【ゆっくり解説】あり得ない!?昭和の野球漫画や野球アニメに登場した魔球についてゆっくり解説!
Вставка
- Опубліковано 12 вер 2024
- みなさんこんにちは!
今回は、あり得ない!?昭和の野球漫画や野球アニメに登場した魔球についてゆっくり解説していきます!
このチャンネルでは、"HOTな時事"や"懐かしくなる昭和の記憶"をテーマに動画を公開していきます!
たくさんのコメントをお待ちしております☺️
チャンネル登録もしていただけると嬉しいです!
■twitterはこちら
/ creatio32832232
(動画投稿やその他情報の発信をさせて頂きます。)
#ゆっくり解説
#昭和
#昭和の記憶
#消える魔球
#巨人の星
#星飛雄馬
#大リーグボール
#花形満
#侍ジャイアンツ
#番場蛮
#ハイジャンプ
#エビ投げ
#分身魔球
「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」を見て育ったから、野球漫画の主人公のピッチャーは魔球を投げるのが当たり前と思っていたから、初めて「タッチ」を見た時は「いつになったら達也は魔球を投げるんだろう?」と思った。
三段ドロップって、どう握るんだろうと思ってました。😂
そうそう。
だから魔球の無い野球漫画がつまらなかった。
アストロ球団を取り上げてくれてありがとう。
自分史上最高の作品です。球四郎のファイナル魔球や氏家の殺人ボールなどもありましたね。
ドリルを素手で握るシーンは、今でもトラウマです
10:51 ギャラクティカ・ファントムの宇宙創世イメージや相手をスコアボードまで吹っ飛ばす場面はアストロ球団をパク・・・オマージュしたもの
車田氏は中島氏を尊敬しているのでこれでいいのだ
黒い秘密兵器もまた、ちかいの魔球とともに、巨人の星に多大なる影響を与えた作品です。
かすみの秘球です
「九番打者・ミラクルエース」に出てきた大洋ホエールズの投手が投げる「魔球スリーエックス(?)」は風圧があるとバットを避ける「大リーグボール3号」の原型。
してみると、私の好きな禅的ボール=大リーグボール1号こそ、オリジナリティの高い魔球かな?
巨人の星に比べ侍ジャイアンツの魔球はなんじゃそりゃってのが多かったですね
漫画ではハラキリシュートなんてのもあったし
ライバルも確かに巨人の星との類似性もある
(特に眉月の声は花形と同じ井上真樹夫さんだった)
漫画版では分身魔球の投げすぎで蛮が亡くなったりとバッドエンドで終わる所も昭和らしかった
ドカベンだと不知火のハエボールや賀間の重い球は
十分魔球でしょう
スカイラブ投球はボークになると、杉下茂が雑誌で指摘してました。
アストロ球団は、連載中に対戦したチームはわずか三。
しかも、途中からは、一イニング終わるのに、かなりの月日を費やしました。
魔球、魔打法?が当たり前だったアストロ球団。
後にちばあきおさんの野球漫画、キャプテンやプレイボールを読んだら、現実にほぼ忠実な描写だったので、その落差には驚きました。
もちろん、ちばあきおさんの野球漫画も面白かったです。
私の時代はアストロ球団ですね!☺️球一のスカイラブ投法ですね!😅
なにー、消える魔球💢絶好球ー❗(岩鬼)
魔送球の縦の変化が大リーグボール2号だけど、消えなくても凄い変化球
横変化の魔送球をそのまま投げたのが番場蛮の腹切りシュートだ!
侍ジャイアンツで一番印象に残っているのは、長嶋茂雄が番場蛮を殴り、殴られた番場蛮が壁を突き破りとなりの部屋まで吹っ飛ばされるという場面ですね...。
後期オープニング映像でも流れていましたね。今考えると殴り飛ばしたミスターもですが、壁をぶち抜いて無事だった番場蛮も明らかに人間じゃありません。😰
@@final-bento だから、息子・カズシゲは、後に「極心空手」を習った‼️🤣(万が一の為)
確か、後楽園球場(当時)のロッカールームの壁だったような…
史実の『名が島』さん(誰ゃ)は
あのハリーさんもポカリと
殴った事のある人ですから
ね…。
@@final-bento
25話(だっけ?)のOPだけ子門真人さんが歌ってたけど
あれは不評だったのかな?
平成作品でしかも野球ではなくてソフトボールですが、当時の乃木坂46主要メンバーが主要キャストを務めたドラマ『初森ベマーズ』でも、西野七瀬演じる主人公が投げる「スーロートー(正確には漢字表記)」や、それを破られて開発した「すんどめ」、それにライバルチームの投手が投げる「魚群ボール」なる魔球が登場していました。ちなみに魚群ボールを投げる時には『太陽戦隊サンバルカン』のバルシャークのポーズの映像が映っていました。
魔球のカテゴリーに入れると大分語弊がありますが分身魔球に近しいものだと「4P田中君」田中球児のブレ球、明確な名称は無いですが「ストッパー」三原心平の決め球(正確にはボールにワセリンを塗ったり、ヤスリで傷を付けることで変化させる不正投球)ってのもありましたね。
一応水島先生はテレビでドリームボールはシンカーだと言ってましたね
アニメの演出での変化がアレなので突っ込みが入ってましたが
「パイルボール」「ダブルハリケーン」「ダブルハリケーン・オズマ」「ミラクルZ (ZⅡ)」「流星ボール」など記憶に残る「あばれ!隼」
コロコロで連載していたあばれ隼という野球マンガがすきでした
中継プレーで魔球を使うシーンがあり、こんな使い方もあるのかと驚いた記憶があります
アストロ球団 敵のピッチャー氏家慎二郎のビーンボール魔球ですな
投球動作途中にツメでボールの皮を剥ぎ投げる→バッター打ちごろの棒球→ジャストミート!~ホームラン!
