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蝿帳と冷蔵庫を完全に関連付けるのはどうかなぁ???ちょっと違う気がする。実際、私は各家庭に冷蔵庫が当たり前になった後の世代だけど、蝿帳はまだ生きてたよ???しかもラップも登場してたけどね。今ほど夏がアホみたいに暑くないし、蝿帳で問題なかったんだよ。昭和は。
ですね・冷やさないといけないものは冷蔵庫・(短時間なら)常温保存で問題ないものは蠅帳って使い分けてましたね
今は赤ちゃん用の蚊帳として大きいのがあるのだが…
むしろ網戸ができて見なくなった
ガラスの灰皿、昔の刑事ドラマで、凶器の定番でしたね😂
寧ろ、それでイメージ悪くなって今は見かけないとか思った。
灰皿に高級感出す意味が分からなかった😂
うちにもあったな、誰も煙草吸わないけど どこいったかな🙂
ローソク台にして使ったらバキっと割れた。
アレがないとワザワザ鈍器を用意しないといけないので不便で困ります。
まず、蠅の数が今より圧倒的に多かったんだよな。飛び回ってるのが普通だった。はえ取り紙もよくぶら下がってた
ガラスの灰皿って、あの中に個別包装のお菓子を大量に盛り付けたりしてインテリア扱い。つわものになると、観葉植物を入れるための植木鉢の代用品にする人もいた。
今じゃ信じられないくらい製品のパッケージがでかい。
ダイヤル式テレビのチャンネルを回す写真として、ボタン式テレビのボリューム調整らしき写真が繰り返し出てくる。
古くなると、ダイヤルツマミが取れます。
使ったことが無いと分からないんでしょうね
職場でガラスの灰皿は上司用で、自分のような下っ端はアルマイトの灰皿でしたねw軽いのでうっかりひっくり返して机の上が大変な事になったことありますw
珠のれんって、そういう意味があったんだ…子供の頃はなんでこんなモノが家についているのか甚だ疑問だった…!
音というより、エアコンのない夏場、窓やドアを開けて風を通していても靡かないんです。 布やレースだと風にあおられ、目隠しとしての役を果たさない。
ちり紙ってトイレでも使ってたけど、ティッシュペーパーが普及する前は鼻をかむのにも使ってた。
ネジ締まり錠、おっさんの小中学校の日直の戸締まり確認の定番メニュー。
ガラスの灰皿😅良く飛んで来たで🤣
ウチのはブラウンのヤツで、投げられるたびにどこかが欠けていって、最後は手裏剣みたいな刃物になってた。
ウチはダイヤル式チャンネルのツマミが折れてしまい、プライヤーなどでチャンネル変えてたなぁ。
あののれん、髪の毛挟まって痛いのよな
挟まる毛があればね
4:26 平成中ごろ、緑色した銀行本店・リスク管理本部へ障害の報告に行ったらガラスの灰皿が飛んできたな~ 会議後冷静に掃除しているおばさんが怖かったw
確かダイヤル式のテレビなのにリモコンがある珍しいテレビもありました。モーターで回していたんだろうと思います。
そうです。ただし一方方向にしか回らないから目的のチャネルを過ぎたらもう一回りさせる必要がありました。
ねじ締まり錠は建具全体を持ってガタガタ揺らすと開錠出来るwちなみに現在でも生産されてる。
兄弟でチャンネル争いした時にツマミを引っこ抜いて隠したりしてた懐かしい思い出
ペンチで強制的に回される
ネズミ捕りは今でも、国道とかに…。
ガラスの灰皿はメモ紙を燃やしたら割れました😅
俺はウチの親父と喧嘩した時ガラスの灰皿で殴られる寸前だった
