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動画に出てくる、ふじ号(バス)が桐生工業伊勢崎(元富士重工伊勢崎)の正門から消えたのだが、ご存じの方は教えてください。
現在、化粧直しを終え(レストアでは無い)敷地内の倉庫に保管してあります、エンジンも降ろして同じく化粧直しして単体で展示出来る様にしてあります。見学をご希望ならば総務課にご相談ください。
昔のUD2サイクル パワーはあったけどオイル系などが4サイクルに比べメンテが大変で UDバスの運転手さんは毎朝乗務前 前日の運転でポート付近にたまったオイルを排出する作業手間をしなければいけなかったそうでそれが乗務員に嫌われていたりUメンテの手間からUDだけは採用しなかったバス会社もあったそうです
1番の難関は『EV』等の非内燃機関にばかりに高い株価をつける人間の考え方なのかなぁと、思いました。
イギリスのディーゼル機関車にこの対向ピストンのエンジンを積んだのがあります。シリンダーが3本が三角形に配置され、その形からデルティックエンジンと呼ばれていました。
デルティック・エンジンの詳しい図解入りマニュアルがここにありますよ。英語ですけど。pigeonsnest.co.uk/stuff/deltic/deltic.html
デルティック特集して欲しいですね。デルティックのクランクシャフトは1本だけ逆回転になっていて、これが三角配置を実現させた決定的アイデアでした。吸気側ピストンと排気側ピストンの位相差が20度の場合だけこの方法で上手く行く、神の采配のようなエンジンです。
@@sakaiyasu4509 ゆっくり歌激団 世界の鉄道ch 迷列車で行こう海外編 のニコ動時代の動画に詳しいのがありますね。ua-cam.com/users/michan599
UA-camを"West Highland Line Deltic Alcans"で検索するとデルティックが高速回転する音を聞くことができますよ(山岳路線なので全力出します)。
@@sakaiyasu4509 これは、星形エンジンにも相関する構造ですね。始めて目にしました。ありがとうございます。
2stの対向ピストンエンジンは現行だとウクライナの戦車のエンジンに使われています。
ある日ピストン同士を向かい合わせるという発想を考えついて(まさに対向ピストンエンジン)自分は天才なんじゃないかと思ったら普通に先駆者がいて凹みました。
何も情報無しでそれが思い浮かんだってことは君も天才だから安心して✌️
イギリス鉄道Class55型ディーゼル機関車。愛称はDeltic(デルティック)。このエンジンがネイピア デルティック。動態保存車があったはず。見たら狂って踊り出す程楽しい動作機構、クランクシャフト3本です!
共用して三角に丸めたろ!
ちなみにレンジエクステンダー用と割り切ってそれぞれの軸にモーターつけて発電させるってアイディアもあるみたいですね。それならクランクこそ増えますがギヤ周りの問題は根本的に解決します。ロータリーもそうですが、レンジエクステンダー用として変態エンジンが見直される流れが生まれてるのが面白いです。欧州中心に完全BEV化に息巻いている国も多いですが、バッテリーの諸問題、充電インフラ、クリーンな発電を全世界的に達成しないと完全BEV化はまず無理でしょうからレンジエクステンダーが現実的な落とし所になりそうな気もするんですよね
モーターファンillustratedの記事の中に、日産でシリーズハイブリッド用のエンジンとして対向ピストンエンジンが何とかと、小さく触れられていましたが、詳しく知っている方は居られませんか?
ディーゼル・エレクトリック方式にして、2本のクランク軸それぞれにジェネレーターを付け、両クランク軸へ均等に負荷をかけたらバランスが良さそう
同期とるの難そう…
ちょ、直流発電機を使えばへーきへーき(適当)
当時KD型の整備をしていた方に、実物のシリンダーとピストンを見せてもらったことがあります。吸気ポートが斜めに開口しているため(ファンの羽のような角度でねじれていた)、過給機のような効果が得られるのだと説明を受けました。構造が複雑なため、一県あたり10人弱しか完璧に整備出来る人がいなかったそうで、廃止になったと伺いました。尚、その方は車庫入れの時、やっとこさ整備が終わって安心したのか、排気ブレーキの圧力が溜まる前に動かしたため危うく事故るところだったとか。本人は笑い話のつもりだったのでしょうが、整備出来る人への負担が相当大きかったのかと思われました。
排気ブレーキの圧力じゃなくて、フルエアかエアサーボかは知らんけど主ブレーキの空気圧じゃないかい?
クルップの機関ですが、コレが三つ対向で、ディルテック、みんな大好き英国面w、英国面必須条件として機関車の運転席足元にティーポットを置く場所有。真面目な話、二つのピストンが爆発後引っ込む為吸入力は高かったのではないかと、次はUD(デトロイト・ディーゼル)の2ストディーゼルとか紹介お願いしまーす。
電子制御が進むに連れて、ゲテモノ構造もソフト側でデメリット軽減して採用とかも増えるとロマン
高校の機関科卒業なので、非常に興味深く拝見させていただきました。ユニフローエンジンは、弁頭上型2サイクルエンジンと、当時は習いましたねぇ。この様な企画大好きですね❗️楽しみにしています。‼️
動画に出で来るフレームレスバスの富士号、エンジンについての解説は気づかなかったです。なるほどと思いました。バスを生産していたスバルの伊勢崎工場に展示されていましたが1年前に展示から撤去されてしまい、今は確認できません。
ウクライナ軍のT80UD戦車とかオプロート戦車は対向ピストンエンジンらしいですね。戦車のエンジンとして使うメリットとかがあるのでしょうか?