なおバッターは剥がしたボールの皮が飛んできてクビをかっきられます あはは・・・っておい!
うちの小学校ではハイジャンプ魔球の代用として、階段の上から投げて階下でバッターが迎え打つという遊びをやっていた。
校内でやって怒られたら次は神社や高台の公園といった感じで怒られるたびに階段探してウロつくのもまた楽しかった思い出がある。
水原勇気が凄い。
日本初の女性プロ野球選手。ドリームボールで活躍!
引退後、中学生の子供までいたのにカンバック!そして大活躍!
岩田鉄五郎が体調不良の時に、女性初の監督代行!
更に別のパラレルワールドでは、なんと広島カープの投手となり、武藤とバッテリーを組んで山田太郎と勝負するんだから🤠
野球狂の歌の水原勇気のテーマー曲がみっちよん、堀江美都子。この歌が好き。あぶさんにも出てくるし。
北の狼🐺、南の虎🐯と言う歌もあったような?。水木一郎さんでしたっけ?。
@@user-ym3in3er4m カラオケでたまに歌いますσ(^_^;
高橋よしひろ先生の「悪たれ巨人」のライザーボールが魔球ではないですがすごく印象に残っています。
爪を剝がしてまで投げるボールなんてスゴすぎる!
僕も、全く同じです。
小学生の時でした。
子供こころに、ちょっと衝撃だったので、週刊誌で一度読んだだけなのにいまでもずっと記憶しています。
ライザーボールはソフトボールのライズボールみたいなものなんですね。爪は使わないけど。
高橋よしひろ先生はその後、白い戦士ヤマトや銀牙も良い漫画でしたね。
今なら新聞連載の某漫画に対抗して「犬ピッチャー」て描きそうw>髙橋よしひろ先生
ライザーボール思い出しましたね。悪たれジャイアンツ読んでましたね。青空フィッシングも読んでましたね。
負けた時にマウンドに指ぶっ指すシーンでヒイってなった覚えがw
@@user-cs6oc7cj8p
男の旅立ちも…。
侍ジャイアンツは大好きでしたね。観たのは再放送ですが。OPが水木一郎さん(別名義)で主人公番場蛮が富山敬さんだし。優等生タイプの飛雄馬に対し野性味あふれる番場のキャラもいいし、分身魔球以外は出所を隠しタイミングを取り辛くしてるけど剛速球という線を譲らない所とか。
リアタイで観て好きだった魔球アニメのミラクルジャイアント童夢くんの話をしようとして確認したら、昭和64年の年だったけど4月からなんで開始時点で平成だったんで対象外ですね。消える魔球、分身(幻)魔球に超剛速球としまいにはバットを吸い寄せる魔球とバラエティあって面白いんですが。
俺は野球狂の詩、水原勇気のドリームボールが一番好きです🙂⚾
アストロ球団は魔球より兄貴(球七)をぶん投げてボールをキャッチさせる弟(球八)が印象的。
『NMBとまなぶくん』と言う番組でその技が紹介された時に「弟グローブ持ってませんし」とツッコミが入っていました。
しかも、四番打者は◎目だし。
@@user-mp8tz8wy3g 殿
アストロの四番打者は宇野球一。
あれキャプテン翼のスカイラブのヒントになってんじゃ。
昔、隣りの小三の子となかよしになって家の中でスカイラブやったら、天井のへんまで飛んでいきました。
アストロ球団なっつかし~です。「フンフンフ~ン、汗は男の香水よ!byバロン森(鼻血ブ~ね。)」投手関係無いな。
ちばあきお先生「プレイボール」の谷口が投げ曲がった指で投げたナチュラルフォーク。
二回目に診てもらった外科医の「いっそ元に戻しちゃどうだい?」の元も子もない発言でアッサリ消滅しちゃいましたね(^^;
黒い秘密兵器」で、ボールが回転軌道とるので上下二個の玉が飛んでくるように見えるという魔球
ここですごいのが、下の像が黒い。なぜかというと解説によると「うえのボールの影が下のボールが映る」光の速度を理解していない
一峰大二先生「どろんこエース」かげろう超球、燃える超球、透明超球、原爆超球
「黒い秘密兵器」黒い秘球、まぼろしの秘球、ゼロの秘球、光る秘球、魔の秘球、かすみの秘球
貝塚ひろし先生「ミラクルA」ジェット快球、スモーク快球
ちなみに、侍ジャイアンツは梶原一騎原作なので、原作では星飛雄馬がコーチで手てくるシーンがあるらしい
高度成長期世代の自分としては「魔球」というと貝塚ひろし先生による一連の野球マンガが印象的です。「くりくり投手」「ミラクルA」なんて覚えてる人いますか?