サムネのことにふれてクレメンス…
ガラスの灰皿は今でも使ってます。割ったりしない限り使えるので、ずっと使っている人は多いのではないでしょうか
「ネジ締り錠」についての解説間違ってます。アルミサッシの「クレセント錠」に比べてはるかに防犯性にすぐれてます。なぜならば開錠するのにグルグル回さなければならないので、空き巣狙いは腕が入る大きさにガラスを破らなければなりませんでした。対してアルミサッシのクレセント錠は指一本の大きさの穴を空ければ瞬時に開錠できます。そのためアルミサッシの家を狙った空き巣が急増しました。結果、住人やメーカーは複数の錠を付けるなどの対策を余儀なくされました。
月刊OUTの編集長『T』氏の粛清用武器。年末進行時にはクリスタル色がルビー色に輝いていたと言う…。(そんな事するから伝説の「悩ましのアルテイシア」が生まれたとか)
その灰皿で、片っ端からむかつくやつをぶん殴る小説とか掲載されてました。
ペナントが、あった
修学旅行の定番
ブツがトイレットペーパーになった後でも「ちり紙交換」という言葉は残っていたな。テレビは回転式から押しボタン式に変わった後にリモコンが出てきた。NHKからTBSに切り替える途中に教育テレビと日テレが一瞬写るのは回転式ならではで味わいがあった。
一時ワイヤードリモコンてのがありましたね
@@糖尿-q9rワイヤードリモコンの実物は見たことがありませんが、同じく見たことないズバコンなるものがあったようです。リモートでチャンネルを回転させる力技は一度見たいと思ってます。どこかに残ってないかなあ。
校長室、社長室、応接間etc.ローテーブルの真ん中にゴツいガラス灰皿は必須アイテムだった
昭和時代のラムネを飲むと、必ず、何回かビンの入口で、ラムネの中に入っているビー玉が引っかかって飲めなくなり、その度にビー玉を指で落としたのが、面倒くさかったけど、ラムネを買って家にもって帰って、ラムネを全部飲んだあと、ビンを割って中のビー玉をとったな、今じゃあ、いい思い出です…
飲む時ビンの凹凸に玉を引っかける場所があってソコに玉を置いてビンを傾け過ぎないように飲む
カゴ式はそのまま水没させて息の根を止めてから捨てるんだよなあ
カゴ式ネズミ捕りと猫いらずを組み合わせるやり方もあったよおびき寄せる餌に猫いらずを隠しておいて、捕まったネズミはその餌を食って昇天・・・・あと、カゴ式には、扉がバネで閉まるタイプと、扉(使用時は閉める)とは別に返し付きの入口があって、ネズミはそこから入るタイプもあった
なぜか昼間電灯の周りにハエ飛んでたな
鼠取り…あの檻式のヤツ、うちで使っていた…ネズミが掛かったらそのまま水の入ったバケツに沈めてタヒなせていたから、はっきり言って一番残酷な罠だった
うちはかまぼこ型の鼠取り……捕まると田圃の用水にドボンでした。
猫いらず入りの餌と組み合わせておけば、溺死させる手間はかからなかったよ
『テレビのダイヤル』映像の一部は、チャンネルのダイヤルではなく電源と音量ではないかと?その隣に数字が書かれた部位がありますが、その横の銀色のボタンをタッチしてチャンネルを変える形式のものです📺いわゆるダイヤル式より少し後の時代の物ですね(実家で幼少期に使ってました)😂
友達の家に、リモコンでダイヤルがガチャガチャ回るTVが有った。
