Learn the way of goalkeeper action from Oliver Kahn and Ter Stegen

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 60

  • @pontaaaaaaa
    @pontaaaaaaa 3 місяці тому

    この動画見て半年は好調続く。定期的に見てます🙏✨

  • @jjjjjj2958
    @jjjjjj2958 4 роки тому +48

    このチャンネル友達に教えたくないwww

    • @user-haineCH
      @user-haineCH 3 роки тому +1

      いい意味でね😆
      ゴールキーパーは特にポジション争い激しいし

  • @hiro1597
    @hiro1597 4 роки тому +4

    テアシュテーゲンはステップを常時細かく踏んで微妙な調節を常時やっているように見える。
    カーンは一発でドーンって感じのステップ(言語化できてなくてすいません)。多分イメージとしてはプレジャンプによる筋反射も加えて、ウエイトリフティング的に瞬間最大パワーを出すことができるから、派手なセービングがイメージが残っている。現代のキーパーが大型化した事により、大きく飛ばなくともシュートに触れることが可能になった。しかし大型化に伴う体重の増加で瞬間的に大きなパワーを出したとしても大きく跳べなくなったのではないだろうか。それを解消するために、細かく踏む事によってステップひとつ一つの力は弱くてもカバー範囲を広くすることが可能になったように感じる。

  • @QBZ-z2z
    @QBZ-z2z 4 роки тому +3

    意外とここまで解説してくれる動画って少ないから有難い!これからも頑張ってください!

  • @真田丸-y6x
    @真田丸-y6x 4 роки тому +6

    面白いなぁ
    編集も凝ってるし
    次回も楽しみにしてます‼︎

  • @そね-m2m
    @そね-m2m 4 роки тому +15

    バルサ入団してからすぐプレースタイル好きになった、個人的に今の代表テアシュテーゲンでいいと思う

  • @mglrtw.jpt212
    @mglrtw.jpt212 4 роки тому +2

    足抜き上手すぎる、

  • @フィルシーGOT
    @フィルシーGOT 4 роки тому +2

    ほんまに神すぎる!週一投稿でお願いします!!

    • @AZmoon_football
      @AZmoon_football  4 роки тому +1

      ありがとうございます!
      週一更新出来るかわかりませんが、努力しますw

  • @エス-j2w
    @エス-j2w 4 роки тому +1

    凄く分かりやすい!!ためになりました!!

  • @クロネコ-g9t
    @クロネコ-g9t 4 роки тому +2

    『じゃあ両方いい所合わせちゃおう 』

  • @kaoru5568
    @kaoru5568 4 роки тому +7

    迫力やら味方を奮い立たせる力はカーンかな

  • @mikanmovie
    @mikanmovie 4 роки тому +26

    テアシュテーゲンとアリソンって全然体の使い方違うよね~
    キーパーやってる人なら分かるかもだけどいろんな人のセービングの仕方とかキャッチングの仕方マネてやったりしない??俺だけかな?

  • @msk3150-j3m
    @msk3150-j3m 4 роки тому +2

    なるほどカーンは筋肉むきむきなのですね!

  • @はるはる-m1y2j
    @はるはる-m1y2j 4 роки тому +13

    フットボールネーションや!!

  • @もりりん-d3f
    @もりりん-d3f 4 роки тому +1

    シュテーゲン「そうだったのかぁ」

  • @にちろにち
    @にちろにち 4 роки тому +3

    サッカーについて何か勉強してたんですか? めっちゃ参考になります

    • @AZmoon_football
      @AZmoon_football  4 роки тому +2

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      基本的に本やTwitterなどで他の方の分析を取り入れつつ、自分が試してみたことや、他分野で勉強したことを組み合わせて考えています!
      なので、特別どこかで学んだということはあまりないですね!

  • @m_terstegen0430
    @m_terstegen0430 4 роки тому +33

    テアシュテーゲンはワイドスタンスですよ。

  • @ミルナァ
    @ミルナァ 4 роки тому +2

    次の動画は、まだかしら?