日産ディーゼルの看板に「UD」とある理由がやっと分かりました。ありがとうございます!
膨張行程が通常のエンジンの二倍のストロークになるのでエネルギーの回収にも優れているはず。
クランクシャフト1本のエンジンはダックスフォード型ですね、世界最大のディーゼルエンジンがこのっタイプでオランダに有りますね。
イギリスの鉄道にシリンダーを三角形に配置した「デルティック」というエンジンがあります。これも対向ピストンエンジンです。ユニークなエンジンなのでいつか取り上げて下さい。そう言えば、V型ですが 2ストのディーゼルエンジンと言えば74式戦車が現役ですね。その、空冷2ストV10ターボディーゼルエンジン。やって頂けたら嬉しいです。
Jumo205 大好きです日本にも輸入されていて海軍の十二試特殊飛行艇に搭載されています長距離飛行が求められていたので燃費の良さに目をつけたのでしょうね
とても面白くて役に立ちました!ディルティックエンジンも解説していただけませんか?
構造的なことは解りませんが、自分が子供の頃(首都圏) 路線(定期)便トラックの王子運送や大和運輸が民生を使用してたと思います。音が独特で日野やいすずと違い民生とすぐわりました。戦後1950年第頃日産のシャシーに自社のサイドバルブガソリンとセントラル(中日本重工)のディゼル4気筒・民生の対抗エンジンがあったような記憶もあります。
16:51 急な関西弁ツッコミで笑いました
大宮駅の鉄道博物館に、戦後のJRバスに搭載されていた水平対向ピストンエンジンが展示されていた記憶があります。
ネイピア デルティック(Δシリンダー配置18気筒)の紹介がなかったのが残念…
ですよね、デルテック3本クランク
別立てで特集して欲しい〜!
目から鱗です、面白かった。有難うございます。
私も過去エンジン加工の技術屋だったので、少しは知って居ましたが、ここまで、詳しくは知りませんでした。次回は、氷川丸に搭載されて居る、B&W社のダブルアクティングディーゼルエンジンについて解説を希望します。
可能性はほっといて2軸式で片方が車軸、もう片方がハイブリッド用の発電とかにできたら面白そう。両軸共、発電にしたほうがよいかな?
Do18のエンジンはユモ205対向ピストンエンジンだったのですね。こんなところでDo18を見るなんて、懐かしやイタラエリのプラモデル
米国で、おむすび型のハウジング内をまゆ型ローターが回る「あべこべロータリーエンジン」と言うのが開発されているらしい。是非、取り上げてください!
得られた冷損低減分よりも少ない摩擦損失でもう1系統ピストン-コンロッド-クランクを追加出来るかが鍵ですね?
ミンセイ時代のKDは、クルップのKかと思ったら鐘淵のKだったと知ったのは割と最近。まぁ、鐘淵時代からの持ち越しだから当然か。
中学の頃、水平対向エンジンってまさにコイツのようなモノだと思ってた。
中~大排気量の水素エンジンなんかだと有用ぽい気がする^^ヤリスの水素エンジンも、ベースはガソリンEgだけど、どう見てもディーゼル機構みたいだしね。今はタイミングベルトも良くなってるし、その他の分でも技術的には解消できるんじゃないかな?プラグインハイブリッドや燃料電池システムだって、元々は効率の悪いシステムやったしね^^
「ガスは一方向に流れる」 へー。なるほどー。
面白い!エンジン工学って実に面白いですね!!排気側と掃気側でクランク位相をずらす問題も2stバイクに搭載されていた排気ディバイスを使えば解決策出来そうですね。😊
4stの航空機用ディーゼルエンジンは決して少数派では無く現在欧州航空安全機関に認定されたものだけで10種類以上あります。重量出力比もRED A03のように、1kw/kg以上のものがあります。
初めまして、いつも楽しい動画を有難うございます。対抗ピストンエンジンは面白いネタですね。鉄道の世界だとイギリスのデルティックが有名ですね❣️ちなみにP&W R-1830-60は栄11型のオリジナルですね。中島ではR-1830エンジンの外径を数センチ小さくする事で栄エンジンとしたみたいです。
対向ピストンエンジンの燃焼室を真ん中でグイっと曲げてU字型の燃焼室が作れたとしたら、熱効率は変わるんですかね?対向ピストンはいやがおうでも回転軸が2軸ですが、U字型にしたら1軸化できる気がするのですが。
U型というか、知恵の輪みたいに、交差するように曲げるとクランクシャフト1本で、いけそうですね。
圧縮比を上げようとすると燃焼室の形状を平べったくしなくてはいけないので、燃焼効率は大きく悪化してしまいますし、振動面のメリットもなくなります。というか単気筒エンジンにデメリットを追加しただけのエンジンになってしまいます!
@@tkskn3425 さん。詳しくわかないですが、平たく出来ない分をロングストロークで圧縮比をカバー出来ないでしょうか??