@@権左衛門鬼瓦-n9k 実物は見たことないのですが、三洋の『ズバコン』というのがそうだったようですね📱ちなみに実家にあったタッチチャンネルのテレビには、一応『リモコン』と称するものは付いてましたが、無線ではなく2〜3m程度のコードで接続して、それでいてチャンネルの『上下』しか出来ない代物でした😂
ボタン式一時期ありましたよね…ほどなくしてリモコンが普及してしまって印象薄かったけど…
台所にはハエ取り紙がぶら下がってたな
ちり紙交換の車もよく来てたね🚚
紙媒体が減ったけど、新聞や雑誌はスーパー等の商業施設に持ち込んでポイントにします。
30年以上前のガラスの灰皿はまだ現役w
「珠のれん」は、親戚の家にあり、私がイタズラしてぶら下がったため、横の支えの部分が折れてしまいました。この何年か後に、再びこの家を訪れた時に、あの時の珠のれんはそのままで、接着剤で修理した形跡がありました。
家庭用の、のれんは邪魔だったな。特にテレビが見え辛かったな。😥
そういや最近あの葬式で用いてた白黒の幕見ないよな😳
あの幕を使う機会(=自宅での葬儀)が減ったからねぇ葬儀場だと必要ないし
第一次オイルショックの時トイレットペーパーの買い占め事件があったが当時の実家は汲み取り式だったのでこの事件にまきこまれることがなかった。そしてニュース映像を見て笑ってバカにしてた。
水洗じゃないとね、古新聞でいいやってね🧻
平成初期でも食卓覆いちり紙シート式ネズミ捕りは売ってた
後ろ二つは今でも売っていますよ…
そういえばばあちゃんの昔の家にあののれんあったな味があって良かったのに捨てちゃったのかな
ちり紙。未だに地元のホムセンやスーパーにある。たまのれんは家にあるしガラス灰皿は実家にある
カゴ式ねずみ取り機はそのまま水にドボンして溺死させるもので目の前で死んでいくネズミをみてトラウマになった。
うちの知り合いはカゴ式ネズミ捕りに猫いらず入りの餌を仕掛けてて、溺死させる手間を省いてたよ
蠅張があったのは網戸が無かったんじゃなくて玄関ドアおっぴろげの家が多かったからですね
ガラスの灰皿は家では高級感飲み屋でもメーカーからの灰皿を使っていたなー
お金持ちはHOYAの灰皿。
昭和卓袱台返し❤
ハエ取りリボンってのもあったよあと TVのチャンネル操作用のリモコン棒物理的に回す孫の手みたいな棒
内の爺さんは新聞紙を揉んで使ってたぞ!!もちろん、ぼっとんトイレの時代の話だけど😂
蚊帳もいれてほしかった。子供の頃、夏休みに田舎の祖父の家にお泊りにいくと夜寝る時、これはってた。効果あるのか?とは思うたが、子供心にいつもとは違う室内キャンプ的な感覚で何なーく楽しかった思い出。
小学校でイジメに遭って、担任の机にあったガラス製の灰皿で応戦した。相手が大袈裟に頭を押さえて倒れ、相手と一緒に職員室で立ちんぼした。このまま中学校が一緒だとヤバかったので、私は私立の中学校に進学して逃げたww
7:16蝿帳が出て来たから、蝿取り紙も出てくるかな〜と思って見てました。昔、家の天井から下がってて蝿を取る粘着テープ。駄菓子屋とかに下がってて見ると大量の蝿が。未だにトラウマ😂
捻じ締まり錠 目の前にあるわw 昭和の家だからな
母校の教室の廊下側の窓がそうだった…窓を揺らして開けることができて、鍵がない時の最後の手段だったなぁ
女の子に振られた時、泣きながらガラスの灰皿でお別れの手紙燃やしてたらパカーン!って割れてしまって感傷もへったくれもなくヤベヤベッ!って消した想い出めちゃくちゃ熱くなってんのよ🥵ヤケドしたわ
一定以上の重量のある灰皿は新たに凶器になるという理由で所持してると今は捕まりますよ?
