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恋のピンチヒッターが好きです邦題も含めて一番盛り上がるところでキースムーンがわーって叫ぶところで毎回私もわーってなります
ピート・タウンゼントのパワーコードの響きは、どんなオーケストラよりも荘厳だ❗️
ピートのコードワークはすごいですよ。クリシェ、ペダルを縦横無尽に使い、テンション音の使い方も上手い。もちろん作曲能力はめちゃ高いです。
『トップガン マーヴェリック』の空中戦シーンで流れてきた「無法の世界」がカッコ良かったね😊
映画 "The kids are alright" のラストのライブ、「無法の世界」は鳥肌が立ちます。VHS余りに見過ぎてテープが切れてしまい泣きました😢
The kids are alright（特にステレオバージョン）はパワーポップの原型だと思っています
4:49音楽専門チャンネルの公式でこんなに堂々と市販映画ビデオのダビングを話してるのロックw
レコード、ビデオテープ、カセットテープとかアナログ全盛の時代は、個人間の貸し借りやダビングは個人利用の範囲内として合法だったんよ。音質も画質も明らかに劣化するし。
リズム隊がいいんよね ほんでハーモニーが素晴らしい
「皆んな大好きキース・ムーン」には超同意なんだけど、そう云うんだったら、キースの愛すべきロクでもない話にも触れてほしかったなあ。（まあ、それだけで30分じゃ足りないけど）
まあメンバーそれぞれ愛すべきロクでもない逸話があるけどｗ
よっ❗待ってました♥️♥️♥️🇬🇧
ピートのコード・ワークはもちろん好きですが、時折アルペジオを絡ませるところも好きです。アルペジオと言ったら叙情的なムードを出すかと思いますが、ピートのは攻撃的ですね。
ロックを聴き始めた頃は「名前くらいは知っている」程度だったのが、ボーカルのロジャー・ダルトリーが僕と同じ誕生日だと知ってからは大好きなグループになりました。とにかく、日本での評価と人気がイマイチ（スモール・イン・ジャパンの代表格）なのが残念ですね。
一時期は新品の邦盤CDが「Live at Leeds」「Who's Next」「Who's Last」しか手に入らなかった時期があった。しかも昔の洋楽アーティストが1,800～2,800円で売られている中、強気の3,200円・・・日本ポリドールを恨みました。
次はkinksお願いします！
まだやってなかったっけ？ってぐらいの重要バンド、嬉しいです。モッズバンドとは思わないほうが良いかと・・・本人たちも否定してることだしｗ自分の出会いは知人に見せられた再結成後のライブビデオ「Join Together」でした。その後、当時入手しやすかった数少ないCD「Live at Leeds」でthe Who本来のヤバさを知ってどハマりしました。このMy Generationはインスト曲のSparksを含むメドレーなので、長いのはしょうがないですね。ダニーさんが一番好きと言ってる「I Can’t Explain」、自分も大好きです。
私にとって三大ロック映像作品はストーンズ「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」ザ・バンド「ザ・ラスト・ワルツ」ザ・フー「ザ・キッズ・アー・オールライト」です。フーの魅力がギュッと濃縮された、あのサントラ盤がお薦め❗️ラストの「無法の世界」を是非デカい音で聴いてほしい。血湧き肉躍る、これぞロックンロール！🎸映画「トミー」アシッド・クイーンことティナ・ターナーも亡くなりましたね、合掌🙏セクシャルな場面が無いと仰いましたが、私の目には、アン・マーグレット💕はなかなかにエロく映りましたけどね。ただ、ロジャーと親子の設定は無理があるなァと…🤣「フーやらローリングストーンズやらキンクスやらっちゅうのは、僕が今やりよるバンドスタイルのお手本ですね」by 鮎川誠😎
1979年に、「セルアウト」のカット盤（当時、廃盤）を、聴いてに衝撃を、受けました。「リーズ」は７８年に買いましたが、５曲しか入っいてない物を聴いてつまらないと思いました。後年、ウッドストックの全曲を聴いて（1989年）驚きました。今まで、本物を聴いてなかったんだなと。ウッドストックの映像は、１９７９年の年始に地上波の真夜中の放送で、初めて見ました。音源は、翌年の「キッズアーオールライト」のSDT盤で初めて断片を聴いて興奮しましたっけ。
マイジェネレーションを聞いてベースを始めた中高生です！
ザのふーの良さが解らなーい？5日前ぐらいにWHO' S NEXTと言うアルバムを初めて買ッたのだけど…良さが解らない…どうしよう…
ええ…Who's Nextその感じで流しちゃうの？
ぼくもキッズアーオールライトのVHSにやられました。
Whos next は名盤です。song is overはヤバイ
新潟のキングオブルーキーってバンド聞いてみて！
ザ・フー自体にセクシャルの要素が少ないと思う
タイトル出たら曲流れたら最高だけどダメなんだよなぁ。
ラストキース、30代なんですよね。もっとおじさんに見えるのは身体悪かったんでしょうね。
the誰！?
