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ニュルンベルク中央駅でみかけた、ICE、それがICEー4型です。あと、白い車体の帯を巻いた車両、あれは特急IC用の列車です。一度だけのりましたが、客車はもともと普通列車として使っていたものを格上げ改造したもののようです。重箱の隅をつつくようですみません。最後に、チェコ共和国の鉄道と観光がセットになった日本語の動画は、なかなかないと思いますので、これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。私も思い込みで話していることが結構あるので、こういうご指摘を頂けると本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
IC用の客車ですが、もとは普通列車ではなくてインターレギオ(IR)に使われていた車両です。30年ほど前にドイツ連邦鉄道に鳴り物入りで登場したインターレギオも消滅して、もう久しいですね。参考まで。
編成案内のサイトで見つけました。www.vagonweb.cz/razeni/vlak.php?zeme=DB&kategorie=IC&cislo=1934&nazev=&rok=2021これですね。
@@czecheuropetetsudou あ、これは最新型車両です。表記のサイトではDBのインターレギオは出てこないのですが、InterRegioでググってみてください。ČDのRychlíkに使われている車両にも乗ったことがありますが、DBからČDに譲渡されたものでしょうか。
www.vagonweb.cz/fotogalerie/D/DB_Bimdz.phpこの車両ですか?
i何時も拝見させてもらっています。私もICE3には何度も乗りました。確かに今は背刷りが倒れるリクライニングシートは有りません。だが昔はDBにありました。現在のチェコの「レギオジェット」で使用されています。DBに一等そのままの様です。カラーだけ変えて使われている様です。恐らくそのまんまで向きも進行方向に変えられる様です。向きを変えるには一旦椅子を横に刷にずらせてから向きを変えます。尚、1つの座席に窓が1個の小さな縦長のの窓なので直ぐに見分けが付きます。
レギオジェットでは、おそらく古いからでしょうが、一番低いクラスの「Low cost」として運用されています。座席はゆったりしているし、値段は安いし、最高ですが、いつも混んでいます。
05:05 この飲み物ですが、Apfelschorle、アプフェルショレと発音します。チェコでは飲んだことがありませんが、無いのですね。カプリゾネは宣伝してましたが。06:08 フランクフルトはヘッセン州ですが、この駅の辺りからバイエルン州になります。12:05. ニュルンベルグ中央駅に入る手前で、やはり左側に鉄道博物館の屋外展示エリアが目に入るはずなのですが、この動画では触れられていないのが残念です。ICE4かと思いますが、ICE3の改良型かもしれません。13:50 ここはHandwerkerhofといって、職人の住居が建て込んでいた場所です。ニュルンベルグは戦争で徹底的に破壊されて、ここも含めて旧市街は戦後に再建されています。
そうですか、ニュールンベルグは再建なんですね。ナチスの本拠地のような場所だったのに、中世の町が保存されていて、なぜだろう?と思っていました。鉄道博物館は列車から見えるんですね。今度行ったら、注意してみます。
Stříbloの渓谷を通る箇所はやはり素晴らしい景観ですね。何回も通りましたが、一度は途中下車してみたいものです。プルゼニからプラハの間はかなり近代化・高速化工事が進められているのですね。以前はプラハ~ニュルンベルクのインターシティも走っていましたが、廃止されて久しいですね。やはり廃止されたフランクフルト発の夜行列車に乗ると、朝を迎えるのはいつもこの区間でした。でもBeroun~プラハ間はプラハ市内を除いてあまり近代化・高速化工事は進捗していないのですね。カールシュテイン城が見える区間も僕が頻繁に乗った1995年当時と変わりがないのは幸いです。東アジア人観光客がぐっと少なくなって、カールシュテイン城も寂しくなってのでしょうね。