7:17「蠅帳」は「かや」と読むと思ったが、「はいちょう」でも変換された。うちでは「かや」と言っていた。蚊よけのための、部屋と同じ大きさの網も「かや」と言ってた。漢字だと「蚊帳」だが。9:22 ねじ締まり錠東京練馬区在住。今住んでるアパートの窓にもある。古いからな……14:10ネズミ駆除方法は、食べ物を出しておかない、水気をなくす。これでほぼ見なくなる。
蠅帳は、どう間違っても「かや」とは読みませんよ(というか、読みようがない)そもそも、「かや」と読むのは蚊よけのでかい網(蚊帳)だけですし単純に「家庭内(だけで通じる)用語」だっただけでしょう
有線リモコン式もあったな。自分が見たのは、リモコンに赤と白のボタンが付いてて、押すとバチッ、とかバキッっと表現するような音がして、テレビ側のチャンネルが回るヤツだった。
「ゲームキューブ」 二つ名は「鈍器」 ドンキー コングもできる。
ちり紙=刑務所のイメージ
暖簾にぶら下がって遊んでよく壊して怒られたwガラスの灰皿と一緒にクソ重たい卓上ライターもありましたね。昔は普通の家庭にも応接室があった。お金持ちの家だけだけど。
「テレビの有線リモコン」知っている人は少ないでしょうね。機械的に切り替えていました。
珠暖簾は自分で作るキットみたいの売られてて親が作ってから台所入口にぶら下げてたな捩じ閉まり錠やガラスの灰皿は今も実家に健在です。流石に灰皿はもう蚊取り線香の台くらいにしか使われていないけどネズミ捕りはカゴ式が一番処理するのが精神的に大変では? 何せまだ生きてるんだから騒ぐネズミはギーギーとコウモリみたいな鳴き声で鳴いて騒ぐし逃がしたらまた入って来る可能性もあるし他所の家に入ったりする可能性があるので大抵は水に・・・
カゴ式ネズミ捕りに猫いらず入りの毒餌を仕掛けておくと、ネズミのタヒ体を見るだけですんで精神的に楽だった
私の家は、十数年前まで黒電話を使っていました😅
リモコンチャンネル言うてた確かキャンディ-ズがCM出てましたサンヨ- ズバコンクロは強いぞ ♪ (^-^)
ハエトリガミ今でもスーパー等で売ってる。思い出に買おうかなと思ったが400円位したから買わなかった。竹の先に付けて蝉とりした。
「捻じ締まり錠」 現役です。
TVのリモコンくしゃみで作動してビックリした記憶
1970年代に、三洋(SANYO)やナショナル(現パナソニック)など各社が発売した、超音波式リモコンテレビですねリモコン以外に、高周波音すべてに反応してしまう欠点があって、すぐに廃れたとかワタシは実物を見たことがない・・・・・
テレビの画像はそれボタン式やぞ!!!!1
静止画なのにゆっくりが常に上下に動いてるので気持ち悪くなってきて最後まで見れなかった・・
蠅帳か文字だけ見たら蚊帳の話かと思った雑菌がつくとか何のことかと
VとUの二つ…
のれんは美術品だと思えばアリだけどなー
全部記憶にあるドンピシャ世代です。焚き火で、生捕りしたネズミを焼き○すのを一家で喜んでました。鬼畜が自然に植え付けられました。
今は二つ折り粘着シートで、キーキー鳴いてるのをパタンと閉じて踏み付けるのです。自分は二度とやりたくないです😢
実家では蠅帳まだ現役ですね
動画の見出し画像の蝿帳の部分の下に雑菌がどうのと書いてあるのはなんなんだ?そういう風に視聴回数を稼ごうというのなら、悪質なんでやめるべきだ。
「ちり紙」世今の子供が効いてもイメージしにくいだろうけれど言い換えれば「昭和のペーパータオル」だと聞けば理解し易いかも?
