エネルギー等分配則に納得がいかない人へ
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- Опубліковано 4 вер 2023
- 物理の歴史において重要な役割を果たしたエネルギー等分配則について丁寧に解説します。
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noto / 2nd single『Telescope』(feat.みきなつみ)
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/ @mikinatsu_official
エネルギー等分配側の説明にに留まらず、以前の粗品動画で言っていた「比熱は物理で最重要テーマだろ!」って言っている意味も分かって感動しました。
今後もこんな感じのちょっとマニアックな授業をやって欲しい。
めちゃくちゃわかりやすかったです!
化学科出身で少ししか触れなかったけど、やっぱり統計力学の話ってすごく楽しいな
面白そうですぐ視聴しました笑
初学者にちょうど良い情報の量(発展先への道も言及するなど)で楽しかったです。
比熱において、気体では振動成分を無視した予測値と合致するのに、固体では無視しないものと合致する理由が気になり、より学習の意欲が増しました!学部以降に見なくなった教科書読んで勉強します
大変勉強になりました。いつも本当にどうも有難うございます。
こんな重要な考え方とは知らずに、比熱の話を聞き流していました。ありがとうございました。
ヨビノリの動画は安定した質の動画を提供してくれる
タイトルがなんか良いです!
わかりやすかったですー。低温での比熱も面白くなるので、機会があれば扱ってほしいです
朝永量子力学1で歴史も踏まえて勉強しました!関係ないんですかど、最近ヨビノリさんの書評にも朝永量子力学が追加されてて感動しました!
14:03 ~ 21:59 むずかしそうな積分がズバズバ消えるの気持ちいい
高校物理やってなかったから、ちゃんとエネルギー等分配則でひっかかった話がレイリージーンズの式だった。そっから統計力学に興味もってったなぁ
スルーしてたけどアウトリーチの動画から見に来たらめちゃ面白かったです
全く同じ動線で来た上全く同じ感想だった。
ここでの数式は、社会学的に見て、かなり応用が効きそうで、もっと勉強し直してみます。
それ,すごく面白そうですね!応援しています!
いやー、今日のはほんと面白かった
自分の知らない分野のヨビノリがいっちゃんおもろい
春学期に物理化学で反応速度論やってたから最初板書にアレニウスの式みたいなの出てきてて反応しちゃった
ちょうど同じ日に森鉄先生と似たポーズのサムネで笑った😂😂
アレニウスの式は、反応を起こすために必要なエネルギー状態に達している確率の分布を示したものということなのでしょうか!
熱 関連
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・エネルギー等分配則に納得がいかない人へ → 本動画
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磁化プラズマを扱っているのですが、磁化プラズマ中では磁力線並行方向の1自由度と磁力線垂直方向の2自由度で非当方な温度を取り得るので、呪文のように3/2としていたものを自由度で意識できるようになり、理解が深まりました
まさか、デュロン・プティの法則まで扱うとは…🎉
でも、高温でしか成り立たないんだっけ
理系になってヨビノリで学びたかった
これについて知りたいなーって検索すると大体動画出てくるヨビノリスゴイ
同じように計算をすると、位置のn乗の形のポテンシャルについては分配されるエネルギーはkT/nになるのかな。
うぽつです_ |\○ _ !!
ぐおおおお前期テスト終わった後にこの動画あああ
理科大生ワイ嬉しいけど複雑な気持ち…😎
理科大といえばテストが地獄って聞いた気がする
理科大は5年制大学って聞いたことある
京大に勝る留年率だもんな…
ニ原子分子の運動エネルギーの5項目に含まれる、sin^2(θ)はどう扱えばいいでしょうか?「負にならない座標の関数」の件です。何かいい文献はないでしょうか?
