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オーケストラに対して、テンポや曲調の変化に対する導入や直前の指示が上手い!!伝わりやすいボディーランゲージが良いと思う。
コメントありがとうございます。コメントがすごい👏
コンクールということで短期間のリハーサルしかできないなかで各パートへのコミュニケーションを取りつつ構成のしっかりとれた演奏を指揮しているというのが素晴らしいコミュ力も高くバランス感覚も高い方なのだと感じました
世界的指揮者としては、沖澤のどか氏と同じく、ブザンソン国際指揮者コンクール出身の松尾葉子氏、サンクトペテルブルク音楽院出身の西本智美氏も居られ、まさに世界に誇る日本人(プロ)指揮者ですね🎵
コメントを頂きありがとうございます。まさしく、プロですね。❣
美しい指揮ですね。そして、何だか見ていて心地良い。オーケストラもその美しさに引き込まれて夢中で演奏しているかのようです。私はこの曲を聴くのは初めてなのですが、思わず聴き入ってしまいました。これに限らず、どんな曲もそれぞれに楽しんで聴けそうな気がします。是非一度、演奏会を聴きにいってみたいですね。ありがとうございました。
沖澤さんの明確なタクト、表情、演奏者も気持ちよく演奏できてる気がします。
今年の4月から京都市交響楽団(京響)の常任指揮者をされています昨年6月まではベルリンフィルでキリル・ペトレンコの助手を1年間されていました何でもブザンソンの映像を見てベルリンフィルの方から声をかけたらしいです基本ドイツを拠点にして演奏活動をされています プライベートでは確かリトアニア人のIT関連の男性と結婚されて 1歳くらいの女のお子さんがおられるはずです 日本滞在中に はいはいではなくて立って歩けるようになったと先日 4月の京響での演奏会で話しておられました今月23日 24日に京響との演奏会が京都と東京であります 日本初演の曲をされるということもあり京都の分はすでにチケット完売です今後の活躍が楽しみです
日本人と言うこともあるかもしれませんが指揮者を見て涙が込み上げてきたのは初めてです。
四日前に沖澤のどかさん指揮、京都市交響楽団の演奏を聴きに行きました。一言では言い表せないくらい、素晴らしかったです👏✨何というんだろう…沖澤さんの世界観に引き込まれました。凄く深い音楽でした。
初めて聴きましたが、ラストは紛うことなき彼岸の響き。これは凄い!コンクールの域を完全に超えてますね。
すべての音が消えているのに、指揮棒は天に向って引き上げられていた。観音の為せる技としか、、、。
指揮者から思いが込められた気が発せられそれが各演奏者にしっかり伝わっているのではないか、名指揮者とはそれが出来る人 と思いました。素晴らしい❤
コメントを頂きありがとうございます。とても素敵なコメント感謝申し上げます。
沖澤のどかさん演奏を初めて聴いたのは、10年ぐらい前の東京藝術大学大学院研究科の学位審査演奏会の時です。東京藝術大学奏楽堂で、藝大フィルハーモニア管弦楽団をストラビンスキーの「火の鳥」を振った時でした。学位審査演奏会には、男性2名と沖澤さん。圧倒的な演奏に今でも覚えてますよ。😊
音楽の神様に、全てを委ねている、という感じが伝わって来ます。素晴らしい❣️
感動です!これから、世界中に活躍してほしい人材です!期待してます。頑張って下さい!
N響定期の演奏を聴いて沖澤さんのファンになりました。とにかく、素晴らしい!今後が本当に楽しみです!
コメント頂きありがとうございます。本当に今後が楽しみですね❣
指揮者の良し悪しはプレイヤーが1番分かってるよね
指揮が一番ムズい曲で有名な曲で、コンクールではまたアカデミックな指揮も求められるので、各箇所のサインも明確じゃないといけないし、ならす箇所もちゃんと鳴らすと同時に指揮にそれが現れてるかどうか。なんですが、この死と浄化は、横入りのような絡みに複雑な強弱と、役割の入れ換わりが激しく、しかも映画音楽みたいに歌い上げる箇所も多いので音楽に持っていきにくい曲です。既にペトレンコの助手をしていたので推薦もあったし実力もあったはずです。さすが
私もN響のオーチャード定期の映像が沖澤先生を初めて見たコンテンツです。ほんとにどなたがおっしゃるとおり、タクトの軌跡がなめらか!
コメントを頂きありがとうございます。ほんとに素晴らしいです👏👏👏
この曲って、どうにも合わせにくいところがあったり、フレージングに悩んだり、と演奏している時にモヤモヤすることが多かったのですが…これだけ明確に迷いなく自信を持って振られると、オケ側は本当に安心です。これでコンクール入賞しなければ、審査員の耳を疑っちゃうくらいです!
これ結果発表の時隣の男性が自信満々で自分が優勝っていう態度で待っていて最初聴衆賞に沖澤さんが呼ばれた時にフランス語がよくわからない沖澤さんに「今 君 名前呼ばれたけれどそれ聴衆賞だから ほんとの賞はまだこれからだから」みたいな態度でバカにしてたんだけれど最後に沖澤さんが一位ってわかった時はがっかりしてて面白かった沖澤さんは最後まで自分が一位って信じられないような感じだった
良い逸話ですね。
カリスマ性を感じる凄い指揮者、、、と思ったら日本人女性の沖澤さんだったということですね。
譜読みや音楽性の資質は勿論、指揮者として不可欠なオケや聴衆を魅了する生まれながらの才能を有していると思う。本場、欧州の名門オケを振らせてあげたい。
女性指揮者はそれなりに増えてきていて、ベルリン・フィルの定期にも呼ばれたりするようになってるんで、沖沢さんも日本にとどまらず世界で活躍してほしいところ
彼女の指揮の利点は 明るい性格 明快な指揮棒の操作 メリハリのある演出ですこの曲を超理解しているので余裕のある指揮でした 100点です優れた指揮者はオーケストラを巧みに動かし 刺激して 卓越した演奏に誘うのです
男性マエストロには決して出せないであろう指揮棒先端の柔らかな軌跡に注目です❤
コメント頂きありがとうございます。指揮棒の先端に注目して、視聴してみます。
沖澤さん、どういう指揮をする人?と考えると、特別な特徴はないですね。だけど演奏はすばらしい。楽団の良さを全部引き出すような指揮だと思います。私が足しげく通っているアンサンブル金沢には3人の女性指揮者が来られますが、いずれも奇をてらったような極端な指揮をされる人はいません。コンクール優勝前には、アンサンブル金沢の副指揮者をされていたことがあり、優勝後は正指揮者として金沢にこられますが、客席全体がお帰りなさいという感覚です。子育てが大変だったようですが、旦那さんが優しい方のようで何よりです。これからの活躍が楽しみです。
この曲をはじめて聞きました。60年以上の昔、片田舎の更に田舎の小川で遊んだ記憶かな?楽しい時間をありがとうございます。
あえてクセのある変な振り方をする「巨匠」が多い中で、この明快な棒は何なの?ほんとに素晴らしい!棒が見やすいと演奏者たちは余計な負担が少なくなり、安心して演奏に集中できる。
クラシックは大好きなのに、「この棒でなぜオケがそう演奏するのかがわからない」ということが多く、理解することをあきらめていました。おっしゃる通り彼女の棒はたいへん明快で、出てくる音と彼女の動きが完全に一致しているかのような印象を受けました。一度コンサートに行ってみます。
クラッシックの初心者ですが、指揮をする姿をみているだけで楽しく、後ろ姿はとくに堂々とし、凛々しく感じました。
全身で曲を表しておられると感じました。それが、オーケストラの方達には分かりやすく、また観客も難しい曲のはずなのに、楽しく見ることができる気がします。
ご存知かと思いますが1982年に松尾葉子さんがこのブザンソンコンクールで史上初めて女性指揮者として優勝されています(この時日本人としては小澤征爾さん以来2人目)なので冒頭の表現「女性が出てきてがっかり」みたいのはおかしいです
その通りで、動画アップは大変ありがたいですが、しっかり事実に基づいたした解説をして頂ければと思いますね。
女性指揮者は日本にもすでに数人いますよ。特別扱いすること自体が差別だと思います。
全くその通りです。松尾さん登場からかなりの40年が経っているのに、先ずは検索してから動画をあげるべし。
芦屋交響楽団の演奏会で数回聴かせて頂きましたが、素晴らしい指揮ぶりだったです!(^-^)/
女性だと西本先生や新田先生が素晴らしいですね。新田ユリ先生はトークのコーナーを降られると、聴衆に魅力的なレクチャーをなさるのでなかなか稀有です。
素晴らしい指揮で、感動しました。ラッキーにも京都に住んでいるので、京都市交響楽団を聞きに伺いたいと思います!