これは何となくスバルに作って欲しいエンジンに思えました。
敵の砲弾が当たりにくい様、ロシアの戦車は全高を低く設計するのが常套手段となっており、対抗ピストンディーゼルをメインエンジンにしています(ガスタービンが本命だったが故障が多くディーゼルに換装)。が、最近では上下にV型エンジンをくっつけたX型エンジンを搭載しています。
ロシア軍戦車の全高が低いのは、やはり第二次大戦のT-34戦車の成功体験があるからなのかな。
発見されやすさにも影響されそうですね 重心的にも 低くしないと速度はないですが横転のリスクが大重量で発生しますから
色々喋ってるが、理論的にはロングストロークとショートストロークの矛盾する両方のメリットが得られるということに尽きる。つまり燃焼や吸排気の効率が高くなり、それでも少ない振動で高速回転ができる。特にバルブのない2ストロークには吸排気効率が大きく響くが、問題は放熱です。別に2気筒でなくて、円形に何個くっつけても良さそうだが、爆発は1回転1回だし、放熱は無理だろう。
動画ネタの希望なのですが、サージタンクについての詳しい解説を見てみたいです。過去の動画で解説があったような気もするのですが、今一度ひとつの動画として、サージタンクの役割や構造などを解説してほしいです!個人的にサージタンクはレシプロガソリンエンジンの部品ではやたら影が薄くて、ネット上にはあまり詳しい解説がないので理解できていないんですよね・・・
こーいうマニアックなチャンネルを探していた
このエンジンの形式名を知ったのは、ソ連邦ロシアのT-64という戦車からだったけど構造を知ったのは数年前でした。あと英国のチーフテンという戦車のレイランド製エンジンも、この形式(何故か垂直式!T-64は水平式)だったと。
昔、ミンセイ自動車が作っとったエンジンやな😁
UDエンジンは、今では大型船舶に使われていますね。
有名処では、イギリス チーフテン戦車の ブリテイシュレイランドL60が最近まで使われてましたね。
昔読んだ内燃機関の歴史って本にも有りましたね。この種のエンジンは個人的に好きです。ちなみに、エンジン専門家から見たらバンケルエンジンは変形レシプロになるそうです。(本当のロータリーはトヨタが特許を押さえている。とか)
「内燃機関の歴史」は富塚さんの著書ですね。絶版なのが残念です。
5バルブエンジンのところでピンゾロ出すのはコアすぎて笑いました(しかもトレノっぽい?)
クランクシャフトが二つ、、、無駄やな、、、どないしょ、、、せや!こうして生まれたのがかのデルティックエンジンである。
こんなエンジンあるんですね知りませんでしたしかし飛行機やバスに使用するとゆー事は実用性は高いんですね自衛隊の戦車のエンジンが確か2ストのディーゼルでスーパーチャージャーとターボチャージャーが付いてたのがありましたよかったら紹介して下さい動画の説明分かりやすくて面白いです
対向ピストンといえばネイピアのデルティックイギリス化け物エンジンの一翼を成す変態エンジン!となると英国つながりでスリーブバルブもいずれ解説してくれるに違いない(待てほらセントーラスとかあるし・・・.2:02>UDトラックスユニフローのディーゼル?もう作ってませんねw(だから意味変えたし・・・)
面白かったです(o・ω・o)。
何だか逆水平対向エンジンかなと思ったが、何だかちょっと違うような気がした。出力軸が2本あるので何でだと思ったが、補機を動かすための軸で使っているんだな。
しっかり2次大戦中に実用化されてたんよな…なお信頼性
ju86に搭載の航空用ディーゼルエンジンがそうですよね
機会があればターボコンパウンドについて解説してほしいです
フォードもラプターに対向ピストンエンジンを採用されてたようですね。
ユニフローは、排気&掃気ポートから燃焼室へのオイル混入があるから排ガス性能が悪いんだよね?あと動画でも言われてるように高回転化が難しく排気量のわりに低出力で廃れましたね。シリンダー周りの潤滑方法改善や排気&掃気ポートの可変ポート化でワンチャンあるか?
これ確か東京モーターショーで見た記憶があるなあ。で。解説も聞いている。
国産バスにこのようなゲテモノEGが有ったとは驚き‼とは言えバルブ構造が要らず低回転で能力を出すと言う事ならこの形式は多いに有りかも‼ちょっち目鱗でした(-_-)ノシ
イギリスの鉄道車両では、デルティックなんて、奇想天外な対向ピストンエンジンか存在する。
圧縮比の高いディーゼルの2ストって....って思ってたけど、なるほど2ストディーゼルってこうなってたのね。
圧縮比というよりは、燃やせるだけの圧力が必要。キャブ時代の2stはキーオフしても自己着火してエンジン止まらない現象起きていた。(クランクケース内で一度圧縮されるので、圧縮比低くても圧力は結構上がる)
そういえば小さいガソリンエンジンですが 軽三輪トラックのホープは二サイクルでダブルピストンのエンジンを載せていましたね
変態メカはロマン。ワシも変態を極めたくて機械屋の設計課でCAD触っていたが、素質不足を努力で補えない現実に行き着いて、胃液吐きまくって辞めた。(つд⊂)エーン
現代のディーゼルは大量のEGRをするのだしインジェクターも超高性能に進化してるし2st対向ピストンディーゼルはいいとおもうんだけどなあー😊。冷却EGRではないけどさ😢
ユンカースに搭載されてたのは知りませんでした。車載の場合4WD化は考案され無かったのでしょうか?可能であれば面白いですね。
自動車に積むと幅が問題になりそうです🤔
対向ピストンエンジンと聞いた時点でデルティックエンジンが思い浮かんだのだが…何か間違えて覚えてたかな?…と思ってたら↓コメに既に答えが出てた。とは言え真っ先にデルティック思い出すのはなんか変な病気かもしれない。
面白かったです。
ヂーゼルなのに圧縮による点火が出来ず、着火プラグが必要だったと思います。点火系統の装備だけでもタイミング等複雑になったのでは?構造上部品点数が多くなり、その分重くなる。吸気、掃気を強制的に行う為にスーパーチャージャーが必要。2stやヂーゼルの本来のメリットが薄れてしまう等々がメジャーになれない理由では?現在の技術でも高効率・軽量・コンパクト・ハイパワー・低コストを考えると普及は難しいと思います。まあ、戦前にこの理論を思いついたのは素晴らしいとは思いますが。
中学の時に同じこと考えました。圧縮比が2倍になるからパワーげ出そうですね。
NOx排出抑制のためにEGRするのと、多少 掃気不良気味の状態で回すのは、実体として近いものがある気がするんだけどどうなんだろ。
INNengine社のe-REXもありますね。
対向ピストン繋がりでデルティックの解説もお願いします
主出力側のクランクシャフトがオフセットしている問題もありそうですね。
12;07 左側ガユモです。ボアの二倍の面積 は無い。 ボアはシリンダ直径ですから。 シリンダ断面積の二倍が正しい。
ご指摘ありがとうございます!
