"Renaissance Lute"「ルネサンスリュート」紹介映像 by Tessey Ueno

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @sake-t
    @sake-t 3 роки тому +3

    響きが素晴らしいです!

    • @tessey2
      @tessey2  3 роки тому +1

      ありがとうございます。楽器そのものに深い響きを持っています。
      僕の演奏するリュート以外の古楽器もその響きが豊で生命です。

  • @shiosam1
    @shiosam1 3 роки тому +2

    フィゲタとはまた違ったニュアンスで新鮮でした

    • @tessey2
      @tessey2  2 місяці тому

      大分経ってからの返信ですみません。ありがとうございます。フィゲタは正直得意ではないです。

  • @運営唯ひかり
    @運営唯ひかり 2 роки тому +1

    美しい、、、素晴らしいですね。詳しい紹介もときめきました。自己流のように書いてらっしゃいましたが、前世で引いていたのかもしれませんね。素敵でした。ありがとう(^^)

    • @tessey2
      @tessey2  2 роки тому +1

      ありがとうございます。自分の弾く楽器の中で一番得意ではないのがluteです。一番奏者の層が厚く、その分奥が深いです。

  • @虫蟲-l8y
    @虫蟲-l8y 2 місяці тому +1

    弾き方なのか、ところどころウードぽい響きもしますね。
    アラブ世界からヨーロッパに伝わった頃のウードの音楽、どういうものか気になりますね。

    • @tessey2
      @tessey2  2 місяці тому

      私の場合、正規なLuteレッスンを受けず、ギターやサズ、シターンなどを経て、自己流でリュートを始めました。ルネサンスのリュート曲も演奏しますが、ほとんどはオリジナル曲やロバやカテリーナの伴奏のために弾いています。ウードっぽいのはそういった音楽感の中にあるからかも知れません。初期のリュート、どういうものか知りたいですね。

  • @10.11strings
    @10.11strings 8 місяців тому +1

    右手の構えが素晴らしいです。あくまで自論ですが絵画に基づき親指を引っ込める奏法には疑問を持っています。
    ギターを全く弾かない人にギターを構えてもらうと(モデルをお願いすると)リュート奏者を描いた絵画の手になります。
    多くの絵画はリュートの知識のないモデルと作家の作品だと思われます。まねする必要もなく自由でいいと考えます。

    • @tessey2
      @tessey2  2 місяці тому

      大分経ってからの返信ですみません。ありがとうございます。なるほどです。真実は解りませんが、現代のほとんどのリュート奏者は親指を引っ込めて演奏します。私の方が異端です。古曲は確かに前者の方が似合いますが、フレーズがオリジナルのパッセージが多いので、意識しないと自然とそうなるのかも知れません。