私は西本智実さんの指揮を初めて見た時、惚れました😍マジでカッコ良かった🤩
小澤征爾さんが優勝した・ブザンソンの指揮者コンクールですかね?クラシック音楽と云うのは、本当に不思議なものですが…指揮者の人柄そのままの音が鳴るから、まさに以心伝心の世界で奥が深い…先日Eテレで拝観した沖澤のどかさんのモーツァルトの交響曲を初めて聴いて、成る程柔らかく細やかで肌触りの良い布地を編むような音楽の仕立ての良さは、女性の指揮者ならではと思い心に残りました!女性ピアニストと男性ピアニストの音楽の差はあると思うので…女性指揮者ももっと増えたら良いですね。あと、これから京都の人々は幸せで羨ましいですね☆
世界のオーケストラを見ても女性団員が増えて比率が上がりコンマスになる女性もいるから違和感もない。何でも決めつけるのはよくない。
青森で子供の頃にチェロと、高校の吹奏楽部でオーボエをされてたみたいだけど、音楽専門教育は高3に上がるまでほとんど受けてないのだとかそれで東京藝大に1回で受かって国際コンクールで優勝って、、化物
決して順風であったわけではありません。藝大時代の一時期、周りとの差に思い悩み、挫折し青森で療養していたことがあるそうです。復活できたのは、彼女の才能に気づいていた教師からの声掛けだったとか。認めてもう感受されるというのは、どれだけの自信に繋がることか。そのあと、首席で卒業されたはずです。
@@ハピはぴ-d9tいい話ですね。ありがとうございます。
youtubeでも今、見られてよかった‼️。素晴らしい‼️。何時か京都迄聴きに往きたいものです‼️。
小澤征爾後も日本の音楽会も大きな盛り上がりが期待できそうな大器、ワクワクしてきました。
コメントありがとうございます。本当にワクワクしますね
素晴らしい指揮者ですね、指揮振りもしっかりされてご本人が言われるとうり、オーケストラの音をよく聞かれてますね、そして指揮をされている、表情め素敵ですね。京響のような地方オーケストラが沖澤さんのような指揮者を常任にするなんて、宝物を大切に出来るか心配です。沖澤さん頑張って下さい。🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶💐💐💐💐💐💐💐💐💐
コメントを頂きありがとうございます。本当に素晴らしい指揮者ですね
リヒャルト・シュトラウスはほとんど聞き馴染みがないのですが圧倒される聞きごたえ、感服しました
沖澤さんが芸大時代に指揮を振られていた、学生オケのエキストラに昔乗ったことがあります。すごい学生さん思いで、分かりやすい指示の仕方で素直な指揮者だなあと思いました。偉ぶることなく、とても献身的だった印象でした。学生の信頼度も高かったです。今も活躍されているのを伺えて、嬉しい気持ちになりました。
素敵なコメントを頂きありがとうございます。とても素晴らしいけいけんをされたのですね~❣👏👏👏・・・・
引き込まれるように聴いてしまいました。門外漢で詳しいことはわからないけれど、堂々として、その場をコントロールしているなってわかりました。もっと報道されるべきではありませんか?
沖澤さんのことは、かなり報道されていると思います。
わいも知らなかった。
画像越しに演奏してみましたが、吸い込まれるようにそちらの世界へ入れました。演奏後は爽快感しか残らなかった。
コメント頂きありがとうございます。素晴らしいですね~是非とも、お聴きしたかったです。
モーツァルトのリンツも素晴らしい指揮で会場を魅了していました
明快なタクト〜おそらく斎藤秀雄先生メソッドをしっかり叩き込んで頂いたのでしょうか。御本人だけでなく楽団の皆さんまでも笑顔で彼女の音楽に明確に応えようとものすごい爽やかな演奏です。ペトレンコ先生の下で鍛えていただけたのは何にも代えがたい貴重な体験をなされたと思います。日本には西本智実先生が先駆けとなられました。もう将来のヴィルトゥオーゾの階段にあしを掛けられました。いい演奏をお続けください!
この方、ある指揮者の代役で振ったステージを見たんですが、ビックリでした!期待してます。
「お母さんと子供達!」って感じが直観ですねほんと「指揮者と団員!」お兄ちゃんも、おとっつあんも、おじさんも、お姉ちゃんも、皆んな「子供!」。音楽を観たり聴いたりする雰囲気と味わいがひと頃より進みましたね。イイ光景です兎角にむつかしいって言われる音楽芸術を「お母さんがお料理する・・・」がイイですよ。イイ時代が訪れました(91歳ポンコツ爺)「芸術は方向をあやまるとよくない!魂を損ねることがある」西洋のある識者の忠告に在りましね。
こう言うタイトルのような世界は日本人や女性をそこまで卑下してないですよ
女性独特の柔らかなタクトさばきが❤
コメント頂きありがとうございます。なるほど、女性ならではの柔らかさなのですね❣
超一流の演奏者が指揮者によって変わるのかなと疑問に思っていたが、実際に聴いてみるとなんか良いわけなんだ
コメントを頂きありがとうございます。素晴らしい演奏者と素晴らしい指揮者❣言うことないです。
素晴らしい 誇らしい 嬉しい😃🎶 果たして地上波メディアでのこの方の報道はどんなレベルかな?