「ちかいの魔球」連載当時のちばてつや先生はあまり野球に詳しくなくプロ野球場なのにマウンドを書き忘れていたという話は有名です。
「くりくり投手」とはなつかしいですね。小学生のころ一冊だけ友達から借りて読んだだけで彼の決め球「ドロッカーブ」がどんなものか知りません。ライバルの投げるタマタマボールもしかりです(間もなく72歳)。
「巨人の星」の原点は「ちかいの魔球」と同じ福本和也原作の「黒い秘密兵器」だと思います。「黒い秘密兵器」は主人公が忍者の里生まれで6種類の「秘球」を投げて
最後に「かすみの秘球」連投で巨人を日本一にして
肩を壊して姿を去ります。「かすみの秘球」は大リーグボール3号と同じでバットを避ける魔球なのです。
昭和39年の作品で「巨人の星」
より先に発表されてます。原作者が「ちかいの魔球」
と同じ人ですから多分「巨人の星」の梶原一騎は
この2作品を参考にしたのだと思います。
ちかいの魔球などでは、マウンドも無かったり打者グリップが上下逆など沢山の矛盾点がありましたね。
バーフェクトゲームの9回2死で4番打者と対戦とかw
「黒い秘密兵器」はバッターも新幹線の軌道内に入って車両番号を見て動体視力を鍛える等今なら大炎上なネタ満載でしたw
アストロ球団のファンです。アストロ球団と戦ったビクトリーの峠球四郎(後にアストロ球団に入団)の魔球、ファイナル大魔球にも触れて欲しかった。このボールは、すごいスピンかかっていてジャストミートしてもバットをえぐって前にボールを飛ばさないようにするもの。この魔球もご多分にもれず、峠球四郎の右腕を破壊したのであった。
なお、アストロ球団はテレビ朝日系列で実写版が放映されていて、対ビクトリー戦で三段ドロップが披露されている。
記憶も定かじゃないが、あさっての方向に投げたボールが大きく曲がりストライクゾーンに入り込んで来る。
とか、一旦落ちたボールがバッター手前で大きくポップするニューファイアーボールとかもアストロ球団だったような記憶が。
@@bigmarch8686 さん
一旦、落ちたボールがホップするのは、スカイラブ投法のボールです。
大きく曲がってストライクになるのは、確かビクトリー戦の試合前に宇野球一が投げたものと記憶してます。ニューファイアーボールは、別の漫画の魔球ですね。タイトル忘れました(笑)
@@haginoichiryu388 さん
そうでしたか、記憶とは曖昧ですね。
ニューファイヤーボールは「侍ジャイアンツ」の連載終了後、シリーズ第二弾的に連載開始した「炎の巨人」(三枝四郎・竜崎遼児)で登場しました。次が犬でお馴染み・高橋よしひろ氏の「悪たれ巨人」になります(^^
@@bigmarch8686 殿
「あさっての方向に投げたボールが大きく曲がりストライクゾーンに入り込んで来る。」
ワタシの知る限り、これは宇野球一の「七色の変化球」です。
このために自分の手のひらに傷をつけました。
その発展型かファントム魔球だと思いました。
野球に詳しい同級生が、ジャンピング魔球はプレートから足が離れるのでボークだと主張したのを何故か覚えている。
侍ジャイアンツの魔球はほとんどがボークなり、反則。
“魔球”という表現ではなかったが『ドカベン』の 里中にはさとるボール以外にも“スカイフォーク”、土門にも“カミソリシュート”、不知火にも“イナズマ”がある。因みに木村健悟の“稲妻レッグラリアート”は谷津嘉章の鎖骨をへし折ったことがある…しかしそれ以外にフィニッシュになった記憶はほとんどない…関係ないね。
高橋よしひろ先生の悪たれ巨人に出てきたライザーボールは「あんな投げ方してたら生爪剥がすだろ」と思ってたら、案の定剥がしてた。
逆境ナインの男球は熱い魔球です
星飛雄馬のあのコントロールで山田太郎がキャッチャーなら魔球がなくてもデビュー年に完全試合達成だな。
侍ジャイアンツのハイジャンプ魔球って
投手板から離れて投げるからボークになりそう
それ子供のころ思ってました!
実際劇中でも「ルール違反では?」と抗議が入りましたが、審判団の協議の結果「実際に投げない時には両足を上げてはならないと言う規定がある(∴実際に投げるハイジャンプ魔球はルール違反ではない)」と言う説明が行われていましたが、正直「ホンマかいな?」と思ったものでした。
ちなみに事前のテストで初めてハイジャンプ魔球を見せられた川上監督と王選手も同様の疑念を持ちましたが、その後すぐに二人でルールに関する文献を調べまくった結果、審判団と同様の結論に至ったようでした。
あんな高く飛べるならバスケットやれよ!と今になると思う。ジョーダンに代わってバスケットの神様になれたぞ!(笑)
@@user-jf7no9ou7o 陸上なら世界記録に金メダル。
@@snowwolf2526 そうだね😄でも陸上だと稼げない。NBAとかなら年俸だけで20億はいける!🤣🤣
WJでやってた「フォーエバー神児くん」のパラメットボール。ボールに回転を加えずに投げるとボールがバットをすり抜けるというチート魔球だった。
マクロレベルでトンネル効果が実現?😱
懐かしいw
ところであれ月刊じゃなかったですかね?
@@CARNA009 いや、週刊ですよ。小学生の頃見てました。
水島新司先生も「光の小次郎」と云う作品で「光る直球」と云う魔球を描いてましたね🎶
まぁ、種は「投球時の球離れが物凄く遅い球(永く持って打者のイチバン近くで放る球)」って事でしたが、変化までは良く分かりませんでした💧(ホップしてるんじゃないかな?とは思ってましたが⋯⋯)
光ると言えばレインボーボール!