対抗ピストンエンジンはバルブ機構がどうなっているのだろうかと思っておりました。やはり2ストロークでしたか、そうでないと吸気や排気バルブの設置が難しいと思っておりました。スリーブバルブにすると爆発時の密閉性は確保されるのでしょうか?スリーブバルブに潤滑が確保されないと焼き付きの原因にもなりますね。それと考えれば対抗ピストンエンジンは大排気量のエンジンにも向いているように思います。通常高効率のガソリンエンジンは一気筒当たり400~600㏄位ですが、対抗ピストンエンジンは一気筒当たりその倍800~1200CCにすることが可能ではないかと思います。
スリーブバルブの欠点の一つですね。おそらくそのあたりも研究中なんだと思います。
対向ピストンエンジンを開発している会社にビルゲイツが投資してもう10年経つ内燃機関が抹消される未来のが早いかもしれない
ソ連(当時)のT64戦車にも採用されてますね。確か、ドイツのJumoを参考にしたとか。
新しいツーストエンジン開発して欲しいですね、ゼロ戦が世界変えるように、
発電用途なら低定回転でも良い…のかなあアメリカは産油国だから石油燃やすの止めないし
雑誌などで畑村耕一先生が解説していた時期もあり、AchatesPowerの日本法人が横浜に出来て、ついに使える物となって日産が・・と思っていたのですが。
現代の鋼材レベルでつくったら面白そうですね。なんか蒸気機関みたいな動きですな。
リキッドピストンエンジンをやってみてください。
自分もスリーブバルブエンジンの解説待ってますよ‼️
日野のバスにも有ったような気がします昔解体したきがします。
ダイハツが2ストディーゼルってモーターショーで研究開発用試作機出してたような?ホンダもディーゼル試作機やってましたしね。さすがにこのご時世で2ストは排ガス浄化機能が難しいでしょう、、、
ヤマハYZF-R1のクロスプレーンを解説してもらえませんか。
対向ピストンエンジンってどんな音がるするんろう。
零戦エンジンの水噴射がありましたが、鹿児島のベンチャー企業で水噴射の実証試験してましたがその後聞きませんねー!
ニッサンUDって昔こういうのじゃなかったっけ??
ピストンの隙間が2倍になっちゃうから密閉にやや難がありそうではあるなぁ
対向ピストンといえばデルティック
独逸面に加えて英国面を合わせることで理想を実現させようとするピナクル社は変態なのでしょうか
船だったら2本のクランクシャフトがそれぞれ別のスクリューを回せば1本にまとめる為の伝達ロスが減らせるっていうのはダメなの?
昔、バブルの時代だったと記憶してますがトヨタの出したデモカー(プロトタイプ?)でガスタービンの乗用車のことを知りたいです。
以下のタイトル動画があります。TOYOTA Gas Turbine Car ガスタービンカーGT-V【Best MOTORing】1988ガスタービンエンジン車 トヨタGTV
国産のバスに使われていたとは知りませんでした。そういえば、英国のディーゼル気動車とかに使われてたんでしたっけ?安易に高圧縮を実現できるのでディーゼルには向いていたのかも知れませんね。ですが、金属加工技術が向上し機密性が上がった現在では残念ながら消えゆく運命に思えます。まぁ、内燃機関自体存続の危機ですがね。
メリットですが 対向水平エンジンに比べエキマイの構造が簡単に出来るメリットはありませんか。廃棄の衝突もなさそう。あと点火プラグの数が少なくて済むとか
2stだとして やっぱりチャンバーの容積が2倍になっちゃうのかな? だとしたらエキゾーストのレイアウトに苦労しそう。
I wish this had English subtitles......