ティッシュ+トイレットペーパーだと思う
コロナの頃に、洗面所で手を拭くのに使われてたペーパー在ったよね、あれの薄くて柔らかい物です。昔は新聞紙も使ってました。
蝿帳と冷蔵庫を完全に関連付けるのはどうかなぁ???ちょっと違う気がする。
実際、私は各家庭に冷蔵庫が当たり前になった後の世代だけど、蝿帳はまだ生きてたよ???しかもラップも登場してたけどね。
今ほど夏がアホみたいに暑くないし、蝿帳で問題なかったんだよ。昭和は。
ですね
・冷やさないといけないものは冷蔵庫
・(短時間なら)常温保存で問題ないものは蠅帳
って使い分けてましたね
今は赤ちゃん用の蚊帳として大きいのがあるのだが…
むしろ網戸ができて見なくなった
ガラスの灰皿、昔の刑事ドラマで、凶器の定番でしたね😂
寧ろ、それでイメージ悪くなって今は見かけないとか思った。
灰皿に高級感出す意味が分からなかった😂
うちにもあったな、誰も煙草吸わないけど どこいったかな🙂
ローソク台にして使ったらバキっと割れた。
アレがないとワザワザ鈍器を用意しないといけないので不便で困ります。
まず、蠅の数が今より圧倒的に多かったんだよな。飛び回ってるのが普通だった。はえ取り紙もよくぶら下がってた
ガラスの灰皿って、あの中に個別包装のお菓子を大量に盛り付けたりしてインテリア扱い。つわものになると、観葉植物を入れるための植木鉢の代用品にする人もいた。
今じゃ信じられないくらい製品のパッケージがでかい。
ダイヤル式テレビのチャンネルを回す写真として、ボタン式テレビのボリューム調整らしき写真が繰り返し出てくる。
古くなると、ダイヤルツマミが取れます。
使ったことが無いと分からないんでしょうね
職場でガラスの灰皿は上司用で、自分のような下っ端はアルマイトの灰皿でしたねw
軽いのでうっかりひっくり返して机の上が大変な事になったことありますw
珠のれんって、そういう意味があったんだ…子供の頃はなんでこんなモノが家についているのか甚だ疑問だった…!
音というより、エアコンのない夏場、窓やドアを開けて風を通していても靡かないんです。 布やレースだと風にあおられ、目隠しとしての役を果たさない。
ちり紙ってトイレでも使ってたけど、ティッシュペーパーが普及する前は鼻をかむのにも使ってた。
ネジ締まり錠、おっさんの小中学校の日直の戸締まり確認の定番メニュー。
ガラスの灰皿😅良く飛んで来たで🤣
ウチのはブラウンのヤツで、投げられるたびにどこかが欠けていって、最後は手裏剣みたいな刃物になってた。
ウチはダイヤル式チャンネルのツマミが
折れてしまい、プライヤーなどでチャンネル
変えてたなぁ。
あののれん、髪の毛挟まって痛いのよな
挟まる毛があればね
4:26 平成中ごろ、緑色した銀行本店・リスク管理本部へ障害の報告に行ったらガラスの灰皿が飛んできたな~ 会議後冷静に掃除しているおばさんが怖かったw
確かダイヤル式のテレビなのにリモコンがある珍しいテレビもありました。モーターで回していたんだろうと思います。
そうです。ただし一方方向にしか回らないから目的のチャネルを過ぎたらもう一回りさせる必要がありました。
ねじ締まり錠は建具全体を持ってガタガタ揺らすと開錠出来るw
ちなみに現在でも生産されてる。
兄弟でチャンネル争いした時にツマミを引っこ抜いて隠したりしてた懐かしい思い出
ペンチで強制的に回される
ネズミ捕りは今でも、国道とかに…。
ガラスの灰皿はメモ紙を燃やしたら割れました😅
俺はウチの親父と喧嘩した時ガラスの灰皿で殴られる寸前だった
