Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
植え付け防止、研究が終わってるならはしごよりもモールのほうが建築されることないので壊す手間がなくて楽ですね
それいいですね!天井がない状態で建設できないので確実ですもんね!
だからうちの探索時はただトンネル掘りするんじゃなくて桂馬掘り?で延々と掘り広げていたりする。まずシンプルに植えられる場所がめっちゃ増えるし動物達も残した自然タイルを足場に移動する事が出来る。自分達の移動が面倒になるけどどっか縦一列に梯子を通すくらいなら動物達もその間をジャンプして飛び越えられるからそれで一応は移動速度を補える。森スタートで地産地消の実績を狙うならそうやって自生植物を増やしつつ作例のようなピップ厩舎を建てて牧畜に移行が基本形になるでしょうか。シンブルリードの種が出たらそれを植えさせてだきつきピップに変異させても良い。
森バイオームスタートなら適当にピップが散歩できる設計にすると知らないうちに食料が増えてるのでちょっと楽できますよね~
うぽつー実質無から土とそこそこの食料を生産できる神生物あとシンプルに可愛い自然タイル作る方法、エアロック式は説明しないのです?
ONIの物理法則壊れ…もともと壊れてたわエアロック法は簡単なんだけどナーフ優先度が高そうってのと使用資源量が多いのでちょっとオススメしにくいなーって思って省いてます移転するとき採掘しちゃうと質量半減しちゃいますしね~
@@Kazumori_S まぁその問題はありますよねーただ土生産って序盤からやっておきたいのが自己流なのでガラス工房必須はきつい
@@Kazumori_S あ あと抱きつきピップと節電ふ卵器を両立させる方法が思いつかないんですよねーなんかないでしょうか...
@@CipherCat0623 抱きつきと孵化器の両立は抱きつき厩舎作って余らせる感じですかね?孵化部屋に開放ポイント置いて抱きつき1匹設定しておけばいけますねアプデで変更されたのもあって「抱きつきが1匹になるまで入れる」動きするので厩舎より優先度下げておけば問題なく動くと思いますよ~
@@Kazumori_S そこまではいいんですけど子守歌作業した後600秒オフになる節電機構の重量プレートを抱き着きピップちゃんが踏んじゃうんですよねーなんとかそこを両立できないかなーと
植え付け防止、研究が終わってるならはしごよりもモールのほうが建築されることないので壊す手間がなくて楽ですね
それいいですね!
天井がない状態で建設できないので確実ですもんね!
だからうちの探索時はただトンネル掘りするんじゃなくて桂馬掘り?で延々と掘り広げていたりする。
まずシンプルに植えられる場所がめっちゃ増えるし動物達も残した自然タイルを足場に移動する事が出来る。
自分達の移動が面倒になるけどどっか縦一列に梯子を通すくらいなら動物達もその間をジャンプして飛び越えられるからそれで一応は移動速度を補える。
森スタートで地産地消の実績を狙うならそうやって自生植物を増やしつつ作例のようなピップ厩舎を建てて牧畜に移行が基本形になるでしょうか。
シンブルリードの種が出たらそれを植えさせてだきつきピップに変異させても良い。
森バイオームスタートなら適当にピップが散歩できる設計にすると
知らないうちに食料が増えてるのでちょっと楽できますよね~
うぽつー
実質無から土とそこそこの食料を生産できる神生物
あとシンプルに可愛い
自然タイル作る方法、エアロック式は説明しないのです?
ONIの物理法則壊れ…もともと壊れてたわ
エアロック法は簡単なんだけどナーフ優先度が高そうってのと
使用資源量が多いのでちょっとオススメしにくいなーって思って省いてます
移転するとき採掘しちゃうと質量半減しちゃいますしね~
@@Kazumori_S まぁその問題はありますよねー
ただ土生産って序盤からやっておきたいのが自己流なのでガラス工房必須はきつい
@@Kazumori_S あ あと抱きつきピップと節電ふ卵器を両立させる方法が思いつかないんですよねー
なんかないでしょうか...
@@CipherCat0623
抱きつきと孵化器の両立は抱きつき厩舎作って余らせる感じですかね?
孵化部屋に開放ポイント置いて抱きつき1匹設定しておけばいけますね
アプデで変更されたのもあって「抱きつきが1匹になるまで入れる」動きするので
厩舎より優先度下げておけば問題なく動くと思いますよ~
@@Kazumori_S そこまではいいんですけど
子守歌作業した後600秒オフになる節電機構の重量プレートを抱き着きピップちゃんが踏んじゃうんですよねー
なんとかそこを両立できないかなーと