この子凄いなと前から思ってました。もっと知られてもいいのに。
コメントを頂きありがとうございます。ほんとにすごいですよね❣
女性指揮者、はじめて見ましたー驚き
コメントを頂きありがとうございます。女性も活躍出来るところがふえてきているのですね。
まったく皆がっかりしてなく平常だったのでやめてください
「絶対無理」って、、ブサンソンでは1982年に松尾葉子が既に優勝している。数こそ少ないが、ベテランではイヴ・クウェラーやシモーネ・ヤングもいるし、2000年代に入って女性指揮者の数はすごく増えている。
曲を知っている。指揮者は、それが大事🎉
コメントを頂きありがとうございます。とても励みになります。
日本古来の琴三味線ではなく、西洋音楽で評価されるというのは、味方によっては日本人がそれだけ西欧文化に支配されているということでもある。
コメント頂きありがとうございます。なるほど、日本古来の楽器も素晴らしいですよね☺️参考になります日本の古来の演奏、調べて動画にしたいと思います🙇
沖澤さんは青森県人です。青森県は南部と津軽の対立が有名ですが、彼女は南部生まれの津軽育ちなのでハイブリッドです。1年位前に凱旋コンサートのような演奏会が八戸市と青森市であり、私は八戸で聴きました。とてもテンポが速くてビックリしました。早く帰りたいのかなぁ と思ってしまいました。曲目は運命だったかなぁ・・・テンポが速かったことしか記憶に残っていません。
コメントを頂きありがとうございます。青森の情報など、参考になりました。ありがとうございました。
女性とかどうだとか言う周りを上手に無視して御自分の芸術を追い求めていける良い時代がやっと来ました
男とか女とか関係なくかっこいい
コメント頂きありがとうございます。確かに、男女関係ないんですね~❣
2024年1月13日(土)東京シティ・フィルに客演され、黒木雪音さんとシューマンのピアノ協奏曲、ラヴェルのダフニスとクロエ第一・第二組曲を演奏されるのが待ち遠しいです。
コメントありがとうございます。本当に待ち遠しいです。
ブサンソン、既に1982年に松尾葉子さんが優勝しています。当時は女性として史上初。(沖澤さんの優勝やその実力を否定する意味はない。事実として追記するまで。)
三ツ橋...さんは他のコンクールか。厳しい世界で、むこうではオペラを振るポストがない評価なのか(ペトレンコのアシスタントだったけ)......
なんとなく今日本人は黄金期を迎えつつあるように見える。羽生結弦、大谷翔平、藤井聡太、辻井伸行、吉村妃鞠、、、、と世界を席巻する若者たちが続々と誕生している。共通することは日本国外でも日本人の良さを印象付けることである。素晴らしい若者たちが全世界を相手に頑張っている。あとは政治家だけだな。
とても嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
コンクールで優勝したということは間違いなく優れた指揮者であるはず。ただ、この世界で一流になるにはそれプラスが必要になる。この方の指揮の仕方は極めてオーソドックスであり、悪く言えば味気ない。アジア系で著名なマエストロになった人は全員が強烈な特徴を持っている。欧米人が多数を占めるこの世界の厳しい現実。
コメントありがとうございます。なるほど~👍️
いつかは強豪オケで聞きたいものですが、取りあえず地元の京響定期から
吹奏楽とか良さそうです
コメント頂きありがとうございます。なるほどです。
アーティスト イン レジデンスを務めるミュンヘン交響楽団の紹介文(Google翻訳)データが少し古いようで京響の常任指揮者であることは触れられていません(おそらく2022年8月頃のデータ)ミュンヘン交響楽団沖沢のどか指揮者、アーティスト・イン・レジデンス沖沢のどかは、有名なブザンソン国際若手シェフ管弦楽団コンクール2019の優勝者であり、グランプリ、オーケストラ賞、聴衆賞を受賞しました。 2018年、最も重要な国際指揮コンクールの一つである東京国際音楽コンクール指揮部門で優勝。沖沢のどかは、2021年11月のミュンヘン交響楽団とのデビューに続き、2022/23シーズンにアーティスト・イン・レジデンスとして再び指揮台に戻り、さまざまなコンサート形式で体験することができます。2020/2021シーズンの初めから、沖沢のどかはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のカラヤン・アカデミーの奨学金保持者であり、キリル・ペトレンコのアシスタントを務めています。コンサートやオペラで首席指揮者を補佐することに加えて、彼女の2年間の奨学金の範囲には、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミーメンバーと一緒に彼女自身のコンサートプロジェクトを指揮することも含まれています。 2022年3月、彼女はベルビュー宮殿でフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー連邦大統領の招待を受け、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとともにウクライナのための連帯コンサートを指揮した。もう一つのハイライトはキリル・ペトレンコとの50周年記念コンサートです。今シーズンのハイライトには、メルボルン交響楽団、BBCウェールズ国立管弦楽団、ライプツィヒMDR交響楽団、ニーダーエステルライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団などとの定期演奏デビューが含まれる。 NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢でも定期的に指揮を執っている。30周年記念となるセイジ・オザワ松本フェスティバル2022では、沖沢のどかがサイトウ・キネン・オーケストラ指揮、ローラン・ペリー演出でW.A.モーツァルトの「フィガロの結婚」でデビューします。彼女は、ネーメ、パーヴォ・ヤルヴィ、クルト・マズアなどのマスタークラスを数多く受講しています。 2019年と2020年の両年、東京のリッカルド・ムーティ・イタリア・オペラ・アカデミーに選ばれた。過去にはオーケストラ・アンサンブル金沢の副指揮者として、また日本とヨーロッパのオペラ公演でも経験を積んだ。 2020年11月には東京二期会オペラ劇場でレハール作『メリー・ウィドウ』を指揮した。1987年青森県生まれ。幼少期よりピアノ、チェロ、オーボエを学ぶ。東京芸術大学で指揮を高関健、尾高忠明に師事し修士号を取得して卒業。 2019年に彼女は、ハンス・アイスラー・ベルリン音楽大学でクリスティアン・エーヴァルトとハンス=ディーター・バウムのもとで2番目の修士号を取得しました。現在ベルリン在住。
結構21世紀に入ってから女流指揮者って増えてるんだけどね。ロシア音楽で評価が高い西本智実とか(ドラえもん大全集に寄稿もやってたりw)、BBCプロムスでお馴染みのマリン・オールソップとか。ストラヴィンスキーやコープランドを積極的に推したり、音楽教師としてバーンスタイン、バレンボイム、ピアソラ、グラス等の師匠でもある(弟子の某作曲家曰く「アメリカで石を投げたら雑貨屋と彼女の弟子に当たる」と言ったくらいw)ナディア・ブーランジェ【1887-1979】が女流指揮者の先駆って言われてるけど。
