【ゆっくり作品解説】藤子・F・不二雄SF短編「ある日・・・・・・」

[@ochinchinfestival]

現実は不条理で理不尽で物語のように立派な伏線や綺麗な起承転結なんて無い突然の連続
そして次の瞬間には終わっていたりする
そういう現実を突きつけられる傑作だ

[@ソフィア通りこころ]

「唐突すぎる。」「伏線もないし。」「説得力がないね。」
このシーンはネットで良くネタで使われていますね。

[@ryosakazaki2009]

ちゃんと作品のタイトルも漫画の雰囲気のまま編集されてるのが愛が伝わってきてとても好きです

[@113g8]

趣味を分かち合う中年同士の微笑ましい一幕を描いた作品かと思わせて、ラストでまさかの大どんでん返し。是非とも世にも奇妙な物語でやってほしい作品

[@Can-badge_no_URA]

待ってました！この作品ほんと好

[@samegabu]

おいおい大丈夫かy

[@yasumi0928]

おーい

[@西田工事]

唐突!

[@宴は終わったが]

最後も作品に関連付けた形でオチを付けましたね。

[@k-take_net]

本当だ!!
最後まで、キチンと見て、初めて気がつけました。
なるほどと言わざる得ない。

[@user-nomisan]

ちょっとわかっててもやっぱり唐突な終わり方するとドキッとす

[@野々村光太郎]

ぷつんの最後を見るたび自分が何かに吹き飛ばされるイメージが浮かんで怖くなる

[@totoron1216jp]

本当に好きな作品です
素晴らしい解説ありがとうございます
この作品は漫画の枠を超えた文学作品だと思っています

[@HALYA193]

今のウクライナの情勢を見ていると絵空事のようには思えないですね。

[@SHOGOIKEDA0]

歴史を振り返れば、今日では学校の教科書に載っている程有名な天変地異や戦争は、当時の人々から見ればある日唐突に発生したようなものだからこの漫画のラストは納得がいきます。

[@マッスルP]

作中作4話をもって起承転結させ「作品の中だけではない今」を作中の唐突な結末をもって、
目の前にあるリアルな問題とはなにかを読者訴えかけ考えさせる傑作だと思う。
当時これを読んでしばらくしてからぞっとしたし、漫画に限らず作品とは作者の思想を表現するものであるという認識を持ったもんだなあ。

[@レバ刺しの神]

待ってました。今回紹介されている作品は藤子・F・不二雄短編集の中でも特に好きな作品なので嬉しいです。

[@yarsa-7495]

プツン……
「お前ら話聞けよ！！！！！」ｶﾞｰｰｯ!
「わーっ佐久間が切れた！」
「助けてえー!」
なーんて（すっとぼけ

[@ーもりぞー]

藤子不二雄先生の短編集読みました
今読んでも全く古さがない…てかむしろ今の方がピッタリくる
これがみんな昭和30〜40年代に書かれた物とは驚きです！
Aの作品ですが笑うセールスマンなんかはは昭和40年くらいの作品ですよ（原題は黒いセールスマン）
平成になってからこれをTVで始まった時は本当に驚いた（連載中は斬新過ぎたんだろうな）

[@実藤忠彦]

「せぇるすまん」ですね。コレじゃないと喪黒じゃない気がして……（スマヌ）

[@バスケ男-h2t]

ちょうど今日ある日がやってきたところなので助

[@野村素生]

ウクライナ戦争のことを考えると本当に現実味あるな。

[@久米颯太-d8v]

あれはちゃんと数年がかりの伏線があっただろ

[@かふか-k5j]

これ1番好き

[@kouheinarita5846]

待ってました！　とても面白かったです。
いつか、「ウルトラスーパーデラックスマン」の解説をお願いします。

[@ぱすとむ]

待ってました

[@R.TKryoman]

“唐突”でありながら
“伏線”を回収する
“説得力”のある
白い、白い幕切れ

[@il-zyex]

更新待ってました！
この作品大好きです。
いつか、ころり転げた木の根っこもお願いします！

[@masaki-xj6jt]

ある日ある瞬間に全てが無に還る。最後の１コマで全てを語る怖さよ😓

[@ミストレイク]

夢の島思念公園(妄想代理人のop曲)の歌詞に通じるものがありますね。

[@gg-mq3fw]

スターウォーク面白いのに
壮大なテーマの前に埋もれちゃいましたか笑

[@snow-yukkuri]

一作目平和(?)な世界　二作目人類の発展　三作目宇宙船＝宇宙はよく見えないがそこの宇宙船には膨大な化学力がある　
最後発展した人類の平和な世界が気にも留めてなかっ科学力により滅ぼされる。という感じでつながってると思いまｓ…

[@野見山竜太]

作品のテーマも理解できるしオチも秀逸の一言。
ただ話の本筋からは離れるが、この佐久間みたいなオレ高尚、オマエラ低俗みたいな人間は今も昔も絶えないんだろうなぁ。
言いたいことは解るが、自分の主張以外を全否定する権利なんて誰にもないんだz

[@seikiryuu815]

むしろそれを含めての仕込みやろう 核の脅威の賛否とか議論とかそういったものなんて関係ないというメッセージやと思う

[@だいじん-o3z]

何気に他三人のも面白いよね
特に‥‥‥プツッ

[@frogmanking]

UA-camだとスクロールバーがあって唐突な終了もただの尻切れトンボ
表現が難しい

[@獣神タイゴン]