小次郎ファンとしてこの球道はきっちり
描かれていますよ!(というか解説ですが……)
捕手武蔵が大怪我していた時に
みんな何光ると騒いでるの?と言って
ストレートの凄まじい伸びで
コースもストライクだよ!と
オールスターで投げた光る球に
ついて言及していました。
チェンジアップの逆の球とも………
@@user-on1xz8cq5g レインボーボールにはマジで感動しました。
漫画版の「侍ジャイアンツ」では最終回に番場蛮が心臓に負担のかかる分身魔球を投げすぎてマウンド上で立ったまま死んでしまうという、あまりといえばあまりの結末でした。原作者の梶原一騎は主人公を最終回で死なせてしまったり再起不能にするのが大好きな人だったのです。「あしたのジョー」でも矢吹丈が最後に「真っ白に燃え尽きた」ポーズで終わったのも有名ですよね。あの場面もジョーが死んだのか死んでないのかファンの見解が分かれるところですが、原作者の嗜好を考えると、やはり死んでいたのだと思います。
「巨人の星」にしても、飛雄馬は左手の腱(手の指を動かすために必要!)がボロボロになって断裂してしまったため、たとえ手術で繋いだとしても、もう運動選手としては再起不能だったはずです。しかし、後年「新巨人の星」の連載が開始され、飛雄馬を打者として復活させるために、飛雄馬は左手の腱の断裂ではなく左肩の脱臼のために引退していたという非常に苦しい設定のすり替えがされていました。「新巨人の星」ははっきり言って駄作だったので、梶原一騎は真の名作であった「巨人の星」を自らの手で汚してしまったのだと思います。飛雄馬を悲劇のヒーローのままにしておけばよかったのに、その余韻が台無しになってしまったので。
本当に「新」は蛇足で、駄作でしたね。
飛雄馬と掛布雅之が錐揉みで激突したりして。この秘技(?)は、読み切りの二番煎じでした。
アニメでは、ラストも見苦しかったです。原作漫画では、史実通りに2年連続で阪急に日本一を取られました。この時、一徹氏は、「来年は日本シリーズにも出させてもらえないだろう」と予言します。果たして、翌年はヤクルトが初優勝しました。流石、星一徹。しかし、アニメでは、2年目には雪辱を果たして、飛雄馬は引退、コーチとして新人の江川卓を見守るという、誠に温い結末でした。
番場蛮はあれ、過労死だよね?フィクションとはいえ殉職扱いで美談にされているところに時代の違いを感じる。
令和の今なら、川上カントクやヨミウリグループの管理体制やブラックな企業体質が問題に…という流れになりそうw
わたしは続・巨人の星でがっかりしたのは姉の明子がすっかりつまらない奥様になっていることでした。本編での彼女は内助の功的女性でもあったが、芯は強いかっこいい女でしたよね。
新巨人の星なんてありませんよ?
マンガ・アニメじゃないけど、近鉄バファローズ佐野投手のピッカリ投法はすごい魔球だった。
千葉,小宮山投手の「シェイク」とか?
その技、倉持明氏はやらなかったのか?まさか…
@@user-dt3it7nq2y さんへ
娘は、A.K.B(?)に居たはず。
その時はまさに光り輝いていたなw>佐野投手
元日ハムの多田野のガチョンボール(命名岩本務)も魔球かなぁ?世界の王さんが現役時代に一番速い投球をしていたのはヤクルトの安田猛だと言っていたが、実際は130㎞のストレートと90㎞以下のスローカーブの使い方が巧みな投手でした。
関係ないけど、昭和の野球マンガは小学生が大の大人をよくキリキリ舞いさせてたなあ。
「リトル巨人君」の
「滝 巨人」ですか?⁉️
「内山しげる」の
(このマンガで「野球」&「巨人ファン」になりました。ちなみに、現在は「ヤクルトファン」)
悪たれジャイアンツだったかな?
その最たるものは『スポーツマン金太郎』でしょうね。最終回にファンによる「彼は将来、長島・王クラスの(以上の?選手になる)」という予言がありましたが、むべなるかなです。
しかし、下手な後日談や続編が出たら、必ず白けたものになったでしょうから、あそこで終わって良かったと思います。
サーキットの狼で有名な池沢さとし氏の野球漫画、
「ダイヤモンドスター」では、L字型に曲がった後、更にV字に変化する、
「魔球ルイ・ヴィトン」が登場してました。
ルイヴィトン!😂
「魔球イブサンローラン」だったらどんな球に?😁
この漫画すぐ終わっちゃったんだけど、いちばん掘り起こして欲しい作品です(笑)。
ありましたね
たしか最初に投げた時はすっぽぬけてデッドボールになったんですよねw
記憶は曖昧ですが、少年ジャンプ?に「炎の巨人」という漫画はありませんでしたか?主人公が投げる魔球は燃える魔球?、または火の玉魔球?ボールが燃えているので打とうとするとバットが燃えて打てない? 漫画誌の読み切り漫画で閃光ボールというのがありました。ボールが光るのでまぶしくて打てない?
竜崎遼次先生の作で、70年代半ばの作品ですね。そこそこ、人気があった記憶があります。ファイアーボールの後に、落ちてからホップする魔球(名前失念)もありました。
竜崎先生の作品では、月間ジャンプ連載の「どぐされ球団」が、魔球なし(主人公は代打屋。投手だったが、甲子園で指を欠損)のリアル物で好きでした。
@@ぼんとんおちゃ 昔、月刊ジャンプ読んでました(ほぼ定期購読)。代打が主人公の野球漫画を覚えています(「どぐされ球団」というタイトルはなんとなく思い出しました)。「炎の巨人」と同じ作者とは知りませんでした。ところで「コブラ」が週刊ジャンプ連載前は月刊に連載していた?