400γ乗ってたよ。あれもさ、ピーキーだからね。加速はすごいけど、命はいくつあっても足りません。
動画に出てくる、ふじ号(バス)が桐生工業伊勢崎(元富士重工伊勢崎)の正門から消えたのだが、ご存じの方は教えてください。
現在、化粧直しを終え(レストアでは無い)敷地内の倉庫に保管してあります、
エンジンも降ろして同じく化粧直しして単体で展示出来る様にしてあります。
見学をご希望ならば総務課にご相談ください。
昔のUD2サイクル パワーはあったけどオイル系などが4サイクルに比べメンテが大変で UDバスの運転手さんは毎朝乗務前 前日の運転でポート付近にたまったオイルを排出する作業手間をしなければいけなかったそうでそれが乗務員に嫌われていたりUメンテの手間からUDだけは採用しなかったバス会社もあったそうです
1番の難関は
『EV』等の非内燃機関にばかりに高い株価をつける
人間の考え方なのかなぁと、思いました。
イギリスのディーゼル機関車にこの対向ピストンのエンジンを積んだのがあります。
シリンダーが3本が三角形に配置され、その形からデルティックエンジンと呼ばれていました。
デルティック・エンジンの詳しい図解入りマニュアルがここにありますよ。英語ですけど。
pigeonsnest.co.uk/stuff/deltic/deltic.html
デルティック特集して欲しいですね。デルティックのクランクシャフトは1本だけ逆回転になっていて、これが三角配置を実現させた決定的アイデアでした。吸気側ピストンと排気側ピストンの位相差が20度の場合だけこの方法で上手く行く、神の采配のようなエンジンです。
@@sakaiyasu4509
ゆっくり歌激団 世界の鉄道ch 迷列車で行こう海外編 のニコ動時代の動画に詳しいのがありますね。
ua-cam.com/users/michan599
UA-camを"West Highland Line Deltic Alcans"で検索するとデルティックが高速回転する音を聞くことができますよ(山岳路線なので全力出します)。
@@sakaiyasu4509 これは、星形エンジンにも相関する構造ですね。
始めて目にしました。ありがとうございます。
2stの対向ピストンエンジンは現行だとウクライナの戦車のエンジンに使われています。
ある日ピストン同士を向かい合わせるという発想を考えついて(まさに対向ピストンエンジン)自分は天才なんじゃないかと思ったら普通に先駆者がいて凹みました。
何も情報無しでそれが思い浮かんだってことは君も天才だから安心して✌️
イギリス鉄道Class55型ディーゼル機関車。愛称はDeltic(デルティック)。このエンジンがネイピア デルティック。動態保存車があったはず。見たら狂って踊り出す程楽しい動作機構、クランクシャフト3本です!
共用して三角に丸めたろ!
ちなみにレンジエクステンダー用と割り切ってそれぞれの軸にモーターつけて発電させるってアイディアもあるみたいですね。それならクランクこそ増えますがギヤ周りの問題は根本的に解決します。
ロータリーもそうですが、レンジエクステンダー用として変態エンジンが見直される流れが生まれてるのが面白いです。欧州中心に完全BEV化に息巻いている国も多いですが、バッテリーの諸問題、充電インフラ、クリーンな発電を全世界的に達成しないと完全BEV化はまず無理でしょうからレンジエクステンダーが現実的な落とし所になりそうな気もするんですよね
モーターファンillustratedの記事の中に、日産でシリーズハイブリッド用のエンジンとして対向ピストンエンジンが何とかと、小さく触れられていましたが、詳しく知っている方は居られませんか?
ディーゼル・エレクトリック方式にして、2本のクランク軸それぞれにジェネレーターを付け、両クランク軸へ均等に負荷をかけたらバランスが良さそう
同期とるの難そう…
ちょ、直流発電機を使えばへーきへーき(適当)
当時KD型の整備をしていた方に、実物のシリンダーとピストンを見せてもらったことがあります。
吸気ポートが斜めに開口しているため(ファンの羽のような角度でねじれていた)、過給機のような効果が得られるのだと説明を受けました。
構造が複雑なため、一県あたり10人弱しか完璧に整備出来る人がいなかったそうで、廃止になったと伺いました。
尚、その方は車庫入れの時、やっとこさ整備が終わって安心したのか、排気ブレーキの圧力が溜まる前に動かしたため危うく事故るところだったとか。
本人は笑い話のつもりだったのでしょうが、整備出来る人への負担が相当大きかったのかと思われました。
排気ブレーキの圧力じゃなくて、フルエアかエアサーボかは知らんけど主ブレーキの空気圧じゃないかい?
クルップの機関ですが、コレが三つ対向で、ディルテック、みんな大好き英国面w、
英国面必須条件として機関車の運転席足元にティーポットを置く場所有。
真面目な話、二つのピストンが爆発後引っ込む為吸入力は高かったのではないかと、次はUD(デトロイト・ディーゼル)の2ストディーゼルとか紹介お願いしまーす。
電子制御が進むに連れて、ゲテモノ構造もソフト側でデメリット軽減して採用とかも増えるとロマン
高校の機関科卒業なので、非常に興味深く拝見させていただきました。ユニフローエンジンは、弁頭上型2サイクルエンジンと、当時は習いましたねぇ。この様な企画大好きですね❗️楽しみにしています。‼️
動画に出で来るフレームレスバスの富士号、エンジンについての解説は気づかなかったです。なるほどと思いました。バスを生産していたスバルの伊勢崎工場に展示されていましたが1年前に展示から撤去されてしまい、今は確認できません。
ウクライナ軍のT80UD戦車とかオプロート戦車は対向ピストンエンジンらしいですね。
戦車のエンジンとして使うメリットとかがあるのでしょうか?