エネルギー等分配則から推測すると、自由度の大きい複雑な構造の分子だと比熱も大きくなるのだろうか。
変数と値に同じ文字使うと混乱しそう
「なんそれ!」なのか「なにそれ!」なのか、それが重要。
字が好き
これ、観よう
何となく🌲になる
32:28 の「量子の世界において振動が「固まる」」という部分について、詳しく知っている方がいたら教えてもらえないでしょうか。
この動画ではエネルギーの表式が Σ_i (αi pi^2) + V(q1, q2, ... , qf) と、ニュートン力学で想定される古典的な形から出発しましたが、量子力学的に考えるなら、エネルギーの表式からして量子的なハミルトニアンというものを使わなければいけません。
この枠組み自体が「量子統計力学」という日本の大学2-3年生で習う分野に対応しますが、ともかくこれで二原子分子の状態を計算すると、古典と違って回転や振動の自由度が比熱に「効いてくるかどうか」の境目になる温度が存在することが見えます。実際の分子のパラメータを代入してみると、我々にとっての「室温」はちょうど回転の自由度だけが効いてて振動の自由度は効かない領域に対応してることが分かる、という流れです。
量子力学でいる特殊関数やってくれ!
砂川電磁気で出てくる超関数について教えてほしい
各分子を複素数の円分多項式と(0,T)の積で表した方が分かりやすいですね。
和は複素数で、実数で表すとベクトルになります。
するとそのベクトルの向きに和がなるように期待値が存在するように1つ1つの運動の速度(粒子の重さは考慮しない)が決定されます。具体的には和のベクトルの向きが一番確率が高くなります。
AIの学習に使えないかなー?
複素数の角度は、ベクトルの向きにすぐさま変換する関数を使います。
沢山の粒子のシミュレーションで、デタラメなデータの生成に使えますね。
あれ、これ量子のシミュレーションでは?
量子のシミュレーションをする場合は、何となく粒子が動き、量子が触れた瞬間にある角度と、それと真反対の角度に一瞬で固定されるのかな。
上手く行かなそうですが。
固定された瞬間に、周囲の粒子に固定する向きの力が働きます。
と言っても、ただの多数決になりそうですが。
ちょっと大胆ですが、ポテンシャルが或る固定された向きと、真反対の向きで激しく2つの状態を行ったり来たりする(間は多分ない)としたらシミュレートできるかもしれません。ポテンシャルの個数はいくらでも増やせますし。
髪切りました?
すみません。2原子分子の比熱計算の所で、振動の自由度を回転と同じ2自由度とされてましたが、3ではないてすか?
結合軸方向の振動をお忘れでは?
まさにそこが2原子分子の面白いところで30:46 から説明されています!
バネであれば、どれだけ硬いバネで振動が小さくてもkT/2×2のエネルギーを分配してしまう古典力学の矛盾が顕著に現れるわけです!
より丸くなったなぁ
尖った職業してるのに
物理学会より
0:07: 📚 エネルギー糖分配作成についての授業を通じて、エネルギー糖分対策の重要性を理解することが目的です。
4:14: 📊 確率密度とは、連続的な量を考える際に特定の値を取る確率を表すために使用される概念であり、その計算には微小な幅を用いる。
8:10: 💡 積分して確率を1にするために試験範囲全体で計算する
13:00: 📝 積分を使って連続的な量の足し合わせを計算する方法について説明されています。
18:54: ✍ 積分の計算を工夫することで、分子の積分を途中まで考えることができる。
22:48: 📚 エネルギー等分倍速の正しい理解とは、一自由度に1/2KTのエネルギーが割り振られることを意味する。
26:54: 🔑 モール比熱をCで表し、C=物理的に正しくはエネルギーを温度Tで微分したものが比熱となり、比熱が3/2Rであることが高校物理の単元四分式から理解できる。
31:03: 🔬 古典出来上がりの世界から量子力学の世界の入り口
35:08: 📝 計算の形が同じであれば、PS運動量でも座標9sでも同じ計算ができることが示された。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです…
1!
理論化学の平衡かな?の分野で見た気がする、それと関係があるのかな
いち!
ちゃんとご飯食べてますか?