コメント頂きありがとうございます。色々勉強になります。今後の、制作の参考にさせて頂きます。
ブザンソンの日本人女性優勝者という意味では沖原さんは二人目ですね。1982年に松尾葉子さんが優勝されているようです。wikiにも掲載されていますよ。
コメントを頂きありがとうございます。情報ありがとうございます。wikoですね。ありがとうございます。
此の楽団員もプロの集まりなんだろうね、指揮者が女性だからと云って手を抜かずにリスペクトして演奏してくれたと思いたい。
このコンクールの前年 2018年の東京国際指揮者コンクールで沖澤さんは優勝しています久々の日本人優勝者でしたそのことはオーケストラの団員は知っていると思いますよ
2018年に第18回東京国際コンクールにて第一位および特別賞 齋藤秀雄賞を受賞したことを受け2019年3月に東奥文化選奨を受賞した時の動画ua-cam.com/video/iZMbK73E0CM/v-deo.html代理で受けとっているのはお父様の沖澤信厚さん1:04より代読コメント「幼い頃より感情を表に出すことが苦手だった私にとって音楽は自分自身を解放することのできる唯一の手段でした」コメントが途中で切られているのがちょっと残念第18回東京国際コンクールのダイジェスト動画ua-cam.com/video/I5yYkURywtg/v-deo.html本選動画ua-cam.com/video/YTiIW3shCic/v-deo.html
日本人なのに、ではなくて、もしかしたらむしろ日本人だから、かもしれませんね。欧州のオーケストラは、伝統的に男の世界。今でもウィーン・フィルの正式な団員は男性のみなのではないかと思うのですが。日本の雅楽・舞楽、能楽や歌舞伎、相撲などに近いところがあります。もちろん現代では、奏者には女性も増えつつはありますが、なかなか指揮者までは……。ところが日本では、音大が女子大に近いから、オーケストラの楽器はもちろん、指揮科も女性が受験しやすい。芸大でも沖澤さんが初めてではないですよね。逆にドイツでは、音大だろうが、大学の文学部や音楽学専攻だろうが、男女比は約半々で、芸大のように、名簿で男子学生だけ丸印がつけられているようなことはありません。-だからいわば、日本の男女別教育の結果が、女性音楽家の活躍を促進している面はある。しかしそれでも、国際的に活躍する日本人女性音楽家が増えれば、もちろん日本国内での女性の社会進出にも貢献できるので、頑張っていただきたいとは思います。
松尾葉子先生
地元青森朝日放送による沖澤さんのインタビュー(2020年)ua-cam.com/video/l6pneFNl1BY/v-deo.htmlsi=Q2wGlsWiJlE8Pq3I
誰?名前がわかりません…凄い迫力と、柔らかさ。大好き❤🎉
解説聞けよ。
沖澤のどかさん この方の名前をあえて伏せることで再生回数を増やす手法の様ですね。当人に無断でUPするんだから名前は入れるべきでしょう!
女性の指揮者ということで涙が出ました。
タイトルから動画内の解説まで、嘘と誇張のオンパレード。真っ当に取り上げ、真っ当に評価する気がない。普通に事実を伝えられないのか?
日本のソフトパワーです。
コメントを頂きありがとうございます。コメント頂けると励みになります。
凄い!! 外人の演奏者たちが、指揮者に踊ろされているように見える。不適切な表現ですみません。
楽団員が女性だから!と云う偏見を持たなければ女性だろうが男性であろうが関係ないのでは?女性の演奏者もいるのですから(^_-)-☆
京響の常任指揮者に決まり挨拶する沖澤さんua-cam.com/video/mmk17mEzPJM/v-deo.htmlsi=SBkKjd8j0EVTaOI6
沖澤のどか という名前がどうしか書かれないのか 単なるクリック稼ぎなのか タイトルもわざとらしい
この動画主は話題の名前をわざと出さないようにして名前検索のひっからないようにしている 善意が汚れている
下野先生と広上先生の前で演奏する沖澤さん(2019年)ua-cam.com/video/gGXvbcYRQek/v-deo.htmlsi=L_3m0jD898lD9Veb
とても単調な指揮ですが、それゆえに整理整頓はされている立派な音楽作りと思いました。今後に期待です。
コンクール翌年2020年1月の青森朝日放送でのインタビューua-cam.com/video/l6pneFNl1BY/v-deo.htmlsi=Prxg-doAxEUUWvOh
曲終わった後に一番疲れてそう
指揮者コンクールて、のだめて見たやつみたいやな笑笑
カラヤンアカデミーでベルリンフィルを振る沖澤さん(2022年)ua-cam.com/video/GG-SpG3Jx5E/v-deo.htmlsi=IaPg_GcPcNirx1GC
小澤征爾を思い出させる指揮者だね
コメント頂きありがとうございます。小澤さん(涙)素晴らしかったです
女だからとか日本人とか一回、腐すことで内容を美化するのやめなよ。まじ知ったか😂。単純に音楽がいいか悪いかで評価すればいい。私はどれもこれも指揮者こ違いで音楽が別次元になるとは感じないので普通😮 オーケストラで違い分かる人以外の賞賛っていったいなんなん?
コメント頂きありがとうございます。m(__)m
指揮って動画で見るべきだね!
うーん…私は西本女史の指揮の方が明確だと思う。確かに指示は的確だが、「面白味に欠ける」「悪く言えば無個性」今後、指揮者として売り出して行く上で、この人の課題だと思う。
コメントを頂きありがとうございます。ご意見をお聞かせいただきまして、今後の参考になります。
彼女の名前をもっと前面に出して下さい。
オケの出す音に合わせて踊る指揮者がいる全く指揮をしていないのに等しいそれは簡単に見分けられる出ている音より先に指揮棒が動いているかどうかだ舞台の後方で指揮している姿を映像で映していたのかそんな姿も観客に受けていたみたいだなあ
上から目線のコメントにみえますが何様ですか?まずは否定から入らないと気が済まない方なんですかね😅
明朗、快活、減り張りある指揮❗️まるで 41番 ジュピターやね❗️😋ジュピターのどか❗️😅
今の若い指揮者は、男女関係なくソツなく演奏をまとめて、上手い。ただ昔のようなクセの強い人がいなくて、面白くない。そういう時代なんだな。
アカン、泣いてまう🥹
師事していないのに顔の表情を含め雰囲気が広上風になっているのが残念だಠ_ʖಠ
意味不明のコメントですね。。。
音楽の創作はインスピレーションです。その最も重要な立場が指揮者です。素晴らしい演奏でした。
偏見の塊だね‼
義理娘が京都の嫁いでいます、知らせます。沖澤ノドカさん
コメント頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします。
オーケストラに対して、テンポや曲調の変化に対する導入や直前の指示が上手い!!