@@kenichiota さん
「どぐされ球団」は「キャプテン」と並ぶ、月刊ジャンプの野球漫画の柱でしたよね。
前の書き込み後、いろいろ思い出しました。主人公は鳴海しんすけ?。所属球団は、万年最下位の明王アタックス。顔にデカイ傷跡のある十文字がエース。一塁手も隻眼でした。
「コブラ」が月刊で連載していたとは初耳です。週刊連載後、「スーパージャンプ」(不定期刊、のちに月2回)では連載してました。クリスタルボーイとか懐かしす。
まぶしくて打てないのは黒い秘密兵器の光る秘球がありました。回転打法に打たれましたが。
巨人の星の大リーグボールは小学校低学年までは信じていたな。
高学年になると、全て否定してマジトークした記憶がある。
1号、予測したって目視で避けれる。
2号、そんなもんで消えるか!
3号、チリじゃないんだから、ボールが振って避けるわけないし、弱いスイングで打てるなら、ゆっくり打てよ。
ってね🤣
「1、2のアッホ」で、相手チームのピッチャーが投げた魔球が、
何も考えないメンバーに軽く打たれてた。
侍ジャイアンツの次の番組は宇宙戦艦ヤマト。
奇しくも「侍ジャイアンツ」で主人公の番場蛮を演じた富山敬さんは次作の「宇宙戦艦ヤマト」でも主人公・古代進を演じてたな。
確かタイトルは「黒い秘密兵器」だったと思うんだけど、黒い魔球や光る魔球なんてのがあったはずです。
「黒い秘密兵器」の「ゼロの秘球」はボールの影が落ちてそのボールが黒くなるという、それ光速越えてませんか?とツッコみたくなる魔球、いや秘球でした
昭和の野球漫画というより立川文庫とか貸本漫画の枠かも
魔の秘球という打者に恐怖を与えるのもあったような記憶あります。
アストロ球団全巻読みてぇー!
硬派!埼玉レグルスも、試合中に人死にが出るとんでも野球でしたw
アストロ球団が一番熱いというか暑苦しくて大好きでした。野球モノはあまり好きじゃなかったんですが、ここまで荒唐無稽だと引き込まれましたね。作中の応援歌に曲を付け実際に歌ったバンドも現れたし、スポ根漫画とはどこか次元が違います。
『NMBとまなぶくん』と言う番組でプレゼンされて初めて知りましたが、殺人L字ボールなるムチャクチャな魔球がありましたね。最後は日本球界を追放されてマサイ族と戦いに行ったとか。🤣
おっとっこ〜なら男なら🎵男ならこそ死ぬ気でかけた🎵野球ひとすじアストロ戦士🎵度胸一発ぶっかませ🎵
@@user-cd9lc1ke8r
あの漫画の中の適当な歌詞に、これしかない、と思われるような曲をつけた怒髪天はスゴイですね。
コロコロコミックに連載されてたあばれ!隼。知ったときの当時子供の頃でも無理やろと思わされた魔球Wハリケーン。サッカー技特集も見たい
大リーグボール1号2号は父親の魔送球が原形にあるので
0から作り上げた3号こそが飛雄馬の魔球です。
でも3号投げるようになってからBGMが悲壮感たっぷりになって
今見るとそれがつらい。
確かにVRで魔球を投げたり投げられたりする野球ゲームは面白そう
アストロ球団の実写版めっちゃ面白かったよなー
様々な制約がありながらも上手く纏めてくれてましたね。荒唐無稽とバカにする事なく、野球経験者の役者さんをシッカリ集めて愛を持って作ってくださったスタッフ・キャストの皆さんには感謝です!(^^
原作と比べて、大きく設定は異なる所が多いが、
構成が優れていたので、原作を知っていても知らなくても十分に楽しめた。
最終回の最後のシーンはWBCのことに触れていた。
アストロ球団 我が青春の1ページ🤔
進めパイレーツの妖怪少年の投げる消える魔球は本当に消える球だった!
「巨人の星」の大リーグボール1号は子供の頃から不思議でした。構えたバットにあれだけ見事に命中させる神コントロールが有る飛雄馬!しかもスピードは抜群の設定。普通に投げてりゃ毎試合パーフェクトゲームも狙えんのになぁ?って今だに思ってますが w
速いのですが球質が軽いのでバットに当たれば簡単にスタンドインされてしまいます。
投手として生き残るには魔球に頼るしかなかったのです。
@@user-my7ur8qc9y
確かに球質が軽いと云うのは弱点ですが、あれだけの信じられないコントロールなので、相手打者が打てない箇所に自在に投げる事が可能!少なくとも魔球に頼る必要は無いと言えます。まあ、そこは子供に夢をあたえる漫画の世界なんで、良いんですがね。
飛雄馬は体格が小柄なためボールに体重を十分に載せることができず球質が軽い…という設定だったと思いますが、当時、学校の物理の授業で習った法則から考えて、球質が重いとか軽いとかあり得るんだろうか…と疑問に思ってました。ボールの運動量はボールの質量と速度で決まるはずなので、速い球さえ投げられれば体重は関係ないのではないか?…と。
ボクシングであれば体重が軽いほどパンチも軽くなるので、球質の軽さというのはそこからの連想だったのではないのでしょうか。野球の経験がないので、実際にはどうなのか知りませんが。
球質が物理の話になると全くの苦手分野でしてw
ただ、あれは画期的な魔球ですね。速い球にしろ切れの良い変化球にしろ、投手は打者を空振りさせたい筈なのに、自分からバットに当てに行くと云う、発想の転換が見事な究極の魔球かもです。
@@user-gr9wr3lp4l
球質の軽い・重いは当時の野球漫画によく出てきたファンタジー要素ですよね。
たしかドカベンにも球は遅いが球質が重くて打たれてもあまり飛ばないピッチャーとか居たような。
投球にかかってるスピンの回転数によるんじゃないかという考察もありましたが、
そんなに回転かけたらフォークなり変化球になっちゃいますよね。
ストレートのまま存分に回転数をあげられるという点で後年のトレンドがジャイロボールになったのかも知れませんね。
巨人の星の最終回は目頭が熱くなります( ;∀;)
アストロ球団はバカマンガです。ハイw
大リーグボール1号はダルビッシュが「止めたバットにボールが当たった」を意図的にやるというのを聞いたことがあります、2号は野茂や佐々木のフォーク、3号は潮崎のシンカーが近いかな?