サムネのことにふれてクレメンス…
ガラスの灰皿は今でも使ってます。割ったりしない限り使えるので、ずっと使っている人は多いのではないでしょうか
「ネジ締り錠」についての解説間違ってます。
アルミサッシの「クレセント錠」に比べてはるかに防犯性にすぐれてます。
なぜならば開錠するのにグルグル回さなければならないので、空き巣狙いは腕が入る大きさにガラスを破らなければなりませんでした。
対してアルミサッシのクレセント錠は指一本の大きさの穴を空ければ瞬時に開錠できます。
そのためアルミサッシの家を狙った空き巣が急増しました。
結果、住人やメーカーは複数の錠を付けるなどの対策を余儀なくされました。
月刊OUTの編集長『T』氏の粛清用武器。年末進行時にはクリスタル色がルビー色に輝いていたと言う…。
(そんな事するから伝説の「悩ましのアルテイシア」が生まれたとか)
その灰皿で、片っ端からむかつくやつをぶん殴る小説とか掲載されてました。
ペナントが、あった
修学旅行の定番
ブツがトイレットペーパーになった後でも「ちり紙交換」という言葉は残っていたな。
テレビは回転式から押しボタン式に変わった後にリモコンが出てきた。
NHKからTBSに切り替える途中に教育テレビと日テレが一瞬写るのは回転式ならではで味わいがあった。
一時ワイヤードリモコンてのがありましたね
@@糖尿-q9r
ワイヤードリモコンの実物は見たことがありませんが、同じく見たことないズバコンなるものがあったようです。リモートでチャンネルを回転させる力技は一度見たいと思ってます。どこかに残ってないかなあ。
校長室、社長室、応接間etc.
ローテーブルの真ん中にゴツいガラス灰皿は必須アイテムだった
昭和時代のラムネを飲むと、必ず、何回かビンの入口で、ラムネの中に入っているビー玉が引っかかって飲めなくなり、その度にビー玉を指で落としたのが、面倒くさかったけど、ラムネを買って家にもって帰って、ラムネを全部飲んだあと、ビンを割って中のビー玉をとったな、今じゃあ、いい思い出です…
飲む時ビンの凹凸に玉を引っかける場所があって
ソコに玉を置いてビンを傾け過ぎないように飲む
カゴ式はそのまま水没させて息の根を止めてから捨てるんだよなあ
カゴ式ネズミ捕りと猫いらずを組み合わせるやり方もあったよ
おびき寄せる餌に猫いらずを隠しておいて、捕まったネズミはその餌を食って昇天・・・・
あと、カゴ式には、扉がバネで閉まるタイプと、扉(使用時は閉める)とは別に返し付きの入口があって、
ネズミはそこから入るタイプもあった
なぜか昼間電灯の周りにハエ飛んでたな
鼠取り…あの檻式のヤツ、うちで使っていた…
ネズミが掛かったらそのまま水の入ったバケツに沈めてタヒなせていたから、はっきり言って一番残酷な罠だった
うちはかまぼこ型の鼠取り……捕まると田圃の用水にドボンでした。
猫いらず入りの餌と組み合わせておけば、溺死させる手間はかからなかったよ
『テレビのダイヤル』映像の一部は、チャンネルのダイヤルではなく電源と音量ではないかと?その隣に数字が書かれた部位がありますが、その横の銀色のボタンをタッチしてチャンネルを変える形式のものです📺いわゆるダイヤル式より少し後の時代の物ですね(実家で幼少期に使ってました)😂
友達の家に、リモコンでダイヤルがガチャガチャ回るTVが有った。
@@権左衛門鬼瓦-n9k
実物は見たことないのですが、三洋の『ズバコン』というのがそうだったようですね📱
