【UG# 467】2022/12/11 HUNTER×HUNTER 幻影旅団の真実？
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- Опубліковано 24 вер 2024
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9月4日にコミックス最新38巻が発売され10月から連載という形でなく掲載を再開すると発表されたHUNTER×HUNTER。誌面で読めるのを待っていた。ということで今月の企画特集はHUNTER×HUNTER充填アップロードしていきます。今日は2022年12月11日配信回をアップグレードします。幻影旅団とは？ お楽しみください
※この動画は切り抜き対象です。（BGMは除く）
2024年9月23日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter： / toshiookada
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クロロの目的も緋の眼の奪還だったら悲しいな
「ゴミはゴミ箱へ！カタヅケンジャー参上！」
第4王子の念獣にクラピカの友達っぽい首もあったしなんかしらの関係があった可能性はないのかなぁ
珍しく毒にも薬にもならない内容だったなぁ
クロロああ見えて相当プライド高い奴
だから普通は泣き寝入りする相手なのに、サラサ殺人犯に復讐しようとか考えたのよ
幻影旅団が人を無闇に殺さないって？
天空競技場で一般人利用して殺しまくったのは、どこの組の団長だよ
でもあれよく見ると、ほとんどコルトピの能力で作ったコピーじゃね？
こんな風に天空闘技場の一件をもっともらしく引合いに出す事で岡田さんに反論した気になってる人、この解説の他動画にもいたけど、岡田さんが言っているのは「あくまで大前提として、基本的には旅団は無意味な殺生をする単純な残虐集団、悪役ではない」って事で、「旅団は人を殺さない」って言っているんではないから、完全に的を外しているんだよね。
つまり、原作が描いているものそういう光景だと思うけど、目的達成に必要とあらば旅団でも例外的に殺生はするという事。しかしそれは「旅団がそう」という事ではなく、多数のH×Hのキャラクターが人の命を奪う事に抵抗が無い、無さそうである点で象徴されるように、それがH×Hの世界、またはあの世界のハンター達に広く共有されている命の価値観だって事で、冨樫先生がH×Hで描きたい大きな要素の一つがそれなんだと思う。ゴンという優しさや人間味の擬人化のような主人公と、ヒソカみたいな冷酷さや非人間性の擬人化のような対照的なキャラとの邂逅、そして人間関係の深まりが、作中のかなり早い段階で描かれる点からも、冨樫先生のそういった意向が読み取れる。
だから、天空闘技場で「クロロが」大勢の人々を道具にしているっていう局所的な描写だけで「旅団＝残虐集団」と大股開きな思考を辿ってしまう読者達は、やっぱあの作品を読めてはいても読み取れてはいないと考えざるを得ないと思うんだよね。そもそもあれは「旅団が無意味に人々の命を奪った」んではなく「ヒソカを倒す為にクロロが観客を利用した」という、H×Hの目玉である念能力バトルの描写の一部だし。あんな戦いを見に来ている時点で自分達に危害が加わる可能性がある事は観客だって覚悟の上、という前提が出場者達にも共有されている可能性は大いにあるしね。
エイリアンロムルスの感想は上げないのかな
子供殺した二人ってドラゴンボール魔人ブウ編の人狩りのふたりなのかな