  • @あそ-u7s
    @あそ-u7s 4 роки тому +8

    プレジャンプからの片足先着きからの逆向きに力を加えるって、カーンもやってないですか?
    てか皆やってないですか?

  • @kk_3695
    @kk_3695 4 роки тому

    最高です

  • @あかさたなは-n5p
    @あかさたなは-n5p 3 роки тому

    4:20 からの試合っていつの試合かわかりますか?わかる人教えてください

  • @taku_guitar_studio
    @taku_guitar_studio 4 роки тому +1

    @AZ moonさんは
    キーパーやってらしたんですか?

  • @ヨウマイ
    @ヨウマイ 4 роки тому +8

    足を使ってシュートを止めるようになったのも姿勢が変わったことに大きく影響してますよ。

  • @はちみつ-f1n
    @はちみつ-f1n 4 роки тому

    おもしろい😏

  • @れんれん-m5k
    @れんれん-m5k Рік тому

    背が低い人はカーンを真似しよう!この動きでだいぶ止めれたからおすすめ!

  • @rm-wi7wx
    @rm-wi7wx 3 роки тому

    質問なんですが、例えばボールが左に来るなら 自分は、プレイジャンプをその場で両足でして左足を一歩出して止めてるんですが
    この動画のテアシュテーゲンは、プレイジャンプを右足で先につきそのまま左足を浮かしたまま一歩出して止めてます。
    どっちがいいと思いますか?。そこが気になりました。プレイジャンプそのままで止めてることが印象的です

    • @rm-wi7wx
      @rm-wi7wx 3 роки тому

      あと、カーンのようにステップした方が範囲が広がると思うのですがどう思いますか?ステップしてテアシュテーゲンのプレイジャンプをすればより良くなりませんか?

    • @Taka-fb6el
      @Taka-fb6el 3 роки тому

      投稿者様ではありませんが…
      3:39 あたりから説明がある通り、両者の違いは「重力」or「筋力」のどちらを優先して使うかにあります。
      最近のGKは重力を優先して使う選手が多く、私達から見てもセービングの滞空時間が長く非常に身体が軽く見えます。
      ご質問から考えても、恐らく質問者様は「筋力」でセービングをするタイプなのだと思います。
      筋力でセービングするタイプの選手は、プレジャンプはタイミングを取る動作であり、踏み切り=ステップによってセービング動作に移る選手が多いです。これに対して重力でセービングをするタイプの選手は、4:20からの解説にありますが、プレジャンプからセービングまでが一連の動作で行われています。
      どちらが良いとは一概には言えませんが、筋力派のプレーヤーは踏み切り足を出すための瞬発力と遠くへ飛ぶための絶大な筋力を必要としますが、重力派のプレーヤーはプレジャンプで得たエネルギーをそのままセービングに繋げることが出来るので、後者の方がエコではあると思います。
      「筋力」で飛ぶのか、「重力」で飛ぶのかです。
      簡単に想像出来る例であれば、立ち幅跳びをする際に、そのまま飛ぶのと小刻みにその場でジャンプを行った後に飛ぶのとではどちらがよりエネルギーを得られるかですかね?
      大変文章が長くなってしまい申し訳ありませんでした。
      質問者様に少しでも参考になって頂けたら幸いです。

  • @ABC-mj8zf
    @ABC-mj8zf 4 роки тому +1

    今でも 筋力派のやり方のキーパーって例えば誰がいますか?

    • @AZmoon_football
      @AZmoon_football  4 роки тому

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      ガッツリ分析したわけではないので、この人!と名指しできるほど確信を持っているわけではありませんが、オブラクなんかはその気がある気がします。
      ただ、重力を活用する選手でも筋力で動く場面もありますし、筋力で動く選手も重力を使う場面はあります。
      どちらもある程度出来たほうがプレイの選択肢は増えていいと思っています。

    • @ABC-mj8zf
      @ABC-mj8zf 4 роки тому

      AZ moon なるほど、オブラクですか。プレー集を見て自分なりに研究してみます。ありがとうございます😊

  • @ゆきひら-p7y
    @ゆきひら-p7y 3 роки тому

    日本人と外国人では骨格や筋力が違うので、できる出来ないはあると思う。だからこれをやろうじゃなくてできる部分だけを自分の能力に追加するって考えてる
    皆さんはどうお考えですか??

