【エキスパートが解説】英語イマージョンの取り組み方で悩まないためのFAQ
Вставка
- Опубліковано 15 лип 2024
- 英語イマージョン学習法は今日本でホットなトピックになっているのですが、実はアメリカでは80年代に提唱されてからずっと応用言語学の世界では核な理論になっています。
日本人向けに日本語化し、そして沢山の研究の学びを集約しフレームワーク化した我々CHADSは普段からお客様よりイマージョンについて沢山のお問い合わせを頂くのですが、この動画では5つの悩みをピックアップし、簡潔に解決法を解説していきます。
CHADSとは?
英語イマージョン学習法に特化した、英語でコミュニケーションを取れるようになる方法(英語習得)のオンラインコースを提供するスタートアップ企業です。
ほぼ口コミだけで数千人が受講したCHADSの主要コースの紹介ページ
bit.ly/3xvpC1I
CHADSのオンラインイマージョンコミュニティ(日本初!)
bit.ly/4eNykZJ
0:00 イマージョンの上達の実感が分かりにくい問題
0:29 何回も同じコンテンツを視聴することは効果的か
1:39 ポッドキャストは動画ほど効果的か
2:29 英語の聞き流しは効果的か
2:59 同時進行で複数の言語のイマージョンをしても大丈夫か
3:36 アウトプット(話すこと)はいつから始めてもいいか
まだbeginnerなのですが、
以前紹介されていたトーマス等以外でオススメのUA-camはありますでしょうか??(出来れば字幕有りで)
通勤中の学習に使いたいと思ってます。
質問なのですが、ネットフリックスで何回もドラマFRIENDSを見続けるのは効果がありますか?
イマージョンについての質問です!
今、英語字幕付で好きなアニメを見ており、気が向いたらわからない単語を調べてます。
(理解度は内容によりますが6〜7割程。毎日4〜5時間見てると思います)
この生活を数年続ければ、自然と喋れるようになるんでしょうか?😹
コメントいただきありがとうございます。とても面白いコメントで、実は字幕の使い方について山ほどお問い合わせを頂いておりますのでそのトピックについて動画をリリースする予定です。字幕の使い方について2点コメントさせて頂きたいです:
1/ 字幕をつけると、「リスニング」でなく、「リーディング」の練習にもなってしまいます。理想的なアウトプットは字幕に頼らないことです(なぜならばネイティブスピーカーと対話する時は字幕が当然ついていないためです)。なので、字幕を使うかどうかのガイドラインとしては:字幕がなくても理解できるコンテンツを優先すること。少し難しいけどどうしても見たい時(例えば最近リリースされた面白そうな映画など)は字幕をつけても大丈夫とする(ただし、英語の字幕にすること)。
2/ 割合としては〇〇%は特にはっきりと存在しませんが、ご自身のイマージョンの実践において、6割〜8割字幕なしのインプットにし、その残りは字幕ありにすることを推奨したいです。字幕つきの時はわからない単語を拾ったりなどし、調べたりすることもOKです。
そして最後に仰っていた「喋れるようになるか」ポイントなのですが、我々はインプットだけでは足りないと思っており、アウトプットの実践のフェーズも必要と考えております。そこでのとても大事なポイントはアウトプットを始める前にはしっかりと大量なインプットを受けることです(多くの学習者が勘違いして、始めたばかりなのにすでにアウトプットをしようとしてしまいます)。十分に理解できている、あるいは「どうしても話してみたい」という気持ちが強くなってきたら、クロストークや自分で声を出して話してみるといった簡単なアウトプット実践からスタートすれば理想的です。
長くなってしまい申し訳ございません。I hope this helped!
こんなにもご丁寧に返信いただきありがとうございます!!😂
字幕の使い方、非常に参考になりました。リスニングをしているつもりが実はリーディングメインになっていたようです💦
字幕なしのコンテンツを探してみます✨
ありがとうございました✨
スパルタイマージョンのポッドキャスト「イントロダクション」では同じポッドキャストを100回聴くように推奨されていましたが、5.6回でいいと言われてるのは「短い動画」だからですか?