プルゼニ・ヘプ間も軌道改良工事は完了していますが、改良のグレードがプルゼニ以東より一ランク低い感じです。私は2006年からしばらくの間プルゼニに住んでいて、プラハの大学に週3回ぐらい通っていましたが、ときどきフランクフルト・ミュンヘン・シュツッツガルトからの夜行列車に乗っていました。普通の急行と違って、プルゼニ・プラハ間ノンストップでした。
27:17 この辺りはチェコ人も大勢住んでいるようなので、乗った方たちもチェコ人ではないでしょうか。29:30 僕もCheb駅で乗り換えた時にドイツ側からの列車が30分くらい遅れましたが、ČDのRychlíkがやはり30分くらい待っていてくれたことがあります。この駅の jídelnaで食事をしたことがありますが、もう無くなってしまったようですね。30:15 乗り慣れた人でないと分からない名所の説明、ありがとうございます。30:44 いまやチェコ国内のローカル線の多くはGW Trainになってしまったのでしょうか。まだ ČDの頃にこのKarlovy Varyまでの線に乗りましたが、 山の中をことことレールバスで走る趣きのある路線でした。
Cheb駅の食堂は今もあると思います。駅舎の一番奥に、レストランと軽食堂が並んでいますが、時間帯によっては閉まっていることもあります。このときは時間がありませんでしたので、寄りませんでした。時間があっても、この時点ではワクチンから14日たっていなかったので、飲食店には入れませんでした。この橋は、「フシェボシュの沈み橋」と言われ、Seznamの地図にも出ています。mapy.cz/zakladni?x=12.4087923&y=50.0471716&z=16&source=base&id=2139307列車からだと一瞬なので、注意していないとみられないと思います。GWトレインは各地で増える傾向にありますが、「国内のローカル線の多く」という状況には程遠く、まだまだチェコ鉄道が主力です。
同じくニュルンベルクで30分くらいの乗り換えをしましたが、エキナカでコーヒーを飲んで過ごしてたのでもったいないことをしたなと思いました。今回の動画も旅気分で楽しませていただきました。
ニュールンベルクの駅はエキナカが充実しているので、コーヒーを飲んで過ごすのも悪くないと思います。
とても楽しかったです。今すぐにでも中欧、東欧に行きたいです。いつになったら行けるかなぁ。
ありがとうございます。ヨーロッパ内ではワクチンさえ打っていれば、現時点ではほぼ自由に旅行できます。これから冬にかけてどうなるか、不安ですね。
いつも楽しく拝見させていただいております。DBはSNCFよりも遅れる印象です。律儀なドイツなんですけどね
そうですか。チェコでもよくドイツからの列車が遅れてきますね。その逆も結構頻繁にあると思いますが。
ニュルンベルク中央駅でみかけた、ICE、それがICEー4型です。
あと、白い車体の帯を巻いた車両、あれは特急IC用の列車です。一度だけのりましたが、客車はもともと普通列車として使っていたものを格上げ改造したもののようです。重箱の隅をつつくようですみません。
最後に、チェコ共和国の鉄道と観光がセットになった日本語の動画は、なかなかないと思いますので、これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。私も思い込みで話していることが結構あるので、こういうご指摘を頂けると本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
IC用の客車ですが、もとは普通列車ではなくてインターレギオ(IR)に使われていた車両です。
30年ほど前にドイツ連邦鉄道に鳴り物入りで登場したインターレギオも消滅して、もう久しいですね。
参考まで。
編成案内のサイトで見つけました。
www.vagonweb.cz/razeni/vlak.php?zeme=DB&kategorie=IC&cislo=1934&nazev=&rok=2021
これですね。
@@czecheuropetetsudou
あ、これは最新型車両です。
表記のサイトではDBのインターレギオは出てこないのですが、InterRegioでググってみてください。
ČDのRychlíkに使われている車両にも乗ったことがありますが、DBからČDに譲渡されたものでしょうか。
www.vagonweb.cz/fotogalerie/D/DB_Bimdz.php
この車両ですか?