    • @AZmoon_football
      @AZmoon_football  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      この動画を鵜呑みにするのではなく、自分なりに考えて色々試してみるという考え、素晴らしい思います!
      ただ、私個人としては日本人と外国人は確かに違う部分もありますが、同じ人類なので同じ部分のほうが大きいと思っています。
      基本的な身体の構造(関節の数や筋肉の配置)などは同じ人類なので日本人も欧米人も変わりありませんし、身体に働く物理法則も同じ地球に住んでいるので皆同じです。
      ですので、「日本人だから出来ない」ではなく「同じ人類なんだから出来る」という視点を持ってほしいな、と願っておりますm(_ _)m
      そして、この動画の内容の趣旨としては筋力を使わずともラクに動けるよ!って事を伝えたかったので(私の実力不足で上手く伝わらなかったかもしれません…)体型や人種関係なく、応用できる考え方だと思っています!

    • @ゆきひら-p7y
      @ゆきひら-p7y 3 роки тому

      @@AZmoon_football 返信ありがとうございます!
      自分自身この動画を見る前、高く、そして綺麗に飛ぶには筋力が足りないのが原因だと考えてプレーしてました。なのでこの動画を見たあとで重力というところを意識しました。やはり、1度や2度やって見たところで上手くいかず、慣れるまでは時間がかかりますが筋力よりもより、楽に飛べるなと自分自身感じました。
      自分は前のコメントで筋力や骨格と言ったことを話しましたが、セービングだけではなくキャッチングなど全てにおいて向き不向きがあると伝えたかったです。なぜ私がこのような考えになったのかと言うとコーチに言われたからです。ただ自分自身そんな考えはあまりしたくなく、主さんのように同じ人類だからできるというポジティブな答えをして欲しかったのかと思います。なのでこのコメントをしてそのようなポジティブな答えが帰ってきて本当にコメントしてよかったなと思います😊
      ありがとうございます🙇‍♂️

  • @K君ランナー
    @K君ランナー 4 роки тому +2

    重力派と筋力派、と言うよりは上体主導か下半身主導かの違いかなと

  • @ヒコザル-o8d
    @ヒコザル-o8d 4 роки тому

    次回はいつ頃に出す予定ですか?

    • @AZmoon_football
      @AZmoon_football  4 роки тому +1

      出来れば来週中に出せればと思っています!

    • @ヒコザル-o8d
      @ヒコザル-o8d 4 роки тому

      @@AZmoon_football 頑張ってください。楽しみにしてます!

  • @トマフォーク-j2y
    @トマフォーク-j2y 4 роки тому +1

    俺筋力派やった

  • @xoxoprrrr
    @xoxoprrrr 4 роки тому +1

    あのーそろそろ投稿してください

  • @林田直樹-l6f
    @林田直樹-l6f 4 роки тому +1

    なんか「?」と思う点ばかりでした。特に「重力派」の点。重力に任せて倒れたりしたら、まともな受け身が取れなくなる。見た目の違いはあれど、基本的にはみな「筋肉派」だと思います。練習だけではわかりませんが、オフにどんな筋力トレーニングをしているかを見たら、おそらくそこまで20年前とは変わっていないはずです。
    むしろ、ボールの質の変化によって、普段の練習メニューが変わっているように感じます。例えば、クロスに対する練習が以前に比べて相当減っているように思います。GKの守備範囲はかなり広がりましたが、それは足技を使う範囲が主で、クロスに対してGKが出る範囲は縮まった、というのが僕の印象ですね。
    自分がGKとしてプレーしていたときは、「クロスを確実にキャッチする」ことにかなり重きを置いていたので、そういう点では、最近のGKのプレーは、ただシュートを弾くことばかりが注目されるようになってしまって、僕としては残念ですね。