ちなみに実家にあったタッチチャンネルのテレビには、一応『リモコン』と称するものは付いてましたが、無線ではなく2〜3m程度のコードで接続して、それでいてチャンネルの『上下』しか出来ない代物でした😂
ボタン式一時期ありましたよね…ほどなくしてリモコンが普及してしまって印象薄かったけど…
台所にはハエ取り紙がぶら下がってたな
ちり紙交換の車もよく来てたね🚚
紙媒体が減ったけど、新聞や雑誌はスーパー等の商業施設に持ち込んでポイントにします。
30年以上前のガラスの灰皿はまだ現役w
「珠のれん」は、親戚の家にあり、私がイタズラしてぶら下がったため、横の支えの部分が折れてしまいました。
この何年か後に、再びこの家を訪れた時に、あの時の珠のれんはそのままで、接着剤で修理した形跡がありました。
家庭用の、のれんは邪魔だったな。特にテレビが見え辛かったな。😥
そういや最近あの葬式で用いてた白黒の幕見ないよな😳
あの幕を使う機会(=自宅での葬儀)が減ったからねぇ
葬儀場だと必要ないし
第一次オイルショックの時トイレットペーパーの買い占め事件があったが当時の実家は汲み取り式だったので
この事件にまきこまれることがなかった。そしてニュース映像を見て笑ってバカにしてた。
水洗じゃないとね、古新聞でいいやってね🧻
平成初期でも
食卓覆い
ちり紙
シート式ネズミ捕りは売ってた
後ろ二つは今でも売っていますよ…
そういえばばあちゃんの昔の家にあののれんあったな味があって良かったのに捨てちゃったのかな
ちり紙。未だに地元のホムセンやスーパーにある。
たまのれんは家にあるしガラス灰皿は実家にある
カゴ式ねずみ取り機はそのまま水にドボンして溺死させるもので目の前で死んでいくネズミをみてトラウマになった。
うちの知り合いはカゴ式ネズミ捕りに猫いらず入りの餌を仕掛けてて、溺死させる手間を省いてたよ
蠅張があったのは網戸が無かったんじゃなくて玄関ドアおっぴろげの家が多かったからですね
ガラスの灰皿は家では高級感飲み屋でもメーカーからの灰皿を使っていたなー
お金持ちはHOYAの灰皿。
昭和
卓袱台返し❤
ハエ取りリボンってのもあったよ
あと TVのチャンネル操作用のリモコン棒
物理的に回す孫の手みたいな棒
内の爺さんは新聞紙を揉んで使ってたぞ!!もちろん、ぼっとんトイレの時代の話だけど😂
蚊帳もいれてほしかった。
子供の頃、夏休みに田舎の祖父の家にお泊りにいくと夜寝る時、これはってた。効果あるのか?とは思うたが、子供心にいつもとは違う室内キャンプ的な感覚で何なーく楽しかった思い出。
小学校でイジメに遭って、担任の机にあったガラス製の灰皿で応戦した。
相手が大袈裟に頭を押さえて倒れ、相手と一緒に職員室で立ちんぼした。
このまま中学校が一緒だとヤバかったので、私は私立の中学校に進学して逃げたww
7:16
蝿帳が出て来たから、蝿取り紙も出てくるかな〜と思って見てました。
昔、家の天井から下がってて蝿を取る粘着テープ。駄菓子屋とかに下がってて見ると大量の蝿が。未だにトラウマ😂
捻じ締まり錠 目の前にあるわw 昭和の家だからな
母校の教室の廊下側の窓がそうだった…窓を揺らして開けることができて、鍵がない時の最後の手段だったなぁ
女の子に振られた時、泣きながらガラスの灰皿でお別れの手紙燃やしてたらパカーン!って割れてしまって感傷もへったくれもなくヤベヤベッ!って消した想い出
めちゃくちゃ熱くなってんのよ🥵
ヤケドしたわ
一定以上の重量のある灰皿は新たに凶器になるという理由で所持してると今は捕まりますよ?
