堂本剛主演最新作『まる』レビュー!なぜ○なのか‥そのタイトルの持つ意味とは!正直言ってこの作品はアリかナシか

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @chihiro5802
    @chihiro5802 Місяць тому +1

    素晴らしい映画で何度も見ました。アーティスティックな映画で堂本剛さん、綾野剛さん他のみなさんも素晴らしかった。現代の問題も表現しながら葛藤もしながら自分の生き方を貫くさわだの演技、さすがでした

    • @タッチー映画チャンネル
      @タッチー映画チャンネル  Місяць тому

      コメントありがとうございます(^o^) 
      そーですね、この作品はすごくアーティスティックな演出で見応えありましたし、また現代社会が抱えている問題も真正面から描いていて、いろんな意味で心に響きましたね。
      すごくいい作品だと思います(^^)

  • @sj-yg2ve
    @sj-yg2ve 3 місяці тому +5

    エンクミがヒロインだったドラマは「君といた未来のために〜I'll be back〜」ですね。金田一と同じ土曜9時のドラマ枠でしたね。
    仲間由紀恵さんも共演してましたね。DVD発売してほしい。
    丁寧な解説でわかりやすく観に行きたいと思いました。

    • @タッチー映画チャンネル
      @タッチー映画チャンネル  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます(^o^)
      そーでした✨
      「君といた未来のために」懐かしいですよね。あれは再放送もほとんどしないんで、いつかDVD化して欲しいですね。
      教えて下さり感謝です。
      おかげでスッキリしました。
      ありがとうございました😊

  • @yudaiu2932
    @yudaiu2932 3 місяці тому +7

    今の世の中の人がバズりに囚われすぎて、人それぞれの意見を持たなくなった評価経済社会の気持ち悪さを描いているのかなと思いました。
    同時に主人公を取り巻く登場人物はあくまで社会を構築するパーツそのもののメタファーとして存在しているので、キャラの掘り下げというのはあまり必要としない感じはしました。

    • @タッチー映画チャンネル
      @タッチー映画チャンネル  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます(^o^)
      まさにそうですね。
      バズりに囚われ、更にそれに翻弄されている人々の姿の異様さや気持ち悪さを描いた作品でしたね。
      主人公周りの人々の掘り下げについては、おっしゃるように社会を構築するパーツそのもののメタファーと考えると確かに必要無かったかも知れませんね。
      大変参考になりました。
      ありがとうございます😊

  • @User-i6t3g
    @User-i6t3g 3 місяці тому +2

    食堂カタツムリ?かもめ食堂ですか?

    • @タッチー映画チャンネル
      @タッチー映画チャンネル  3 місяці тому

      コメントありがとうございます(^o^)
      そ~ですね!前作「波紋」をはじめ「かもめ食堂」「めがね」「レンタネコ」辺りが代表作で、「食堂かたつむり」は、小川糸さんの原作小説を映画化したもので、これは荻上直子さんじゃなかったですね(^o^;) 
      完全に勘違いしてました。
      すいません。