    • @hiro1597
      @hiro1597 4 роки тому +1

      確かに今のキーパーはゴールラインに近い位置が基本位置になっている場合が多いし、クロスへのアタックに関してもあまり見ないですよね

    • @林田直樹-l6f
      @林田直樹-l6f 4 роки тому +2

      @@hiro1597 さん、確かに今のGKの基本位置はゴールラインに近いですね。なので、フィスティングでシュートを弾く際には真上に飛んでいるような印象がありますが、自分とかは後ろに飛んでボールをゴールの上に弾いたりしてましたし、あと、クロスだけでなく、コーナーキックも「自分(GK)が出られる範囲は、自分が処理する」ことが多かったです。その方が、DFがそんなに走らなくて済みますから。ちょっと時間を稼いで、大きいパントキックを蹴って、さらに時間を稼いだり。
      自分は身長が178センチしかないですが、相手プレーヤーと競ることも多かったですね。こういった技術に再び光が当たることはこれからあるのでしょうか?

    • @hiro1597
      @hiro1597 4 роки тому +1

      林田直樹 前に出るGKが輝くことは特に日本人のフットボールには必要だと思う。現代マンチェスターシティや押し込んだときのリバプールなどがわかりやすいけど、PAの奥まで抉ってゴール前にかなりカオスを作ってゴールしているシーンが多い。現代のトレンドはシューターが受けたタイミングで相手のディフェンス組織が崩壊していることが重要に思う。それは一つ昔前ならばスーパースターが組織をぶっ壊して、ゴールが多く、それに対応するためにディフェンス組織の理論が組み上がって、ディフェンス組織がきっちりしている状態だとスターが何人いようが、崩せなくなっているからだと思う。しかしカオスを作る弊害が人数が必要になること。その結果、ここ数年かなり高いレベルでなんでもこなせる超万能型CBのニーズが強豪と言われるチームでは必ず生まれている気がする。それがいればいいが、そんな選手どこにでもいるわけではないし、ましてや富安がかなり理想型に近いと思うけど、日本にゴロゴロ転がるような状況でない。となると、さらにその後ろのGKに機動力を求める流れは、あと数年で来ると自分は思ってる。しかし、それは世界的ニーズの問題であって、その選手を日本人から生み出せるかどうかは、また話が違うと思う。特に代表のGKトレーニングメニューを見ると、ドイツのユース年代のコーチがやっているメニューにかなり近いものがあった。おそらくあなたは身長的なハンデをどうにかするために、かなり考えて今のスタイルに行き着いたんだと思う。そのために敏捷性を出すために、ポジショニングなどをかなり攻めた形にしたんだと思う。ハンデをプラスに変える試行錯誤の仕方を知っている人間が選手と指導者にいないと、前に出る系GKが日本から出てくるのは10年以上先になると個人的には思っています。
      そうならないため、この動画のようなものがもっと出てくるといいですね!

    • @GaoGao4545
      @GaoGao4545 4 роки тому

      ながったらしいから最後の一文だけ見た。残念なんですって?ドンマイ

  • @ChicagoTahiti
    @ChicagoTahiti 4 роки тому +1

    次の動画はよ

  • @ポジディブ寺尾
    @ポジディブ寺尾 4 роки тому +1

    姿勢が低いのってカーン自体身長が高くないから瞬発力を高めるために低くしてると思ってた

    • @andersenjohann5830
      @andersenjohann5830 4 роки тому +2

      シュテーゲンとカーンは身長変わらないですよ

  • @ハイビスカスティー-y9l
    @ハイビスカスティー-y9l 4 роки тому

    カーンとシュテーゲンの身長どれぐらい違うのか調べたら1cmしか変わらないのね
    シュテーゲンは195とかあるのかと思ってた

  • @クロネコ-g9t
    @クロネコ-g9t 4 роки тому

    じゃあ筋力×重力どっちも使えばええやん

    • @botOtetsu
      @botOtetsu 3 роки тому

      そう、それができるのが
      ピーターシュマイケル