i何時も拝見させてもらっています。私もICE3には何度も乗りました。確かに今は背刷りが倒れるリクライニングシートは有りません。だが昔はDBにありました。現在のチェコの「レギオジェット」で使用されています。DBに一等そのままの様です。カラーだけ変えて使われている様です。恐らくそのまんまで向きも進行方向に変えられる様です。向きを変えるには一旦椅子を横に刷にずらせてから向きを変えます。尚、1つの座席に窓が1個の小さな縦長のの窓なので直ぐに見分けが付きます。
レギオジェットでは、おそらく古いからでしょうが、一番低いクラスの「Low cost」として運用されています。座席はゆったりしているし、値段は安いし、最高ですが、いつも混んでいます。
05:05 この飲み物ですが、Apfelschorle、アプフェルショレと発音します。チェコでは飲んだことがありませんが、無いのですね。カプリゾネは宣伝してましたが。
06:08 フランクフルトはヘッセン州ですが、この駅の辺りからバイエルン州になります。
12:05. ニュルンベルグ中央駅に入る手前で、やはり左側に鉄道博物館の屋外展示エリアが目に入るはずなのですが、この動画では触れられていないのが残念です。
ICE4かと思いますが、ICE3の改良型かもしれません。
13:50 ここはHandwerkerhofといって、職人の住居が建て込んでいた場所です。ニュルンベルグは戦争で徹底的に破壊されて、ここも含めて旧市街は戦後に再建されています。
そうですか、ニュールンベルグは再建なんですね。ナチスの本拠地のような場所だったのに、中世の町が保存されていて、なぜだろう?と思っていました。
鉄道博物館は列車から見えるんですね。今度行ったら、注意してみます。
Stříbloの渓谷を通る箇所はやはり素晴らしい景観ですね。何回も通りましたが、一度は途中下車してみたいものです。
プルゼニからプラハの間はかなり近代化・高速化工事が進められているのですね。以前はプラハ~ニュルンベルクのインターシティも走っていましたが、廃止されて久しいですね。やはり廃止されたフランクフルト発の夜行列車に乗ると、朝を迎えるのはいつもこの区間でした。
でもBeroun~プラハ間はプラハ市内を除いてあまり近代化・高速化工事は進捗していないのですね。カールシュテイン城が見える区間も僕が頻繁に乗った1995年当時と変わりがないのは幸いです。東アジア人観光客がぐっと少なくなって、カールシュテイン城も寂しくなってのでしょうね。
プルゼニ・ヘプ間も軌道改良工事は完了していますが、改良のグレードがプルゼニ以東より一ランク低い感じです。
私は2006年からしばらくの間プルゼニに住んでいて、プラハの大学に週3回ぐらい通っていましたが、ときどきフランクフルト・ミュンヘン・シュツッツガルトからの夜行列車に乗っていました。普通の急行と違って、プルゼニ・プラハ間ノンストップでした。
27:17 この辺りはチェコ人も大勢住んでいるようなので、乗った方たちもチェコ人ではないでしょうか。
29:30 僕もCheb駅で乗り換えた時にドイツ側からの列車が30分くらい遅れましたが、ČDのRychlíkがやはり30分くらい待っていてくれたことがあります。この駅の jídelnaで食事をしたことがありますが、もう無くなってしまったようですね。
30:15 乗り慣れた人でないと分からない名所の説明、ありがとうございます。
30:44 いまやチェコ国内のローカル線の多くはGW Trainになってしまったのでしょうか。まだ ČDの頃にこのKarlovy Varyまでの線に乗りましたが、 山の中をことことレールバスで走る趣きのある路線でした。
Cheb駅の食堂は今もあると思います。駅舎の一番奥に、レストランと軽食堂が並んでいますが、時間帯によっては閉まっていることもあります。このときは時間がありませんでしたので、寄りませんでした。時間があっても、この時点ではワクチンから14日たっていなかったので、飲食店には入れませんでした。
この橋は、「フシェボシュの沈み橋」と言われ、Seznamの地図にも出ています。
mapy.cz/zakladni?x=12.4087923&y=50.0471716&z=16&source=base&id=2139307
列車からだと一瞬なので、注意していないとみられないと思います。
GWトレインは各地で増える傾向にありますが、「国内のローカル線の多く」という状況には程遠く、まだまだチェコ鉄道が主力です。
同じくニュルンベルクで30分くらいの乗り換えをしましたが、エキナカでコーヒーを飲んで過ごしてたのでもったいないことをしたなと思いました。今回の動画も旅気分で楽しませていただきました。
ニュールンベルクの駅はエキナカが充実しているので、コーヒーを飲んで過ごすのも悪くないと思います。
とても楽しかったです。今すぐにでも中欧、東欧に行きたいです。いつになったら行けるかなぁ。
ありがとうございます。ヨーロッパ内ではワクチンさえ打っていれば、現時点ではほぼ自由に旅行できます。これから冬にかけてどうなるか、不安ですね。
いつも楽しく拝見させていただいております。DBはSNCFよりも遅れる印象です。律儀なドイツなんですけどね
そうですか。チェコでもよくドイツからの列車が遅れてきますね。その逆も結構頻繁にあると思いますが。