番場蛮さん、今「巨人を内部から潰す」と言ったら大ひんしゅくです。
水原勇気のモデルは元西武の永射保投手だそうです。
侍ジャイアンツは何故か最終巻だけ家にあり、そこでは分身魔球の前に
「ハラキリシュート」なるなんとも地味な魔球(というよりただの変化球?)を投げていた
で分身魔球だが、アニメでは詳細に描写されていたは開発/特訓の工程が全く無くて
しかも最後は分身魔球の投げ過ぎでマウンドで立ったまま心臓麻痺で死ぬという
とんでもないバッドエンドであれには全く驚いた
分身魔球って、絶対に変化球のカテゴリーに入るよなあ(番場蛮はポリシーとしてストレートしか投げないと作中で発言してる)。
縦分身と横分身があるけど、斜め分身が一番打ちにくいのでは
コロコロコミックに連載されてた、『あばれ隼』が好きでした😅
番場蛮の二つのジャンピング魔球と大回転魔球はポークですね。
なら星飛雄馬の魔球はチキンか?!
@@user-tt1jh2gc6k いや、肉と言ったらビーフでしょ?🐂
♪ブタブタ子ブタ こいつに決めた ブー!🐷
じゃあ、俺はラム肉で!
なら私は馬刺しで。🐴
野球狂の詩を見て思ったけど、水島新司先生は絶対に隠れ巨人ファンだと思う。
ユニフォームのデザインや長嶋と言う名の選手が出てきたりするし、エースの火浦は沢村栄治みたいだし、その弟の名前が王と長嶋を足したような名前だったり、ホームが東京だったりとかでそう思う。
そもそも水原という名前が巨人ファンだと思う。
隠れじゃなくてあからさまに読売ファン
え?水島マンガは阪神戦がやたらと多くて巨人戦はほとんど見なかったイメージ
@@レッドバロン-z4q
確かに野球狂の詩は阪神戦多かったですね。
王嶋大介とか力道玄馬とか出てきて。
でも本人はホークスファンと公表してますよ。
それでもあえて隠れ巨人ではないかと思うのです。
水島先生は、南海ファンだったでしょ。
王貞治がダイエーの監督になったのに便乗して応援始めた読売ファンだからな。
アニメ化はされて無いけどコロコロコミックに連載されていた「あばれ!隼」のパイルボール、Wハリケーン、WHオズマ、ミラクルZ、Z2、流星ボール、が忘れられない。
オズマは魔貫光刹砲の元ネタだと信じてる
確かに、言われて見ればソックリ
雨+ナイターという状況で使えるクリスタルレインボーや名前はないけど、最後の最後に使った光る魔球なんかもありましたね。
Wハリケーンは投球禁止?でしたね。
確か砂がバッターに飛んでいくとかいう理由で
Wハリケーンではなくパイルボールですね、砂を巻き込んで打者に当たるので左足を壁にした改良型にして雨で土塊が飛ばないから普通に投げるけどカクテルライトが反射してクリスタルレインボーに成りますね。
番場蛮は原作ではマウンドで仁王立ちで死亡するんでしたね。
私が小学生の頃、昭和四十年前後だと思いますが、その時代に読んだ野球マンガで、投手が投げたボールが轟音を発して、その衝撃で地面に置いたガラスが割れてしまうという魔球があったように記憶にしてますが、あれはなんという漫画だったのだろう。たぶんその魔球はジェット機が低空飛行すると家屋の窓が割れてしまう現象からの連想だったのでしょう。またそれとは別の漫画だと思いますが、主人公のライバルで病弱な投手(笑)がそれを克服するために、まるでネズミ花火みたいにシュルシュルシュルと音を発てて飛んでくるスローボールの魔球を投げたり、バッターが居合のようにバットを構えて「抜き打ち打法」でボールを打ったりする場面があったのが記憶に残っていますが、半世紀も前なのでタイトルも作者も全然思い出せません。
あと、野球漫画とは関係なくて恐縮ですが、あの頃は太平洋戦争を戦う日本軍の部隊を描いた漫画がいくつもあったように憶えています。戦闘機乗りを主人公にした「あかつき戦闘隊」という漫画に夢中でした。今はそういう漫画は出てきそうにありませんね。戦争をテーマにするとみんなSFになっちゃうから。
侍ジャイアンツはジャンプ連載時は大回転魔球の後に「ハラキリシュート」ってのがあったんだけどアニメではネーミングが地味なのでなかったことにされたんだよね。これがホントの「消える魔球」(笑)
ネーミングと言うより「鋭く曲がるだけのシュート」ってのが地味だったからでしょうw
何となく巨人の星で一徹オヤジの開発した魔送球ともイメージが似ているし。
それで原作には無い分身魔球の登場となり、原作の方が最後に逆輸入している。
と言うか、アニメ放送も佳境な頃に原作登場したので、アニメの残り話数では入らなかったのかと思います。原作ではハイジャンプ・大回転の次に「二大魔球ドッキング」として大回転ハイジャンプ魔球が登場しますが、これもアニメでは飛ばされています。(アニメ最終回でそれっぽいの一球だけ投げますが♪)
一方アニメオリジナルでは分身の他に「えび反りハイジャンプ」も挿んでいますね。侍の後半は原作とアニメでかなり流れが違っています(^^
@@天秤ジジイ ぶっちゃけ、アニメの方は原作の流れにまあ沿ってやっていたのは
本当に序盤だけでしたからねw 二軍の連中との17対1の紅白戦で勝つ辺りまで。
あとは原作に登場する魔球だけを引用して展開は全く別。
「ハラキリシュート」に対して阪神の選手(名前忘れた)に
「介錯人殺し」という打法がありましたね。
アストロ球団は1試合消化するのにエライ時間かかってたのを覚えてる下手したら1年以上経っているなんて事あったな。野球漫画であれ程死者やケガ人が多いのは後にもさきにもこの漫画位ですね
ハイジャンプ魔球が登場した頃、階段の上から投げ、下で打つと言った光景が多くあったな!これは特に問題にはならなかったな!!