さらせい笑
恋のピンチヒッターが好きです
邦題も含めて
一番盛り上がるところで
キースムーンがわーって叫ぶところで毎回私もわーってなります
ピート・タウンゼントのパワーコードの響きは、
どんなオーケストラよりも荘厳だ❗️
ピートのコードワークはすごいですよ。
クリシェ、ペダルを縦横無尽に使い、テンション音の使い方も上手い。
もちろん作曲能力はめちゃ高いです。
『トップガン マーヴェリック』の空中戦シーンで流れてきた「無法の世界」がカッコ良かったね😊
映画 "The kids are alright" のラストのライブ、「無法の世界」は鳥肌が立ちます。VHS余りに見過ぎてテープが切れてしまい泣きました😢
The kids are alright（特にステレオバージョン）はパワーポップの原型だと思っています
4:49
音楽専門チャンネルの公式で
こんなに堂々と市販映画ビデオのダビングを話してるのロックw
レコード、ビデオテープ、カセットテープとかアナログ全盛の時代は、個人間の貸し借りやダビングは個人利用の範囲内として合法だったんよ。音質も画質も明らかに劣化するし。
リズム隊がいいんよね ほんでハーモニーが素晴らしい
「皆んな大好きキース・ムーン」には超同意なんだけど、
そう云うんだったら、キースの愛すべきロクでもない話にも触れてほしかったなあ。
（まあ、それだけで30分じゃ足りないけど）
まあメンバーそれぞれ愛すべきロクでもない逸話があるけどｗ
よっ❗待ってました♥️♥️♥️🇬🇧
ピートのコード・ワークはもちろん好きですが、時折アルペジオを絡ませるところも好きです。
アルペジオと言ったら叙情的なムードを出すかと思いますが、ピートのは攻撃的ですね。
ロックを聴き始めた頃は「名前くらいは知っている」程度だったのが、ボーカルのロジャー・ダルトリーが僕と同じ誕生日だと知ってからは大好きなグループになりました。とにかく、日本での評価と人気がイマイチ（スモール・イン・ジャパンの代表格）なのが残念ですね。
一時期は新品の邦盤CDが「Live at Leeds」「Who's Next」「Who's Last」しか手に入らなかった時期があった。
しかも昔の洋楽アーティストが1,800～2,800円で売られている中、強気の3,200円・・・日本ポリドールを恨みました。
次はkinksお願いします！
まだやってなかったっけ？ってぐらいの重要バンド、嬉しいです。モッズバンドとは思わないほうが良いかと・・・本人たちも否定してることだしｗ
自分の出会いは知人に見せられた再結成後のライブビデオ「Join Together」でした。その後、当時入手しやすかった数少ないCD「Live at Leeds」でthe Who本来のヤバさを知ってどハマりしました。このMy Generationはインスト曲のSparksを含むメドレーなので、長いのはしょうがないですね。
ダニーさんが一番好きと言ってる「I Can’t Explain」、自分も大好きです。
私にとって三大ロック映像作品は
ストーンズ「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」
ザ・バンド「ザ・ラスト・ワルツ」
ザ・フー「ザ・キッズ・アー・オールライト」です。
フーの魅力がギュッと濃縮された、あのサントラ盤がお薦め❗️
ラストの「無法の世界」を是非デカい音で聴いてほしい。
血湧き肉躍る、これぞロックンロール！🎸
映画「トミー」
アシッド・クイーンことティナ・ターナーも亡くなりましたね、合掌🙏
セクシャルな場面が無いと仰いましたが、
私の目には、アン・マーグレット💕は
なかなかにエロく映りましたけどね。
ただ、ロジャーと親子の設定は無理があるなァと…🤣
「フーやらローリングストーンズやらキンクスやらっちゅうのは、
僕が今やりよるバンドスタイルのお手本ですね」
by 鮎川誠😎
1979年に、「セルアウト」のカット盤（当時、廃盤）を、聴いてに衝撃を、受けました。「リーズ」は７８年に買いましたが、５曲しか入っいてない物を聴いてつまらないと思いました。後年、ウッドストックの全曲を聴いて（1989年）驚きました。今まで、本物を聴いてなかったんだなと。ウッドストックの映像は、１９７９年の年始に地上波の真夜中の放送で、初めて見ました。音源は、翌年の「キッズアーオールライト」のSDT盤で初めて断片を聴いて興奮しましたっけ。
マイジェネレーションを聞いてベースを始めた中高生です！
ザのふーの良さが解らなーい？
5日前ぐらいに
WHO' S NEXTと言うアルバムを初めて買ッたのだけど…
良さが解らない…
どうしよう…
ええ…Who's Nextその感じで流しちゃうの？
ぼくもキッズアーオールライトのVHSにやられました。
Whos next は名盤です。song is overはヤバイ
新潟のキングオブルーキーってバンド聞いてみて！
ザ・フー自体にセクシャルの要素が少ないと思う
タイトル出たら曲流れたら最高だけどダメなんだよなぁ。
ラストキース、30代なんですよね。もっとおじさんに見えるのは身体悪かったんでしょうね。
the誰！?
さらせい笑