【自動運転一般道テスト】”市街地”で新型クラウンの自動運転を徹底検証
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- Опубліковано 12 жов 2024
- 今回のモデルチェンジでクロスオーバーとなったクラウンの運転支援の動画です。
新型クラウンで採用された、第三世代トヨタセーフティセンスについて解説しています。
オートクルーズコントロールと言われるレーンキープ(LTA)と全車速追従機能の重点的に説明しました。
高速道路での使用を前提としていますが、夜間の市街地でもなかなかいい感じなので、ぜひ挙動を確かめて見てください。
動画の視聴は再生速度を1.5倍にして見ていただくと、ストレスフリーかと思います。
コメント、いいね、チャンネル登録よろしくお願いします!
【トヨタセーフティセンスの再生リスト】
【自動運転テスト】トヨタセーフティセンス
• 【運転支援テスト】トヨタ
【運転支援設定】
速度 法定速度
車間 最大(1から4で4を設定)
※車両レンタルのため、加速度とカーブ速度抑制については設定を見てませんでした。すみません。
【評価のレギュレーション】
私が運転操作を行ったら、1点の加点を行います。
同時に複数の操作が発生した場合でも、同タイミングであれば1点とします。
違う車種で同じ道を走り検証を行う予定です。
運転操作とは何か
ステアリングに力を加える
ブレーキ操作を行う
加点対象としない操作
運転支援の速度コントロール
リスタート
ワイパー、ライトなど
基本的にハンドルは触っているだけです。運転支援機能に任せて運転を行なっています。
※今回はカウントしない方式を取ってます。
【チャンネルについて】
このチャンネルでは、運転支援や自動運転と呼ばれる技術の現状を細かく分析、紹介していきます。
是非ともよろしくお願いします。
#自動運転 #運転支援 #新型クラウン #クラウン
ハイブリット エコメーターを、アナログ タコメーターに切り替えた方が、エンジンの回転出力、ストップ状態がタコメーターでしっかりと確認できますよね。😊
コメントありがとうございます。
そうですね。しかしどの程度のアクセル開度でEV走行できるか判断しやすいのはエコメーターです。名前の通りですが、燃費を追求したドライブをするならエコメーター、そこまで気にしないなら気分的にもアナログタコメーターの方がいいねですね😃
@@drive-assist昔30系ハリアー ハイブリットに乗ってたので、ハイブリッド状態エコメーターよりタコメーターが欲しいと思ってたから、クラウンクロスオーバーになって、タコメーカー表示が出来るのはとてもありがたいですね。Dモードにしててもタコメーターの動きでエンジンブレーキが自動でかかってる様子見れて車の状態がわかりやすいです。今私のクラウンクロスオーバーは平均燃費18.5Km/L走ってるので燃費はそれで十分です。
ご返信ありがとうございます。
@user-rh9kk1ho3c さんのコメント、非常に参考になりました。確かに、アナログタコメーターの方がエンジンの回転数やストップ状態を視覚的に把握しやすいですね。それに、クラウンクロスオーバーでのDモードでのエンジンブレーキのかかり具合や車の状態を即座に確認できるというのは大きな利点だと思います。燃費の面でも18.5 Km/Lというのは非常に優秀ですね。
クラウンクロスオーバーでの運転がさらに楽しく、安全なものになるよう、今後ともお互いに情報交換をしていけたらと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします!
アナログメーター タコメーター表示すると、ハイブリッドエコメーターが表示できない感じ、両方出来るといいんだけどなぁ。😅
まぁ運転するんだったなら、アルファード、ベルファイヤーより、今の新型クラウンクロススポーツセダンが楽しいよね。
メーター周りはトヨタさん苦手ですから、改善に期待ですね。
個人的に運転の楽しさはクラウンスポーツが良かったですかねー。
セダンやクロスオーバーはちょい乗り心地に振っているなという印象です。
クラウンとシエンタはハイブリッド用の新ブレーキシステム
ノアボクは旧式のブレーキ
新年1発目に相応しい車…
今年もよろしくお願いします!
はやく国道の動画が見たいです🎉
ありがとうございます😭
こちらこそよろしくお願いします🥺
そもそも一般道で使う運転支援ではないのにこの検証がおかしいと思うよ
そうかもしれませんね!