アストロで、投球動作が止まっているように見えて実は少しずつボールの縫い目を爪先でほどきながら投げ、バットにあたった瞬間、ボールの表面の革が打者の首筋めがけて飛んでいき致命傷を追わせる。
1球投げ終わると、その投手は老人のようになってしまう......。
そんな魔球があったような?
氏家慎次郎の魔球ですね。恐ろしい球だった。
多分誰も知らないと思うけど
アイアンボールってのがありました。
投げた玉の重さが凄すぎて必ずバットをへし折るってやつでした。
漫画のタイトルはどうしても思い出せませんが。
スーパー巨人
だと思った
俺もボールのみ覚えてます。その次の球は確かアイアンホークでバットを焼き切ります。
大谷やマー君が140kmのスプリットを投げるのを考えると、昭和の魔球より現実の方がすごいわと思える。
フォーク系の球は 140km/h を超さないと急激な変化はしないそうです。
フォークの神様と言われた杉下さんも、その豪速球フォークを投げていました。
全盛期は誰も打てなかったそうです。
星は通算勝利73勝10敗
水原勇気さん1勝3敗3セーブ
侍ジャイアンツは和行は好きでしたね
因みに水原勇気さんに憧れて
ドリームボールが投げたくて左アンダースローの練習してましたねww
改定版で水原勇気は0勝に変更になってます(あれはホールドです)
アストロ球団は9人揃うのが最終回直前で、作中の試合は全部、味方は9人未満で行うという斬新なマンガだった。
走ってるランナーに守ってる野手が全員ジャンプして襲い掛かる「人間ナイアガラ」とか、もう最高でしたw
9人未満だったら本当なら没収試合(or無効試合)のはずですよね。
@@final-bento 相手チームが9人未満でも試合をすることを了承すればOKとしていました。
@@ninguru ただしプロ野球である以上「9人いなければ公式試合としては無効」と言うルールを破るわけにはいかないはずです(本当は)。
そもそも論になるんだけど「アストロ球団」を野球漫画と定義していいのやら?
相手のロッテ金田監督に「ルールも知らんのか」と、素人を3人入れて戦いました。
侍ジャイアンツの分身魔球
を捕る八幡先輩
捕る練習のときボールにドス刺して捕らせる番場蛮ヤベーよwww
剛Q超児イッキマンは野球アニメに入るんだろうか?
あれはたぶん、アストロ球団と同じ「野球という体裁のバトルもの」だと思います
アストロ球団は一応通常の野球と同じルールでしたが、イッキマンの世界はある程度の攻撃はルール上許容されてましたし
昭和は良かったね。大回転魔球はボークでは?とか美しきチャレンジャーのレインボーボールを1投目に投げたらストライクなのにとかいう疑問を持ってはダメなのよ。ライナー投げをくらった一条直哉は体をくの字にしてブーメランになって帰って来るのよ。
大リーグボール1号は、鉄バットと鉄球特訓の花形が攻略したので有名だけど
完全攻略したのは実はオズマだった。
1号は打者の構えるバットの動きを飛雄馬が予知能力(?)で推測して
バットに当てるという理屈だったが、オズマはそれを逆利用w
最初にバントの構えをすれば、馬鹿正直な飛雄馬は1号をど真ん中に投げるしか
なくなり、それをバスターで打ち返すという「なんじゃそりゃ😅」という
攻略法だったが、それにより飛雄馬はショックを受けて2号の開発に専念という
流れだったと思う。
ちなみに川上監督に「そんなもん1号投げるふりをして途中で別の球投げれば
いいじゃないか」と言われるが、飛雄馬は納得せず怒った川上に二軍落ちを
命じられてた。
あと印象に残った魔球は、侍ジャイアンツで原作のみに登場した幻の魔球
「ハラキリシュート」だね。
この魔球、実はまともに打たれた事は1度もなく衣笠が反則打法でホームラン
打っただけだった。
でもキャッチャー森の、あり得ない理由で封印されたけどね(笑)
>それをバスターで打ち返すという
2動作必要になるんで、そのために、星一徹コーチと特訓して消えるスイングを開発
したんだけど、アニメではスイングの前の体を捻る動作に凄い時間がかかっていて
、おいおい、って子供ながらに突っ込んだ記憶がある。
緑川高校野球部の対戦相手の盲目のアメリカ人ピッチャーが投げるスーパーミラクルボール(適当、正確には覚えていない)w
追記 ストーリーは破天荒過ぎて説明不可能。時代は平成かも。
初速より終速が速いストレートを投げるマンガはなんだったか
書いてる人いるけどブンの青シュン
炎の巨人 ニュー・ファイヤーボール
「アパッチ野球軍」の 俺たち裸がユニホーム♬ を思い出しました 球は忘れた!
