Kyokushin Karate Featuring Peter Smit vs Kurosawa
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- Опубліковано 11 вер 2024
- Kyokushin karate fight
The video includes unpublished matches of famous Kyokushin Karate fighters from the past.
This time featuring Peter Smit vs Kurosawa 4th World Championships in 1987
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この試合は武道館で生で観てました。スミットがキックに転向後、ロブ・カーマンとの一戦も生で観戦しました。1990年と記憶しています。近い席だったのですごい迫力でした。暴れん坊で用心棒やったりしてましたが、好きな選手でした。
自分が１番好きだった、黒澤選手ですが、スミットの蹴り、突きが黒澤の体に食い込むのを感じた試合でした。
個人的には、試合前から足を痛めていたので、よくぞここまで闘ったと思っています。
足指骨折で強敵と対戦…
まさにボロボロになって戦いきりましたね😀
コメントありがとうございます😀
解説が字幕のみというシンプルさで尚且つ解りやすく的確で素晴らしい。
皆様もう何度も見た黒沢スミット戦ですが、改めて感じる私感を字幕に入れております。
これからも未公開の試合含め続けてまいりますので、末永くよろしくお願いいたします。
また何かありましたらお知らせ下さいませ😀
前年の第18回全日本は4回戦進出で「意外や強し」の評価でしたが、この第4回世界大会では名のある外国人の強豪を下しての黒澤戦でした｡一年でこんなに強くなるんだと驚いたのを覚えてます｡黒澤さんが万全のコンディションであればこんなにももつれなかったとは思います。都市伝説ではありますが◯リファナ吸って試合したとか、試合後控え室で怒り狂って武道館のガラスを割りまくったとか話題の多い激闘選手でした。この世にお二人ともご存命してないのは時の流れを感じます。
両選手とももういらっしゃらないんですね。光陰矢のごとしでしょうか。
18回のスミットとは全く別人でした。
個人的にはスミットと他の強豪選手との試合も見てみたかったです。
コメントありがとうございます😀
ピーター・スミット、全日本キックのリングでロブ・カーマンをKOしたときに、極真がNo1だ！とコメントしたと格闘技雑誌で読んだときには、極真ファンの私はすごく嬉しかったのを覚えています😊
黒澤師範共この世にはいないんですね😢
合掌。
胸に極真のタトゥー入れて奮戦してましたねスミット。顔面アレルギーのある極真空手家でもこんなすごい人がいるんだと私も感動しました。
30年以上前ですかね。光陰矢のごとし。
コメントありがとうございます😀
ポイント制ではなく、ダメージが重視される極真の試合ではクリーンヒットがどれだけあっても黒澤さんのように表情にでない選手は有利かも。
あと手数では劣っていても黒澤さんの下段に対する、その強力無比な印象で、引き分けになったのでは、と思います。実際、スミット選手にダメージがあるように見えます。
この試合で黒澤さんは膝の皿が割れたと言われてますが、そこまでではなかったんですかね？いずれにせよ試合のどの辺でそんなことになったのか分からないのは驚きの一言。
いかにも極真な判定でありそうな基準ですね。慧眼な視点素晴らしいです。ヨーロッパで対戦していたrどうなったかとか考えてしまいますね。
コメントありがとうございます。
最後の延長戦、ピーター・スミット選手の上段前蹴りをアゴにもらって印象悪いですが黒澤選手の右ローキックは確実に効いています。微妙ですが黒澤選手に分があると思います。逆に前年度の第１８回大会ピーター・スミット選手vs七戸康博選手の試合はピーター・スミット選手が勝っていたように見えました。七戸選手が苦し紛れに前傾気味になって来てスミット選手が半ば仕方なしに七戸選手の道着をつかんで反則がひびいての判定負けでした。解説していた盧山師範も「半分は七戸選手にも責任があります」と述べていたと思います。
ただ、スミット選手は明らかに薬物使用していましたね。
私にもリーチとスタミナがあるスミットが勝っているように見えます。
黒沢選手も健闘していますが判定に助けられた様に思える。
スミットにダメージは感じられないですね。リーチが違いすぎて黒沢選手の下段もあまりヒットしていないようでした。
コメントありがとうございます😀
本戦顔面強打なければスミットの勝ち 延長は、間違いなくスミットの勝ち
だいたい 中段蹴り入るのは、相手より力量がない証
的確な解釈ありがとうございます😀