この作品が描かれる数年前に、『ピカドン』という世にも恐ろしいアニメ映画が公開されました。戦時中とはいえ比較的平穏に始まった昭和２０年８月６日の広島市民たちの生活が、午前８時１５分を境に突如として一変、この世のものとは思えない凄惨な地獄絵図になって終わるというストーリーです。もしかすると、藤子・F・不二雄氏もこの『ピカドン』を観て衝撃を受け、米ソの冷戦時代の社会背景も相まって『ある日……』の着想を得たのかもしれませんね。
なお、『ピカドン』はUA-camでも視聴することができますが、衝撃のあまり嘔吐したり悲鳴を上げて泣き出す人が続出するかもしれませんので、視聴を希望する方は相応の覚悟をしてご覧下さい。

[@金具素屯]

令和の鬱屈とした雰囲気がいつまでも続く中から振り返ると“唐突でも明確なオチ”がある冷戦の先の人類滅亡って──ある意味爽快に感じられる不思議｡

[@456倍付]

恐ろしいメタフィクシ

[@ahashim-khajiit2249]

ある日、が来てしまったの…？

[@荒井俊彦-u9c]

神奈川県川崎市に藤子・F・不二雄ミュージアムができたとき僕も行きました。作品をたくさん見てきました。神奈川県川崎市に藤子不二雄Aミュージアムを作ってほしいです。神奈川県川崎市に藤子不二雄Aミュージアムができたら行きたいです。神奈川県川崎市に藤子不二雄Aミュージアムを開業してほしいことを祈りたいです。

[@きむきむ-g2h]

昔これ読んで「は？これで終わり？」ってなったわ

[@kio820]

征地球論の解説見たいなー

[@ぽこぽこにゃん]

2024の現代でも大して変わってないんだよな
弾道ミサイルは現状兵器では撃墜出来る可能性は非常に疑わしいし
そうなれば防御兵器は全くなく裸同然
いつ今作のようになってもおかしくないんだよな　
恐怖がマヒしてるのか怖いという感覚は薄いがそんな日は来ないでほしいな

[@ポルポル-r9i]

当時の冷戦、現代の世界情勢と、本当にある日がやってきてもおかしくない。F先生の着眼点と表現力には驚くばかり。
ところで私の思い込みかもしれないけど、この話は表現者に向けた戒めも裏のテーマとして含んでいるような気がする。佐久間はたしかに現実の問題に切り込む作品を作っている。けどそれに対する評価は「独りよがりの作品を作ってる意識高い系のオタク」でしかない。動画のラスト付近でも触れているように、「解説しないと意味が分からないなんて作品としてどうなの？」という話。
「どんなに高尚なテーマがあろうが、まずは面白くなきゃ誰も耳を傾けてくれない」ってことを、表現者に対して言ってるんじゃないかと思えてならない。F先生が尊敬する手塚治虫先生も自著のエッセイ『ガラスの地球を救え』で同じようなことを言っているし。

[@wasavips]

実際宇宙のどっかで超新星爆発起きてて両極のガンマ線バーストくらったら視認する間も無く地球全滅するんだよね。
あとはまあ、どっかでビッグバンレベルの爆発起きてたら光よりも早い爆風で一瞬でまっさらよね

[@黒虎-d5t]

この動画自体も『ある日…』ってことっすね…

[@亜以卯恵乙]

いつ来てもおかしくない『ある日』。
もしかしたらこのコメを書いてる瞬間に来るか
ﾌﾟﾂﾝ...

[@力消州]

コメント欄もプツンしてる人多くてw

[@satoko-624]

ある日…は、唐突に訪れる。
まじで、深い話しだと思います…

[@momijik-5913]

アカンべ―ダ―はその後ドラえもんでも使われていますね。
それはそれとして、佐久間氏の「映画とはメッセージ性を込めたものこそ至高であって娯楽性など不要」
と言わんばかりの批評は、自分は嫌いだわ。そこら辺もうまく「映画マニア」という人達を描いていると思う。

[@タクノウ]

動画のラストで鳥肌たった

[@xbogaerts2269]

いや、マジで終わらせ方がてんさ

[@dora411]

NHKで実写ドラマ化したら、最後の「プツン．．．．」は、どう表現するのかしら？

[@nonnon-pc1ul]

これも映像化して欲しかった

[@mtukasa]

投稿主さん、作中と同じ様な終わらせ方したかったんだろうけど、
最後に関連動画が表示されるし広告が流れるしで台無しになってるな…

[@とあるファンブラー]

改めて見て思ったんだけど、
国会とか、国連の会議に出てくる
活動家と国のリーダーたちの
言い合いそのまんまの構図に見える、、、

[@Kuroko-cocoa]

最後絶対やると思

[@田中啓介-g5n]

同じオチなんだけど、石ノ森章太郎先生は別のアプローチした読み切りマンガを発表してたっけ。

[@itsuki0501]

動画の終わりかたg

[@mitzo]

なきにしもあらず、、、

[@rockfannel2120]

平穏とは、築くのは長い時間を要するが崩れる時は一瞬。
そしてその『平穏が崩れる時』は、
何の伏線もなく、何の説得力も持たず、唐突に来る。

[@takuya701]

唐突に終わ…

[@ああ-o6r6u]

F先生の作品としては頭にくるショックが足りないというか、、、正直自分には刺激がたりなかった

[@めんつゆは便利]

諸行無常の漫画？

[@AMAGUMO39]

めちゃくちゃ怖いんやけど

[@Hiroki_-bh8dh]

やると思

[@五木村国次期国王]

ひっさびさや

[@asupalaasupala3636]

あっこの人さては最後に途絶えて真っ暗のシーン流すなと思ってたけど
そんなことはなｋ

[@ubega]

過大評価