日産ディーゼルの看板に「UD」とある理由がやっと分かりました。
ありがとうございます!
膨張行程が通常のエンジンの二倍のストロークになるのでエネルギーの回収にも優れているはず。
クランクシャフト1本のエンジンはダックスフォード型ですね、世界最大のディーゼルエンジンがこのっタイプでオランダに有りますね。
イギリスの鉄道にシリンダーを三角形に配置した「デルティック」というエンジンがあります。
これも対向ピストンエンジンです。ユニークなエンジンなのでいつか取り上げて下さい。
そう言えば、V型ですが 2ストのディーゼルエンジンと言えば74式戦車が現役ですね。
その、空冷2ストV10ターボディーゼルエンジン。やって頂けたら嬉しいです。
Jumo205 大好きです
日本にも輸入されていて海軍の十二試特殊飛行艇に搭載されています
長距離飛行が求められていたので燃費の良さに目をつけたのでしょうね
とても面白くて役に立ちました!ディルティックエンジンも解説していただけませんか?
構造的なことは解りませんが、自分が子供の頃(首都圏) 路線(定期)便トラックの王子運送や大和運輸が民生を使用してたと思います。音が独特で日野やいすずと違い民生とすぐわりました。戦後1950年第頃日産のシャシーに自社のサイドバルブガソリンとセントラル(中日本重工)のディゼル4気筒・民生の対抗エンジンがあったような記憶もあります。
16:51 急な関西弁ツッコミで笑いました
大宮駅の鉄道博物館に、戦後のJRバスに搭載されていた水平対向ピストンエンジンが展示されていた記憶があります。
ネイピア デルティック(Δシリンダー配置18気筒)の紹介がなかったのが残念…
ですよね、デルテック3本クランク
別立てで特集して欲しい〜!
目から鱗です、面白かった。
有難うございます。
私も過去エンジン加工の技術屋だったので、少しは知って居ましたが、ここまで、詳しくは知りませんでした。次回は、氷川丸に搭載されて居る、B&W社のダブルアクティングディーゼルエンジンについて解説を希望します。
可能性はほっといて2軸式で片方が車軸、もう片方がハイブリッド用の発電とかにできたら面白そう。両軸共、発電にしたほうがよいかな?
Do18のエンジンはユモ205対向ピストンエンジンだったのですね。こんなところでDo18を見るなんて、懐かしやイタラエリのプラモデル
米国で、おむすび型のハウジング内をまゆ型ローターが回る「あべこべロータリーエンジン」と言うのが開発されているらしい。是非、取り上げてください!
得られた冷損低減分よりも少ない摩擦損失でもう1系統ピストン-コンロッド-クランクを追加出来るかが鍵ですね?
ミンセイ時代のKDは、クルップのKかと思ったら鐘淵のKだったと知ったのは割と最近。
まぁ、鐘淵時代からの持ち越しだから当然か。
中学の頃、水平対向エンジンってまさにコイツのようなモノだと思ってた。
中~大排気量の水素エンジンなんかだと有用ぽい気がする^^
ヤリスの水素エンジンも、ベースはガソリンEgだけど、どう見てもディーゼル機構みたいだしね。
今はタイミングベルトも良くなってるし、その他の分でも技術的には解消できるんじゃないかな?
プラグインハイブリッドや燃料電池システムだって、元々は効率の悪いシステムやったしね^^
「ガスは一方向に流れる」 へー。なるほどー。
面白い!エンジン工学って実に面白いですね!!
排気側と掃気側でクランク位相をずらす問題も2stバイクに搭載されていた排気ディバイスを使えば解決策出来そうですね。😊
4stの航空機用ディーゼルエンジンは決して少数派では無く現在欧州航空安全機関に認定されたものだけで10種類以上あります。重量出力比もRED A03のように、1kw/kg以上のものがあります。
初めまして、いつも楽しい動画を有難うございます。対抗ピストンエンジンは面白いネタですね。鉄道の世界だとイギリスのデルティックが有名ですね❣️ちなみにP&W R-1830-60は栄11型のオリジナルですね。中島ではR-1830エンジンの外径を数センチ小さくする事で栄エンジンとしたみたいです。
対向ピストンエンジンの燃焼室を真ん中でグイっと曲げてU字型の燃焼室が作れたとしたら、熱効率は変わるんですかね?対向ピストンはいやがおうでも回転軸が2軸ですが、U字型にしたら1軸化できる気がするのですが。
U型というか、
知恵の輪みたいに、
交差するように
曲げるとクランクシャフト
1本で、いけそうですね。
圧縮比を上げようとすると燃焼室の形状を平べったくしなくてはいけないので、燃焼効率は大きく悪化してしまいますし、振動面のメリットもなくなります。
というか単気筒エンジンにデメリットを追加しただけのエンジンになってしまいます!
@@tkskn3425 さん。
詳しくわかないですが、
平たく出来ない分を
ロングストロークで
圧縮比をカバー出来ない
でしょうか??