伝わりやすいボディーランゲージが良いと思う。
コメントありがとうございます。コメントがすごい👏
コンクールということで短期間のリハーサルしかできないなかで各パートへのコミュニケーションを取りつつ
構成のしっかりとれた演奏を指揮しているというのが素晴らしい
コミュ力も高くバランス感覚も高い方なのだと感じました
世界的指揮者としては、沖澤のどか氏と同じく、ブザンソン国際指揮者コンクール出身の松尾葉子氏、サンクトペテルブルク音楽院出身の西本智美氏も居られ、まさに世界に誇る日本人(プロ)指揮者ですね🎵
コメントを頂きありがとうございます。まさしく、プロですね。❣
美しい指揮ですね。
そして、何だか見ていて心地良い。
オーケストラもその美しさに引き込まれて
夢中で演奏しているかのようです。
私はこの曲を聴くのは初めてなのですが、
思わず聴き入ってしまいました。
これに限らず、どんな曲もそれぞれに
楽しんで聴けそうな気がします。
是非一度、演奏会を聴きにいってみたいですね。
ありがとうございました。
沖澤さんの明確なタクト、表情、演奏者も気持ちよく演奏できてる気がします。
今年の4月から京都市交響楽団(京響)の常任指揮者をされています
昨年6月まではベルリンフィルでキリル・ペトレンコの助手を1年間されていました
何でもブザンソンの映像を見てベルリンフィルの方から声をかけたらしいです
基本ドイツを拠点にして演奏活動をされています プライベートでは確かリトアニア人のIT関連の男性と結婚されて 1歳くらいの女のお子さんがおられるはずです 日本滞在中に はいはいではなくて立って歩けるようになったと先日 4月の京響での演奏会で話しておられました
今月23日 24日に京響との演奏会が京都と東京であります 日本初演の曲をされるということもあり
京都の分はすでにチケット完売です
今後の活躍が楽しみです
日本人と言うこともあるかもしれませんが指揮者を見て涙が込み上げてきたのは初めてです。
四日前に沖澤のどかさん指揮、京都市交響楽団の演奏を聴きに行きました。
一言では言い表せないくらい、素晴らしかったです👏✨
何というんだろう…沖澤さんの世界観に引き込まれました。凄く深い音楽でした。
初めて聴きましたが、ラストは紛うことなき彼岸の響き。これは凄い!コンクールの域を完全に超えてますね。
すべての音が消えているのに、指揮棒は天に向って引き上げられていた。観音の為せる技としか、、、。
指揮者から思いが込められた気が発せられそれが各演奏者にしっかり伝わっているのではないか、名指揮者とはそれが出来る人 と思いました。素晴らしい❤
コメントを頂きありがとうございます。とても素敵なコメント感謝申し上げます。
沖澤のどかさん演奏を初めて聴いたのは、10年ぐらい前の東京藝術大学大学院研究科の学位審査演奏会の時です。
東京藝術大学奏楽堂で、藝大フィルハーモニア管弦楽団をストラビンスキーの「火の鳥」を振った時でした。
学位審査演奏会には、男性2名と沖澤さん。
圧倒的な演奏に今でも覚えてますよ。😊
音楽の神様に、全てを委ねている、
という感じが伝わって来ます。
素晴らしい❣️
感動です!これから、世界中に活躍してほしい人材です!期待してます。頑張って下さい!
N響定期の演奏を聴いて沖澤さんのファンになりました。
とにかく、素晴らしい!今後が本当に楽しみです!
コメント頂きありがとうございます。本当に今後が楽しみですね❣
指揮者の良し悪しはプレイヤーが1番分かってるよね
指揮が一番ムズい曲で有名な曲で、コンクールではまたアカデミックな指揮も求められるので、各箇所のサインも明確じゃないといけないし、ならす箇所もちゃんと鳴らすと同時に指揮にそれが現れてるかどうか。なんですが、この死と浄化は、横入りのような絡みに複雑な強弱と、役割の入れ換わりが激しく、しかも映画音楽みたいに歌い上げる箇所も多いので音楽に持っていきにくい曲です。既にペトレンコの助手をしていたので推薦もあったし実力もあったはずです。さすが
私もN響のオーチャード定期の映像が沖澤先生を初めて見たコンテンツです。ほんとにどなたがおっしゃるとおり、タクトの軌跡がなめらか!
コメントを頂きありがとうございます。ほんとに素晴らしいです👏👏👏
この曲って、どうにも合わせにくいところがあったり、フレージングに悩んだり、と演奏している時にモヤモヤすることが多かったのですが…
これだけ明確に迷いなく自信を持って振られると、オケ側は本当に安心です。
これでコンクール入賞しなければ、審査員の耳を疑っちゃうくらいです!
これ結果発表の時隣の男性が自信満々で自分が優勝っていう態度で待っていて
最初聴衆賞に沖澤さんが呼ばれた時にフランス語がよくわからない沖澤さんに
「今 君 名前呼ばれたけれどそれ聴衆賞だから ほんとの賞はまだこれからだから」みたいな態度でバカにしてたんだけれど最後に沖澤さんが一位ってわかった時はがっかりしてて面白かった
沖澤さんは最後まで自分が一位って信じられないような感じだった
良い逸話ですね。
カリスマ性を感じる凄い指揮者、、、と思ったら日本人女性の沖澤さんだったということですね。
譜読みや音楽性の資質は勿論、指揮者として不可欠なオケや聴衆を魅了する生まれながらの才能を有していると思う。本場、欧州の名門オケを振らせてあげたい。
女性指揮者はそれなりに増えてきていて、ベルリン・フィルの定期にも呼ばれたりするようになってるんで、沖沢さんも日本にとどまらず世界で活躍してほしいところ
彼女の指揮の利点は 明るい性格 明快な指揮棒の操作 メリハリのある演出です
この曲を超理解しているので余裕のある指揮でした 100点です
優れた指揮者はオーケストラを巧みに動かし 刺激して 卓越した演奏に誘うのです
男性マエストロには決して出せないであろう指揮棒先端の柔らかな軌跡に注目です❤
コメント頂きありがとうございます。指揮棒の先端に注目して、視聴してみます。
沖澤さん、どういう指揮をする人?と考えると、特別な特徴はないですね。
だけど演奏はすばらしい。
楽団の良さを全部引き出すような指揮だと思います。
私が足しげく通っているアンサンブル金沢には3人の女性指揮者が来られますが、いずれも奇をてらったような極端な指揮をされる人はいません。
コンクール優勝前には、アンサンブル金沢の副指揮者をされていたことがあり、優勝後は正指揮者として金沢にこられますが、客席全体がお帰りなさいという感覚です。
子育てが大変だったようですが、旦那さんが優しい方のようで何よりです。
これからの活躍が楽しみです。
この曲をはじめて聞きました。60年以上の昔、片田舎の更に田舎の小川で遊んだ記憶かな?楽しい時間をありがとうございます。
あえてクセのある変な振り方をする「巨匠」が多い中で、この明快な棒は何なの?ほんとに素晴らしい!
