【概要編】なぜ太陽光パネルリサイクルが必要なのか

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ミラクルス
    @ミラクルス 3 роки тому +1

    リサイクル技術が進展するのは頼もしいですね。ただ将来は劣化したバネルを利用してその上から変換効率が高くなり低コストフィルム式バネルを敷き詰める再投資が行われる未来に期待しています。

  • @PVU-photovoltaicsuniversity
    @PVU-photovoltaicsuniversity 3 роки тому

    太陽光パネルのリサイクル、大変勉強になります。今回は、「概要編」ということですので、もっと深い内容を知りたいと思いました。

  • @asumocherry1551
    @asumocherry1551 3 роки тому

    縁の下の力持ち企業で頑張ってください。

  • @江田島平八-w2j
    @江田島平八-w2j 3 роки тому +1

    太陽光発電と電池自動車はよく似ていますね。結局トータルでは熱効率が劣るのです。本来は技術は競争であるべきです。不便で高い物は淘汰されるべきなのです。
    あなただけに損をしない様にお金を配る(他の人の税金を高くするから)から導入しませんか、という流れです。

  • @FA-np1yh
    @FA-np1yh 2 роки тому

    そもそも太陽光パネル自体がリサイクル前提で製造されていないのに、リサイクルができるわけがない。
    リサイクルできても、ガラスとアルミの部分だけで、電池部分(セル部分)は、完全に封止材(樹脂)で一体化しているため取り出す事ができません。
    有機素材や有害物質を含む電池部分のリサイクルができないのであれば、大量に産業廃棄物を生み出しているだけ。
    太陽光発電を推進すれば、大量の産業廃棄物を生み出し、環境汚染する事実を、もっと多くの方々が知るべきだと思います。

  • @ISLANDWIND
    @ISLANDWIND 3 роки тому

    細かい理由は割愛しますが、後10年もすれば、日本の会社のフリをした
    中国・韓国・アメリカ企業などのメガソーラーが放置される事でしょう。
    ただ同然で土地を提供している地主さんは・・・・