これは何となくスバルに作って欲しいエンジンに思えました。
敵の砲弾が当たりにくい様、ロシアの戦車は全高を低く設計するのが常套手段となっており、対抗ピストンディーゼルをメインエンジンにしています(ガスタービンが本命だったが故障が多くディーゼルに換装)。が、最近では上下にV型エンジンをくっつけたX型エンジンを搭載しています。
ロシア軍戦車の全高が低いのは、やはり第二次大戦のT-34戦車の成功体験があるからなのかな。
発見されやすさにも影響されそうですね 重心的にも 低くしないと速度はないですが横転のリスクが大重量で発生しますから
色々喋ってるが、理論的にはロングストロークとショートストロークの矛盾する両方のメリットが得られるということに尽きる。
つまり燃焼や吸排気の効率が高くなり、それでも少ない振動で高速回転ができる。
特にバルブのない2ストロークには吸排気効率が大きく響くが、問題は放熱です。
別に2気筒でなくて、円形に何個くっつけても良さそうだが、爆発は1回転1回だし、放熱は無理だろう。
動画ネタの希望なのですが、サージタンクについての詳しい解説を見てみたいです。
過去の動画で解説があったような気もするのですが、今一度ひとつの動画として、サージタンクの役割や構造などを解説してほしいです!
個人的にサージタンクはレシプロガソリンエンジンの部品ではやたら影が薄くて、ネット上にはあまり詳しい解説がないので理解できていないんですよね・・・
こーいうマニアックなチャンネルを探していた
このエンジンの形式名を知ったのは、ソ連邦ロシアのT-64という戦車からだったけど構造を知ったのは数年前でした。あと英国のチーフテンという戦車のレイランド製エンジンも、この形式(何故か垂直式!T-64は水平式)だったと。
昔、ミンセイ自動車が作っとったエンジンやな😁
UDエンジンは、今では大型船舶に使われていますね。
有名処では、イギリス チーフテン戦車の ブリテイシュレイランドL60が最近まで使われてましたね。
昔読んだ内燃機関の歴史って本にも有りましたね。
この種のエンジンは個人的に好きです。
ちなみに、エンジン専門家から見たら
バンケルエンジンは変形レシプロになるそうです。
(本当のロータリーはトヨタが特許を押さえている。とか)
「内燃機関の歴史」は富塚さんの著書ですね。絶版なのが残念です。
5バルブエンジンのところでピンゾロ出すのはコアすぎて笑いました
(しかもトレノっぽい?)
クランクシャフトが二つ、、、無駄やな、、、どないしょ、、、せや!
こうして生まれたのがかのデルティックエンジンである。
こんなエンジンあるんですね
知りませんでした
しかし飛行機やバスに使用すると
ゆー事は実用性は高いんですね
自衛隊の戦車のエンジンが
確か2ストのディーゼルで
スーパーチャージャーと
ターボチャージャーが
付いてたのがありました
よかったら紹介して下さい
動画の説明分かりやすくて
面白いです
対向ピストンといえばネイピアのデルティック
イギリス化け物エンジンの一翼を成す変態エンジン!
となると英国つながりでスリーブバルブもいずれ解説してくれるに違いない(待て
ほらセントーラスとかあるし・・・
.
2:02
>UDトラックス
ユニフローのディーゼル?もう作ってませんねw
(だから意味変えたし・・・)
面白かったです(o・ω・o)。
何だか逆水平対向エンジンかなと思ったが、
何だかちょっと違うような気がした。
出力軸が2本あるので何でだと思ったが、
補機を動かすための軸で使っているんだな。
しっかり2次大戦中に実用化されてたんよな…
なお信頼性
ju86に搭載の航空用ディーゼルエンジンがそうですよね
機会があればターボコンパウンドについて解説してほしいです
フォードもラプターに対向ピストンエンジンを採用されてたようですね。
ユニフローは、排気&掃気ポートから燃焼室へのオイル混入があるから排ガス性能が悪いんだよね?
あと動画でも言われてるように高回転化が難しく排気量のわりに低出力で廃れましたね。
シリンダー周りの潤滑方法改善や排気&掃気ポートの可変ポート化でワンチャンあるか?
これ確か東京モーターショーで見た記憶があるなあ。
で。解説も聞いている。
国産バスにこのようなゲテモノEGが有ったとは驚き‼とは言えバルブ構造が要らず低回転で能力を出すと言う事ならこの形式は多いに有りかも‼ちょっち目鱗でした(-_-)ノシ
イギリスの鉄道車両では、デルティックなんて、奇想天外な対向ピストンエンジンか存在する。
圧縮比の高いディーゼルの2ストって....って思ってたけど、なるほど2ストディーゼルってこうなってたのね。
圧縮比というよりは、燃やせるだけの圧力が必要。キャブ時代の2stはキーオフしても自己着火してエンジン止まらない現象起きていた。(クランクケース内で一度圧縮されるので、圧縮比低くても圧力は結構上がる)
そういえば小さいガソリンエンジンですが 軽三輪トラックのホープは二サイクルでダブルピストンのエンジンを載せていましたね
変態メカはロマン。ワシも変態を極めたくて機械屋の設計課でCAD触っていたが、
素質不足を努力で補えない現実に行き着いて、胃液吐きまくって辞めた。(つд⊂)エーン
現代のディーゼルは大量のEGRをするのだしインジェクターも超高性能に進化してるし2st対向ピストンディーゼルはいいとおもうんだけどなあー😊。冷却EGRではないけどさ😢
ユンカースに搭載されてたのは知りませんでした。車載の場合4WD化は考案され無かったのでしょうか?可能であれば面白いですね。
自動車に積むと幅が問題になりそうです🤔
対向ピストンエンジンと聞いた時点でデルティックエンジンが思い浮かんだのだが…
何か間違えて覚えてたかな?