「男どアホウ甲子園」 で甲子園が剛球一直線に最後まで拘ったのが男気でかっこよかったな
「アパッチ野球軍」はヒロイン格の女先生が色っぽかったです^^
アストロ球団の中島徳博は野球をよく知らなくて。「打って三塁に走っちゃダメなのか?」だったとか。
最初からルール無視ですよね。打球にグラブを投げつけるのは反則だけど、人間を投げるのはOK?
すすめパイレーツではジェロニモがモヒカンアイスラッガーを使ってたけど。
わたるがぴゅんは昭和?Dreamsも魔球だらけだぞ。
「ワンナウツ」の渡久地東亜の投球が大リーグボール1号に近いけど、魔球ではなくてストレート。
豪速球はなげないけど、強いというコンセプトが熱い!
少年ジャンプに「炎の巨人」という漫画が連載されてました。
野球忍者というキャラクター、魔球は「ファイアーボール」だったかな?
/2:25/
既に原作者がどちらも故人なので実現が難しいが梶原一騎と水島新司のキャラクターの対決はできないか。
星飛雄馬の大リーグボール対岩鬼の悪球打ち、殿馬の秘打など。山田太郎もグリップエンドで打てる。
ウルフチーフと星飛雄馬(新巨人の星)のスライディング対決とか。
「がんばれ!!タブチくん!!」のヤスダのもの凄い変化をするがどうしても指が8本必要なため、8本指の手袋をして投げる魔球。
ミノガシテクダサイ ミノガシテクダサイ ミノガシテクダサイ
キャッチャーのオオヤくんが、左手手袋を見て驚いてました(笑)
寄るなよっ!気持ち悪いっ!!
がんばれ!!タブチ!!では中日のイカツイ森繁和元監督は何とルーキーです。
♪キラークイーン、がんばれータブチー(空耳アワーより)
『大リーグボール2号 VS 阪神園芸 』は見たい
これは花形、超有利 ♪(^^;
大リーグボール養成ギプスは、バネが縮む時に肉はさんで絶対痛いだろうなと思う。
アストロ球団大好きだったなあ。バロン森がホームイン寸前で倒れてしまうシーンと球七がアキレス腱切ってしまうシーンは怖かった。
透ける脳。ズキーン
大リーグボール養成ギブスは、おっしゃる通り実用的ではありません。
それで鍛えられた星飛雄馬は豪速球を身につけます。
後の三号を投げられたのも養成ギブスで鍛えられた腕があればこそ。
荒唐無稽ではありますが、幼少時に鍛えられた筋肉とある程度成長してから鍛えられた筋肉とは違います。
私自身、親父の肩叩きを幼稚園行く前から18までやらされました。
身体は小さいけど腕相撲は異常に強く、小三の時、クラスでは無敵。
先生(女ですが成人)に楽勝してました。
今も鍛え上げた筋肉は健在です。
不知火守の超遅球だなあ。ただ何故か走者ありでも投げれているのがやはり漫画だ。
語られてないので書きますが、のちに怪獣漫画で有名になる一峰大二(この字だったかな?w)さんと組んだ梶原一騎の黒い秘密兵器というのがあります。これは投げるとスクリュー状に飛んでなんと白い球と黒い球が分身するというもので・・・しかもなぜ黒い球になるかというと上の白い球の影が下の玉にという・・物理法則無視した理屈でwwこの時点でああ、梶原一騎ってアフォなんだなとwあと、アニメ手掛ける前のタツノコと組んだ柔道マンガもあって、そっちは相手を投げて落ちてくる相手に体当たりを繰り返して相手は真っ逆さまにドリルのように回転しながら激突するという・・いや、普通にさかさまに落ちただけで勝負ありやん、受け身が取れるとか取れないとか関係ないだろうとおもうんだがwwまあ、あの人のは柔道一直線も含めてつっこみどころだらけのがほとんどだったなあw
どれも真似したけど、怪我するやつまで出ました。懐かしいなぁ。😅
集英社病
侍ジャイアンツ
アストロ球団
緑山高校
わたるがピュン
BUNGO(インフレ化進行中)
うろ覚えなんだけど、昭和四十年前後だと思うんですが「黒い秘密兵器」と言う野球漫画がありました。
毎週漫画雑誌を買えたわけではないので、内容は覚えてませんが「黒い魔球」?というのを投げてたような。
アニメになってたかは定かではないけど、ドリームス。の漫画は、投球方に、空気力学みたいなのがあって、興味深かったのを思い出す。漫画版の完結は意外だったらしい。けどね読んだコトありません😂。調べて教えてくださいませ〜😅
追悼リアル魔球王村田兆治。🙏
ドカベンでは、背負い投げ投法や砲丸投げ投法がありました😅