【特集】<コロンブス>負の歴史が現代社会に鳴らす警鐘(前嶋和弘)

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  • Опубліковано 18 чер 2024
  • 特集「コロンブスの負の歴史が現代社会に鳴らす警鐘」
    ゲスト:前嶋和弘さん(上智大学教授)
    (2024年6月19日(水)OA)
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @gallery1997
    @gallery1997 17 днів тому +1

    「東洋の国かと思ったコロンブス」で1492年と覚えました。五七五。

  • @reikoamano102
    @reikoamano102 13 днів тому +1

    今年は皇紀2681年?

  • @reikoamano102
    @reikoamano102 13 днів тому +1

    大航海時代に世界に出て行った人々はほとんど金儲けしか考えていなかった。それ以外に何かありますか??

  • @user-ox9hn9pi2j
    @user-ox9hn9pi2j 17 днів тому +3

    コロンブスに対するポジティブな評価って、コロンブスの卵の逸話(創作だろうけども)のせいじゃない?
    発想の転換って使われる(最近使われなくなったのはこのコロンブスの評価のせいかな)
    発想は固定概念に囚われるな 卵をデンッって立てる  って映像昔よく合った記憶

  • @user-cd4mj1bl5g
    @user-cd4mj1bl5g 17 днів тому +1

    似たようなことだけどオーストラリアにはカンガルーがいてコアラがいて有袋類がいて、だけどそこには先住民もいて彼らがアボリジニーと呼ばれているのを知るのはそうむかしのことではなかった気もします。日本では高橋尚子のオリンピックでしたがシドニーオリンピックの開会式の聖火ランナーはアボリジニーのアスリートでした。何とも皮肉なおかしなことだけどこうした移民国家は人口問題ではとても優位になってるのはさらに優位になるにはこういう問題が常識になることが必要なのかもしれませんね。アジアの先進国でも人口問題がこういう問題意識に先導されていくのかもしれません。しかしそれには経済的な豊かさが必要なのかもしれない。どうなることやら。