特集:「没後20年。不世出のコラムニスト、 “ナンシー関”は今読んでも古びない……どころか!!特集」
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- Опубліковано 13 гру 2023
- 今からちょうど20年前、2002年6月12日。消しゴム版画家でコラムニストの、ナンシー関さんが39歳の若さで亡くなってちょうど20年が過ぎました。テレビ批評、もしくはタレント批評として、その切れ味は唯一無二。また、いま読み直すと、この20年で起こったテレビの変化までもがありありと見えてくるのだそうです。昔読んでいた人はもちろんのこと、若い読者も、この機会に改めてナンシー関のこと、知って欲しい!そこで今夜は、ナンシー関の熱烈なファンであり、ベスト盤的な文庫版の編集も手がけた、ライターの武田砂鉄さんと、ナンシー関さんと共著も出し、プライベートでの親交も深かった、放送作家、コラムニストの町山広美さんに、ナンシー関さんについて今、改めて語っていきます。 (20:03~20:43頃)
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町山さんの長電話のくだり、泣いてしまった
フェラーリの中、全部むらさきって凄い事だよな。
ヤンキー的な感性って生来の物なんだろうな。
見透かしてしてるんだよな20年も前から、ネギを
SNSのおかげであの頃キラキラしていた芸能人達のメッキが剥がれまくりである意味いい時代になった。自分を律せる人はSNSをやらない。
町山広美の声が思いの外かわいい事に驚く
ナンシー関さん、好きだったなあ。コンプラにうるさい令和の今ご存命だったら、大変そうだけれど……。
『武田砂鉄って「遺産芸」で食い繋いでる尾崎豊のプロデューサーみたいな奴だな』『死んでから本当に尾崎豊みたいに「ナンシーベストコラム」とか「未収録コラム」とか出されて小っ恥ずかしくて仕方ない』
ナンシーがあの世から復活してきたらイの一番にこういう事書きそう