…と思ってたら↓コメに既に答えが出てた。
とは言え真っ先にデルティック思い出すのはなんか変な病気かもしれない。
面白かったです。
ヂーゼルなのに圧縮による点火が出来ず、着火プラグが必要だったと思います。点火系統の装備だけでもタイミング等複雑になったのでは?構造上部品点数が多くなり、その分重くなる。吸気、掃気を強制的に行う為にスーパーチャージャーが必要。2stやヂーゼルの本来のメリットが薄れてしまう等々がメジャーになれない理由では?現在の技術でも高効率・軽量・コンパクト・ハイパワー・低コストを考えると普及は難しいと思います。まあ、戦前にこの理論を思いついたのは素晴らしいとは思いますが。
中学の時に同じこと考えました。
圧縮比が2倍になるからパワーげ出そうですね。
NOx排出抑制のためにEGRするのと、多少 掃気不良気味の状態で回すのは、実体として近いものがある気がするんだけどどうなんだろ。
INNengine社のe-REXもありますね。
対向ピストン繋がりでデルティックの解説もお願いします
主出力側のクランクシャフトがオフセットしている問題もありそうですね。
12;07 左側ガユモです。
ボアの二倍の面積 は無い。 ボアはシリンダ直径ですから。 シリンダ断面積の二倍が正しい。
ご指摘ありがとうございます!
対抗ピストンエンジンはバルブ機構がどうなっているのだろうかと思っておりました。
やはり2ストロークでしたか、そうでないと吸気や排気バルブの設置が難しいと思っておりました。
スリーブバルブにすると爆発時の密閉性は確保されるのでしょうか?
スリーブバルブに潤滑が確保されないと焼き付きの原因にもなりますね。
それと考えれば対抗ピストンエンジンは大排気量のエンジンにも向いているように思います。
通常高効率のガソリンエンジンは一気筒当たり400~600㏄位ですが、対抗ピストンエンジンは一気筒当たりその倍800~1200CCにすることが可能ではないかと思います。
スリーブバルブの欠点の一つですね。
おそらくそのあたりも研究中なんだと思います。
対向ピストンエンジンを開発している会社にビルゲイツが投資してもう10年経つ
内燃機関が抹消される未来のが早いかもしれない
ソ連(当時)のT64戦車にも採用されてますね。
確か、ドイツのJumoを参考にしたとか。
新しいツーストエンジン開発して欲しいですね、ゼロ戦が世界変えるように、
発電用途なら低定回転でも良い…のかなあ
アメリカは産油国だから石油燃やすの止めないし
雑誌などで畑村耕一先生が解説していた時期もあり、AchatesPowerの日本法人が横浜に出来て、ついに使える物となって日産が・・と思っていたのですが。
現代の鋼材レベルでつくったら面白そうですね。
なんか蒸気機関みたいな動きですな。
リキッドピストンエンジンをやってみてください。
自分もスリーブバルブエンジンの解説待ってますよ‼️
日野のバスにも有ったような気がします昔解体したきがします。
ダイハツが2ストディーゼルってモーターショーで研究開発用試作機出してたような?
ホンダもディーゼル試作機やってましたしね。
さすがにこのご時世で2ストは排ガス浄化機能が難しいでしょう、、、
ヤマハYZF-R1のクロスプレーンを解説してもらえませんか。
対向ピストンエンジンってどんな音がるするんろう。
零戦エンジンの水噴射がありましたが、鹿児島のベンチャー企業で水噴射の実証試験してましたがその後聞きませんねー!
ニッサンUDって昔こういうのじゃなかったっけ??
ピストンの隙間が2倍になっちゃうから密閉にやや難がありそうではあるなぁ
対向ピストンといえばデルティック
独逸面に加えて英国面を合わせることで理想を実現させようとするピナクル社は変態なのでしょうか
船だったら2本のクランクシャフトがそれぞれ別のスクリューを回せば1本にまとめる為の伝達ロスが減らせるっていうのはダメなの?
昔、バブルの時代だったと記憶してますがトヨタの出したデモカー(プロトタイプ?)でガスタービンの乗用車のことを知りたいです。
以下のタイトル動画があります。
TOYOTA Gas Turbine Car ガスタービンカーGT-V【Best MOTORing】1988
ガスタービンエンジン車 トヨタGTV
国産のバスに使われていたとは知りませんでした。そういえば、英国のディーゼル気動車とかに使われてたんでしたっけ?
安易に高圧縮を実現できるのでディーゼルには向いていたのかも知れませんね。ですが、金属加工技術が向上し機密性が上がった現在では残念ながら消えゆく運命に思えます。まぁ、内燃機関自体存続の危機ですがね。
メリットですが 対向水平エンジンに比べエキマイの構造が簡単に出来るメリットはありませんか。廃棄の衝突もなさそう。
あと点火プラグの数が少なくて済むとか
2stだとして やっぱりチャンバーの容積が2倍になっちゃうのかな? だとしたらエキゾーストのレイアウトに苦労しそう。
I wish this had English subtitles......
400γ乗ってたよ。
あれもさ、ピーキーだからね。
加速はすごいけど、命はいくつあっても足りません。