棒が見やすいと演奏者たちは余計な負担が少なくなり、安心して演奏に集中できる。
クラシックは大好きなのに、「この棒でなぜオケがそう演奏するのかがわからない」ということが多く、理解することをあきらめていました。おっしゃる通り彼女の棒はたいへん明快で、出てくる音と彼女の動きが完全に一致しているかのような印象を受けました。一度コンサートに行ってみます。
クラッシックの初心者ですが、指揮をする姿をみているだけで楽しく、後ろ姿はとくに堂々とし、凛々しく感じました。
全身で曲を表しておられると感じました。それが、オーケストラの方達には分かりやすく、また観客も難しい曲のはずなのに、楽しく見ることができる気がします。
ご存知かと思いますが1982年に松尾葉子さんがこのブザンソンコンクールで史上初めて女性指揮者として優勝されています(この時日本人としては小澤征爾さん以来2人目)
なので冒頭の表現「女性が出てきてがっかり」みたいのはおかしいです
その通りで、動画アップは大変ありがたいですが、しっかり事実に基づいたした解説をして
頂ければと思いますね。
女性指揮者は日本にもすでに数人いますよ。特別扱いすること自体が差別だと思います。
全くその通りです。松尾さん登場からかなりの40年が経っているのに、先ずは検索してから動画をあげるべし。
芦屋交響楽団の演奏会で数回聴かせて頂きましたが、素晴らしい指揮ぶりだったです!(^-^)/
女性だと西本先生や新田先生が素晴らしいですね。新田ユリ先生はトークのコーナーを降られると、聴衆に魅力的なレクチャーをなさるのでなかなか稀有です。
素晴らしい指揮で、感動しました。ラッキーにも京都に住んでいるので、京都市交響楽団を聞きに伺いたいと思います!
私は西本智実さんの指揮を初めて見た時、惚れました😍
マジでカッコ良かった🤩
小澤征爾さんが優勝した・ブザンソンの指揮者コンクールですかね?クラシック音楽と云うのは、本当に不思議なものですが…指揮者の人柄そのままの音が鳴るから、まさに以心伝心の世界で奥が深い…先日Eテレで拝観した沖澤のどかさんのモーツァルトの交響曲を初めて聴いて、成る程柔らかく細やかで肌触りの良い布地を編むような音楽の仕立ての良さは、女性の指揮者ならではと思い心に残りました!女性ピアニストと男性ピアニストの音楽の差はあると思うので…女性指揮者ももっと増えたら良いですね。あと、これから京都の人々は幸せで羨ましいですね☆
世界のオーケストラを見ても女性団員が増えて比率が上がりコンマスになる女性もいるから違和感もない。何でも決めつけるのはよくない。
青森で子供の頃にチェロと、高校の吹奏楽部でオーボエをされてたみたいだけど、音楽専門教育は高3に上がるまでほとんど受けてないのだとか
それで東京藝大に1回で受かって国際コンクールで優勝って、、化物
決して順風であったわけではありません。藝大時代の一時期、周りとの差に思い悩み、挫折し青森で療養していたことがあるそうです。復活できたのは、彼女の才能に気づいていた教師からの声掛けだったとか。認めてもう感受されるというのは、どれだけの自信に繋がることか。そのあと、首席で卒業されたはずです。
@@ハピはぴ-d9tいい話ですね。ありがとうございます。
youtubeでも今、見られてよかった‼️。素晴らしい‼️。何時か京都迄聴きに往きたいものです‼️。
小澤征爾後も日本の音楽会も大きな盛り上がりが期待できそうな大器、ワクワクしてきました。
コメントありがとうございます。本当にワクワクしますね
素晴らしい指揮者ですね、指揮振りもしっかりされてご本人が言われるとうり、オーケストラの音をよく聞かれてますね、そして指揮をされている、表情め素敵ですね。京響のような地方オーケストラが沖澤さんのような指揮者を常任にするなんて、宝物を大切に出来るか心配です。
沖澤さん頑張って下さい。🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶💐💐💐💐💐💐💐💐💐
コメントを頂きありがとうございます。本当に素晴らしい指揮者ですね
リヒャルト・シュトラウスはほとんど聞き馴染みがないのですが圧倒される聞きごたえ、感服しました
沖澤さんが芸大時代に指揮を振られていた、
学生オケのエキストラに昔乗ったことがあります。
すごい学生さん思いで、分かりやすい指示の仕方で
素直な指揮者だなあと思いました。
偉ぶることなく、とても献身的だった印象でした。学生の信頼度も高かったです。
今も活躍されているのを伺えて、嬉しい気持ちになりました。
素敵なコメントを頂きありがとうございます。とても素晴らしいけいけんをされたのですね~❣👏👏👏・・・・
引き込まれるように聴いてしまいました。門外漢で詳しいことはわからないけれど、堂々として、その場をコントロールしているなってわかりました。もっと報道されるべきではありませんか?
沖澤さんのことは、かなり報道されていると思います。
わいも知らなかった。
画像越しに演奏してみましたが、吸い込まれるようにそちらの世界へ入れました。演奏後は爽快感しか残らなかった。
コメント頂きありがとうございます。素晴らしいですね~是非とも、お聴きしたかったです。
モーツァルトのリンツも素晴らしい指揮で会場を魅了していました
明快なタクト〜おそらく斎藤秀雄先生メソッドをしっかり叩き込んで頂いたのでしょうか。御本人だけでなく楽団の皆さんまでも笑顔で彼女の音楽に明確に応えようとものすごい爽やかな演奏です。ペトレンコ先生の下で鍛えていただけたのは何にも代えがたい貴重な体験をなされたと思います。
日本には西本智実先生が先駆けとなられました。もう将来のヴィルトゥオーゾの階段にあしを掛けられました。いい演奏をお続けください!
この方、ある指揮者の代役で振ったステージを見たんですが、ビックリでした!期待してます。
「お母さんと子供達!」って感じが直観ですねほんと「指揮者と団員!」お兄ちゃんも、おとっつあんも、おじさんも、お姉ちゃんも、皆んな「子供!」。音楽を観たり聴いたりする雰囲気と味わいがひと頃より進みましたね。イイ光景です兎角にむつかしいって言われる音楽芸術を「お母さんがお料理する・・・」がイイですよ。イイ時代が訪れました(91歳ポンコツ爺)「芸術は方向をあやまるとよくない!魂を損ねることがある」西洋のある識者の忠告に在りましね。
こう言うタイトルのような世界は日本人や女性をそこまで卑下してないですよ
女性独特の柔らかなタクトさばきが❤
コメント頂きありがとうございます。なるほど、女性ならではの柔らかさなのですね❣
超一流の演奏者が指揮者によって変わるのかなと疑問に思っていたが、実際に聴いてみるとなんか良いわけなんだ
コメントを頂きありがとうございます。素晴らしい演奏者と素晴らしい指揮者❣言うことないです。
素晴らしい 誇らしい
嬉しい😃🎶 果たして地上波メディアでのこの方の報道はどんなレベルかな?