スパルタイマージョンのポッドキャストを何十回も聴いているのですが、今回の動画であまり意味のないことと言われているのか…?今のやり方に余計に悩みが出ました…
Repetition はいいことです。
5回以上でもありだと思いますが、つまらなくなると集中できなくなることが心配です。
コメントいただきありがとうございます。そして混乱を招いてしまい申し訳ございません。ニックのコメントに補足致します。
言語習得は数学のように計算すれば結果が出るものではないため、「〇〇回」といったような精密なガイドラインは生憎定めかねます(本動画では5回と推奨しておりますが、あくまでも我々の言語学習者の経験上での学び及びお客様によるフィードバック・感想になります)。そのところから、スパルタ イマージョンは集中的なブートキャンププログラムのため、「集中して、土台を作り上げる」ために「理解できるまで何回か視聴しましょう」と推奨しております。
スパルタ イマージョンを完遂した後、日常生活に取り入れていただきたい視聴回数のガイドラインは主に2点あります:1/ ニックが書いた通り、特定の視聴回数以上になるととつまらなくなるので、それを回避できる視聴回数をご自身で調整していただきたいです。2/ 大幅に理解が出来て、これ以上に視聴する必要がないと感じた時に次のコンテンツに進んで頂いてもいいと考えられます(動画でご説明している通り、同じコンテンツに集中しすぎると他に吸収できたはずのコンテンツが見れず時間が勿体無い結果になります)。
以上になります。
CHADS
@@chadsjapan
補足説明ありがとうございます。
諸々理解致しました。
ニックさんもコメントありがとうございました!
いいえ、こちらこそありがとうございます。これからもCHADSをどうぞよろしくお願いします。
聞き流し=passive immersionですか?
コメントいただきありがとうございます。弊社では「聞き流し」のことを「環境づくり」というイマージョンの種類に分類しております。外国にいるかのような背景を作るためのツール、という意味になり、英語の上達にほぼ貢献しないと我々は考えております。
@@chadsjapan 質問に答えて下さい
聞き流しとはpassive immersionと同義ですか
Matt vs japan はpassive immersionの有用性を提唱していました
起きている間ずっとactive immersionをするのは現実的だとは思えません
@@em6bd4ck7nめっちゃ喧嘩腰で草
@@zkumi83 本気でやってますから
@@em6bd4ck7n
あなた、やたらと喧嘩腰ですが、まず動画内のニックのコメントや↑の追加コメントをしっかり読みましたか?
その上でそんなコメントをしているなら、もうここで質問せずに、Matt vs Japanに直接「聞き流しはpassive immersionと同義で有用か」と聞けばいいじゃないですか。
絵とかイメージを頻繁に使ってくれるyoutuber知ってる方いたら教えて欲しいです😢
これは本質ではないんですが、映像が茶色ベースなので視覚情報がリラックス優位なのに、内容が勉強的なのでそのギャップで言葉に集中しづらいです。なので、映像を蛍光ホワイトにした方が良いかと思います。あとサムネの漢字が、たぶんこれは中国語?の漢字フォントなので、日本語の漢字ではないので違和感があります…
どんだけ繊細やねん。
あと全く中国語のフォントじゃないです。楷書体と言って、寧ろ日本の伝統的な書体ですWWWWWWWWWWW
@@user-hw3if4ow7zこれただの簡体字中国語フォントですよ。徹底解説の底と解なんて特に全然違います。
@@sdsddai あらほんと。「組」しか見てなかったこりゃ失礼。
視覚情報がうんたらかんたらはどういうことですか?
@@user-hw3if4ow7z 自分は音響、映像系の仕事をしているんですが、たとえば学校や学習塾では白い蛍光灯を必ず使います。白い光は日光に近く、深い思考や記憶、学習のために脳を覚醒させます。
一方、茶色い光は脳を副交感神経優位にして、脳の状態をリラックスさせます。たとえばAtsuさんの英語チャンネル、他にも学習系のチャンネルや動画を観ると、必ず白い背景や白っぽいイメージを多く使っているはずです。
で、このチャンネルは少なくとも学習に関する商材を扱っているわけで、日本人の観点からすると中国系のフォントを使っている点でかなり怪しく見えます。別に中国をけなしているわけではなく、制作段階で中国と日本の漢字を見分けられないのはどうしても信頼性が薄くなるかなと…。
画に描いたようなハッタショ