7:17
「蠅帳」は「かや」と読むと思ったが、「はいちょう」でも変換された。うちでは「かや」と言っていた。
蚊よけのための、部屋と同じ大きさの網も「かや」と言ってた。漢字だと「蚊帳」だが。
9:22 ねじ締まり錠
東京練馬区在住。今住んでるアパートの窓にもある。古いからな……
14:10
ネズミ駆除方法は、食べ物を出しておかない、水気をなくす。これでほぼ見なくなる。
蠅帳は、どう間違っても「かや」とは読みませんよ(というか、読みようがない)
そもそも、「かや」と読むのは蚊よけのでかい網(蚊帳)だけですし
単純に「家庭内(だけで通じる)用語」だっただけでしょう
有線リモコン式もあったな。自分が見たのは、リモコンに赤と白のボタンが付いてて、押すとバチッ、とかバキッっと表現するような音がして、テレビ側のチャンネルが回るヤツだった。
「ゲームキューブ」
二つ名は「鈍器」
ドンキー コングもできる。
ちり紙=刑務所のイメージ
暖簾にぶら下がって遊んでよく壊して怒られたw
ガラスの灰皿と一緒にクソ重たい卓上ライターもありましたね。
昔は普通の家庭にも応接室があった。お金持ちの家だけだけど。
「テレビの有線リモコン」
知っている人は少ないでしょうね。
機械的に切り替えていました。
珠暖簾は自分で作るキットみたいの売られてて親が作ってから台所入口にぶら下げてたな
捩じ閉まり錠やガラスの灰皿は今も実家に健在です。流石に灰皿はもう蚊取り線香の台くらい
にしか使われていないけど
ネズミ捕りはカゴ式が一番処理するのが精神的に大変では? 何せまだ生きてるんだから騒ぐネズミは
ギーギーとコウモリみたいな鳴き声で鳴いて騒ぐし
逃がしたらまた入って来る可能性もあるし他所の家に入ったりする可能性があるので大抵は水に・・・
カゴ式ネズミ捕りに猫いらず入りの毒餌を仕掛けておくと、ネズミのタヒ体を見るだけですんで精神的に楽だった
私の家は、十数年前まで黒電話を使っていました😅
リモコンチャンネル言うてた
確かキャンディ-ズがCM出てました
サンヨ- ズバコン
クロは強いぞ ♪
(^-^)
ハエトリガミ今でもスーパー等で売ってる。思い出に買おうかなと思ったが400円位したから買わなかった。竹の先に付けて蝉とりした。
「捻じ締まり錠」
現役です。
TVのリモコン
くしゃみで作動して
ビックリした記憶
1970年代に、三洋(SANYO)やナショナル(現パナソニック)など各社が発売した、超音波式リモコンテレビですね
リモコン以外に、高周波音すべてに反応してしまう欠点があって、すぐに廃れたとか
ワタシは実物を見たことがない・・・・・
テレビの画像はそれボタン式やぞ!!!!1
静止画なのにゆっくりが常に上下に動いてるので気持ち悪くなってきて最後まで見れなかった・・
蠅帳か
文字だけ見たら蚊帳の話かと思った
雑菌がつくとか何のことかと
VとUの二つ…
のれんは美術品だと思えばアリだけどなー
全部記憶にあるドンピシャ世代です。焚き火で、生捕りしたネズミを焼き○すのを一家で喜んでました。鬼畜が自然に植え付けられました。
今は二つ折り粘着シートで、キーキー鳴いてるのをパタンと閉じて踏み付けるのです。自分は二度とやりたくないです😢
実家では蠅帳まだ現役ですね
動画の見出し画像の蝿帳の部分の下に雑菌がどうのと書いてあるのはなんなんだ?そういう風に視聴回数を稼ごうというのなら、悪質なんでやめるべきだ。
「ちり紙」世今の子供が効いてもイメージしにくいだろうけれど言い換えれば「昭和のペーパータオル」だと聞けば理解し易いかも?
ティッシュ+トイレットペーパーだと思う
コロナの頃に、洗面所で手を拭くのに使われてたペーパー在ったよね、あれの薄くて柔らかい物です。昔は新聞紙も使ってました。