この子凄いなと前から思ってました。もっと知られてもいいのに。
コメントを頂きありがとうございます。ほんとにすごいです
よね❣
女性指揮者、はじめて見ましたー驚き
コメントを頂きありがとうございます。女性も活躍出来るところがふえてきているのですね。
まったく皆がっかりしてなく平常だったのでやめてください
「絶対無理」って、、ブサンソンでは1982年に松尾葉子が既に優勝している。
数こそ少ないが、ベテランではイヴ・クウェラーやシモーネ・ヤングもいるし、
2000年代に入って女性指揮者の数はすごく増えている。
曲を知っている。指揮者は、それが大事🎉
コメントを頂きありがとうございます。とても励みになります。
日本古来の琴三味線ではなく、西洋音楽で評価されるというのは、味方によっては日本人がそれだけ西欧文化に支配されているということでもある。
コメント頂きありがとうございます。なるほど、日本古来の楽器も素晴らしいですよね☺️参考になります日本の古来の演奏、調べて動画にしたいと思います🙇
沖澤さんは青森県人です。
青森県は南部と津軽の対立が有名ですが、彼女は南部生まれの津軽育ちなのでハイブリッドです。
1年位前に凱旋コンサートのような演奏会が八戸市と青森市であり、私は八戸で聴きました。
とてもテンポが速くてビックリしました。
早く帰りたいのかなぁ と思ってしまいました。
曲目は運命だったかなぁ・・・テンポが速かったことしか記憶に残っていません。
コメントを頂きありがとうございます。青森の情報など、参考になりました。ありがとうございました。
女性とかどうだとか言う周りを上手に無視して御自分の芸術を追い求めていける良い時代がやっと来ました
男とか女とか関係なくかっこいい
コメント頂きありがとうございます。確かに、男女関係ないんですね~❣
2024年1月13日(土)東京シティ・フィルに客演され、黒木雪音さんとシューマンのピアノ協奏曲、ラヴェルの
ダフニスとクロエ第一・第二組曲を演奏されるのが待ち遠しいです。
コメントありがとうございます。本当に待ち遠しいです。
ブサンソン、既に1982年に松尾葉子さんが優勝しています。当時は女性として史上初。
(沖澤さんの優勝やその実力を否定する意味はない。事実として追記するまで。)
三ツ橋...さんは他のコンクールか。厳しい世界で、むこうではオペラを振るポストがない評価なのか(ペトレンコのアシスタントだったけ)......
なんとなく今日本人は黄金期を迎えつつあるように見える。羽生結弦、大谷翔平、藤井聡太、辻井伸行、吉村妃鞠、、、、と世界を席巻する若者たちが続々と誕生している。共通することは日本国外でも日本人の良さを印象付けることである。素晴らしい若者たちが全世界を相手に頑張っている。あとは政治家だけだな。
とても嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
コンクールで優勝したということは間違いなく優れた指揮者であるはず。
ただ、この世界で一流になるにはそれプラスが必要になる。この方の指揮の仕方は極めてオーソドックスであり、悪く言えば味気ない。アジア系で著名なマエストロになった人は全員が強烈な特徴を持っている。欧米人が多数を占めるこの世界の厳しい現実。
コメントありがとうございます。なるほど~👍️
いつかは強豪オケで聞きたいものですが、取りあえず地元の京響定期から
吹奏楽とか良さそうです
コメント頂きありがとうございます。なるほどです。
アーティスト イン レジデンスを務めるミュンヘン交響楽団の紹介文(Google翻訳)
データが少し古いようで京響の常任指揮者であることは触れられていません(おそらく2022年8月頃のデータ)
ミュンヘン交響楽団
沖沢のどか
指揮者、アーティスト・イン・レジデンス
沖沢のどかは、有名なブザンソン国際若手シェフ管弦楽団コンクール2019の優勝者であり、グランプリ、オーケストラ賞、聴衆賞を受賞しました。 2018年、最も重要な国際指揮コンクールの一つである東京国際音楽コンクール指揮部門で優勝。
沖沢のどかは、2021年11月のミュンヘン交響楽団とのデビューに続き、2022/23シーズンにアーティスト・イン・レジデンスとして再び指揮台に戻り、さまざまなコンサート形式で体験することができます。
2020/2021シーズンの初めから、沖沢のどかはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のカラヤン・アカデミーの奨学金保持者であり、キリル・ペトレンコのアシスタントを務めています。コンサートやオペラで首席指揮者を補佐することに加えて、彼女の2年間の奨学金の範囲には、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミーメンバーと一緒に彼女自身のコンサートプロジェクトを指揮することも含まれています。 2022年3月、彼女はベルビュー宮殿でフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー連邦大統領の招待を受け、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとともにウクライナのための連帯コンサートを指揮した。もう一つのハイライトはキリル・ペトレンコとの50周年記念コンサートです。
今シーズンのハイライトには、メルボルン交響楽団、BBCウェールズ国立管弦楽団、ライプツィヒMDR交響楽団、ニーダーエステルライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団などとの定期演奏デビューが含まれる。 NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢でも定期的に指揮を執っている。
30周年記念となるセイジ・オザワ松本フェスティバル2022では、沖沢のどかがサイトウ・キネン・オーケストラ指揮、ローラン・ペリー演出でW.A.モーツァルトの「フィガロの結婚」でデビューします。
彼女は、ネーメ、パーヴォ・ヤルヴィ、クルト・マズアなどのマスタークラスを数多く受講しています。 2019年と2020年の両年、東京のリッカルド・ムーティ・イタリア・オペラ・アカデミーに選ばれた。過去にはオーケストラ・アンサンブル金沢の副指揮者として、また日本とヨーロッパのオペラ公演でも経験を積んだ。 2020年11月には東京二期会オペラ劇場でレハール作『メリー・ウィドウ』を指揮した。
1987年青森県生まれ。幼少期よりピアノ、チェロ、オーボエを学ぶ。東京芸術大学で指揮を高関健、尾高忠明に師事し修士号を取得して卒業。 2019年に彼女は、ハンス・アイスラー・ベルリン音楽大学でクリスティアン・エーヴァルトとハンス=ディーター・バウムのもとで2番目の修士号を取得しました。現在ベルリン在住。
結構21世紀に入ってから女流指揮者って増えてるんだけどね。ロシア音楽で評価が高い西本智実とか(ドラえもん大全集に寄稿もやってたりw)、BBCプロムスでお馴染みのマリン・オールソップとか。
