。そして販売まで待てなくてトヨタTHS2を買ったのですが、待たなくて良かったw
    新型フリード高いですからね😅
    好きな人は燃費悪くても買えばいいですけど、やっぱりトヨタですかねぇ。

    • @ゆきちゃん4949
      @ゆきちゃん4949 Місяць тому +5

      @@ヤックル-q9i シエンタ買ったわけではないかもですがデザインがあれではフリードより安くても購入対象には私はなりませんね

    • @adtj4f
      @adtj4f 4 дні тому +1

      @@ゆきちゃん4949一般人からしたら中身大して変わらんので、大多数は安い方買うよ

  • @畠山文雄-c8m
    @畠山文雄-c8m 23 дні тому +1

    買うの、やめる😢

  • @情報太郎-f7c
    @情報太郎-f7c Місяць тому +1

    ボクシーより悪いな…