ストラヴィンスキーやコープランドを積極的に推したり、音楽教師としてバーンスタイン、バレンボイム、ピアソラ、グラス等の師匠でもある(弟子の某作曲家曰く「アメリカで石を投げたら雑貨屋と彼女の弟子に当たる」と言ったくらいw)ナディア・ブーランジェ【1887-1979】が女流指揮者の先駆って言われてるけど。
コメント頂きありがとうございます。色々勉強になります。
今後の、制作の参考にさせて頂きます。
ブザンソンの日本人女性優勝者という意味では沖原さんは二人目ですね。1982年に松尾葉子さんが優勝されているようです。wikiにも掲載されていますよ。
コメントを頂きありがとうございます。情報ありがとうございます。wikoですね。ありがとうございます。
此の楽団員もプロの集まりなんだろうね、指揮者が女性だからと云って手を抜かずにリスペクトして演奏してくれたと思いたい。
このコンクールの前年 2018年の東京国際指揮者コンクールで沖澤さんは優勝しています
久々の日本人優勝者でした
そのことはオーケストラの団員は知っていると思いますよ
2018年に第18回東京国際コンクールにて第一位および特別賞 齋藤秀雄賞を受賞したことを受け2019年3月に東奥文化選奨を受賞した時の動画
ua-cam.com/video/iZMbK73E0CM/v-deo.html
代理で受けとっているのはお父様の沖澤信厚さん
1:04より
代読コメント
「幼い頃より感情を表に出すことが苦手だった私にとって音楽は自分自身を解放することのできる唯一の手段でした」
コメントが途中で切られているのがちょっと残念
第18回東京国際コンクールのダイジェスト動画
ua-cam.com/video/I5yYkURywtg/v-deo.html
本選動画
ua-cam.com/video/YTiIW3shCic/v-deo.html
日本人なのに、ではなくて、もしかしたらむしろ日本人だから、かもしれませんね。
欧州のオーケストラは、伝統的に男の世界。今でもウィーン・フィルの正式な団員は男性のみなのではないかと思うのですが。日本の雅楽・舞楽、能楽や歌舞伎、相撲などに近いところがあります。
もちろん現代では、奏者には女性も増えつつはありますが、なかなか指揮者までは……。
ところが日本では、音大が女子大に近いから、オーケストラの楽器はもちろん、指揮科も女性が受験しやすい。芸大でも沖澤さんが初めてではないですよね。
逆にドイツでは、音大だろうが、大学の文学部や音楽学専攻だろうが、男女比は約半々で、芸大のように、名簿で男子学生だけ丸印がつけられているようなことはありません。
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だからいわば、日本の男女別教育の結果が、女性音楽家の活躍を促進している面はある。
しかしそれでも、国際的に活躍する日本人女性音楽家が増えれば、もちろん日本国内での女性の社会進出にも貢献できるので、頑張っていただきたいとは思います。
松尾葉子先生
地元青森朝日放送による沖澤さんのインタビュー(2020年)
ua-cam.com/video/l6pneFNl1BY/v-deo.htmlsi=Q2wGlsWiJlE8Pq3I
誰?
名前がわかりません…
凄い迫力と、柔らかさ。
大好き❤🎉
解説聞けよ。
沖澤のどかさん この方の名前をあえて伏せることで再生回数を増やす手法の様ですね。当人に無断でUPするんだから名前は入れるべきでしょう!
女性の指揮者ということで涙が出ました。
タイトルから動画内の解説まで、嘘と誇張のオンパレード。
真っ当に取り上げ、真っ当に評価する気がない。
普通に事実を伝えられないのか?
日本のソフトパワーです。
コメントを頂きありがとうございます。コメント頂けると励みになります。
凄い!! 外人の演奏者たちが、指揮者に踊ろされているように見える。不適切な表現ですみません。
楽団員が女性だから!と云う偏見を持たなければ女性だろうが男性であろうが関係ないのでは?
女性の演奏者もいるのですから(^_-)-☆
京響の常任指揮者に決まり挨拶する沖澤さん
ua-cam.com/video/mmk17mEzPJM/v-deo.htmlsi=SBkKjd8j0EVTaOI6
沖澤のどか という名前がどうしか書かれないのか 単なるクリック稼ぎなのか タイトルもわざとらしい
この動画主は話題の名前をわざと出さないようにして名前検索のひっからないようにしている 善意が汚れている
下野先生と広上先生の前で演奏する沖澤さん(2019年)
ua-cam.com/video/gGXvbcYRQek/v-deo.htmlsi=L_3m0jD898lD9Veb
とても単調な指揮ですが、それゆえに整理整頓はされている立派な音楽作りと思いました。今後に期待です。
コンクール翌年2020年1月の青森朝日放送でのインタビュー
ua-cam.com/video/l6pneFNl1BY/v-deo.htmlsi=Prxg-doAxEUUWvOh
曲終わった後に一番疲れてそう
指揮者コンクールて、のだめて見たやつみたいやな笑笑
カラヤンアカデミーでベルリンフィルを振る沖澤さん(2022年)
ua-cam.com/video/GG-SpG3Jx5E/v-deo.htmlsi=IaPg_GcPcNirx1GC
小澤征爾を思い出させる指揮者だね
コメント頂きありがとうございます。小澤さん(涙)素晴らしかったです
女だからとか日本人とか一回、腐すことで内容を美化するのやめなよ。まじ知ったか😂。単純に音楽がいいか悪いかで評価すればいい。私はどれもこれも指揮者こ違いで音楽が別次元になるとは感じないので普通😮 オーケストラで違い分かる人以外の賞賛っていったいなんなん?
コメント頂きありがとうございます。m(__)m
指揮って動画で見るべきだね!
うーん…私は西本女史の指揮の方が明確だと思う。確かに指示は的確だが、「面白味に欠ける」「悪く言えば無個性」今後、指揮者として売り出して行く上で、この人の課題だと思う。
コメントを頂きありがとうございます。ご意見をお聞かせいただきまして、今後の参考になります。
彼女の名前をもっと前面に出して下さい。
オケの出す音に合わせて踊る指揮者がいる
全く指揮をしていないのに等しい
それは簡単に見分けられる
出ている音より先に指揮棒が動いているかどうかだ
舞台の後方で指揮している姿を映像で映していたのか
そんな姿も観客に受けていたみたいだなあ
上から目線のコメントにみえますが何様ですか?まずは否定から入らないと気が済まない方なんですかね😅
明朗、快活、減り張りある指揮❗️
まるで 41番 ジュピターやね❗️😋
ジュピターのどか❗️😅
今の若い指揮者は、男女関係なく
ソツなく演奏をまとめて、上手い。
ただ昔のようなクセの強い人が
いなくて、面白くない。
そういう時代なんだな。
アカン、泣いてまう🥹
師事していないのに顔の表情を含め雰囲気が広上風になっているのが残念だಠ_ʖಠ
意味不明のコメントですね。。。
音楽の創作はインスピレーションです。その最も重要な立場が指揮者です。素晴らしい演奏でした。
偏見の塊だね‼
義理娘が京都の嫁いでいます、知らせます。沖澤ノドカさん
コメント頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします。